アルカナ選択

迷わず時一択で良い。悩む必要はない。時となずなの相性は素晴らしい。
切り返し面に難があるため、何らかの切り替えし手段があるアルカナを選ぶほうが安定する
有効な切り替えし手段を持つアルカナ候補としては
時・・・バクステ、溜め2E設置(予め置いておく)
花・・・八重紅、回復速度最速のバースト

相性が悪いアルカナとしては
土・・・Eボタンの性能が高くないため特性が生かせない、6GCが微妙になり切り替えしがかなり厳しく
氷・・・せっかくの高性能ステップがなくなる



なずなとすごく相性のいいアルカナ。
迷わず時一択で良いと思う。様々な面で他のアルカナを凌ぐ力を持っている。
立ち回り、切り替えし、セットプレイとあらゆる場面で役に立つ。
ゲージ回復が遅めのためゲージを無駄にしないことと
バーストを使うと戦力が半減するためバーストの使いどころも考える必要がある

EF
加速度が非常に早いため、発動中は昇りJCが見切られずらい中段として機能する
5C先端をガードさせてキャンセルEF即昇りJCで崩したり
生発動して昇りJCや低ダめくりJBなどで崩したり
とにかく崩し性能が圧倒的に高い
コンボも時専用で魂極〆できるため強力
加速中は超召喚に暗転返し超雷が確定しなくなるといった使い方もできる
バーストをなるべく使わずEFにまわすようにしたい

バクステ
なずなのバクステは無敵こそ普通のキャラに比べ1F長いが
後退距離が短いためそこまで強いほうではないが
切り替えしや割り込み手段に乏しいなずなには非常にありがたい
相殺時や低ダ、Nホーミングを使った密度の高い固めをされた時などに使い
相手が技を振りづらい状況を作っていくといい

6D
うさぎや溜めEを組み合わせて見えない前後択をしかけたり
中距離からおもむろに6D>2Bなどで奇襲したり使い道は豊富
5C先端をガードさせて6D>2Aや投げは慣れていない相手には効果的
6D>うさぎで簡単に相手に向かううさぎを出せる

溜めE
なずなのEはリーチが非常に長いため、時の溜めEと非常に相性がいい
あらかじめ設置しておけば強力な切り替えし手段として使える
起き攻めで相手の頭上を前後しながら解放すれば見えない前後択として使える
2Eのほうが溜め時間が短いため立ち回りでは2Eを主に使い
セットプレイ時は5Eと2Eを位置により使い分けるといい

リバク
飛び道具反射技や無敵ロック技を持っていないキャラには非常に強力な盾となる
余裕があれば常に置いておくといい
硬直途中でEFがかかるため攻撃を食らいそうならEFガードをやEFバクステを使う
攻めに使うのも非常に強力で相手の目の前に置いておくだけでも行動をかなり制限できる

無量光
セットプレイの強力ななずなと非常に相性のよい技
何を当てても無量光までつなぎさえすれば非常に強力なセットプレイに持ち込める

ブレイズ
一応ほぼ確定で決まるようなコンボはあるが
相手のバーストが残っているとお互いのゲージ交換になるだけでおいしくない
たとえ決まってもEFが使えない状況になるため
殺しきれる時以外は使わないほうがいいと思う


















顎獣



剱神









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最終更新:2011年04月23日 08:12