2chXBLAオラタン初心者向け攻略wiki内検索 / 「アファームドBT対アファームドST」で検索した結果
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スペシネフ対アファームドBT
スペシネフ対アファームドBT 概要開幕行動 体力 まずは逃げる 特攻 車庫入れ 近接間合い~近距離での行動 迎撃 概要 基本的に逃げつつ、追いつかれた時に車庫入れ、迎撃をしてダウンさせる、ダッシュで更に逃げるのを繰り返す。 とにかく逃げる。 開幕行動 安全確保のため横、斜め後方向に逃げる。 体力 スペシネフ 700 アファームドBT 1100 当然ながら殴られると即死級のダメージを受ける ダウン追い討ちやナパームを踏んだりしても痛いので逃げること。 まずは逃げる 前ダッシュが非常に速いので、速度だけではスペシネフでも逃げ切れない。 そこで進路妨害の置きランチャーや大玉や小玉を出しながら逃げる。 特攻 車庫入れ 近接間合いでの読み合いの回数を減らすためにも便利なテクニック。 LWゲージがもったいないので小玉や大玉を撒いてか... -
アファームドST
ランチャー兄貴。よくコケる。 機体特性解説 主要攻撃解説立ち・歩きRW しゃがみ・スライドRW 前スラファニー(前スラRW 空前ファニー(空中前ダッシュRW) 立ち、歩き(しゃがみ)グレ(CW、しゃがみCW) 置きグレ(しゃがみLTCWハーフキャンセル左残し) ナパーム(LW、しゃがみLW) 空前グレ(空中前ダッシュCW) 立ちエビ(LTCW) 前ダッシュグレ(前ダッシュCW) 前スラグレ(前スラCW)など 右ターボグレ(RTCW) 消しゴム(cLTRW) 空爆(空中前ダッシュLW) 肩ボム(しゃがみLTLW) 詐欺ナパ(空中横ダッシュLW) サッカー(RTLW、しゃがみRTLW) CW近接 LW近接 RW近接 cRW近接 QS近接 ダッシュCW近接 特殊入力動作ライダーパンチ(仮)(CWゲージ100%時、ジャンプ上昇中に空中前ダッシュ中にCW) ハイパーモード、覚醒(2段ジャンプ後... -
アファームドBT
機体解説 アファームドBTで強い攻撃 武装解説RW 歩きマシンガン(歩きRW) しゃがみ(横スライド)マシンガン(しゃがみRW) 立ち青マシンガン(立ちLTRW)-相殺、Vアーマー削り しゃがみ青マシンガン(しゃがみLTRW)-相殺、Vアーマー削り 前ダッシュマシンガン(前ダッシュRW) LW 空爆(空中前ダッシュLW) 斜め空爆(空中斜め前ダッシュLW) 前ダッシュボム(前ダッシュLW) 前スラボム-小ダメージ、相殺 空中横ダッシュナパーム(空中横ダッシュLW)-削りダメージ しゃがみサッカーボール(cRTLW)-大ダメージ、正面壁越え、相殺? しゃがみ肩ボム(cLTLW)-Vアーマー削り、削りダメージ、相殺、ノックバック ジャンプ肩ボム(JLTLW)-遠距離削りダメージ CW 歩きトンファー(歩きCW)-削りダメージ、Vアーマー削り、相殺、ダウン値蓄積 LTリング(立ちLTCW)-相殺... -
スペシネフ対アファームドC
スペシネフ対アファームドC 概要 距離別対策近接攻撃 近距離 中距離 遠距離 概要 大玉を出して逃げる。 劣化テムジンに思われがちだが、地上での動きが早くRWの弾速とダメージ単価が高い。 基本的な回避テクニックさえあれば、勝つのが難しい相手ではない。 しかし、体力的にアドバンテージを取られた後は、持ち前の機動力の高さと一撃の大きさを理由に手を出し辛くなるので、できるなら体力的に有利な状態を保ち続けよう。 距離別対策 近接攻撃 アファームドSTに似たモーションだが、アファームドSTよりは発生が遅い。 基本的に左にQSしておけば、通常の近接攻撃は回避可能。 近距離 お互いにダッシュ攻撃or近接戦を狙いたくなるが、空中前ダッシュLWの選択肢もある。 中距離 旋回LW(置きナパーム)、立ちRW、LTRWで、こちらの逃げる方向を塞いでくる。 進行方... -
アファームドST対アファームドBT
リードできたらガン逃げで戦える。 チキンと言われようが相手の得意レンジで戦う必要はない。さっさと離脱。 置きグレが戦術の要。 近距離 QS近接に警戒しつつナパームやLTCW(エビ)をばら撒いて前ダッシュでさっさと離脱。 前もって置きグレを置いておけばさらに幸せ。 普段存在感のないLTCWエビが、意外にナパームよりも使える。 判定がやや長く残り、ヒットバックさせやすい。踏ませろ。 但し発射まで若干タイムラグがあるのでトンファー刃が見える前に出しておくこと。 障害物があるのならRTCW(左残し)をぶつけて爆風防御してもよい。但し近接に化けやすいので注意。 中距離 歩いて当てられる武器はない。 相手は歩きCWや青マシでチクチク攻めてくるだろうが、 付き合わずにダッシュ回避を優先しつつ、置きグレをばら撒く。 障害物の裏側に設置すると効果が高い。 ある程度設置し... -
