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「きら アルカナセレクト考察」(2013/04/02 (火) 16:54:03) の最新版変更点
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*アルカナ選択
鋼がトレンド。その他はきら様だけではカバーできる範囲が狭すぎるので、弱点をフォローできるアルカナ選択が必要。
**&color(whitesmoke,deeppink){愛}
**&color(whitesmoke,dodgerblue){雷}
**&color(black,papayawhip){時}
きら様のバクステ性能では残像はまるで役に立たないため,奇襲&攻撃特化の前のめりなアルカナ。
遠距離からの奇襲6Dアルマゲは5年くらい前に一世を風靡した。今でも初見の相手をびびらす事は出来る。
元からあるわからん殺しネタに加えて設置や裏周りを使ったわからん殺しを展開し,ワンチャンスで殺しきろう。
2Bとコマ投げの存在,長い5Eの御蔭で5E設置表裏連携に無量光を使う必要がない事は時きら様のアドバンテージ。
割とあらゆる攻撃から6Dで投げ間合いに入れるのが強み。6D>2Cは単純な6D裏周りとしては随一の速さ。
B江古田からの236E設置,EFC中2C>溜め5E設置,ダウン追い討ち2C>6D,奇襲の6D>2Bor投げ等攻めのネタは増える。
一方防御には何の役にも立たない。EF効果を活かすためにバーストを控えると更に薄くなる。
ゲージ回収効率も悪いためバースト使わないでもジリ貧になるが、バーストを使っても
バースト使う>コンボにゲージ使う>ゲージ全然溜まらない>死ぬ というように結局死ぬ。
**&color(whitesmoke,forestgreen){樹}
**&color(Whitesmoke,saddlebrown){土}
**&color(black,orangered){火}
**&color(black,springgreen){風}
**&color(whitesmoke,blue){闇}
**&color(whitesmoke,blueviolet){魔}
**&color(Black,#0CB0E0){水}
**&color(black,plum){鋼}
デカい、硬い、強いの三拍子が揃ったメタルキングきら様。
大型のボスをプレイヤーがそのまま使えるようになったレベル。
EFで高速化された強判定の打撃は生半可な手段では止められない。
防御力も高さも相まって、相手にしてみれば最後まで気が抜けない。
**&color(black,palegreen){聖}
**&color(black,skyblue){氷}
**&color(black,yellow){光}
**&color(whitesmoke,steelblue){罰}
**&color(whitesmoke,darkmagenta){罪}
**&color(Whitesmoke,indigo){磁}
**&color(whitesmoke,mediumvioletred){鏡}
**&color(black,orange){音}
**&color(black,pink){花}
**&color(whitesmoke,crimson){顎獣}
**&color(black,lightsalmon){運}
**&color(whitesmoke,gray){剱神}
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//アルカナの並び順は家庭用サウンドテストなどに準拠しています
#contents
*アルカナ選択
鋼がトレンド。その他はきら様だけではカバーできる範囲が狭すぎるので、弱点をフォローできるアルカナ選択が必要。
**&color(whitesmoke,deeppink){愛}
**&color(whitesmoke,dodgerblue){雷}
元々地上E攻撃に長い相殺判定のあるきら様なので雷は意味なさそうに見えるが、実際使ってみると意外と悪くない。
各種投げで確定ダウンを取ることが多いため、そこからの超雷起き攻めを狙う機会が多い。
起き上がりに空中から雷を重ねてNHC>JE表裏のようなことも可能。
相殺戦にクリィーオフが出てくることで、4D安定のような状況にアクセントを入れられる。
江古田から2種類の超雷が安定して繋がり、フェアルグロルグ>エルムーンエナッドの流れでつなげることも可能。
バースト対策のダメージ稼ぎ手段として活用できる。
遠距離や高空からの雷も攻めの布石として使える。
いつもの行動にプラスα、という感じで使う選択肢になる。
