ケン
キャラ性能
オーソドックスな波動昇竜キャラなので使いやすいのが特徴。
屈み中Kや立ち大Kで牽制を行い、飛んだら昇竜で落とすスタイルが強い。
EX2plusは通常技も必殺技もスーパーコンボにキャンセルでき、
猶予時間も長いというシステムがケンの牽制の強さに役立っている。
屈み中Kがヒットしたら疾風迅雷脚に繋ぎ、まとまったダメージをとれるため
リュウよりもダメージの取り方がシンプルである。
この「屈み中Kヒット確認疾風迅雷脚」はストⅢ3rdケンの「屈み中Pヒット確認疾風迅雷脚」に比べて
かなりの猶予があるので練習すれば実践導入のハードルは低い。
また、起き攻めのめくり中Kはガードが極めて難しく、
そこから5割を奪って更に起き攻め~といった爆発力もある。
屈み中Kや立ち大Kで牽制を行い、飛んだら昇竜で落とすスタイルが強い。
EX2plusは通常技も必殺技もスーパーコンボにキャンセルでき、
猶予時間も長いというシステムがケンの牽制の強さに役立っている。
屈み中Kがヒットしたら疾風迅雷脚に繋ぎ、まとまったダメージをとれるため
リュウよりもダメージの取り方がシンプルである。
この「屈み中Kヒット確認疾風迅雷脚」はストⅢ3rdケンの「屈み中Pヒット確認疾風迅雷脚」に比べて
かなりの猶予があるので練習すれば実践導入のハードルは低い。
また、起き攻めのめくり中Kはガードが極めて難しく、
そこから5割を奪って更に起き攻め~といった爆発力もある。
キャラランクとしては、S/A/B/Cの四段階で評価するとAに入るだろう。
通常・特殊技
■通常技
立ち | 小P | ジャブ、普段は使わないがエクセルコンボで隙を軽減するために使用する |
中P | ショートフック、使用しない | |
大P | 正拳、使用しない | |
小K | ローキック、屈みにも当たるのでエクセルの始動技に重宝する | |
中K | 斜め上のキック、使用しない | |
大K | ミドルキック、ケンの通常技でリーチが一番長いので牽制に | |
屈み | 小P | 屈みジャブ、基本的には使用しないが飛び込みを潜った際に対空として使える |
中P | 屈みジャブ、牽制、固め、コンボと重宝する、足払い系を潰す事も可能 | |
大P | アッパー、対空になるが出来れば昇竜拳を使いたい | |
小K | 小足、連打可能だがEX2plusは中攻撃で固める事が多いのであまり使わない | |
中K | 中足、ケンで一番使う通常技だろう、差し込み、固め、コンボと万能 | |
大K | 足払い、中足よりもリーチが長く鋭い差し込みが出来る、ダウンさせたい時の差し込みはこちらで | |
ジャンプ | 小P | 使用しない |
中P | 使用しない | |
大P | 斜め下にパンチ、当たり判定は若干強め、めくり以外の飛び込みはこちらで | |
小K | 使用しない | |
中K | めくりや詐欺飛びなどで重宝する | |
大K | ジャンプ技で一番リーチが長いが使用頻度は低い |
■特殊技
地獄風車 | ジャンプ中+中P or 大P | 空中投げ、投げ間合いが狭いのでジャンプ大Pで飛び込んだ際に相手が飛んでいる場合に投げることがある |
コマンド技
波動拳 | ↓↘→+P |
お馴染みの気を放つ飛び道具。
基本的には、遠距離戦での牽制の技。
読まれた場合に、飛び込まれたり、姿勢の低い屈み大Kやスライディングで抜けられたりする。
出す際は、連携に組み込んだり、通常技を空キャンして出すなどの工夫をすると良いだろう。
また、屈み中K⇒波動⇒疾風迅雷脚のようにコンボの中継点として優秀。
基本的には、遠距離戦での牽制の技。
読まれた場合に、飛び込まれたり、姿勢の低い屈み大Kやスライディングで抜けられたりする。
