合成システム
二章「河上より来たりて」でにとりを仲間にした後から可能。
アイテムレベル強化
主材料+副材料=強化された主材料
- レベルアップについて
- 副材料のLVが高いほど主材料のLVは上がりやすい、一見LV変化がなくても、小数点以下で上昇している。
- アイテムLVが10あがる毎に新アビリティが増える。最大はアイテムLV30まで。
- 各段階に達しても何も覚えないアイテムもある。アイテム一覧参照。
- 新しく覚えなくても、LVアップ毎にアビリティの威力が上昇するアイテムもある。
- LVを上げたいだけならば、香霖堂で弁当を大量に購入し、合成すると効率が良い。
- 2章ではお弁当Lv10は合成アイテムのすぐ上にあるので選択しやすく、Lv11以上になれば連打も可能。
- 3章では黄金の桃はお弁当Lv30に比べて価格効率は落ちるが、連打できて作業効率は高いのでクリア直前などスコアが余ってる場合は楽。
追加アビリティ
アイテムが本来持つアビリティ以外に追加も可能。
- 手順1.まず主材料に対して、「損失を減らす」と解説のあるアイテムを副材料として合成。
- 主材料が次の合成でアビリティ追加可能な状態になる。
- 手順2.次に副材料に追加したいスキルのあるものを選び、主材料と合成。
- 副材料から受け継がれるアビリティは決まっている。
- 追加アビリティを持たないアイテムをここで副材料にしても、手順1の効果は生きたまま。
- 「損失を減らす」と解説のあるアイテムをここで副材料にすると、手順1の効果が上書きされる。
- 手順1で損失軽減効果が高い副材料を使えば、追加スキルの威力や効果が元のアイテムに近くなる。
- 賢者の石を100%とすると、気質は80%、妖精のりんぷんは60%、水銀は40%、爆発キノコは20%に効果減少。
- 手順2で追加する副材料はレベルを上げておけば、追加されるスキルの威力や効果も大きい。
- 追加スキルは、同じアビリティ追加で威力や効果の上書きが可能。
- 爆発きのこ&Lv1副材料で加えた追加スキルを、後から賢者の石&Lv30副材料の効果に変更も可能。
- 逆に、1つのアイテムに同じ追加アビリティを2つ付加できないということでもある。
(主材料自体が持ってるアビリティと追加アビリティが被るのはOK)
- 追加スキルは4つまで追加可能。
- 4つ空欄があるアイテムでも一緒。4つアビリティがあるアイテムは最大8つのスキルが並ぶ。
- 追加アビリティを4つ埋めた状態で新たなアビリティを追加すると、追加したスキルが上から順に書き換えられる。
- アビリティの上書きを行った場合、書き換えの順番が変わる。
- アビリティが4つ埋まった状態で上書きを行うと、次に追加をした際に上書きを行ったスキルの下のスキルから書き換えられる。
- 例
- 物理補正
- 魔法補正
- 速度補正
- 防御補正
- を追加した装備に魔法補正を上書きした場合、次にアビリティを追加すると速度補正が書き換えられる。
- それ以降は通常通り順番に書き換えられて番上に戻る。
- 触媒アイテムや素材アイテムが余分に必要だが、消したいアビリティが3つ目や4つ目にある場合などに有効。
- スペルカード技能追加(アイテムLVは無関係なので、Lv1でOK)
アイテム名 | 爆発キノコ | 水銀 | 妖精のりんぷん | 気質 | 賢者の石 |
木の枝 | スペルカードLv1 | ||||
ビー玉 | スペルカードLv1 | スペルカードLv2 | |||
玉虫 | スペルカードLv1 | スペルカードLv2 | スペルカードLv3 | ||
爻辞棒 | スペルカードLv1 | スペルカードLv2 | スペルカードLv3 | スペルカードLv4 | |
ダイソン球 | スペルカードLv1 | スペルカードLv2 | スペルカードLv3 | スペルカードLv4 | スペルカードLv5 |
特殊な組み合わせ
- 原子炉
- 制御棒+イエローケーキ+レッドマーキュリー
- 信仰
- 賽銭箱+コイン
- 稗田礼二郎のフィールドノート
- 天狗の宝器+鏃+フィールドノート
- 核融合炉
- ミニ八卦炉+水素 (2種類ある水素の内、LV30で呪力阻害が追加される方でないと×)
- 人工太陽
- 核融合炉+太歳
- ダイソン球
- 人工太陽+陰陽玉
- (特殊追加アビリティ)「すべて○」
- 主材料に剣・勾玉・鏡を合成 (順不同、触媒は3つ目の前に合成)
- 劇薬
- 爆発キノコ+バルサミコ酢
- 光明沙
- 水銀+信仰
- 金鳥玉兎集
- 黒い羽+ウサギの尻尾