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「バルシリーズ対サイファー」(2012/01/20 (金) 12:48:27) の最新版変更点
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マイン畑を耕しましょう。
回避は丁寧に。
バックフォースに注意。
主な相手の開幕動作
立ちダガーの場合
5本出るダガーは隙間が多く、即出し右スライドCWで丁度抜けながら攻撃することが出来ます。またターボレーザーが来た時の回避にもなります。
また即右手設置後少し右移動のち空中前RW(ネオハメマイン)でダメージを取りに行くことも出来ます。
しゃがみダガーの場合
3本出るダガーは隙間が無く、速度も速いが立ちリングで相殺が出来るので落ちついて処理しましょう。
立ちフォースの場合
相殺する事が出来ない上隙がないので弾速はありませんが開幕の流れを相手側に取られる可能性があります。
確実に避けてもその後のダガー等の攻撃を避けにくくなるので右手を設置して近寄らせない様にしましょう。
ターボレーザーの場合
相殺する事が出来ない上弾速が早く腕を放してる隙はないので横に回避しつつ次に来るであろうダガー・前DCWを回避しつつ攻撃できる様に
腕を飛ばすなり、相手の後ろに着地するように移動しましょう。
総じてバル側のリスク&リターンを取ると
1.完全回避優先しつつ腕を飛ばす
2.スライドCWでダガー&レーザーを回避しつつ攻撃
3.右腕設置からのネオハメマインで主導権を狙いに行く
の3パターンになると思います、相手の傾向をある程度把握しておくと有利に試合を進められます。
開幕をやり過ごした後の相手行動
基本的に相手は空中制動が良いので空中2段攻撃を基軸に攻めてきます。
誘導性能も高く横に移動すると思わぬダメージをもらう事が多いので
確実に垂直ジャンプで避ける必要があります。
基本的には壁について攻撃をやり過ごしつつ左手設置で視界外からマインを撒き
右手はCWハーフキャンセルで飛ばしつつ近寄られた際には設置しネオハメマインで迎撃できる態勢を取る事。
相手が回避を優先し近寄らず遠距離戦になると通常ウニマインを撒くだけでは相手に当たらずジリ貧になる場合もあるので
状況を見て鬼リングで相手にプレッシャーを与えてある程度寄ってくるように仕向けましょう。
気をつける状況
相手がCWゲージを温存しつつRWダガーの空中攻撃で前に出てきた時
着地後バックスライドCW(バックスラフォース)を狙ってくるので
回避が難しそうであれば4発全段貰わない様に空中に飛ばずに地上で迎撃するよう心がけよう。
前Dで近づくと意外と全段避けられる事もあるが博打要素が高い。
相手よりHPゲージが上回ってる状況では積極的にバックスラフォースを狙ってくるので
リフレによる迎撃、または近寄ってくると言う状況を利用して足を設置しておいてバネリングでこかし
ピラミッドに閉じ込める事も考えて設置しておこう。
憂慮すべき状況
・相手がリードを奪い完全に逃げの姿勢に入った場合
序盤に大量リードを奪われ相手が逆転のリフレを恐れ近寄らずに遠距離を維持し
こちらも後数発でやられてしまう様な状況で近寄れない場合、
遠距離で気をつける攻撃はターボCW(の爆風)とダガーの回避方向
ダガーはこちらから見ると左から右に出るので常に左方向に回避をすれば事故率が下がります。
右に移動すると微妙な時間差で飛んできてるダガーに触れてしまう確立が上がります。
これを利用してターボCWに気を付けつつ左方向に移動しながらの鬼マインを基軸に攻撃をしましょう。
鬼マインは回避を強く意識しないとカス当たりとは言え"当たる"ので着実にHPを削る事が出来ます。
鬼リングは回避しだしたサイファーには当たりにくくこちらの動きが止まる分安全を確保してやりましょう。
リフレは遠距離では当たる要素がありませんが、前記の鬼マインの左手を空中設置しておくことで
鬼マインで移動しつつ相手と位置を入れ替えることに成功したならば積極的に撃っていきましょう。
マイン畑を耕しましょう。
回避は丁寧に。
バックフォースに注意。
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