シュタインボック対アファームドST
STの攻撃はシュタのボムを貫通するが、シュタの攻撃はSTのナパームやボムを貫通しない。 置きグレがボムを抜けてくるので、置きグレしつつ障害物裏へ逃げ回られると厳しい。 など、相殺面で不利な設定がされている。 (アファームドST対シュタインボックの項も参考にする) が、シュタの高速移動がSTのダッシュ速度に対して速く距離を取りやすい・STは遠距離で当たる攻撃がないことから、 シュタは壁メロン+高速移動で逃げ回る状況を作りやすく、キャラ相性で特別不利ではない(とこれを書いている人間は思っている)。 有効な立ち回りはフェイ戦と共通点が多い。 有効な立ち回り 近距離の撃ち合いはダメ。 距離とって壁メロン。追ってくるSTに対して、メロンの戻りとシュタで挟み撃ちする形を作るのが本線。 そのために高速移動を使うと効率が良い。地上の移動速度では非常に速い部類に入る。 ... -
アファームドBT対アファームドBT
外周ダッシュが危険。 僅かなリードでも外周ダッシュすれば追うのは困難。 -
キャラ別対策目次
↓自機 敵機→ TEM RAI CYP FEI ANG BAL DOR SPE APB APS APC GRY STE TEN AJM テムジン ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ライデン ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ サイファー ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ フェイイェン ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ エンジェラン ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ バルシリーズ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ドルドレイ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ スペシネフ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ アファームドBT ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ アファー... -
アファームドST対アファームドST
牽制合戦から前ダッシュ系ショットの撃ち合いになることが多い。事故りたくないなら交差は避けるべき。 後隙を狙うにもダッシュ攻撃をするときは安全確認を。 お互いのダメージソースは熟知してるはずなので細心の注意を払うこと。この組み合わせは地味なTPSを楽しめます。 -
アファームドST対アファームドC
STが頑張れる数少ない組み合わせ。 相手が不用意なダッシュ攻撃をしたら丁寧にグレネードを合わせること。 相手の爆風はまず抜ける。 発射弾数の多い前ビが曲者。STの機動性だと避けられないこともあるのでうかつな行動は避けよう。 前スラマチェットに当たらないように注意。装甲も機動性もCが上手なので返すのに苦労する。避け方としては横ダッシュがベいい…と思う -
アファームドC
それはショットガンとマチェットをくみあわせたまったくあたらしい兄貴・・・ 機体解説最初に 概説 機体特性 勝つ為に 主力武装解説RW ショットガン(RW) RTショットガン(RTRW) LTショットガン(LTRW) 前ダッシュショットガン(前ダッシュRW) 斜め前スライディングショットガン(斜め前スラRW) LW ナパーム(LW) 肩ボム(LTLW) 前ボム((空中)前ダッシュLW) CW 立ち/歩きカッター(CW) 縦カッター(LTCW) しゃがみ/スライドマチェット(しゃがみCW/スライドCW) 前スラマチェット(前スライディングCW) RTマチェット(RTCW) 近接 ダッシュCW近接 ダッシュLW近接 CW近接 LW近接 RW近接 RTLW近接 しゃがみCW近接 QS近接 その他ナパーム(LW)からの連携 両肩を違う色に塗れるのはコマンダーだけ! LJについて 水中での性能変... -
アファームドBT対サイファー
