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体力的にはBT1300:グリス1000で、バトラーが多少有利。
しかしグリスは中量級レベルの移動能力と高いキャンセル能力を持ち、
ほとんどの行動をキャンセルしながら弾をばら撒き続けることが可能。
移動速度・手数・防御に優れていて、非常に攻めづらい相手である。
**バトラー側のポイント
近距離を維持することが難しいので、バトラー側はダメージソースが少ない。
一度大きな攻撃を食らったら厳しくなると考えよう。無理な攻撃は反撃を食らうので禁物。
近距離~中距離を出入りしながら地道に体力を削っていく。
-置きナパーム
逃げていくグリスを捕まえるための重要項目。
壁の後ろとか安全な場所で旋回して、予想進行方向にナパームを撃つ。
うまく角度をあわせれば、意外と相手の動きを制限できる。
-歩きRW
リスクが小さく、遠距離でもダメージが入る。ちまちまばら撒いておこう。
ダメージとしては小さなものだが、何発もあたれば意外と馬鹿にできない。
着地時のキャンセルとして立ちRWを一発打ち、即座にダッシュすることが多いが、
歩きながらRWを撃って、連続してばら撒くこともできる。
このとき何か攻撃が来たら、トリガーを放してダッシュすればすぐ回避に移れる。
(この時トリガーを押しっぱなしにすると、ダッシュRWが出てしまうので注意)
-竜巻
長時間画面上に漂っているため、適当にばらまいておくと忘れた頃にあたったりする。
キャンセルが早く、射出のリスクが少ないのでちょくちょく出しておこう。
確実性のある攻撃ではないが、運がよければ助けになってくれる。
-近接攻撃
ダメージ源が少ない中、近接攻撃の威力は魅力的だが、
グリスボックには近接距離でも使える優秀な攻撃がいくつかあり、
いつも以上にハイリスクハイリターンな選択肢となっている。
無理に追いかけると危ないので、一度攻撃したらすぐに離れたほうが無難。
なお、LW近接は姿勢が低いcLTRWで避けられてしまう。できればCW近接を使うべき。
-壁
場合によっては距離をとって壁の後ろに隠れてしまおう。
グリスボックは実弾武器しか持たないので、ほとんどの攻撃はこれでとまる。
ただし、壁に密着してのミサイルは壁を超えるし、グリスにはナパームもある。
単に「壁一枚はさむ」だけでは危険で、ある程度離れていなくてはいけない。
**危険な攻撃対策
-前ダッシュRW
V字型に広がるため、避けづらい攻撃。食らうとダウンする。
右手側から発射するので、右周りに移動すると食らいにくいらしい。
強引に近づこうとしたり、QS近接で回っているときはこの攻撃に引っかかりやすいので、
無理して近距離につけようとすると、かえって危なくなるものと考えよう。
-斜め前スライディングRW
弾速がはやく、中距離での狙い撃ちに使われるのがメイン。
前Dなどで距離をつめた後は敵が見えない状態になりがちだが、
うかつなジャンプキャンセルやダッシュ攻撃はこの攻撃の良い的である。
ちょっと難しいが相手の視界を意識して、動きを読まれないようにしたい。
-コケミサイル対策
高速で誘導性能が高く、ダウンするLTCW(通称コケミサイル)は非常に厄介。
ダメージはさほど大きくないが、食らうとダウンするため距離を離される。
地上ダッシュなら横だけではなく、斜め前や前の動きを混ぜると避けやすい。
上下の誘導も強いので、ジャンプで避ける場合はすぐにキャンセルしない方が良い。
キャンセルを多少遅らせ、ある程度の高さまでひきつけてからキャンセルすること。
-ジャンプRTCW対策
比較的弾速が遅い小型ミサイルを贅沢にばら撒く。
小型ミサイルは大きく左右に広がり、しばらくフィールド内を飛ぶ。
距離350程度までなら、前ダッシュするだけでほぼ無効化できる。
ついでに着地狙いの空爆でも仕掛けて相手のライフを削ろう。
それ以上の距離がある場合はしばらく斜め前に移動し、
ある程度ミサイルが寄ってきてから前に動くと避けやすい。
-ジャンプLTCW対策
不思議な形をした跳ね回る弾を4つ撒く。
距離200未満で撃たれた場合は当たりやすいので大きめに動いて避ける。
一方向に動くと追いつかれる場合があるので、途中で向きを変えること。
**逃げられても諦めない
一度リードされると各種迎撃に強い弾をばら撒きながら距離を取られることになるが、
ここで簡単に諦めてはいけない。
青マシやしゃがみ青マシを駆使してVAを削っていけば、前ダッシュRWが有効になってくる。
前ダッシュRWは遠距離で連続ヒットする特性があり、上手く命中すれば30%以上のダメージも望める。
下手に近接で追い回すよりも射撃に活路を見出そう。
いつでも前ダッシュRWが有効打となるよう、序盤からVA削りを意識した戦い方ができるようにしておいた方がよい。
体力的にはBT1300:グリス1000で、バトラーが多少有利。
しかしグリスは中量級レベルの移動能力と高いキャンセル能力を持ち、
ほとんどの行動をキャンセルしながら弾をばら撒き続けることが可能。
移動速度・手数・防御に優れていて、非常に攻めづらい相手である。
