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「スペシネフ対フェイイェン」(2009/09/12 (土) 21:11:58) の最新版変更点
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**体力
スペシネフ 950
フェイイェン 990
互いに紙装甲
50%止めとかは考えなくていい
紙装甲故、本当に50%あたりで止めていると逆転の手の多さに賭けてハイパー化される可能性が高い
可能であれば7割程度体力を減らして時間を稼ぎたいが
体力を残すことに集中するあまり被弾するのでは意味がないのでこの際忘れよう
**開幕行動
逃げれ、最速横or斜め後ろダッシュ
相打ちであっても体力は減らしたくない
**立ち回り
頑張って距離を開けながらちびちび削る
素の状態でもダメージは大きい、逃げるのに必死で置きRTCW等を食らうことも
ハイパー化前ではどう背伸びしてもフェイはスペシネフに追いつけないので
とにかく捕捉することを念頭に置いて動けば被弾率も下がるはず
距離は遠ければ遠いほどいいぞ!
***LW
大玉はハイパー化してなくても消すことが可能
いつハイパー化されてもいいようにLWゲージには余裕が欲しい
***ハイパー化
隙が消えるわけではないので落ち着いて狙えばちゃんと当たる
が、リスクの値が跳ね上がるので使う武器は慎重に選ぶこと
ダッシュ攻撃にそのままカウンターでダッシュ攻撃はちょっと危険
相手を捕らえるのに専念して置きランチャー、スライドランチャー、スライド小玉、しゃがみ鎌等
大玉はやめとけ
**体力
スペシネフ 950
フェイイェン 990
**開幕行動
フェイは一歩歩けば立ちCW近接の間合いなので、変な気は起こさずに最速横or斜め後ろダッシュ。
運良く斜め前スラCWが当たったとしても10%+追い討ち程度しかダメージを与えられないので
被弾時のリスクを考えると無理に狙うような事でもない。
**基本的な立ち回り
スライドLWを出しつつダッシュ旋回で距離を開けながらちびちび削る。
フェイは、立ちCWしか壁を越える技が無いので壁を有効活用することで
スペ側が有利な展開に運ぶ事ができる。
***LW
大玉は、フェイのcLWで消すことが可能。
性格を見抜く上で様子見に出すのもかまわないが基本的に小玉を出したほうが良い。
**距離別対策
とにかく近付かない。中距離以遠ならスペが圧倒的に有利なので中距離以遠を維持するように。
***近接間合い
前(空中)ダッシュRWのごり押し、近接間合いからのCWでの踏み込みが強力。
近接戦は、発生が早いGRLWやCW近接を主軸に前ダッシュRWを狙ってくる。
CW近接は自分から見て右側にQSすれば回避できるので、とりあえずCW近接って人には
右QSで回避してやり過ごす。
そこにGRLWを混ぜられると右QSが潰されるので、結局は読み合い。
***近距離
ジャンプキャンセルをするとcLTLWでジャンプキャンセルの硬直を取られダウンするので
ダッシュ旋回で相手を的確に視認し続けるのが最重要となる。
それと同時にダッシュ旋回で揺さぶりつつ前ダッシュスラCWや斜め前スラCWを狙う。
RW系は適当な牽制に。
前ダッシュRWや空中前ダッシュRWを強引に狙ってくる間合いでもあるので、視認できれば回避。
**中距離
ダッシュ旋回して回避が基本。
この間合いでもcLTLWでジャンプキャンセルの硬直を取られないようにする事と
壁を有効活用することで相手の選択肢をほとんど潰せるので、壁を有効活用する。
唯一立ちCWと爆風が壁を抜けてくるので、気をつけよう。
また、追いかけるのを専念させて前ダッシュスラCWの奇襲するのも有効なので
LWゲージの残量と相談して狙ってみよう。
**遠距離
壁を挟めば安全。唯一気をつけるのが壁を超えて飛んでくるCWと爆風。
あとは下手に動いてRTLWなどにひっかからないように。
**50%止め
積極的に導入すると勝率がアップする。
ゆっくり削る事を意識して大技を狙わないほうが50%止めをやりやすい反面、
相手も強気になってゴリ押ししてくるので、的確な回避をしつつ削りましょう。
**ハイパー化後の注意点
とりあえず事故らないように。基本的に逆転は難しいです。
***リボンバリア
フェイエンのCWゲージがある状態でダッシュ攻撃の硬直を狙うと
リボンバリア((ハイパー化した状態で立ちCW入力直後に発生する無敵時間))で消されるので不用意な反撃をしないようにする。
逆にCW系を使ってくれた後が反撃のチャンスになるので、揺さぶりをかけよう。
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