斉川芳裕

キュウリを憎む、キュウリ特化型の魔術師。世界のキュウリを滅ぼすために旅をしている。
普段は好青年だが、キュウリのこととなると人が変わる。
34歳。身長176cm。

魔術師協会の支部の一つ「黄金の羅針盤の会」に所属している。
大和人であるが両親は彼が生まれる前からエストニア森林王国に移住しており、彼もそこで育った為大和に行った経験は無い。
成人してからは協会の任務である調査や討伐を行いながら各地のキュウリを探して旅してきた。

特殊な魔術契約により、使う全ての攻撃魔術はキュウリに使えば倍のダメージを与え、キュウリ以外に使えば威力は半減する。
防護魔術結界も同様であり、キュウリからのダメージを半減させ、その他からのダメージを倍にする。
魔力を肉体の強化に回すことで肉弾戦もこなすが、翌日地獄の筋肉痛に陥る。
とある契約武装を所持している。

キュウリの魔人である「侵食するもの」カイザーキューカンバーと死闘を演じ、見事倒した。

妻帯者。妻は斉川ひぢり。

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最終更新:2010年04月17日 15:36
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