出す際は、連携に組み込んだり、通常技を空キャンして出すなどの工夫をすると良いだろう。
また、屈み中K⇒波動⇒疾風迅雷脚のようにコンボの中継点として優秀。
昇龍拳 | →↓↘+P |
ケンの代名詞。
小が無敵時間が長め。対空や割り込みに使える。
大は他シリーズと同様に、ファイヤー属性の昇龍拳になる。
リュウと違い斜め方向に伸び、後ろにも当たり判定がある。
ゲージの回収率も良いので、コンボ後などに小を空振りしてゲージを溜めよう。
小が無敵時間が長め。対空や割り込みに使える。
大は他シリーズと同様に、ファイヤー属性の昇龍拳になる。
リュウと違い斜め方向に伸び、後ろにも当たり判定がある。
ゲージの回収率も良いので、コンボ後などに小を空振りしてゲージを溜めよう。
竜巻旋風脚 | ↓↙←+K |
お馴染みの連続回し蹴り。
密着じゃないとしゃがんだ相手に当たらなかったり、ヒットさせても相手がダウンしないので単独の使用は危険。
コンボに組み込む際は、スーパーコンボに繋げたい。
密着じゃないとしゃがんだ相手に当たらなかったり、ヒットさせても相手がダウンしないので単独の使用は危険。
コンボに組み込む際は、スーパーコンボに繋げたい。
空中竜巻旋風脚 | (空中で)↓↙←+K |
空中で出せる竜巻旋風脚。
ジャンプ攻撃をキャンセルして出すことができるのでコンボの締めに重宝する。
地上の相手に当てた場合、のけぞる時間が長いので連続技に移行可能だが対戦で狙うのは難しいだろう。
ジャンプ攻撃をキャンセルして出すことができるのでコンボの締めに重宝する。
地上の相手に当てた場合、のけぞる時間が長いので連続技に移行可能だが対戦で狙うのは難しいだろう。
前方転身 | ↓↙←+P |
でんぐり返し。
大・中・小で、それぞれ移動距離が異なる。移動距離に比例してスキも大きくなる。
zero2のように動作がクイックなら良いのだが、EX2plusでは立ち回りのアクセントくらいしか用途がない。
大・中・小で、それぞれ移動距離が異なる。移動距離に比例してスキも大きくなる。
zero2のように動作がクイックなら良いのだが、EX2plusでは立ち回りのアクセントくらいしか用途がない。
スーパーコンボ
昇龍裂破 | ↓↘→↓↘→+P |
小昇竜→大昇竜の2連続昇龍拳。
連続技の締めとして使ったり、長めの無敵時間を活かして割り込みにも使える。
ガードされるとスキが大きいので注意。
連続技の締めとして使ったり、長めの無敵時間を活かして割り込みにも使える。
ガードされるとスキが大きいので注意。
神龍拳 | ↓↘→↓↘→+K |
垂直に高く飛び上がる昇龍拳。
昇龍拳や昇龍裂破をスーパーキャンセルして繋げることで高威力コンボになる。
起き上がりにめくり攻撃を重ねられた際に切り返すことも可能。
また、レバガチャ&ボタン連打で、ヒット数&ダメージが増加する。
レバガチャのコツは、ニュートラルを通して色んな方向にちりばめる(左N右N左下N右上N左上N右下N・・・(N=ニュートラル))。
ボタンは同時押しにならないように全てのボタンを連打するとhit数が伸びる。
昇龍拳や昇龍裂破をスーパーキャンセルして繋げることで高威力コンボになる。
起き上がりにめくり攻撃を重ねられた際に切り返すことも可能。
また、レバガチャ&ボタン連打で、ヒット数&ダメージが増加する。
レバガチャのコツは、ニュートラルを通して色んな方向にちりばめる(左N右N左下N右上N左上N右下N・・・(N=ニュートラル))。
ボタンは同時押しにならないように全てのボタンを連打するとhit数が伸びる。
疾風迅雷脚 | ↓↙←↓↙←+K |
キックを数発した後に、空中に蹴り上げ、空中竜巻旋風脚に移行する。
空中竜巻旋風脚に移行する前に、追加入力(↓↙←+K)で途中で止めることが出来る。
その後、追撃することでゲージ回収+ダメージ追加が可能。