基本的な立ち回り 大きなリターンを狙うより、まずはリスクの低減を重視すべき相手。 一発当てられただけでもかなり面倒になるので、フォローを考えながら行動すること。 焦って近接を狙うより、射撃で少しずつ、少しずつ、コツコツダメージを与えていく方が戦術としては実用的。 一発逆転を狙いたい気持ちは分かるが、我慢して地道に攻めよう。 お互い隙の大きい行動を控えるため、地味な牽制・削りあいになりやすい。 壁を有効利用しつつ、移動(しゃがみ)RWやCWなどを軸にして立ち回る。 しゃがみLTLWは上にも飛ぶしダウンを取りやすいのでキャンセルに便利。 ダウンしたらCW近接。これで9~10%ほどダーメジを奪えるので、 しゃがみLTLWヒット=10%ダメージと考え、強気に狙っていこう。 また歩きCWでダガーが消えるので、距離200強程度で差し合ってるときは強気に狙える。 ただし、歩きかたに... -
アファームドC対アファームドBT
同じLW同士はダメージ負け 空爆を前スラマチェットで拾う ダッ近で殴られないように QS近接回りあいからの前ビは博打 同じLW同士はダメージ負け 体力値の関係で、同じ威力の同じ攻撃が互いに当たってもダメージ負けする。 空爆を前スラマチェットで拾う 空爆を食らってもダメージ勝ち出来る。 追い打ちはかすぐに動けるRWか、最大ダメージのダッシュCW近接。 ついげきのダッシュCW近接でさらにダメージは加速した ダッ近で殴られないように QS近接回りあいからの前ビは博打 ダッ近をあわせてこないBTにはOK。 -
対CPUアジム
CPU戦で現れるアジムは、自機として使うアジムとは異なり 非常に防御力が高く、時間ダメージもない。 攻撃の種類や攻撃力、機動力に関しては通常アジムと同じ。たぶん。 出現条件はタイムオーバー勝ちを多く行って進むと出やすい。 基本ハメパターン QS近接 QS近接で殺す。 置き上がりにボムを重ねてダッシュ攻撃を相殺できるキャラだとなお良い。 リードしたら壁る 壁を抜ける攻撃が無い。 自爆に大ダメージ攻撃を撃ちこむ CPUアジムは自爆してくる。 銀球で回復 ダッシュ攻撃でカラーボールを出してくる事があり、効果は以下の通りとなっている。 赤:ダメージ 緑;ダメージ(赤より少)&武器どれか封印 青:全武器ゲージ0%(ダメージ無し) 銀:体力全快 適当に撃ってカラーボールを誘い、銀にわざと当たることで体力回復をはかれる。 ミスってダメージ差... -
アファームドBT対アジム
実は意外と大変 バトラーは移動能力こそ高いものの、大ダメージの攻撃は近接や空爆がメインで、 アジム相手に攻め込むと、大きなリスクを抱える羽目になります。 近接攻撃を一撃決めればほぼ勝利が確定しますが、 アジムは意外と近接性能も高く、アジムを「使える」人なら近接戦にもなれていて当然です。 相手をダウンさせながら地道に粘ったほうが安全じゃないかと思いますが、 移動能力を最大まで上げたアジムはむちゃくちゃ早いので、逃げるのも大変…… 6割減る攻撃さえ食らわなければ、相手に背を向けてぐるぐるダッシュしても良いかも。 相手をダウンさせよう 竜巻やcLTLWは相手をほぼ一発でダウンさせられるので、 竜巻はばら撒き、cLTLWは要所に放り込む感じで撃っていくと良いでしょう。 ダウンさせれば距離が取れますし、ダウン中は弾を撃てません。 それにアジムは勝手にライフが減るの... -
アファームドC対アファームドST
迂闊な先出しダッシュ攻撃は即グレネードで取られてしまう。 スピードと置きナパなどで削って地道に削りたい。 空爆には前スラマチェット。 -
アファームドST対サイファー
空爆(空中前ダッシュLW)を6~7回当てれば勝てます。 あとは置きグレにひっかかってくれればいいですね。 相手の空中ダッシュ攻撃に軸がかっちり合えば前スラCW右残しが有効。 だが、空前CWで加速されたり攻撃が終わっての落下操作をされると全く当たらなくなることに注意。 前スラRWは角度はつくが純粋に飛距離が足りないので出番は必然的に少なくなる。 vs.頭上を飛び回るサイファー 着地際に前スラボムor空爆を狙おう 前ボムだとあさっての方向へ投げることが多く当たりにくい 目が回るけど頑張れ vs.遠くで飛んでるサイファー 視界から外さなければ回避は難しくない ナパームは敵の弾が見辛くなるので使用を控えてRW・CWをバラ撒いておく 初心者相手じゃなけりゃまず当たらないので距離をつめることを優先的に -
対ブラットス
ブラットス攻撃&回避解説ビームバルカン 横長の長方形状のビーム CD状のビーム クリスタルレーザー 発狂レーザー テムジン ライデン サイファー フェイイェンKn エンジェラン バルシリーズ ドルドレイ スペシネフ アファームドBT アファームドST アファームドC グリスボック シュタインボック 10/80SP アジム CPUを5体倒すと出現する。いわゆる中ボス。 機体中央部に隠れているクリスタルコアが弱点。クリスタルを露出するまでは全ての攻撃が無効。 攻撃順はパターン。 コアを閉じている時はビームバルカン、CD、長方形状のビームで攻撃してくる。 その後クリスタル露出し、扇状にレーザーを撃って攻撃してくる。 この時のレーザーを回避あるいは相殺しつつ攻撃することになる。 どのような攻撃を行うかは機体別攻略を参照のこと。 以上二つのパター... -
