開幕
斜め後ろダッシュ、屈LTCW→斜め前→前スラボム、高速RTCW など。
立ち回り
距離を詰めなければ有効なダメージ源が無いバトラーに対して、
相手が距離を詰めてくると2週目が機能しやすいメロンが有効、
と言うかメロンが出ていないと、攻め気の強いバトラーの攻めを凌げない。
相手が距離を詰めてくると2週目が機能しやすいメロンが有効、
と言うかメロンが出ていないと、攻め気の強いバトラーの攻めを凌げない。
したがって、距離を詰めてくる相手に対してのセオリー通り、高速移動などで距離を取り壁メロンが重要。
リードが十分に開くまでは全ゲージメロンの気持ちでいた方が良いだろう。
メロンを出したら、歩きRWや横スラRWの先出しでバトラーの進路を更に制限して、牽制する
(200より遠ければ、歩きリング以外で硬直を拾われない横スラRWの先出しはかなり安全である。連発してしまってもいい)。
リードが十分に開くまでは全ゲージメロンの気持ちでいた方が良いだろう。
メロンを出したら、歩きRWや横スラRWの先出しでバトラーの進路を更に制限して、牽制する
(200より遠ければ、歩きリング以外で硬直を拾われない横スラRWの先出しはかなり安全である。連発してしまってもいい)。
回避面で重要なのは竜巻の処理。200以内で出された竜巻に触ると12%食らうが、
これを出される度に飛んで避けていたら簡単に距離を詰められてしまう。
シュタは空中の食らい判定が大きく、竜巻で飛ばされてしまうとバトラーの前ボムや空爆の回避が困難になる。
これを出される度に飛んで避けていたら簡単に距離を詰められてしまう。
シュタは空中の食らい判定が大きく、竜巻で飛ばされてしまうとバトラーの前ボムや空爆の回避が困難になる。
メロンが出ていればバトラーが前に出てくるタイミングは制限されるし、それでも強引に出てくればメロンの戻りがバトラーに当たるのでダメージで勝てる。
繰り返しになるが、メロンを常に出す様にすること。そのために、「壁や前スラLWで竜巻を消し、その中で安全にメロンを出す」展開が鉄板である。
メロンさえ出ていれば、近距離でも比較的安全に前スラRWを先出し出来て、近接の踏み込みも抑制できるので守りやすい。
繰り返しになるが、メロンを常に出す様にすること。そのために、「壁や前スラLWで竜巻を消し、その中で安全にメロンを出す」展開が鉄板である。
メロンさえ出ていれば、近距離でも比較的安全に前スラRWを先出し出来て、近接の踏み込みも抑制できるので守りやすい。
飛ばずに何とかすることを念頭に。
飛んでしまうとボムが避けられないし、後ろに回られて竜巻や近接で攻め込まれると、メロンを出す暇が無くなりダメージを取られやすい。
飛んでしまうとボムが避けられないし、後ろに回られて竜巻や近接で攻め込まれると、メロンを出す暇が無くなりダメージを取られやすい。
小ネタ等
しゃがみLTRW
前スラRWやLWの硬直をしゃがみLTRWでキャンセルすると、バトラーの近接LWとダッシュ近接を回避できる(近接CWだった場合は、モーション見てからQSでキャンセルしてガードで大抵間に合う)。
しゃがみLTRWのモーション中に、バトラーの青マシンガンや竜巻でノックバックした場合でも、しゃがみ属性がその後短い時間継続するため、
ノックバック中でありながらバトラーの近接を回避できる。前スラRWを先出ししたら、しゃがみLTRWを出しておくと比較的リスクが小さい。
しゃがみLTRWのモーション中に、バトラーの青マシンガンや竜巻でノックバックした場合でも、しゃがみ属性がその後短い時間継続するため、
ノックバック中でありながらバトラーの近接を回避できる。前スラRWを先出ししたら、しゃがみLTRWを出しておくと比較的リスクが小さい。
後ろスラCW
寄られた時の暴れ技。急に出されるとバトラーは回避しづらい。
空爆を後出しされるが、リングに当たってボムが爆発してくれたり、空爆を食らってしまってもダメージで勝てたりする。
QS近接を出されていても、ノックバック値によってはバトラーが仰け反ってくれる。
空爆を後出しされるが、リングに当たってボムが爆発してくれたり、空爆を食らってしまってもダメージで勝てたりする。
QS近接を出されていても、ノックバック値によってはバトラーが仰け反ってくれる。
高速近接
射程が40ぐらいしかないので、射程のちょっと外から竜巻を撃たれると回避できない。
バトラーによっては、高速近接を振らせて潰すことを前提にしてくるので気をつけること。
バトラーによっては、高速近接を振らせて潰すことを前提にしてくるので気をつけること。