原子暗黒殿 攻略 wiki

キャラレビュー

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キャラレビュー


キャラクター

名前 レビュー
主人公。物理魔法ともに高い攻撃力が魅力。
スペルも高威力且つ使いやすい性能だが、呪力コストが高め。
一応殴っているだけでも頼りになるのだが、速度が低い上に、防御も低く、
体力も無いので非常に打たれ弱い。何でおくうすぐ死んでしまうん?
体力高いユニットのいない序盤はともかくとして、基本的に前には出さない方が無難。
というわけで鍛えた熱線や専用レーザーの安定した火力による援護射撃に期待しよう。
実際の運用には色々とコツがいる意外と繊細なユニット。
ちなみに、ためる→八咫烏ダイブの威力は全キャラ中でもトップクラス。
諏訪子 残機の多さに反してHPが極めて低い。敵の多段攻撃に注意。
全キャラ中TOPタイの魔法力を持ち、貴重な遠距離物理スペルは威力が魔法依存。
魔属性攻撃もアビリティで追加すれば、ステの高さもあってかなり活きる。
高低差に強く、水上移動やジャンプなどで特殊なステージでも比較的自由に動き回れる。
惜しむらくは、最強スペルの必要Lvが5なので、中々お目にかかれないことか。
チルノ 能力的には諏訪子を一回り弱くしたようなユニット。
とは言え魔法は十分に高く、パーフェクトフリーズの性能は随一。
体力が全キャラ中最低で非常に柔いゆえか、敵に非常によく狙われるため、
機数は多いものの、回避を上げないとすぐに落とされるので注意。
スペカは貴重な複数回攻撃を持っているが、カウンターでの巻き添えに注意。段差等を上手く利用しよう。
基本は射程を伸ばして後方の火力として扱うといい。
アイストルネードやガッツを活かすなら回避に特化するのもあり。
阿求 ステが全体的に非常に低く、スペルカードも使えないので序盤はステータス解析したあと味方におにぎり食わす事くらいしかすることがない。
クラスチェンジして長射程、専用アビリティを覚えると本領発揮。
わけのわからない距離からわけのわからないものをくらわせてやれ!

Extraでは人形の補充が少し手間。
防御面に不安は残るが回避に専念すると本当に当たらない。
高い機動性と回避能力、扱いやすい猫車&キャットウォークで切り込み役として適任。
また、魔法も意外と高いので、相手によって戦い方を選べる。おまけに、物理に強いゾンビフェアリーも呼び出せる。
隠しキャラ。1章では貴重な戦力。物理が高めだがそれを活かすスペルを持ってない。
高めの防御と防御待機で物理相手ならある程度壁になれる。
クラス3になるとからすを召喚できるようになり使いやすくなる。
アリス 人形要因。本体の性能はそこそこで大量の人形を展開できるのが何よりの強み。
人海戦術に使うもよし囮に使うもよし。また遠距離から安全にスペカを発動させることもできる頼もしいキャラ。
LV20のクラスチェンジで上海人形を呪力の続く限り展開できるようになる。上海のレーザー合体攻撃は非常に強力。欠点は燃費が悪いことか。
ミスティア お燐に輪をかけて回避特化。防御は紙だが、当たらなければどうということはない(アイテム補正必須だが)。
スペカが射程・コスト・効果含めて軒並み高性能。さらにスペカ数が全ユニット中一番多いので長期戦でもスペカがそうそう尽きない。
基本サポート向きのスキル構成だが、高威力のイルスタードダイブのおかげで、メインアタッカーにもなれる。お燐共々切り込みとして優秀。射程低下ときゅうりは高相性。ボス戦に是非とも連れて行きたいユニット。
さとり 基本ステは低く、本人の能力自体は支援タイプ。しかし特殊なアビリティ「想起」「てなづける」を持つ特殊ユニット。
非常に幅広い可能性を持つ「想起」に加え、狙う・回避・必殺と、待機タイプがバリエーション豊かで、且つそれぞれに補正までつくオールマイティさ。
また、「てなづける」で仲間にした敵キャラはルナでは下手な味方ユニットよりよほど強い。
にとり 移動後に攻撃可能な中距離攻撃かっぱアームとのびーるアームが主軸。
きゅうりを二つ装備してのロングレンジ攻撃は後方支援にうってつけ。意外と貴重な物理特化ユニット。
てゐ 必殺上昇スペルと回復スペルが強力な補助特化ユニット。メガマリで乗ってたマシンに乗っていて移動力と射程が長い。
必殺上昇は多段スペル持ちにとっては火力が倍ぐらいに増えたりするので侮れない。
回避補正があり回復スペルはカウンター発動するので回避特化もこなせる。
クラス3だとうさぎビットも出せる。時折ぶっぱなすヘッドショットが当たると爽快。だが基本的に囮以外役に立たない。
意外と物理が高いため、殴っても結構いけるが、基本は縁の下の力持ち。
ちなみに反撃は自身回復。さすがてゐ。
鈴仙 素早さが高く、機動力が高い。物理はそこそこあるが、攻撃手段の関係で活かされないので攻撃力は非常に低い。
しかし、精神異常が効く敵にとってはまさに天敵。鈴仙に近づいた瞬間に意識を奪われる恐怖。
命中補正が豊富なので当たりにくいはずの状態異常スペカが結構バカバカ入る。要所要所でつかえば難易度を一変できる可能性さえ秘めているユニット。敵に囲まれてもルナティックレッドアイズでピンチがチャンスに!
早苗 やっぱり早苗さんはすごい!防御も攻撃も魔法特化のアタッカーユニット。
スペルが自分中心範囲ばかりで敵も味方も諸共粉砕☆とりあえず識別してください早苗さん。話はそれからだ。
装備補正やステアップ状態での九字刺しは残機多いタイプに対して必殺のスペル。
あと、なにげにグレイソーマタージ後の早苗さんの霊力補正がすごい。
天子 防御した天子はまさに物理に対し鉄壁の硬さ!敵の時は泣けるほど硬い。でも魔法は普通にはいる。ここ注意。
物理特化だが、スペル・アビリティともにややつかいづらい。
が、天啓気象の剣だけは別格。多段・威力・射程・移動後可そして天気を晴に戻す、と至れり尽くせりの超優秀性能。
コレだけのために天子を入れる価値すらあるほど。敵の天候変化がウザイ時は是非とも。
神奈子 仲間になるのが遅く、加入後はクリアまで数マップしか残ってない。スペルは射程が長く強力なものが揃っているだけに惜しいところ。
EXでの活躍に期待か。
映姫 必殺ステが異常に高い魔法特化ユニット。てゐと組むとクリティカル率100%も夢でなし。
残機は少ないがHPが高いキャラには超威力のラストジャッジメント。
残機が多くて打たれ強い敵にはギルティ・オワ・ノットギルティで即死。と、使い分けのはっきりしたえげつないスペルが揃っている。
仲間にするのにやや手間がかかるが、相応以上の働きを期待できる所謂強キャラ。
欠点は、スペル技能Lv、コストが高い。上に強いアビリティに乏しい、等か。
上海人形 足が遅い。一般ユニットと同じ扱いなので、レベルが上がらない、アイテムも装備できない。
3章の強化イベントでレーザーを使えるようになる。
一般ユニットと同じく消滅の危険があるので、使いづらい。

