音無あやめ

父・音無蒼雲の仇であるビャクエンを追って、シードラゴン島へやってきた剣士。
その目的は単なる仇討ちではなく、蒼雲の無念を、蒼雲とあやめの流派の剣技にて晴らすらめであった。

見た目は大和撫子のようであるが、剣の腕はかなりのもの。
シャークによるクーデター時、ビャクエンと対決して勝利。
あやめは止めをさすことはなかったが、ビャクエンは病におかされ長くないことを自覚しており、自害した。

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最終更新:2010年04月17日 15:22
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