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#right{更新日時: &update(format=Y/m/d H:i:s)} #right{アクセス数: &counter(total)} #contents(fromhere=true) 覚えておくと役立つ事や小ネタ、裏技等を書く所です。 * Perk関連 -Perk変更は1Waveにつき1回だけ可能。変更が反映されるのは準備時間に入ってから。&br()また、買い物画面にもアップデートでPerk変更メニューが表示されるようになった。 -Support Specialistで16ブロック以上の装備を持った状態で他のPerkへ変更すると装備を落としてしまう。 -FirebugはLevel4以上になると自分の炎でダメージを受けなくなるが、燃えている車の上等ではダメージを受ける。 -実はWave1開始前の準備時間でもPerk変更ができる。&br()途中参加の場合はPerk選択が通常の変更と同じ扱いなのか、参加直後の準備時間での変更は不可。 --これを利用して、準備画面でSharpshooter選択→リスポンと同時にメディックに変更すると、Crossbowを持ったメディックとして1Wave目行動できる。1Waveが終わったらメディックのままVest購入(割引されているため)→その後好きなPerkに変更→Crossbowを売る→お金いっぱい!という状態が可能。&br()お金が厳しいSuicidal以上の難易度では特に重宝するテク。 -準備時間は死亡しても1回だけリスポンすることができる。Perkを変更することはできない。 --これを利用してお金を投げてFrag Grenadeで自殺→お金と武器を回収という方法でお金を稼ぐことができる。&br()この作業をするのに10秒ほど時間を要するためトレーダーとの距離を相談して行いたい * 武器関連 -ショットガン、火炎放射器、グレネードランチャー以外の武器(二丁拳銃も含む)は、以前は基本的には画面中央からまっすぐ飛んでいたが、現在は多少ばらつくようになった。右クリックのエイミングでバラける率が50%ダウンする(つまり集弾性が向上する)、他にしゃがみ撃ちは15%ダウン、アサルトライフル、MAC-10などのセミオート単発撃ちも15%ダウンする。ただしエイミング+しゃがみ撃ち+単発撃ち=80%ダウンではなく64%ダウンになる。このボーナスはショットガン、火炎放射器、グレネードランチャーには適用されない。 -M79、M32とL.A.Wの敵に近づかれた場合の不発弾には頭に当たればHSボーナス(x2)が付く。 -Dual 9mm(重量4)を買うと弾が120発増え、Dual 9mmを売ると120発増える。40ポンドで弾数を最大にできる。HCもDual HCを買って売ると弾数を最大にできる。 -銃弾、40mmグレネード弾、LAW、フラグ・グレネードは味方を貫通しないので、味方越しに敵を撃つ事はできない。&br()ただし、クロスボウ、ショットガン、ハンドキャノンだけは味方を貫通して攻撃できる。 -フラグ・グレネードが溶接された扉に与えるダメージは扉によって異なる。また、爆心からの距離によっても変わる(直撃で大体40%程度)。 -Firebugの焼夷手榴弾は投げてから火炎放射器を吹きかけると誘爆する。短時間に広範囲に炎を蒔きたいときに便利。&br()なお、Lv3以降の手榴弾には爆発ダメージはなく、燃焼による継続ダメージのみである。 --同様に通常の手榴弾は爆発物で誘爆させることができる。FP相手に特に有効。 -手榴弾を投げた直後は、直前の武器への持ち替えが機能しない。手榴弾も武器の一つであるということか。 -弾薬を拾ったときの補給量は基本的に1マガジンだが、拳銃類は2マガジン・手動リロード不可の武器は一定量(クロスボウが6・HSGが10・M79が3・LAWが2)・火炎放射器の燃料は80?・パイプボムと手榴弾は一定の確率で増加となっている。 -一部Perkによる武器や手榴弾の所持可能弾数増加は、その武器を入手してから一度も弾を購入していない状態だと弾薬を拾っても増加前の最大数までしか補給されない。 --例えばパイプボム(購入時弾数&基本最大所持数2)なら、買った後に使用も補充もしていない場合、デモリッションのLvがいくつであろうと他の武器の弾数が減っていない限り全弾薬が最大であると認識され、弾薬を拾うこと自体ができない。 -パイプボムは扉の開閉にぶつかるだけで消えてしまう。扉のそばに設置されている際は注意しよう。 -Perk能力に表記はされていないが、LAWはデモリッションのLvで所持可能弾数が増加する(もちろんデモリッションになっていないと適用されない)。&br()おそらく10+(デモリッションのLv*2)発(最大22)と思われる(Lv3で16発、Lv4で18発を確認)。 ** 敵キャラ関連 -Stun中の挙動について&br()対Scrakeで良く見られる光景だが、頭をうなだれていてもターゲットしている対象が動くと&br()それに合わせてScrakeが回転し、挙動がおかしくなる。Scrakeに追われている時に味方がStunを入れてくれたからと言って&br()安心して前線に戻ると、その後大惨事に発展することがあるため注意が必要。&br()緊急時を除いてきっちり倒し終わるまで動かないほうが無難。 -特にBloat、Scrakeに多い現象だが、実際には頭を吹き飛ばしていても、見た目は付いたままになっている場合がある。&br()特にそれだけで、通常と変わらず一定時間後倒れるが、一見頭が付いているのでクロスボウを無駄撃ちしたりしないようにしたい。&br()Commandoを使用すると頭が飛んだ場合、敵の体力が一気に減るのが見えるので分かりやすい。 -スペシメン同士の場合、sirenの叫び攻撃以外は全てフレンドリーファイアが発生する。&br()また、それらに因るダメージは一定量蓄積されると優先攻撃対象がそのダメージを与えたスペシメンになる。&br()Bloat、Husk、FPが稀によくリンチを受けているのはその為である。&br()狙える場合は少ないが、これを利用して発狂したFPをScrake複数に引っ掛けると相討ちを狙える場合があるので覚えておこう。 -手榴弾や40mmグレネード、LAWの爆発でスペシメンは吹っ飛ぶが、いわゆるロケジャンの要領で移動方向に追い風になれば盛大に吹っ飛ぶし向かい風になれば相殺され吹っ飛ぶ距離は減る。&Br()よってスペシメンはプレーヤーに向かってくる為、吹っ飛ぶ場合はまず間違いなく狙われているプレーヤーめがけて吹っ飛ぶ。&br()特に爆発で即死し辛く接近されると非常に厄介なSirenが敵集団にいる場合、爆風で接近されないよう殺しきるか吹っ飛ばないように着弾を調整するようにしたい。 -スペシメンページの項目通り、ヒットボックス(当たり判定)はヘッドショット判定を中心に時に地味に、時に激しくズレたり消滅したりする。    以下やっかいな物について  ・仰け反った後のゴアファスト  あくまで小さく仰け反る方、移動を止められる大きい仰け反りの後は意外と素直に戻る。接近されるとヘッドショット無効のまま突っ込んできてかなり危険。  ・叫びモーション中のサイレン  タイミングによっては頭一つ分下あたりを撃つとヘッドショットになる場合もある。接近されたら胴撃ちで押し切るのも手。  ・スタン中のスクレイク  うなだれモーション中は頭より若干上辺りに、キョロキョロモーション中は右腕の上腕二等筋辺りにある。  ただし時間経過で元の位置にヒットボックスが戻るため、安定して当てるのは難しい。無難にいくならスタン解除された瞬間を狙うのがよい。  ・他  仰け反りモーション中やダメージを受けた直後は大概ヘッドショット判定が無くなる。  その為、「撃ちまくる」と他の人が頭を狙えていてもヘッドショットにならず、かえって邪魔になる場合があるので援護射撃はよく考えて。  また、威力の高いM14は現在の連射速度でも最高速度で撃つと仰け反りで判定がずれっぱなしになったりするので注意。 * その他 -扉は溶接されない限り、一切のダメージを受け付けない。敵もきちんと扉を開けて入ってくる。&br()また、溶接された扉はプレイヤーより攻撃優先度が高いため、扉に敵を釘付けにできる場合もある。&br()これらを利用して、ある程度敵の動きをコントロールする事もできるかもしれない。 -オフライン時のみデフォルトでF4キーを押すと3人称視点に切り替えられるが、これを使うと&br()チートコマンド扱いされるのか経験値が入らなくなり、実績も解除できなくなる。 --まれにオンラインでも3人称視点になってしまうことがある(武器が拾えないなどの弊害付)。&br()経験上では死亡後、Wave終了時にカメラモードを切り替えるとなりやすい気がする。 -自動ダウンロードしたマップはCacheフォルダに入る。