EX専用キャラクター

名前 レビュー
魔理沙 EXでは実質主人公。非常に高い魔法と速度が特徴。
スペルの性能はまあまあ、大技は回数が少ないので注意。
反面、撃たれ弱く速攻で落ちることも。移動後に使えるスペルが無く、多段も無いので小回りが効かない。
ガッツを所持しているので、本編で手に入る三角の冠で特化すると運任せだが強力。
小悪魔 ステータスは全体的に平均程度、魔耐性が高い。
装備で結界を用意すれば魔属性をほぼ無効化、ドアノブカバー合成で更に耐性を底上げするのも有効。
エールを上手く使えば一方的な攻撃も可能。魔本を呼べるので囮役もこなせる。
パチュリー 魔法が最も高い。速度、耐久は最低レベル。
使い勝手のいいスペルを多く持ち、画面全体攻撃のロイヤルフレアも健在(大幅に弱体化したが)
攻撃されない事を最優先にし、囮役の後ろからスペルを使っていこう。
きゅうりで射程を延ばしたり、稗田ノートで識別を付けたりすると安全に攻撃できるが、
装備1つのEXでは技能LV5との両立が難しい。
キスメ 多残機にしては異様に高い防御が特徴。物理がやや高め。
所持スペルは1枚のみ。速度が低く移動1-3で射程のあるアビリティを持ってないのでちょっと厳しいか。
召喚ユニットの鬼火系は残機4で物理耐性が高いので壁としては優秀。
ヤマメ 残機4でステータスは平均的。魔法がやや低めか。段差に非常に強い。
スペルは2種類しかないが回数、燃費に優れる。広範囲スペルで追加効果もあるキャプチャーウェブが強力。
白蓮 全体的に高水準なステータス、スペルは燃費が悪いので装備や編成でフォロー。
範囲スペルまで連携に参加し、よく味方を轢き殺してくれるので連携不能のアビリティが欲しいところ。
稗田ノートが欲しいが装備1つなのが辛い、運用は慎重に。
ぬえ 物理、魔法はそこそこ高いものの威力依存のスペルの所為で低火力。
婆羅門妖法の巻物で二回行動にするとデメリットを幾分軽減できるが、
速度が壊滅するので結局ターンの回転はあまりよくない。

一般ユニット

1章の「怨霊狩り」でウィル・ウィプスが仲間になる(プレイ難易度に関係なく難易度Normalの強さ)。

さとりのてなづけるで、瀕死状態にした敵を仲間にできる(さとりが仲間になるのは2章の「天人の退屈」)
レベルアップはなく、アイテムも装備できない。
LVが高いと熟練度も高く、Lv30だと最初から熟練度MASTER。
撃破されると消滅なので慎重な運用が必要になる。
高難易度でてなづければ、能力値が高く、アビリティも多い。