バルシリーズ対アファームドBT
開幕はハウス即ジャンプで色々安定 近接機体に見えるが実はうざいくらいの射撃機体である 近接主体なBTは鴨以外の何者でも無いのでハウス→リフレでお帰り頂いて 射撃&空爆でちくちくしてくるBT対策 攻撃で転倒する事は無いが常にちくちく攻撃されるのでダメージ負けしないようにする事。 竜巻によるしびれ&転倒に気をつけつつハーフCW鬼リング→着地を取られないように気をつけてハウス。 左手を設置しつつマインを巻き空爆で消されないようにばら撒く事。 距離が離れてる時にゴムヒモ出しておくとピラミッドのチャンス。 やってはイケナイ攻撃 ブラックホール 余程離れてない限りバンザイしてる最中に斬られる。 無理な近接攻撃 相手のLT攻撃で止められて一方的に斬られる。 近距離で低空ダッシュ攻撃 飛んでても斬られる。 -
対タングラム
全キャラ共通攻略リング・大玉 パンチ バーチャロイド 目を開く 拡散レーザー 極太レーザー キャラ個別攻略テムジン ライデン サイファー フェイイェン エンジェラン バルケロス(バルシリーズ) ドルドレイ スペシネフ アファームドBT アファームドST アファームドC グリスボック シュタインボック 10/80SP アジム ラスボス。 このステージのみ無重力状態となっており、ジャンプ入力で敵を正面に捉えつつ上昇・しゃがみ入力で下降となる。 多くの武装の性能が変わる。 通常時はダメージは通るには通るが、削り程度にしか通じない。 目が開いている間はタングラムの防御力が下がり、ショットチャンスとなる。しかし同時に被弾でほぼ即死の極太レーザーを撃ってくるので注意。 目は二度開く。まれに三回開くこともある。効率化さえすれば、ほぼ全ての機体が一度目の開眼で撃破可能だっ... -
アファームドST対アジム
ダメージソースは前ボムや置きナパ。歩きRWやCWに事故ってくれれば御の字だが移動速度の高まったアジム相手に期待するのは難しい。 アジムは弾速、誘導性に優れた武装を多く持っており、さばききるのは若干難しいが軸や硬直に気を回せば十分避けられる。 後隙を徹底的に狙っていこう -
サイファー対アファームドBT
相殺能力が高く守りがとても堅い相手であり、大きなリードを取り返す為の武装も無効化されやすい。 BTの基本的な攻撃パターン 歩きCWによる削り 空前LWを絡める連携 cLTCWの竜巻 以上が主だった物であり、距離や位置関係次第でこれらに近接攻撃を絡めた連携が多い。 距離を詰めた状態でなければ有効に働かない武装が多いため、立ち回りは200程度が理想。 サンクチュアリであれば角の池を挟んだ状態が最高。 (池が邪魔で前ダッシュで有効に距離を詰められないため) 歩きCW処理 正面での立会についてはソニックリングが邪魔でダガーが通らない場合が多いので CW系で動いてもらい、その上でLWを撃つ。もしくは歩きLWにすることで 相殺されぬようにずらして撃つ等工夫が必要。 もちろん歩きCWの処理に失敗して被弾し続けるとジリ貧になるため、どの距離までダメージが有るのかを し... -
エンジェラン対アファームドBT
体力値 エンジェ 660 ・ バトラー 1350 エンジェ側から見ると最も硬い相手。ライデンより硬い。 当ててもなかなか減らない。 開幕 横ダッシュ 安定。とりあえず様子見。 レーザー 各種LT攻撃で相殺される。封印安定。 竜巻 しゃがみLTCWの竜巻で、出現してからしばらくの間フィールド上を漂う。 壁のある面の場合、なるべく壁で消すようにする。 竜巻のダメージは出始め2秒と、消える前2秒のみにダメージがあるので、出現してから2秒たった後にわざとぶつかるという方法もあるが、失敗すると痛い。 消える直前に当たると20%近くも喰らうため、竜巻の軌道を読んで避けたい。 特に、バトラーの近場で竜巻を喰らったら、ノックバック中に近接を喰らって即昇天コースなので、注意する。 痺れる竜巻は、バトラーの前スラCWでこれを近距離で喰らうと、昇竜拳と追い... -
アファームドBT対ライデン
他キャラ以上に相手の武器ゲージを意識。 ゲージ満タンのライデンに飛び込んでも前スラバスやレーザーに焼かれるだけ。 近接を狙うなら、いかにライデンに空撃ちさせて消耗させるかが攻略の鍵。 立ち回り 射撃戦においては近、中距離であまり明確な戦術の違いはない。 前述の通り何の事前準備もなしに前ダッシュや近接で飛び込んではいけない。厳禁。 勿論ダブルロック距離に入ったからといって闇雲にQS近接を振り回しても前スラバスで追い払われて終了。 射撃で制圧することからライデン戦は始まる。 ライデンの武器ゲージに余裕がある内は 200mぐらいの距離を保ちつつ後述の射撃武器を当てていく。 200mぐらいというのがミソ。BTの射撃が有効射程である上に 「数歩踏み込んだらいつでも近接を仕掛けられるんだぞ」とライデン側にプレッシャーをかけられるからだ。 かと言ってすぐ前ダッシュ... -
