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投下した作品
No. | タイトル | 登場人物 | 時刻 |
095 | 忘れていた感情 | 古手梨花 | 一日目 朝 |
103 | 星の館 | 高峰悠人、衛、ハクオロ、二見瑛理子、神尾観鈴 | 一日目 午前 |
110 | 誰にだって人を信じる権利はある、難しいのはその履行 | 前原圭一、月宮あゆ、遠野美凪、倉成武、咲耶 | 一日目 昼 |
117 | 歩き出す | アセリア、宮小路瑞穂、涼宮茜 | 一日目 日中 |
127 | 放送がもたらしたもの | 大空寺あゆ、時雨亜沙、一ノ瀬ことみ | 一日目 日中 |
133 | ミエス・カウート(高位の剣) | 高峰悠人、衛、千影 | 一日目 午後 |
141 | 約束の場所へ | 前原圭一、遠野美凪、白鐘沙羅、倉成武、佐藤良美 | 一日目 午後、夕方 |
145 | 心の瑕、見えないもの | 春原陽平、トウカ、坂上智代、川澄舞 | 一日目 夕方 |
153 | 選択肢 | 月宮あゆ、ディー | 一日目 夜中 |
162 | 邂逅(前編) 邂逅(後編) |
前原圭一、遠野美凪、白鐘沙羅、国崎往人、二見瑛理子、アセリア、宮小路瑞穂 | 一日目 夜中 |
172 | 悲しみの傷はまだ、癒える事もなく | 北川潤、古手梨花、土永さん | 二日目 深夜 |
176 | そして、闇はなお深く | 月宮あゆ、二見瑛理子、白鐘沙羅 | 二日目 黎明 |
187 | 偽れぬ真実 | 宮小路瑞穂、一ノ瀬ことみ | 二日目 朝 |
192 | 終着点~侵されざるもの~ | 佐藤良美、月宮あゆ、土永さん | 二日目 朝 |
199 | 第六回定時放送 | 鷹野三四、鈴凛、田中優美清春香菜 | 二日目 日中 |
201 | ひと時の安らぎ | 川澄舞、遠野美凪 | 二日目 日中 |
204 | それぞれの「誓い」(前編) それぞれの「誓い」(後編) 「求め」 そして、「 」 |
宮小路瑞穂、アセリア、一ノ瀬ことみ、古手梨花、大空寺あゆ、白鐘沙羅、 桑古木涼権、ハウエンクア |
二日目 夕方 |
211 | 終幕(前編) 終幕(後編) |
古手梨花、大空寺あゆ、鷹野三四、冨竹ジロウ、羽入 | 三日目 黎明 |
215 | 散りゆくものたち | ゲーム終了後 |
登場させたキャラ
4回
遠野美凪、宮小路瑞穂、月宮あゆ、白鐘沙羅、古手梨花
遠野美凪、宮小路瑞穂、月宮あゆ、白鐘沙羅、古手梨花
3回
アセリア、大空寺あゆ、二見瑛理子、一ノ瀬ことみ、前原圭一
アセリア、大空寺あゆ、二見瑛理子、一ノ瀬ことみ、前原圭一
2回
高嶺悠人、倉成武、川澄舞、衛、佐藤良美、土永さん、鷹野三四
高嶺悠人、倉成武、川澄舞、衛、佐藤良美、土永さん、鷹野三四
1回
ハクオロ、トウカ、国崎往人、神尾観鈴、北川潤、涼宮茜、坂上智代、春原陽平
咲耶、千影、時雨亜沙、富竹ジロウ、羽入、ディー、ハウエンクア、鈴凛、桑古木涼権、田中優美清春香菜
ハクオロ、トウカ、国崎往人、神尾観鈴、北川潤、涼宮茜、坂上智代、春原陽平
咲耶、千影、時雨亜沙、富竹ジロウ、羽入、ディー、ハウエンクア、鈴凛、桑古木涼権、田中優美清春香菜
作品の感想
- 2作目にして大人数に挑戦するチャレンジ精神旺盛な人。この勢いでどんどん頑張って欲しい -- 名無しさん (2007-07-16 22:59:08)
- ほど良い投下ペースが持ち味の、繋ぎメインの書き手さん。前の人の作品を上手く展開させるのが得意 -- 名無しさん (2007-08-07 04:31:40)
- 作品のレベルの上達が凄まじい。どんどん見やすく、面白い作品になって来ている気がする。繋ぎメインの縁の下の力持ちタイプ。 -- 名無しさん (2007-09-07 03:46:13)
- 10作目投下、おめでとう! -- 名無しさん (2007-09-21 07:35:44)
- 繋ぎメインで気が付けば10作のステルスな人。 あとタイトルをよく忘れる。 -- 名無しさん (2007-09-30 23:24:51)
- 素晴らしい繋ぎで話を盛り上げてくれる人。最高フラグ総回収でランキング二位に躍り出た『邂逅』はすごい -- 名無しさん (2007-10-01 22:55:56)
- 終着点~侵されざるもの~は最高の幕引きだったと思う。 -- 名無しさん (2007-11-08 03:49:25)
- 氏のはじめての「殺し」は、溜めてきただけあって至高の出来でした。よっぴーに、絶好の最期をありがとう。 -- 名無しさん (2007-11-08 11:18:36)
- 終着点~侵されざるもの~は最凶マーダーの終焉に相応しい名作。現在投下途中の新作も、細やかな心理描写、上手いタイミングでの原作台詞使用と、名作の予感 -- 名無しさん (2007-12-12 19:03:53)
- 最終話で鷹野vs梨花を担当。熱いあゆを書く一方で無常な富竹の死には驚かされた。 -- ナナシ (2008-01-20 10:13:05)
- 繋ぎを書く、それだけで加速度的な上達ぶりがうかがえる凄い人。キャラを魅力的に描き、ネタを仕込み、なおかつフラグ整理もこなす。伊達に最終回の一翼を担ったわけではない、とその実力を思い知らされます。 -- 転 (2008-03-24 21:36:09)