ガードされた場合は、蹴り上げモーションで止まるのでスキだらけ。
空中竜巻旋風脚に移行する前に、追加入力(↓↙←+K)で途中で止めることが出来る。
その後、追撃することでゲージ回収+ダメージ追加が可能。
ガードされた場合は、蹴り上げモーションで止まるのでスキだらけ。
メテオコンボ
九頭龍裂破 | ↓↙←↓↙←+KKK |
迅雷→裂破→神龍とスパコンを3連発する。
最後の神龍拳の時にレバガチャ&ボタン連打でヒット数が増える。
生で当てると即死可能だが出来る人は見たことがない。
最後の神龍拳の時にレバガチャ&ボタン連打でヒット数が増える。
生で当てると即死可能だが出来る人は見たことがない。
コンボ - スーパーキャンセル編
ジャンプ大P>屈み中K>波動拳 |
まずはここから始めよう。
ジャンプ大Pの硬直や屈み中K波動の感覚を掴もう。
ジャンプ大Pの硬直や屈み中K波動の感覚を掴もう。
ジャンプ大P>屈み中K>波動拳>昇竜裂破 |
ステップアップ1
波動からスーパーキャンセルをして昇竜裂破につなぐ。
スーパーキャンセルの猶予は長いので、ゆっくりと入力しよう。
236で波動を出してそのまま236で昇竜裂破を出すことも出来る。
波動からスーパーキャンセルをして昇竜裂破につなぐ。
スーパーキャンセルの猶予は長いので、ゆっくりと入力しよう。
236で波動を出してそのまま236で昇竜裂破を出すことも出来る。
ジャンプ大P>屈み中K>波動拳>昇竜裂破>神龍拳 |
ステップアップ2
昇竜裂破の二回目の昇竜の初段(昇竜裂破の3段目)をキャンセルして神龍拳を出す。
神龍拳を出したらレバガチャ+連打をしてダメージを伸ばそう。
このコンボで相手の4割のHPを奪うことができる。
昇竜裂破の二回目の昇竜の初段(昇竜裂破の3段目)をキャンセルして神龍拳を出す。
神龍拳を出したらレバガチャ+連打をしてダメージを伸ばそう。
このコンボで相手の4割のHPを奪うことができる。
- 神龍拳のボタン連打の注意点
ゲージが1本以上あり、神龍拳の上昇前のタイミングで同じ強さのPとKを同時押しするとガードブレイクが出てしまう。
なのでケンが空中に浮いてからボタン連打を開始するか、PかKだけでボタン連打をしよう。
筆者は、上昇前はP連打⇒上昇後は全ボタン連打と切り替えている。
なのでケンが空中に浮いてからボタン連打を開始するか、PかKだけでボタン連打をしよう。
筆者は、上昇前はP連打⇒上昇後は全ボタン連打と切り替えている。
ジャンプ大P>屈み中K>波動拳>疾風迅雷脚>中断>屈み中P>ジャンプ大P>大竜巻旋風脚 |
ステップアップ3
中断のコマンドは214K
疾風迅雷脚が当たってから入力すればOKです。
屈み中Pは意外と上の方にも当たり判定があるので、
落ちてくる相手を屈み中Pに乗っけるように当てると、
その後のジャンプ大Pが当たりやすくなります。
中断のコマンドは214K
疾風迅雷脚が当たってから入力すればOKです。
屈み中Pは意外と上の方にも当たり判定があるので、
落ちてくる相手を屈み中Pに乗っけるように当てると、
その後のジャンプ大Pが当たりやすくなります。
ジャンプ大P>屈み中P>屈み中K>波動拳>疾風迅雷脚>中断>中昇竜拳>神龍拳 |
ステップアップラスト
いきなり難しくなってごめんなさい。
でもここまで出来た人なら難関は一箇所のみ
いきなり難しくなってごめんなさい。
でもここまで出来た人なら難関は一箇所のみ
- 屈み中P>屈み中K
繋ぎ猶予は2フレームですが、慣れると安定できます。
実はこの繋ぎはEX2plusの代名詞なのでほとんどのキャラで流用できる上に、
立ち回りの固めとしても優秀でヒット時はもちろんコンボになるので、
マスターするとコンボだけでなく立ち回りのプレッシャーにもなります。