テムジン対アファームドBT
開幕行動立ちミミズ 概要(2chからの引用含む)竜巻ばらまき 前ダッシュRW 削りあい 正面に居続けない 空爆 近接 ダメージをとるポイント 開幕行動 立ちミミズ その場に長居するとLTリングを食らう。 概要(2chからの引用含む) 竜巻ばらまき 画面内に多く出す人が多いが、そんなにホーミングはしないのでていねいに内側へ入り込んで避ける。 ナパや前ダッシュ攻撃との挟み撃ちにだけは注意。 竜巻は前スラCWで一方的に消せる。 前ダッシュRW 単発は痛くないが射線上でダッシュしていれば連続で食らう。 Vアーマーを削られていると多段ヒットで思わぬ大ダメージとなることも。 ダッシュ攻撃の旋回も考慮してていねいに回避しよう。 削りあい 正面での削りあいは分が悪い。ダメージを受けないことが重要。 注意すべきはソニックリングとバルカンとナパーム。... -
アファームドST対テムジン
体力値 相殺関係 開幕しゃがみLTRW→斜め後ろダッシュ ジャンプ様子見からの着地ダッシュ すれ違ってからの前ダッシュRWしか狙わない、いわば「量産型テムジン」 攻撃LWでの削り 硬直を取る 回避 追いかける 守る 壁る注意点 結論 体力値 ST:1050vsテム:1250 使用ユーザーが多い上にSTにとって2番目に硬い相手となるため厄介だが 対策さえとれればそう怖くは無い。 相殺関係 立ちナパでスライドライフルが消せる。 立ちで消せない斜め前スラビもしゃがみナパや(斜め)前スラボム、cRTグレ(立ちRTグレでもできるかは要検証)左残しの爆風で消せる。 c縦カッター、前スラカッター(要検証)は消せないので避ける。 開幕 しゃがみLTRW→斜め後ろダッシュ スラビ、カッター、ボムを防ぐ。前ビに注意。 ジャンプ様子見からの着地ダッシュ 開幕前ビぶっぱに対... -
アファームドBT対テムジン
開幕行動LTリング→QS 基本の立ち回り この攻撃に注意しゃがみライフル 前ビ(前DRW、前スラRW) 斜め前スラRW LTボム サーフィンラム 純粋な差しあいでは不利な組み合わせ。 下手に近距離戦を挑むと密着しての前ダッシュビームライフルが避けられない。 中距離戦も、ボムの防御力としゃがみライフルの弾数から有利とはいえない。 また、着地硬直がなく、空中ダッシュが早いので空をふらふら飛ばれると手が出せない。 大量リードをとられたら逆転するのはかなり難しいので、 勝ちたいだけならば中~遠距離を保って牽制を続け、タイムアップを狙ったほうが良い。 開幕行動 LTリング→QS 立ちミミズに対しダメージが取れる。 基本の立ち回り お互い牽制・攻撃を打ち合う展開ではバトラー側に不利。 無理な動きをしてダメージをとられないように丁寧な対処を心がける。 し... -
ライデン対アファームドBT
全体的なこと 道具ガード QS近接 前スラバズ 前ダッシュ旋回逃げ 高速歩行 ネット逃げ レーザー前ダッシュ グラボム 距離別の立ち回り250より遠く 140~250 140~80 80より近く 全体的なこと 体力値 ライデン1300-バトラー1320 バトラーの方が足が速いのにHPも高い。 中距離戦は、牽制射撃のダメージこそ小さいものの、相殺性能がよくゲージ消費の小さいバトラーが有利。 近距離戦は、バトラーの高性能なクイックステップ(距離140から発動できる)、避けにくい上に連発できる竜巻と空爆、 ゲージ消費無しで出せて大ダメージのダッシュ近接やLW、CW近接などがあるため、やはりバトラー有利。 ライデン側の有効な立ち回りとしては、次の①と②がある。 ①QSや前ダッシュで後ろを取られないために常に外周を背にして、中央戦は絶対にやらない。距離の選択権は相手... -
アファームドC対アファームドC
我慢比べ。 外周ダッシュ中の置きRTCWやRTRWに注意。 リードしても外周ダッシュはせず、牽制合戦で時間を消費させたほうが良いかもしれない。 -
サイファー対アファームドST
ほぼテムジンと対策は同じ うかつな空中ダッシュ攻撃は硬直を取られる 追っかけずに、回避をしながらばら撒こう 立ちRTCWは遠距離時に有用 -
ドルドレイ対アファームドBT
開幕行動前スラドリル特攻 横ダッシュ 概要殴られたら負け 痺れないように さばききれなくなったら アーマーに気をつけよう 一発殴られて逃げられたら 開幕行動 前スラドリル特攻 LTリングに負ける。 横ダッシュ 相手が殴りに来たらジャンプで離脱できる。Vターンして前屈ビも安定。 概要 殴られたら負け CW近接が入るとその後の追い討ちで5割減る。その状態で壁を上手く使われて逃げられたら為す術がない。 LW近接が入ると高速ジャンキャンの3連撃で即死(10割)、一段で済んでもダッシュ近接が入れば5割。 そのため近接はなんとしてでも避けて、自分の攻撃、特にバーナーの当たる距離を保つことが大切。 正面から来るなら屈クローでノックバックを狙ったり早めに前屈ビを当てて転倒させて逃げた方が無難。 近すぎると青マシンガンや肩ボムからのダッシュ近接が入るため、距離200以上350... -