**バトラー側のポイント
近距離を維持することが難しいので、バトラー側はダメージソースが少ない。
一度大きな攻撃を食らったら厳しくなると考えよう。無理な攻撃は反撃を食らうので禁物。
近距離~中距離を出入りしながら地道に体力を削っていく。
-置きナパーム
逃げていくグリスを捕まえるための重要項目。
壁の後ろとか安全な場所で旋回して、予想進行方向にナパームを撃つ。
うまく角度をあわせれば、意外と相手の動きを制限できる。
-歩きRW
リスクが小さく、遠距離でもダメージが入る。ちまちまばら撒いておこう。
ダメージとしては小さなものだが、何発もあたれば意外と馬鹿にできない。
着地時のキャンセルとして立ちRWを一発打ち、即座にダッシュすることが多いが、
歩きながらRWを撃って、連続してばら撒くこともできる。
このとき何か攻撃が来たら、トリガーを放してダッシュすればすぐ回避に移れる。
(この時トリガーを押しっぱなしにすると、ダッシュRWが出てしまうので注意)
-竜巻
長時間画面上に漂っているため、適当にばらまいておくと忘れた頃にあたったりする。
キャンセルが早く、射出のリスクが少ないのでちょくちょく出しておこう。
確実性のある攻撃ではないが、運がよければ助けになってくれる。
-近接攻撃
ダメージ源が少ない中、近接攻撃の威力は魅力的だが、
グリスボックには近接距離でも使える優秀な攻撃がいくつかあり、
いつも以上にハイリスクハイリターンな選択肢となっている。
無理に追いかけると危ないので、一度攻撃したらすぐに離れたほうが無難。
なお、LW近接は姿勢が低いcLTRWで避けられてしまう。できればCW近接を使うべき。
-壁
場合によっては距離をとって壁の後ろに隠れてしまおう。
グリスボックは実弾武器しか持たないので、ほとんどの攻撃はこれでとまる。
ただし、壁に密着してのミサイルは壁を超えるし、グリスにはナパームもある。
単に「壁一枚はさむ」だけでは危険で、ある程度離れていなくてはいけない。
**危険な攻撃対策
-前ダッシュRW・前スラRW
離れるとV字型に広がるため、ちょっと避けづらい攻撃。食らうとダウンする。
右手側から発射するので、右周りに移動すると食らいにくいらしい。
強引に近づこうとしたり、QS近接で回っているときはこの攻撃に引っかかりやすいので、
無理して近距離につけようとすると、かえって危なくなるものと考えよう。
-斜め前スライディングRW
弾速がはやく、中距離での狙い撃ちに使われるのがメイン。
前Dなどで距離をつめた後は敵が見えない状態になりがちだが、
うかつなジャンプキャンセルやダッシュ攻撃はこの攻撃の良い的である。
ちょっと難しいが相手の視界を意識して、動きを読まれないようにしたい。
-コケミサイル対策
高速で誘導性能が高く、ダウンするcLTCW(通称コケミサイル)は非常に厄介。
ダメージはさほど大きくないが、食らうとダウンするため距離を離される。
地上ダッシュなら横だけではなく、斜め前や前の動きを混ぜると避けやすい。
上下の誘導も強いので、ジャンプで避ける場合はすぐにキャンセルしない方が良い。
キャンセルを多少遅らせ、ある程度の高さまでひきつけてからキャンセルすること。
距離250前後で誘導能力が最大になるので、
この距離でコケミサイルを連射されると避けるだけで手一杯。
うまく合間を見つけて接近しないと攻撃する暇がない。
-ジャンプRTCW対策
比較的弾速が遅い小型ミサイルを贅沢にばら撒く。
小型ミサイルは大きく左右に広がり、しばらくフィールド内を飛ぶ。
距離350程度までなら、前ダッシュするだけでほぼ無効化できる。
ついでに着地狙いの空爆でも仕掛けて相手のライフを削ろう。
それ以上の距離がある場合はしばらく斜め前に移動し、
ある程度ミサイルが寄ってきてから前に動くと避けやすい。
発射後グリスがRWを撃ち続けている場合、一周したミサイルがもどってくる場合あり。
横からの弾にも気をつけよう。
-ジャンプLTCW対策
不思議な形をした跳ね回る弾を4つ撒く。
グリス側はハーフキャンセルで弾が密集するか、拡散するかを選べる。
密集の場合は大きめに動いて避け、拡散の場合は様子を見ながら隙間を縫って避ける。
一方向に動くと弾に追いつかれる場合があるので、途中で向きを変えること。
遠距離で拡散版を撃たれた場合、攻撃範囲が思いのほか広いので要注意。
-ダブルナパーム
爆風の壁ができる。基本的には迂回するしかない。
ただし、実は前スラ竜巻が爆風を抜ける。また、当然だがナパームは非干渉。
**逃げられても諦めない
一度リードされると各種迎撃に強い弾をばら撒きながら距離を取られることになるが、
ここで簡単に諦めてはいけない。
青マシやしゃがみ青マシを駆使してVAを削っていけば、前ダッシュRWが有効になってくる。
前ダッシュRWは遠距離で連続ヒットする特性があり、上手く命中すれば30%以上のダメージも望める。
下手に近接で追い回すよりも射撃に活路を見出そう。
いつでも前ダッシュRWが有効打となるよう、序盤からVA削りを意識した戦い方ができるようにしておいた方がよい。
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