それ以外で注意する点は以下。
実はこの繋ぎはEX2plusの代名詞なのでほとんどのキャラで流用できる上に、
立ち回りの固めとしても優秀でヒット時はもちろんコンボになるので、
マスターするとコンボだけでなく立ち回りのプレッシャーにもなります。
それ以外で注意する点は以下。
- 中昇竜拳>神龍拳
中昇竜拳を根本で当てる必要があります。
昇竜を入力したらそのまま236Kを入力すれば神龍拳が出せます。
入力コマンドは623P(昇竜コマンド完成)6236K(神龍拳コマンド完成)となります。
昇竜を入力したらそのまま236Kを入力すれば神龍拳が出せます。
入力コマンドは623P(昇竜コマンド完成)6236K(神龍拳コマンド完成)となります。
コンボ - エクセル編
EX2plusの特徴の一つ「エクセル」を使いこなしてみよう。
同様のシステムとしてはZERO3のオリコンがありますがかなり違いがあります。
まずは簡単にエクセルについて説明。
同様のシステムとしてはZERO3のオリコンがありますがかなり違いがあります。
まずは簡単にエクセルについて説明。
- 出し方は違う強さのP+K(1ゲージ消費)
中P+小Kで出す人が多いですが筆者は小P+中Kで出しています。
ホームポジションから押しやすい組み合わせで。
ホームポジションから押しやすい組み合わせで。
- 発生時は無敵
相手の固めに割り込んだり、対空として使ったり、
相手の対空昇竜をエクセル発動でスカすなんて事もできます。
相手の甘い連携にエクセルで割り込んでダメージを取っていきましょう。
相手の対空昇竜をエクセル発動でスカすなんて事もできます。
相手の甘い連携にエクセルで割り込んでダメージを取っていきましょう。
- 発生後にガード可能
ガード可能なんです。
なので、ノーリスクハイリターンなんです。
ただ相手もエクセル発動ができるので、エクセル発動からの通常技は必ず当たるわけではありません。
なので、ノーリスクハイリターンなんです。
ただ相手もエクセル発動ができるので、エクセル発動からの通常技は必ず当たるわけではありません。
- 通常技をつなげることができる
通常技から通常技を出せます。
ただヒットバックは存在しているので、
例えばケンで「立ち大K>立ち大K>立ち大K>・・・」とやると
段々離れていき当たらなくなります。
ダルシムのスライディングのように前に進む技なら離れないのでずっと当てられます。
ただヒットバックは存在しているので、
例えばケンで「立ち大K>立ち大K>立ち大K>・・・」とやると
段々離れていき当たらなくなります。
ダルシムのスライディングのように前に進む技なら離れないのでずっと当てられます。
- 必殺技から必殺技につなげることができる
ケンだと波動拳を連打したり、波動拳>竜巻旋風脚>昇竜拳とつなげることもできます。
必殺技を必殺技でキャンセルするイメージです。
必殺技を必殺技でキャンセルするイメージです。
ということで、ケンのエクセルコンボ入門編から
(エクセル発動)>立ち小K>立ち大K>大波動×6>(エクセル終了)>昇竜裂破 |
大波動を連発するところは焦ると大昇竜になってしまいます。
6回という数字に意味はなくやりやすいタイミングで入力してください。
そのまま大波動を入力し続ければ勝手に昇竜裂破が出ます。
何度かやってみてエクセルの全体時間を体感できたら、
昇竜裂破を大昇竜拳で締めれば1ゲージコンボになります。
6回という数字に意味はなくやりやすいタイミングで入力してください。
そのまま大波動を入力し続ければ勝手に昇竜裂破が出ます。
何度かやってみてエクセルの全体時間を体感できたら、
昇竜裂破を大昇竜拳で締めれば1ゲージコンボになります。