テムジン対アファームドST
概要 近接 置きグレ置きグレを置いて相手が取りやすい行動 その他 概要 初心者相手なら、LT攻撃と斜め前スラビを撃って、近接を食らわなければ勝てるかもしれません。 ST戦はカッターとボムで削って、相手のダッシュ攻撃に後出しするというテムジンの基本で戦うのが良い。 中距離以降の射撃能力は相手の方が高いので安易な行動をすると攻撃を食らってしまうので注意。 STは相殺が強い武器が数多く存在しているので、リードされ守られると厳しい展開になる。 近接 リーチ以外は全てSTに分があるので、近接は付き合わない方が良い。 発生、踏み込みの早いCWがとにかく危険。 テムジン側から見てストライカーの右方向にQSまたはQS近接をするとCW近接を食らってしまうので 右方向には決して回らない事。 近距離で相手の右からすり抜けようとすると引っかかる事があるので注意 置きグレ リー... -
ライデン対アファームドST
ライフ差・基本性能差が大きく、ライデン有利。 ベースはテムジン戦と同じ。 LTRWやグラボムで消せないグレなど、避けるとこはしっかり避ける。 牽制をしっかりやって、自分は走らない。ストを走らせる。 グラボムを消されない様に出す + 安全に旋回できる状況を作る。その上でCWゲージを使っていく。 前スラバズの確定はしっかりいただく。 ストの後出しダッシュ攻撃は結構強いので、前スラバズの先出しはほどほどに。 置きグレを使った起き攻め連携はおとなしく回避に回ること。 -
アファームドST対ライデン
はっきり言って近距離では分が悪すぎる。 基本的に距離を離すようにして戦う。 ナパームはレーザーを通さないので(RTCWは通すが) 必然的にネットの使用頻度が高い。気持ちネットに警戒しつつ立ち回る。 近距離 非常にツラい。 コンスタントに当てられる武器がない。 中途半端に前スラRWでも出そうものならライデンの前スラRWやレーザーで焼かれること必至。 予防線として置きグレをばら撒くのが吉。 足を止めて撃たなければならないレーザーやしゃがバスをある程度封じることができる。 但し近づかれてから置くのでは遅すぎるので中距離からコツコツ置いておく。 ヒット確定なら前スラRWや空前CWを狙ってもよいが、 基本的にナパームを盾にさっさと離脱。一気に遠距離まで離脱したい。 前ダッシュでぐんぐん距離を離し、離脱際前スラCWを放って回避を強制させる。 中距離 置きグレ、cL... -
フェイイェン対アファームドBT
基本方針 基本的に待ちの姿勢で臨み、まずは削り合いの展開に持ち込むようにしてリードをとる。 その後相手の攻めに合わせるように攻撃を当て、丁寧にリードを広げていく戦法が安定します。 最初から近接を当てにいき、あとは相手の近接だけ食らわないように逃げ切る戦法の場合 精神的に楽ですが、上級者相手にはほとんど通用しなくなります。 中距離での削り合い この距離で避けにくいのは、歩きCW(ソニックリング)、しゃがみLTCW(竜巻)、LW(ナパーム)です。 特に弾がすぐに到達するソニックリングは、事前に横ダッシュの準備をしてないと食らいます。 また、竜巻は竜巻の後ろを追うように動くと回避しやすくなります。 ナパームはジャンプで回避し、空中ダッシュで移動してから着地します。 回避を大前提とし、相手の攻撃の合間にしゃがみLTLW、歩きRWで攻撃しましょう。 近距離での攻めを捌く... -
アファームドBT対スペシネフ
概要開幕行動各種横ダッシュ QS近接 立ち回り立ちor歩きRW LTRW LW 立ちor歩きCW cLTCW(青竜巻) ダッシュ近接 前スラCW 近接 空爆(空中前ダッシュLW) 概要 初心者同士なら空爆や各種ボムで近づきつつ鎌を防ぐ、間合いに入ったらガンガン格闘でまず負けない 対戦レベルがあがってくると、攻撃があたらなくなってくるので非常に厳しい。 厳しい、基本単発攻撃だが誘導性のある各種武装が特徴で 逃げ足のも速さも相乗して単純に攻撃を出すだけではまず当たらない 中~QS距離維持で近接のプレッシャーを利用しつつ隙の少ない攻撃で削っていきたい リードされて逃げに徹っされるとどうしようもないので相手の攻撃は全回避 先出しのダッシュ攻撃はコチラが一方的にダメージを喰らうので使わない。 開幕行動 各種横ダッシュ 相手が開幕即攻撃を出してる場合 ... -
アファームドBT対グリスボック
