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シーホース:ジャイアント・シーホース(巨大タツノオトシゴ) Seahorse, Giant

この海洋クリーチャーは魚と馬を掛け合わせたように見える。脇腹に小さなヒレがあり、優雅に曲がった尾を持つ。

ジャイアント・シーホース 脅威度3 Giant Seahorse

経験点800
N/大型サイズの動物水棲
イニシアチブ +2; 感覚 夜目〈知覚〉+11
防御
AC 15、接触11、立ちすくみ13(-1サイズ、+2【敏】、+4鎧)
hp 30(4d8+12)
頑健 +7、反応 +6、意志 +2
防御能力 停泊
攻撃
移動速度 水泳30フィート
近接 叩きつけ=+7(1d6+7)
接敵面 10フィート; 間合い 5フィート
一般データ
【筋】20、【敏】14、【耐】17、【知】1、【判】12、【魅】7
基本攻撃 +3; CMB +9; CMD 21
特技 《技能熟練:知覚》《持久力》
技能 〈水泳〉+13、〈知覚〉+11
生態
出現環境 気候問わず/海洋
編成 単体、2体、または群れ(3~20)
宝物 なし
特殊能力
 停泊(変則)/Anchor 移動アクションとして、シーホースは固定された物体に尾を巻き付けることができる。フリー・アクションで尾を外すか強制的に移動させられるまで、シーホースは物体に固定されたままである。停泊を使用したシーホースは自分の意志に反して移動させられる効果に対する、戦技防御値とセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。

 ギャイアント・シーホースは通常の無害なシーホースが熊ほどの大きさになったものだ。生来従順で臆病なシーホースは簡単に乗騎用として訓練することができるが、戦闘用に鍛えるのは難しい。彼らはシャークやヒポカンパスに比べ、上品だが移動速度が低い乗騎となる。
 ジャイアント・シーホースは運搬能力を考慮する際、四足獣と見なされる。ジャイアント・シーホースの軽荷重は500ポンドまで、中荷重は1,000ポンド、重荷重は1,600ポンド。8,000ポンドまでひきずることができる。

シーホース:キラー・シーホース Seahorse, Killer

この象ほどの大きさをした海洋クリーチャーは魚と馬を掛け合わせたように見える。気が触れたようなぐるぐる回る目を持つ。

キラー・シーホース 脅威度5 Killer Seahorse

経験点1,600
N/超大型サイズの動物水棲
イニシアチブ +1; 感覚 夜目〈知覚〉+13
防御
AC 17、接触9、立ちすくみ16(-2サイズ、+1【敏】、+8鎧)
hp 63(6d8+36)
頑健 +10、反応 +6、意志 +3
防御能力 停泊(ジャイアント・シーホースを参照)
攻撃
移動速度 水泳40フィート
近接 噛みつき=+10(1d8+8、加えて“出血攻撃”)、尾の打撃=+5(1d6+4加えて“つかみ”)
接敵面 15フィート; 間合い 10フィート
特殊攻撃 締めつけ(1d6+8)、出血攻撃1d6
一般データ
【筋】26、【敏】12、【耐】21、【知】1、【判】12、【魅】7
基本攻撃 +4; CMB +14; CMD 25
特技 《技能熟練:知覚》《持久力》《追加hp》
技能 〈水泳〉+16、〈知覚〉+13
生態
出現環境 気候問わず/海洋
編成 単体、2体、または群れ(3~8)
宝物 なし

 このジャイアント・シーホースを特別に繁殖させた近縁種は、水棲クリーチャーに護衛動物として使用される。獰猛で縄張り意識の強い彼らはより大きな獲物を好み、ジャイアント・クラブや警戒心の薄い飼育係を喰らうことで知られる。キラー・シーホースは乗騎として使用するにはあまりにも乱暴で、魔法で操って騎乗者に従わせたり荷役獣として使うのがせいぜいだ。
 キラー・シーホースは出産する直前に、他のクリーチャーをすりつぶしてどろどろにすることで知られる。これが子供(“稚魚”と呼ばれる)の素晴らしい食事となる。キラー・シーホースの稚魚は人間の手ほどの大きさで、ピラニアのように攻撃的で群れで襲いかかる。
 キラー・シーホースの軽荷重は2,500ポンド、中荷重は4,900ポンド、重荷重は7,400ポンド。キラー・シーホースは36,800ポンドまでを引きずって運ぶことができる。