バルログ - sfex2+@wiki

バルログ

...作成中

キャラ性能

通常・特殊技

■主に使う通常技

立小P	連打キャンセル可。空中コンボの刻みに使用、空中の相手に当てた後は立大Kにつながる。
立大P	リーチが長い。屈中爪と比較すると相手の下中P系にも勝ちやすい。隙が大きいので飛びをあわせられたりしないように注意。
立中K	地上での牽制。爪攻撃のつぶしで屈中P系を置いてくる相手に合わせて使うとよい。隙は大きめ。
立大K	離れた位置での対空になる。立状態の相手にヒット後屈小Ｐが目押しでつながるがビタだし大Ｋ自体地上にいる相手に使う技でもないので忘れても良い
屈小P	発生3フレ。リーチと発生の早さを生かした牽制や反撃技として使用、単体のダメージは低いがSCスカーレットテラーが繋がる。
屈中P	発生6フレ。リーチがあり主に牽制として使用。タメが完成していたらヒット確認しスカーレットテラーへ。
屈大P	牽制や対空として使用。対空としては意外と真上付近までカバーしているので使いやすい
屈中K	発生6フレ。リーチは短いがヒット後に屈小、中Pが目押しで繋がる。エクセル発動屈小Pもつながる。
屈大K	スライディングキック。移動しながら出すのでリーチは長いが近距離ガードされるとピンチ。できるだけめり込まないように使う
J中P	リーチが長い。垂直やバックジャンプからの牽制にも向いている。空中投げになってくれたりする。
J大P	判定が強い、飛び込みに。空対空で狙うと空中投げになってくれたりする。
垂J中K	横方向の牽制。爪が折れたさいの垂直J牽制でJ中Pの代わりに使用するのがよさげ。
J大K	下向きの蹴り。スカーレットテラーの追い討ちにも使用。

コマンド技

■ローリングクリスタルフラッシュ：←ため→+P
有利ではないがガードされても基本反撃は受けない(ザンギ戦でガードさせた後に小スクリューの間合いに入っている場合には確定する場合もある)。通常技キャンセルで出しても密着からでないと間に割り込まれたりジャンプされたりする。

■フライングバルセロナアタック：↓ため↑+K（発動後P）
攻撃手段としてはほぼ使う場面はないが忘れた頃に使とビックリして食らってくれるかも。
もしくは画面端脱出の手段の一つ。上に入れたときのレバーの方向で跳ね返る画面端を選べる。

■イズナドロップ：↓ため↑+K（発動後、相手近くで↑以外+P）
やはり忘れた頃に狙うくらい。

■スカイハイクロー：↓ため↑+P
1フレ空中判定技。見えないめくりの対処にリバサでお世話になる。リバサでゲージもたまる対象なのでおいしい。
あとはバルセロナと同じく画面位置の入れ替え等に使用するくらい。

■アタッチイングクロー：→↓↘+P
爪が外れたときに装着する技。一応攻撃判定がある。モーションが長すぎるので使いにくい。
この技で装着するよりはスーパーコンボを使う事で自動装着する機会の方が多そう。

■バックスラッシュ：KKK
出始めに無敵はあるが隙は大き目。通常技の出しかけにエクセルを合わせられたら空キャンセルで逃げられる事もある。

スーパーコンボ

■グランドクリスタルフラッシュ：←ため→←→+P
ヒット数が多いのでコンボに組み込んでもそこそこ減ってくれる。
一度ガードさせれば基本最後まで割り込まれないので最後の削りなどにも使える。

■スカーレットテラー　：←ため→←→+K
バルログの重要な技の一つ。ヒット後は追い討ちができ地面に落ちた後のバウンドも拾える。
空中投げや、くだりJ大K→上りJ大Kなどのコンボが入る。屈中Pからなどの単発ヒット確認SCも可能。
タメ時間が短いため屈中K→屈中P程度でほぼタメが完成するので歩いてからでもコンボを決める機会がある。
2ヒット技なのだが当て方によっては1ヒットしかしない事もある
1段目しかヒットしなかった場合高く浮かず追撃もできなくなる。2段目のみヒットであれば普段どおり追撃可能。