体力的にはBT1300 グリス1000で、バトラーが多少有利。 しかしグリスは中量級レベルの移動能力と高いキャンセル能力を持ち、 ほとんどの行動をキャンセルしながら弾をばら撒き続けることが可能。 移動速度・手数・防御に優れていて、非常に攻めづらい相手である。 バトラー側のポイント 近距離を維持することが難しいので、バトラー側はダメージソースが少ない。 一度大きな攻撃を食らったら厳しくなると考えよう。無理な攻撃は反撃を食らうので禁物。 近距離~中距離を出入りしながら地道に体力を削っていく。 置きナパーム 逃げていくグリスを捕まえるための重要項目。 壁の後ろとか安全な場所で旋回して、予想進行方向にナパームを撃つ。 うまく角度をあわせれば、意外と相手の動きを制限できる。 歩きRW リスクが小さく、遠距離でもダメージが入る。ちまちまばら撒いておこう。 ダメー... -
アファームドBT対ドルドレイ
開幕行動LTリング→歩きキャンセルガード 近づきかた バトラー側の重要な武装LT竜巻 cLTRW クイックステップ ドルの攻撃対策バーナー 遠距離戦やるとダメージ源の都合で不利になる。近距離戦重視でいこう。 近づく距離の目安は近接距離に入るくらい……130から150程度だろうか。 相手の攻撃に前ダッシュLWをあわせたり、近距離からのLT竜巻、立ちLW、歩きRWなどで削る。 正面に立たないことを意識しておけば、特攻もダッシュ攻撃も意外と食らわないので、 がんばってまとわりつくべし。 なお、あくまで近距離戦であって、必ずしも近接攻撃ではない事に注意。 ドルドレイはガードリバーサルの性能が良く、投げもあるので純粋近接戦でも結構強い。 その他にも、横DRWで大ダメージ食らったり、前スラRWでダウンさせられるなどリスクが多い。 開幕行動 LTリング→歩きキャンセル... -
アファームドBT対エンジェラン
エンジェランの性質 移動面では、高い空中制御能力を持っており、地上でもこぐと結構早い。 優秀な牽制攻撃であるブレス竜、あてやすい拡散攻撃であるコンペイトウ(LTLW)を持つ。 双竜や大氷柱など長時間画面に残る攻撃もあり、多段の連携攻撃が飛んでくることも多い。 バトラーは移動能力が高いことから回避が楽なほうだが、 立ち回りの際はブレス竜の場所や向き、誘導武器の位置などを意識した方がよい。 防御面では硬いVアーマーとミラーの影響、よく飛ぶことから攻撃が狙いづらい。 バトラー側は上からかぶせる空爆や、着地狙いのダッシュボムが数少ない当てやすい攻撃で、 連携に対しては歩きCWで相殺と攻撃を兼ねることができる。 アーマーを削ってからなら、前Dバルカンもダメージ源として有用。 地上での動きが多いエンジェランなら置きナパや竜巻ばらまきも有効だが、 空中移動が多い相... -
ドルドレイ対アファームドST
概要相手の主なダメージ源 基本的な戦い方 概要 弾幕の薄い一発屋グリス。動きがやや速い。 妙な攻撃を繰り出してくることが多い。 近接の判定発生が横に強い。 近距離で戦ったほうが楽。 でも近接は駄目絶対。 相手の主なダメージ源 各種LW、CW、前スライドRW、近接。LWは相殺性能が高いのと併せてアーマーが削られる。要警戒。 CWはアーマー無視する中威力弾とアーマーで弾ける高威力の二つ。前者はアーマーを削る。 空前ダッシュの省エネ高威力弾はかなり痛いので、立体交差しないように攻撃する。 cLTの設置弾は低威力だがアーマーが少し削られるのとダウン属性が高い。余裕があれば相殺する。 あるいはわざとかかって起き上がり無敵でまとめて消す。 前スライドRWは下手にしゃがみで耐えると3割くらい減ることがあるのでもっとも注意が必要。 基本的に相手は確定どころでしか狙ってこ... -
アファームドBT対フェイイェン
開幕行動横orバックダッシュ 空中横ダッシュ 立ち回り 要注意攻撃ハートビーム対策 前スラRW、空中前DRW cLTLW対策 近接 ハイパー化されたら 開幕行動 横orバックダッシュ 向こうから突っこんで来ることはまず無いので、とりあえず張り付かれず距離を取るように立ち回ろう。 空中横ダッシュ 開幕から歩きで近づいて近接を振ってくる場合に使う。 フェイの近接は振りが速いため、半端な逃げ方をするとひっかかる。 立ち回り フェイはダッシュ中の旋回が早く、ダッシュキャンセルもほぼ硬直がないため回避力が高い。 しかも高速移動で後ろに下がれるため、リードをとられたら近づくことさえ難しい。 ビーム一発喰らったら負けと思い、全弾回避の心意気で挑むこと。 序盤はダッシュ終わりや着地の隙にLTをたたき込んで、ダウンを狙いつつVAを削る そうしないと中・遠距離ではダメー... -
アファームドST対ドルドレイ
STが頑張れる数少ない組み合わせ。 ナパームで壁から出そう。 曲がらないグレネードでもある程度牽制として機能し、当たればダメージは決して低くない。 前スラファニーは多段で大ダメージ。 CW近接で大ダメージ。 何も考えずに近場でダッシュ攻撃をすると空中特攻の餌食。 -