cache.iniに元ファイル名が書いてあるので、&br()リネームしてMapsフォルダに突っ込めばマップリストにも載る。 -進入できない建物類のオブジェクトの当たり判定はほとんどがこちらに見える側のみで書割のような構造になっている。&br()マップの不具合でそれらの裏側に敵が入り込んだ場合はグレネードを投げ込んだり、上から40㎜グレネードを撃ち込むと倒せる場合がある。 -他の多くのFPSと違い、プレイ中マウスカーソルは非表示+ウィンドウ外に出ないようになっているだけでウィンドウ中央に固定されたりはしていない。&br()普通は意識する必要はないが、デスクトップマスコット類や各種システムモニターツール・タスクマネージャといった最前面表示できる(される)アプリケーションの一部分がKFのウィンドウにかかっていると、カーソルがその部分に来た際にそちらをクリックしてしまいKFが非アクティブになってしまうことがあるので注意しよう。 -シングルモード時限定だが、フルスクリーンでプレイ中にAlt+Tabで画面を切り替えると、スピードリミッターが解除されるのか極端な高速でゲームが進行する。&br()これだけ聞くと実用度がないように思えるが、難易度ビギナーでレベリングしているとトレーダーの時間がかなり余ることがあり、&br()その際切り替えておくとほんの10秒~20秒ほど(恐らくCPU依存)でゲーム内では1分以上経過してくれる。&br()トレーダーが固定のマップでは待ち時間が殆どになったりもするので、地味に便利。もちろん時間がくれば高速で敵も襲ってくるので注意。 -最高難易度Hell on Earth攻略のヒントが別ページにまとめてあります&u(){HoE攻略ヒント[[こちら>HoE攻略ヒント《TW》]]} -HardからSuicidalへチャレンジしたい方のために別ページに情報をまとめています。&u(){Suicidal攻略ヒント[[こちら>Suicidal攻略ヒント《TW》]]} ---- #comment_num2(size=50,vsize=3,num=20) #right(){&link_up(TOP)}
#right{更新日時: &update(format=Y/m/d H:i:s)} #right{アクセス数: &counter(total)} #contents(fromhere=true) 覚えておくと役立つ事や小ネタ、裏技等を書く所です。 * Perk関連 -Perk変更は1Waveにつき1回だけ可能。変更が反映されるのは準備時間に入ってから。&br()また、買い物画面にもアップデートでPerk変更メニューが表示されるようになった。 -Support Specialistで16ブロック以上の装備を持った状態で他のPerkへ変更すると装備を落としてしまう。 -FirebugはLevel4以上になると自分の炎でダメージを受けなくなるが、燃えている車の上等ではダメージを受ける。 -実はWave1開始前の準備時間でもPerk変更ができる。&br()途中参加の場合はPerk選択が通常の変更と同じ扱いなのか、参加直後の準備時間での変更は不可。 --これを利用して、準備画面でSharpshooter選択→リスポンと同時にメディックに変更すると、Crossbowを持ったメディックとして1Wave目行動できる。1Waveが終わったらメディックのままVest購入(割引されているため)→その後好きなPerkに変更→Crossbowを売る→お金いっぱい!という状態が可能。&br()お金が厳しいSuicidal以上の難易度では特に重宝するテク。 -準備時間は死亡しても1回だけリスポンすることができる。Perkを変更することはできない。 --これを利用してお金を投げてFrag Grenadeで自殺→お金と武器を回収という方法でお金を稼ぐことができる。&br()この作業をするのに10秒ほど時間を要するためトレーダーとの距離を相談して行いたい * 武器関連 -ショットガン、火炎放射器、グレネードランチャー以外の武器(二丁拳銃も含む)は、以前は基本的には画面中央からまっすぐ飛んでいたが、現在は多少ばらつくようになった。右クリックのエイミングでバラける率が50%ダウンする(つまり集弾性が向上する)、他にしゃがみ撃ちは15%ダウン、アサルトライフル、MAC-10などのセミオート単発撃ちも15%ダウンする。ただしエイミング+しゃがみ撃ち+単発撃ち=80%ダウンではなく64%ダウンになる。このボーナスはショットガン、火炎放射器、グレネードランチャーには適用されない。 -M79、M32とL.A.Wの敵に近づかれた場合の不発弾には頭に当たればHSボーナス(x2)が付く。 -Dual 9mm(重量4)を買うと弾が120発増え、Dual 9mmを売ると120発増える。40ポンドで弾数を最大にできる。HCもDual HCを買って売ると弾数を最大にできる。 -銃弾、40mmグレネード弾、LAW、フラグ・グレネードは味方を貫通しないので、味方越しに敵を撃つ事はできない。&br()ただし、クロスボウ、ショットガン、ハンドキャノンだけは味方を貫通して攻撃できる。 -フラグ・グレネードが溶接された扉に与えるダメージは扉によって異なる。また、爆心からの距離によっても変わる(直撃で大体40%程度)。 -Firebugの焼夷手榴弾は投げてから火炎放射器を吹きかけると誘爆する。短時間に広範囲に炎を蒔きたいときに便利。&br()なお、Lv3以降の手榴弾には爆発ダメージはなく、燃焼による継続ダメージのみである。 --同様に通常の手榴弾は爆発物で誘爆させることができる。FP相手に特に有効。 -手榴弾を投げた直後は、直前の武器への持ち替えが機能しない。手榴弾も武器の一つであるということか。 -弾薬を拾ったときの補給量は基本的に1マガジンだが、拳銃類は2マガジン・手動リロード不可の武器は一定量(クロスボウが6・HSGが10・M79が3・LAWが2)・火炎放射器の燃料は80?・パイプボムと手榴弾は一定の確率で増加となっている。 -一部Perkによる武器や手榴弾の所持可能弾数増加は、その武器を入手してから一度も弾を購入していない状態だと弾薬を拾っても増加前の最大数までしか補給されない。 --例えばパイプボム(購入時弾数&基本最大所持数2)なら、買った後に使用も補充もしていない場合、デモリッションのLvがいくつであろうと他の武器の弾数が減っていない限り全弾薬が最大であると認識され、弾薬を拾うこと自体ができない。 -パイプボムは扉の開閉にぶつかるだけで消えてしまう。扉のそばに設置されている際は注意しよう。 -Perk能力に表記はされていないが、LAWはデモリッションのLvで所持可能弾数が増加する(もちろんデモリッションになっていないと適用されない)。&br()おそらく10+(デモリッションのLv*2)発(最大22)と思われる(Lv3で16発、Lv4で18発を確認)。 ** 敵キャラ関連 -Stun中のSCの挙動について&br()対Scrakeで良く見られる光景だが、頭をうなだれていてもターゲットしている対象が動くと&br()それに合わせてScrakeが回転し、挙動がおかしくなる。Scrakeに追われている時に味方がStunを入れてくれたからと言って&br()安心して前線に戻ると、その後大惨事に発展することがあるため注意が必要。&br()緊急時を除いてきっちり倒し終わるまで動かないほうが無難。 -頭の描画について&br()特にBloat、Scrakeに多い現象だが、実際には頭を吹き飛ばしていても、見た目は付いたままになっている場合がある。&br()特にそれだけで、通常と変わらず一定時間後倒れるが、一見頭が付いているのでクロスボウを無駄撃ちしたりしないようにしたい。&br()Commandoを使用すると頭が飛んだ場合、敵の体力が一気に減るのが見えるので分かりやすい。 -スペシメンのフレンドリーファイア&br()スペシメン同士の場合、sirenの叫び攻撃以外は全てフレンドリーファイアが発生する。&br()また、それらに因るダメージは一定量蓄積されると優先攻撃対象がそのダメージを与えたスペシメンになる。&br()Bloat、Husk、FPが稀によくリンチを受けているのはその為である。&br()狙える場合は少ないが、これを利用して発狂したFPをScrake複数に引っ掛けると相討ちを狙える場合があるので覚えておこう。ただし、Bloatは自分のゲロに耐性があるため、Bloat同士のケンカは発生しない。 -スペシメンの吹き飛ぶ方向&br()手榴弾や40mmグレネード、LAWの爆発でスペシメンは吹っ飛ぶが、いわゆるTF2のロケジャンの要領で移動方向に追い風になれば盛大に吹っ飛ぶし向かい風になれば相殺され吹っ飛ぶ距離は減る。&br()よってスペシメンはプレイヤーに向かってくる為、吹っ飛ぶ場合はまず間違いなく狙われているプレイヤーめがけて吹っ飛ぶ。特に爆発で即死し辛く接近されると非常に厄介なSirenが敵集団にいる場合、爆風で接近されないよう殺しきるか吹っ飛ばないように着弾を調整するようにしたい。 -ヒットボックス&br()スペシメンページの項目通り、ヒットボックス(当たり判定)はヘッドショット判定を中心に時に地味に、時に激しくズレたり消滅したりする。&br()&br()以下やっかいな物について --仰け反った後のゴアファスト&br()あくまで小さく仰け反る方、移動を止められる大きい仰け反りの後は意外と素直に戻る。接近されるとヘッドショット無効のまま突っ込んできてかなり危険。 --叫びモーション中のサイレン&br()タイミングによっては頭一つ分下あたりを撃つとヘッドショットになる場合もある。接近されたら胴撃ちで押し切るのも手。 --スタン中のスクレイク&br()うなだれモーション中は頭より若干上辺りに、キョロキョロモーション中は右腕の上腕二等筋辺りにある。&br()ただし時間経過で元の位置にヒットボックスが戻るため、安定して当てるのは難しい。無難にいくならスタン解除された瞬間を狙うのがよい。 --他&br()仰け反りモーション中やダメージを受けた直後は大概ヘッドショット判定が無くなる。&br()その為、「撃ちまくる」と他の人が頭を狙えていてもヘッドショットにならず、かえって邪魔になる場合があるので援護射撃はよく考えて。&br()また、威力の高いM14は現在の連射速度でも最高速度で撃つと仰け反りで判定がずれっぱなしになったりするので注意。 * その他 -扉は溶接されない限り、一切のダメージを受け付けない。敵もきちんと扉を開けて入ってくる。&br()また、溶接された扉はプレイヤーより攻撃優先度が高いため、扉に敵を釘付けにできる場合もある。&br()これらを利用して、ある程度敵の動きをコントロールする事もできるかもしれない。 -オフライン時のみデフォルトでF4キーを押すと3人称視点に切り替えられるが、これを使うと&br()チートコマンド扱いされるのか経験値が入らなくなり、実績も解除できなくなる。 --まれにオンラインでも3人称視点になってしまうことがある(武器が拾えないなどの弊害付)。&br()経験上では死亡後、Wave終了時にカメラモードを切り替えるとなりやすい気がする。 -自動ダウンロードしたマップはCacheフォルダに入る。cache.iniに元ファイル名が書いてあるので、&br()リネームしてMapsフォルダに突っ込めばマップリストにも載る。 -進入できない建物類のオブジェクトの当たり判定はほとんどがこちらに見える側のみで書割のような構造になっている。&br()マップの不具合でそれらの裏側に敵が入り込んだ場合はグレネードを投げ込んだり、上から40㎜グレネードを撃ち込むと倒せる場合がある。 -他の多くのFPSと違い、プレイ中マウスカーソルは非表示+ウィンドウ外に出ないようになっているだけでウィンドウ中央に固定されたりはしていない。&br()普通は意識する必要はないが、デスクトップマスコット類や各種システムモニターツール・タスクマネージャといった最前面表示できる(される)アプリケーションの一部分がKFのウィンドウにかかっていると、カーソルがその部分に来た際にそちらをクリックしてしまいKFが非アクティブになってしまうことがあるので注意しよう。 -シングルモード時限定だが、フルスクリーンでプレイ中にAlt+Tabで画面を切り替えると、スピードリミッターが解除されるのか極端な高速でゲームが進行する。&br()これだけ聞くと実用度がないように思えるが、難易度ビギナーでレベリングしているとトレーダーの時間がかなり余ることがあり、&br()その際切り替えておくとほんの10秒~20秒ほど(恐らくCPU依存)でゲーム内では1分以上経過してくれる。&br()トレーダーが固定のマップでは待ち時間が殆どになったりもするので、地味に便利。もちろん時間がくれば高速で敵も襲ってくるので注意。 -最高難易度Hell on Earth攻略のヒントが別ページにまとめてあります&u(){HoE攻略ヒント[[こちら>HoE攻略ヒント《TW》]]} -HardからSuicidalへチャレンジしたい方のために別ページに情報をまとめています。&u(){Suicidal攻略ヒント[[こちら>Suicidal攻略ヒント《TW》]]} ---- #comment_num2(size=50,vsize=3,num=20) #right(){&link_up(TOP)}

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