**&color(black,papayawhip){時}
きら様のバクステ性能では残像はまるで役に立たないため,奇襲&攻撃特化の前のめりなアルカナ。
遠距離からの奇襲6Dアルマゲは5年くらい前に一世を風靡した。今でも初見の相手をびびらす事は出来る。
元からあるわからん殺しネタに加えて設置や裏周りを使ったわからん殺しを展開し,ワンチャンスで殺しきろう。
2Bとコマ投げの存在,長い5Eの御蔭で5E設置表裏連携に無量光を使う必要がない事は時きら様のアドバンテージ。
割とあらゆる攻撃から6Dで投げ間合いに入れるのが強み。6D>2Cは単純な6D裏周りとしては随一の速さ。
B江古田からの236E設置,EFC中2C>溜め5E設置,ダウン追い討ち2C>6D,奇襲の6D>2Bor投げ等攻めのネタは増える。
一方防御には何の役にも立たない。EF効果を活かすためにバーストを控えると更に薄くなる。
ゲージ回収効率も悪いためバースト使わないでもジリ貧になるが、バーストを使っても
バースト使う>コンボにゲージ使う>ゲージ全然溜まらない>死ぬ というように結局死ぬ。
**&color(whitesmoke,forestgreen){樹}
**&color(Whitesmoke,saddlebrown){土}
**&color(black,orangered){火}
**&color(black,springgreen){風}
**&color(whitesmoke,blue){闇}
**&color(whitesmoke,blueviolet){魔}
江古田から最大タメ2E入れて毒にしつつ2C〆ができる。
ダメージを奪いつつ起き攻め状況を作れるというのはかなりおいしい。
また、ゲージ回復速度が全アルカナ中最速であり、1ゲージをこまめに回すタイプの使い方をするきら様とはなかなか相性も良い。
ただし、遠距離への攻撃手段が一切無いため、シャルや舞織といった遠距離相手は厳しい。
**&color(Black,#0CB0E0){水}
**&color(black,plum){鋼}
おそらく一番人気の選択肢。
優秀な補正による防御、攻撃UP。
江古田>超剣によるお手軽高ダメージコンボ、バースト対策も兼ねてしまう。
超剣は位置を問わず攻撃できるので遠距離キャラ相手も問題ない。
そして2C〆>盾による有利な状況からの起き攻め。
きら様の高い体力により、被ダメ時にゲージ増加が高いという鋼アルカナの利点も生きてくる。
バースト後の回復も早めであるため、ピンチのときは迷いなくバーストしていける。
とにかく相性がいいので、まずはコレから始めてみよう。
ちなみにレベルアップは無理してやらなくてもよい。
超剣のダメージはLv1とLv3でそこまで大きくは変わらないし、盾は2C〆EFコンから出せばLv2が出てくれるので耐久力は十分。
レベルアップしている暇があったら攻め込もう。
**&color(black,palegreen){聖}
**&color(black,skyblue){氷}
**&color(black,yellow){光}
鋼と似たような用途。
江古田>ゲートのコンボは、超剣ほどではないがいいダメージなる。
飛び道具が豊富であり、立ち回りはかなり強化される。
EF中はすべての技に発生保障がつくのである程度強引な攻めも可能。
欠点はノーゲージで起き攻めを有利にする手段が無いこと。
また、バースト回復が劇遅なのでバーストをギリギリまで封印せざるを得ないこと。
使いこなせば強力だが、なかなか難しい。
**&color(whitesmoke,steelblue){罰}
**&color(whitesmoke,darkmagenta){罪}
**&color(Whitesmoke,indigo){磁}
**&color(whitesmoke,mediumvioletred){鏡}
**&color(black,orange){音}
**&color(black,pink){花}
5B>一重咲でループができるので意外とコンボダメージは悪くない。
2C〆からの一重咲も攻め継続手段として優秀。
八重紅の発生保障も、相殺に頼りがちなきら様の切り返しにアクセントを加えてくれる。
特にシャルに対しては、八重紅の射程まで接近して八重紅ぶっ放せばある程度はペースを取り戻せるので便利。
**&color(whitesmoke,crimson){顎獣}
**&color(black,lightsalmon){運}
**&color(whitesmoke,gray){剱神}
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//アルカナの並び順は家庭用サウンドテストなどに準拠しています