Last Update : 2012/08/19 22:40:10
《冥主の城》
属性 | 魔法 | 移動色 | - | 攻撃 | - | 能力 | [マップ上魔法] あなたの周囲4マス以内にデッキにある好きなモンスター1体を配置する ※配置したカードは使用後破壊される |
レア | UC | 種族 | - | 耐久 | - | ||
《コアラ先生》のデッキ版とでも言うべき効果。
相性のいいカードは自然と同じく配置中効果を持つカード群であり、《エイイアン》とのコンボもできる。
その場合は手札消費2枚で6マス移動となるため悪くない。
しかしそういうコンボを考慮しなければこのカード自体に移動性能はなく、どうしても普通のデッキでは重い印象を受ける。
一応このカードで祠にモンスターを置けば移動できない点には目をつぶれるので、祠待ちが少ない公式アリーナならば競技会より使いやすいだろう。
逆に言えば、自分が祠待ちをする際にはデッキから好きなモンスターを配置できる。
《バルキリークララ》、《フィフティニー》、《ドラゴフォレスト》などの
守れるが移動値が低いモンスターを、デッキの中から切り飛ばして配置することができるため、
後々の移動事故を回避しやすくするという効用もある。これは《コアラ先生》にはない特色と言える。
相性のいいカードは自然と同じく配置中効果を持つカード群であり、《エイイアン》とのコンボもできる。
その場合は手札消費2枚で6マス移動となるため悪くない。
しかしそういうコンボを考慮しなければこのカード自体に移動性能はなく、どうしても普通のデッキでは重い印象を受ける。
一応このカードで祠にモンスターを置けば移動できない点には目をつぶれるので、祠待ちが少ない公式アリーナならば競技会より使いやすいだろう。
逆に言えば、自分が祠待ちをする際にはデッキから好きなモンスターを配置できる。
《バルキリークララ》、《フィフティニー》、《ドラゴフォレスト》などの
守れるが移動値が低いモンスターを、デッキの中から切り飛ばして配置することができるため、
後々の移動事故を回避しやすくするという効用もある。これは《コアラ先生》にはない特色と言える。