アファームドBT対バルシリーズ
バトラーにとってかなり厳しい相手。 相手の攻撃はがんばっても避けきれるものではないので、 ダメージ勝ち狙いで積極的に攻撃するしかない。 立ち止まるな ビットの網に絡み取られるので止まったら死ぬ心境で、 出来ればビット位置を把握しながら立ち回りたい 近くの着地はダッシュcLW等で確実に拾いたいが無理は禁物 近接は切られるのがオチもしくは相打ちで蜂の巣が関の山なのでトドメを刺せる状況以外は使わない位の気持ちで。 ビット設置に合わせてジャンプCWは大ダメージではあるが 外した場合の隙もデカイので状況を良く見よう。 こっちのダメージ源は? 中近距離でバラマいてるバルに向かって歩きCW。 ソニックリングはマインもリングもほぼ一方的に消すので、積極的に狙っていこう。 ただし、しゃがみリングは例外的に不干渉。相打ちでダメージ負けしやすい。 着地や硬直を狙うダッシ... -
グリスボック対アファームドBT
相手のQS可能範囲外を維持できるよう必死に迎撃すること。 もちろん相手は逆を考え、距離をつめようとするだろう。 無闇にに前/斜めスラをせず、距離を離す事を考えること。 また、近距離で迂闊に前/斜めスラRWを外すと斜め前QS等から 近接をいただくだろう。 相手の正面を意識し、こちらの攻撃によって相手に前ダッシュを させないことを意識する。 コケミサで牽制し、ダウンさせてから距離を取る。 後ろ斜めスラRW、LWで距離を取る。 意外に相手にとってグリスの近接はあなどれないので、いざ格闘間合いに入られたら LTRWからの高速近接を狙ってみるのも良い。特にしゃがみ状態での 高速近接では、一部に回避効果もあるので狙ってみよう。 相手の青マシやナパームを多く食らってしまうと、各種RWが弾けなくなるので 注意を払って回避するようにしよう。 -
アファームドBT対10/80SP
油断大敵 性能は? バーティカルターンできない・空中ダッシュできない・攻撃力が低い、という致命的な弱点がある。 地上ダッシュの速度が速く、ダッシュキャンセルのモーションが非常に速いため、地上だけに限定すればテムジンより挙動が早い。 バーティカルターンがなくても、高性能なダッシュキャンセルで代用が効く部分が多い。 前ダッシュはバトラーより速く、外周ダッシュが強い。 LWやCWの能力はほぼそのまま、垂れ流し可能なRWが追加されたことで、中距離での牽制能力は非常に高い。 ただしダメージは低め。 近接はモーション・リーチがテムジンと変わらないため強い。 前ビが弱いが、ダッシュキャンセルからの近接が非常に速いため、ある意味テムジンより強いとも言える。 立ち回り 10/80の近接が強いので、双方黄色ロックの戦闘は避けた方が効率はいい。 射撃戦... -
エアポート
開幕が障害物の上から。 狭い。 CPU戦 バルシリーズ(バルバドス)とアファームドBTが登場。 広さ 狭い。 特性 障害物が非常に多い。 向かい合ったふたつの建造物の上からスタート。 アーケード版では横ダッシュ→(落ちる前に)攻撃ができたが…? 遭遇率 約6.61%(661回/10000試行) -
ストレージデポ
CPU戦 特徴 遭遇率 CPU戦 アファームドBTとバルシリーズ(バルバドス)のいずれかが登場。 特徴 オーソドックスな正方形ステージだが 2台のベルトコンベア上に2台のコンテナがある。 ダッシュ攻撃でコンテナに衝突すると、めり込んで引っかかることがある。(ジャンプで抜けられる) 遭遇率 約6.44%(644回/10000試行) -
フェイイェン対アファームドST
基本方針 中距離からの削り、近距離での攻めよってダメージを稼ぎ、 そのまま逃げ切るのが基本となります。 ストライカーはフェイに対し、近距離でないとほぼダメージが取れない上 近距離ではフェイの近接やダッシュ攻撃によってカウンターを狙われやすいため、 一般的には有利といえる組み合わせです。 それでも、相手の攻撃はどれも当たるとただでは済まないくらい痛いうえ 取り返そうとして無理をしたときほど、相手の攻撃を非常に避けづらくなるので 悪循環にはまって自滅し、負けるパターンも決して珍しくありません。 ストライカーだからと甘く見ず、相手の動きを良く見て反撃を重ねていく心構えが重要です。 警戒すべき相手の行動と対処 こちらのしゃがみLTLWも、近接も届かない位置をぎりぎり維持しながら ひたすら走り回ってダッシュグレネード(CW)事故待ちか、前ダッシュ系ボムをかすら... -
グリスボック対アファームドST
グレネードがナパを抜けてくる。 中距離や遠距離でのダッシュ攻撃での牽制をした場合もグレネードをあわせられてしまう。 相手の後出しが攻撃が強いことを念頭に、慎重に立ちまわること。 - @wiki全体から「アファームドBT対アファームドST」で調べる