(エクセル発動)>立ち小K>立ち大K>大波動×5>大竜巻旋風脚>(エクセル終了)>疾風迅雷脚>屈み中P>ジャンプ大P>大竜巻旋風脚 |
エクセルの最後を大竜巻旋風脚の初段で終わります。
エクセル中はゲージが増えませんがエクセル後はゲージが増えますので、
疾風迅雷脚につなげてコンボをすることでゲージの回収ができます。
エクセル中はゲージが増えませんがエクセル後はゲージが増えますので、
疾風迅雷脚につなげてコンボをすることでゲージの回収ができます。
続いてエクセルコンボ中級編へ
(エクセル発動)>(立ち小K>立ち大K>立ち小P(スカ)>歩き)×3>(エクセル終了)>屈み小K>大竜巻旋風脚>疾風迅雷脚>屈み中P>ジャンプ大P>大竜巻旋風脚 |
(立ち小K>立ち大K>立ち小P(スカ)>歩き)×3
この部分は、立ち大Kを当てて立ち小Pをスカす事により、
大Kの硬直を減らすことができます。
その後の歩きは相手との距離を縮める役割があります。
レバーは前に入れっぱなしでOKです。
この部分は、立ち大Kを当てて立ち小Pをスカす事により、
大Kの硬直を減らすことができます。
その後の歩きは相手との距離を縮める役割があります。
レバーは前に入れっぱなしでOKです。
このコンボはエクセル終了後に大竜巻旋風脚を入れる事により
↑のコンボよりもゲージが回収率も高くダメージも高いです。
また、「屈み小K>大竜巻旋風脚」を「屈み中P>屈み中K>大波動」
にすることによりダメージが上がります。
↑のコンボよりもゲージが回収率も高くダメージも高いです。
また、「屈み小K>大竜巻旋風脚」を「屈み中P>屈み中K>大波動」
にすることによりダメージが上がります。
最後にエクセルコンボ上級編へ
(エクセル発動)>立ち小K>立ち大K>立ち小P(スカ)>歩き>屈み中P>屈み中K>立ち大K>大波動>大波動>大竜巻旋風脚2hit目>空中大竜巻旋風脚>(エクセル終了)>屈み中K>大竜巻旋風脚>昇竜裂破>神龍拳 |
3ゲージコンボです。
無敵のエクセル発動から相手のHPの5割強を飛ばします。
↑のコンボと違うのは、色んな通常技を入れています。
実はエクセル中は同じ技を入れた場合に二回目以降が最低ダメージ(2)になります。
なので色んな技を入れた方がダメージが高くなる、というのがエクセル中のレシピを組む際の基本になります。
「大竜巻旋風脚2hit目>空中大竜巻旋風脚」
この部分は、竜巻旋風脚の2hit目以降はケンが空中にいるので、
空中大竜巻旋風脚を当てつつ地上に降りてきて、地上技につなげる、というレシピです。
無敵のエクセル発動から相手のHPの5割強を飛ばします。
↑のコンボと違うのは、色んな通常技を入れています。
実はエクセル中は同じ技を入れた場合に二回目以降が最低ダメージ(2)になります。
なので色んな技を入れた方がダメージが高くなる、というのがエクセル中のレシピを組む際の基本になります。
「大竜巻旋風脚2hit目>空中大竜巻旋風脚」
この部分は、竜巻旋風脚の2hit目以降はケンが空中にいるので、
空中大竜巻旋風脚を当てつつ地上に降りてきて、地上技につなげる、というレシピです。
おまけも載せておきます
ジャンプ大P>空中大竜巻旋風脚>(エクセル発動)>立ち中K>立ち中P>屈み大P>屈み中P>屈み中K>立ち大P>立ち大K>大波動>大竜巻旋風脚>空中大竜巻旋風脚>(エクセル終了)>立ち中P>大竜巻旋風脚>疾風迅雷脚>停止>屈み中P>(ジャンプエクセル発動)>J中K>J大P>J中P>J大K>立ち小P×9>(エクセル終了)>屈み大K空キャンセル小昇竜拳>神龍拳 |
思い出しながら書いているのでレシピが間違えている箇所があるかもしれませんが即死コンボです。
EX2plusは即死コンボがほとんどのキャラにあるので、
コンボ練習も楽しめるのも良いですね。
コンボ練習も楽しめるのも良いですね。