■スカイハイイリュージョン：↙ため↘↙↗+P
基本使用する事はない。

メテオコンボ

■ローリングイズナドロップ：↙ため↘↙↗+K（発動後、相手近くで↑以外+P）
忘れた頃にといいたいが盛大に画面演出で教えてくれるので黙って食らってくれる事はほぼないだろう。

基本戦術

リーチの長い各種牽制技をふり相手の間合い外からチクチク技をさしたり素早い部類に入るジャンプで接近を狙う。
爪は判定の強い技を置かれていると出掛を潰される事が多いので仕込からコンボが待っているキャラには特に注意しながら牽制しよう。
また相手の不用意な置き技にはリーチと発生に優れる屈中P等でしっかり刺し返してダメージをとっていく。

基本コンボ

1

■（飛び込み）-しゃがみ中K、中P-スカーレットテラー-空中投げ（orジャンプ下り大、立ち大K）
　空中投げの方が威力が高い。大攻撃2段で終えるとゲージを多めに回収出来る。中Pは爪を装着していなくては届かない。
　ゲージに余裕があったり倒しきれるならジャンプ大Ｋ→立大Ｋ→スカーレットテラー→空中投げや
　ジャンプ大Ｋ→追い討ちエクセルも入る。追い打ちエクセルはエクセルコンボ２を参照。

2

■立大K→屈小P
　一応こんなコンボもありますという目押し。目押しもビタで基本使用しないので忘れてよい。
　ゲージに余裕があればコンボ１と同じようにスカーレットテラーからコンボにいける。

3

■屈小P→大ローリングクリスタルフラッシュ
　コンボになるのはド密着からのみでタメ時間も長いのであまり使う場面はない。どちらかというと連携として使う。連携の場合は距離が少しでも空いていると割り込まれたりJで逃げられて大惨事になる事もあるので相手に読まれないように使っていきたい。ゲージに余裕があればコンボ１と同じようにスカーレットテラーからコンボにいける。

エクセルコンボ

1

■エクセル発動→屈中Ｋ→屈中Ｐ→屈大Ｐ→立中Ｐ→立大Ｐ→大ローリングクリスタルフラッシュ最後の爪まで当てる×２　
　基本となる対地エクセルコンボ。ゲージに余裕があったり倒しきれるなら、グランドクリスタルフラッシュやスカーレットテラーへと繋げる。
　3ゲージ使用する場合はエクセル→グランドクリスタルフラッシュ→スカーレットテラー。
　グランドクリスタルフラッシュからスカーレットテラーは最後の爪が当たる前にＳＣする。

2

■ジャンプエクセル発動→Ｊ中Ｋ→Ｊ大Ｐ→Ｊ大Ｋ→立大Ｐ→屈大Ｐ→屈大Ｋ→立中Ｋ→立大Ｋ→立小Ｐ→エクセル終了→立小Ｐ→立大Ｋ　
　追い討ちエクセルコンボ。スカーレットテラーの後に下りジャンプ大Ｋをあててからこのコンボを決める。倒しきれるならもう１ゲージ使い最後の立大Ｋからスカーレットテラー→空中投げと繋げるのもあり。

3

■エクセル発動→立小Ｐ→立中Ｐ→屈大Ｋ→立中Ｋ→立大Ｋ→立小Ｐ→屈大Ｋ→立小Ｐ×３→エクセル終了→立小Ｐ→立大Ｋ　
　対空エクセルコンボ。かなり妥協しているがその分難易度は低め。倒しきれるならもう１ゲージ使い最後の立大Ｋからスカーレットテラー→空中投げと繋げるのもあり。

4

■エクセル発動→屈中Ｋor屈小Ｐ→屈中Ｐ→屈大Ｋ→立中Ｋ→立大Ｋ→立小Ｐ→屈大Ｋ→立小Ｐ×３→エクセル終了→立小Ｐ→立大Ｋ　
　ダウンさせる地上エクセルコンボ。かなり妥協しているがその分難易度は低め、対空エクセルと3ヒット目以降は同じ構成なので流用しやすい。始動技の使い分けは基本は相手が姿勢の低い技をだしていても当たる屈中Ｋスタートでよいが、遠距離で屈小Ｐのリーチを生かして決めたい場面や、屈中Ｋヒット後の目押しからエクセルを決める場合は屈小Ｐスタートにする。倒しきれるならもう１ゲージ使い最後の立大Ｋからスカーレットテラー→空中投げと繋げるのもあり。