体力
スペシネフ 950
フェイイェン 990
フェイイェン 990
開幕行動
フェイは一歩歩けば立ちCW近接の間合いなので、変な気は起こさずに最速横or斜め後ろダッシュ。
運良く斜め前スラCWが当たったとしても10%+追い討ち程度しかダメージを与えられないので
被弾時のリスクを考えると無理に狙うような事でもない。
運良く斜め前スラCWが当たったとしても10%+追い討ち程度しかダメージを与えられないので
被弾時のリスクを考えると無理に狙うような事でもない。
基本的な立ち回り
スライドLWを出しつつダッシュ旋回で距離を開けながらちびちび削る。
フェイは、立ちCWしか壁を越える技が無いので壁を有効活用することで
スペ側が有利な展開に運ぶ事ができる。
フェイは、立ちCWしか壁を越える技が無いので壁を有効活用することで
スペ側が有利な展開に運ぶ事ができる。
LW
大玉は、フェイのcLWで消すことが可能。
性格を見抜く上で様子見に出すのもかまわないが基本的に小玉を出したほうが良い。
性格を見抜く上で様子見に出すのもかまわないが基本的に小玉を出したほうが良い。
距離別対策
とにかく近付かない。中距離以遠ならスペが圧倒的に有利なので中距離以遠を維持するように。
近接間合い
前(空中)ダッシュRWのごり押し、近接間合いからのCWでの踏み込みが強力。
近接戦は、発生が早いGRLWやCW近接を主軸に前ダッシュRWを狙ってくる。
CW近接は自分から見て右側にQSすれば回避できるので、とりあえずCW近接って人には
右QSで回避してやり過ごす。
そこにGRLWを混ぜられると右QSが潰されるので、結局は読み合い。
CW近接は自分から見て右側にQSすれば回避できるので、とりあえずCW近接って人には
右QSで回避してやり過ごす。
そこにGRLWを混ぜられると右QSが潰されるので、結局は読み合い。
近距離
ジャンプキャンセルをするとcLTLWでジャンプキャンセルの硬直を取られダウンするので
ダッシュ旋回で相手を的確に視認し続けるのが最重要となる。
ダッシュ旋回で相手を的確に視認し続けるのが最重要となる。
それと同時にダッシュ旋回で揺さぶりつつ前ダッシュスラCWや斜め前スラCWを狙う。
RW系は適当な牽制に。
RW系は適当な牽制に。
前ダッシュRWや空中前ダッシュRWを強引に狙ってくる間合いでもあるので、視認できれば回避。
中距離
ダッシュ旋回して回避が基本。
この間合いでもcLTLWでジャンプキャンセルの硬直を取られないようにする事と
壁を有効活用することで相手の選択肢をほとんど潰せるので、壁を有効活用する。
唯一立ちCWと爆風が壁を抜けてくるので、気をつけよう。
この間合いでもcLTLWでジャンプキャンセルの硬直を取られないようにする事と
壁を有効活用することで相手の選択肢をほとんど潰せるので、壁を有効活用する。
唯一立ちCWと爆風が壁を抜けてくるので、気をつけよう。
また、追いかけるのを専念させて前ダッシュスラCWの奇襲するのも有効なので
LWゲージの残量と相談して狙ってみよう。
LWゲージの残量と相談して狙ってみよう。
遠距離
壁を挟めば安全。唯一気をつけるのが壁を超えて飛んでくるCWと爆風。
あとは下手に動いてRTLWなどにひっかからないように。
あとは下手に動いてRTLWなどにひっかからないように。
50%止め
積極的に導入すると勝率がアップする。
ゆっくり削る事を意識して大技を狙わないほうが50%止めをやりやすい反面、
相手も強気になってゴリ押ししてくるので、的確な回避をしつつ削りましょう。
ゆっくり削る事を意識して大技を狙わないほうが50%止めをやりやすい反面、
相手も強気になってゴリ押ししてくるので、的確な回避をしつつ削りましょう。
ハイパー化後の注意点
とりあえず事故らないように。基本的に逆転は難しいです。
リボンバリア
フェイエンのCWゲージがある状態でダッシュ攻撃の硬直を狙うと
リボンバリア(*1)で消されるので不用意な反撃をしないようにする。
逆にCW系を使ってくれた後が反撃のチャンスになるので、揺さぶりをかけよう。
リボンバリア(*1)で消されるので不用意な反撃をしないようにする。
逆にCW系を使ってくれた後が反撃のチャンスになるので、揺さぶりをかけよう。