シナリオマップをステージクリアしていくたびに出現する敵のレベルが1ずつ上昇するので
多くのシナリオマップを攻略しているほどレベルが高い敵を仲間にできる。
シナリオマップではその時点のフリーバトルでは登場しない上位クラスが登場したり、レベルが少し高い場合もある。

名前 レビュー
毛玉系 全般 近接しか持たない上に直線移動しか出来ないが、機動力が高く、攻撃力が異常に高い。
防御力は皆無だが、残機と復帰補正は光るものがある。
ケセランパサラン 増殖に回数制限がついたが、残機の多さ、持ち前の超攻撃力と射撃カウンター「撃ち返し」で囮生成としてはまだまだ優秀。
勧誘できるようになるのは3章後半のさとり再加入後。
妖精系 全般 ステアップ系と回復を持つ補助タイプ。基本的に攻撃にはあまり向かない。
霊力補正がある。
緑妖精 他の妖精と違ってダウン系を使う。
妖精王 天候変化:花&天候適性・花を持つので、しばらくは一方的な攻撃が可能。
回復&ステアップ全種に加えてアンチマジックで魔法に強く非常に強力なサポートになる。
スパイラルレーザー持ちなので段差を利用した戦法を取りやすい。
勧誘できるようになるのは3章後半のさとり再加入後。
魔本系 全般 魔法耐性は高いが、機動力が低い。
水魔の書 スパイラルレーザーがあるため、持ち前の魔法の高さと合わせて攻撃面は強い。
天地の書 呪力チャージを所持。この点だけでも便利な存在。
???を倒すなら2章後半からの使用も可能。
うさぎ系 全般 確率20%しかなく1回しか使えないが即死効果のヘッドショット持ち。
高位になると射程補正に加えて望遠まで持っているので
直線とはいえわけのわからない高射程に。
ただしそれ以外の能力は地味
かっぱ系 全般 物理に強く、やや攻撃射程が広い。
体力が高めだが、やや地味な能力。
天狗系 全般 全体的に高水準のステを持ち、且つ必殺が高く、スキがない。
基本近接攻撃だが、機動力がお燐並に高いためあまり問題にはならない。
高位だと験力や火輪弾まで使用し、射程の短さもカバー。
欠点は物理攻撃しか所持していない事くらい。
白狼天狗 鴉天狗に比べて一文字斬りを持っているのが地味に便利だったりする。
鴉天狗 確率50%しかないが一撃で残機を1減らす神隠しを使える。堅い敵にはそれなりに有効。
???を倒すなら2章後半からの使用も可能。
からす系 全般 素早さが全ユニット中最高、且つ飛行タイプで地形を無視して行動できる機動力特化ユニット。
ただし、それ以外の能力は低く、アビリティも平凡。
高位の場合、基本攻撃の爪が多段という事が微妙に便利。
オーディンからす 素早いのでつむじ風による行動遅延が凶悪。
物理が高いので爪も強い。
八咫烏 こちらの最高速のお燐の二倍近い素早さを持ち、誰より早く動ける。他のカラスと違い天候変化:晴と熱線をもつため、仕切り直ししやすい。
爪の威力も高く、花天候でも有効打をもつ雑魚。
天子がいるので必要性は低いと思うが、仲間にすると爪と熱線でヒットアンドアウェイできるスピーディーな戦闘をすることが出来る。
鬼火系 全般 残機が多く、耐性が優秀な上にHPも低くはない、と鉄壁の硬さを誇る。
攻守ともに優秀だが、反面、移動力が壊滅的で、攻撃範囲が直線や斜めなど面倒くさい。
Hard以上で仲間にすれば復帰補正を持っていて、非常に強力な壁になってくれる。
ウィル・ウィプス 1章でお燐とともに加入するが、この個体は難易度に左右されないので復帰補正は付かない。
アリス戦ではゴリアテ人形は物理攻撃なので壁として使える。
スーパーダイナマイト 物理キャラの天敵のような性能を誇り、仲間に出来ると非常に心強い。
超電があるので攻撃もこなせる。
最上位ユニットとしては一番早い2章の「河上より来たりて」で勧誘可能。
UFO系 全般 物理に強く、属性に弱い特性を持つ。
地上攻撃は無効化、且つ状態異常への耐性が非常に優秀。
しかし、攻撃はレーザーくらいしかないので
敵としてはウザイが仲間にすると微妙を地で行く性能となっている。
きのこ系 全般 単純にいうと機動力とスペル回数制限のない鈴仙。
移動力はない等しいが、HPは高めで、残機は3。物理カウンターの範囲攻撃「胞子」を筆頭に、
射程4の物理系状態異常「麻痺ガス」精神系状態異常「ハッピーパウダー」射程3の変化系状態異常「怪音波」と、
嫌がらせのような性能を誇る。
特に麻痺ガス・ハッピーパウダーは無駄に性能がいいため、耐性を持っていない相手には非常に強力。
ほとんど動かなくていいようなMAPなら射程の優秀さも相まって心強いが、展開が必要なMAPにはむいていない。


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