非公式NPCリスト


このページでは各GMが出したNPCの詳細を書いておくページです。

下がテンプレです。

「(NPCの決め台詞)」
名前:
種族:
性別:
年齢:
キャラ性:NPCかエキストラか選択して下さい。
     NPCの場合は新規にキャラクターページを作成し、
     詳細データのアドレスを張って下さい。

容姿:
信義:
性格:
出自:
職業:
設定:
NPC作成者から一言:


☆レンドルフ非公式NPCリスト(GM順)

ゆうやん(狼P)


「金がなきゃぁ、こんな世界でも何もできねぇ。
 それはアンタら魔族がよく知ってるでやすよね」

名前:ザザ・ムー
種族:人間
性別:男
年齢:23
キャラ性:エキストラ
容姿:ぎょろりとした大きなつり目に鷲鼻の醜い顔。
黒髪でターバンを巻いている。背も低い。
信義:表/賢明 裏/強欲
性格:努力派/腹黒
出自:英雄
職業:商人

設定:
フェルド連邦からボロボロのトラックと共にやってきた新参の商人(ペドラー)。
人間でありながら積極的に自ら危険な商売にも手を伸ばし、確実に儲けを得ている。
信用は金に繋がる事から当人はくだらないと見下しつつも約束事や契約は必ず守る。
外見から妖魔の血を引いているのではないかと悪い噂が囁かれているが、肯定も否定もしていない。
主な商売内容は危険な鉱山から掘り出される鉱石の受け取りと輸送である。
彼が金を必要とするのは、知人の女性の発作を抑える薬の代金を手に入れるためであり、
3ヶ月に一度、自ら里帰りし、薬をまとめ買い購入しては部族に届けている。
彼はこの事を自らの口から言い出すことは決してない。

NPC作成者から一言:事情もちの悪党。他には特になし。

かるの(クリスP)


「私はただ、皆が幸せであることを望むだけだ。
 神の望みとは、それであったはずなのだ」

名前:ミトゥア
種族:天使
性別:両性
年齢:??(外見18)
キャラ性:NPC(http://www29.atwiki.jp/ookaminotomosibi/pages/40.html)
容姿:憲兵服に身を包んだ女性型天使。髪は金色でロング。大剣を愛好する。
   現在はレンドルフのマクダナルダで仕事中のため、マクダナルダ制服でいることが多い。
信義:表/正義 裏/傲慢
性格:熱血/極度のお人よし
出自:神の使途
職業:サービス業(元警察)

設定:
シナリオ『善悪の境界』に登場したNPC。
アラーキアスで憲兵をしていたが、人間の脱走を
手助けした事により下記NPCシデアに追われた。
現在はレンドルフに捕虜という名目で保護されている。
神への信仰心は絶えていないが、圧制をしき、
人間に不当な扱いをおこなう議会派に疑問を抱いている。
だがそれも受け売りであり、基本的に自分で考えることが出来ない。
自由を名目上与えるためのマクダナルダへの出向をすんなり受け入れているのもそのため。
ただ強い正義感に後押しされ、正しいと思うことには突き進む気性の持ち主。
てりやきバーガーはジャスティスが最近の正義。
シデアに対する確執はあるが、同時に強い仲間意識も持っている。
魔族に対しては未だ心を開けず、敵対心を持つが自ら手を出すことはない。
ただし、魔族と同列に見られるはずの堕天使は例外で、天使、人間、聖人などと同列に見ている。

NPC作成者から一言:シナリオなどで自由に設定を弄っていただいて結構です。
 実直で真面目なバカとしてロールしていただくのが良いかと。

「神を疑うなど冗談ではない!
 だが……何故、ミトゥアは神に逆らった」
名前:シデア
種族:天使
性別:女性
年齢:??(外見20)
キャラ性:NPC(http://www29.atwiki.jp/ookaminotomosibi/pages/40.html)
容姿:フルプレート、に見えるものに身を包んだ女性型天使。
   髪は金色でショート。大剣を愛好する。
   現在はレンドルフの捕虜収容所にて捕らえられており、
   認められた帯刀以外は与えられた服を身に着けている。
   また胸が小さいことを気にしているため、PAD型ポーションを身に着けているという噂。
   ポーション種別はMPポーション。
信義:表/正義 裏/傲慢
性格:頑固者/根に持つ
出自:神の使途
職業:無職(元警察)

設定:
シナリオ『善悪の境界』に登場したNPC。
アラーキアスで憲兵をしていたが、人間の脱走を手助けした
上記NPCミトゥアを追い職務を離れた。
現在はレンドルフに捕虜という名目で保護されている。
帝国本土と人間への扱いが異なる点に憤慨の念を抱いており、
神の使途としての職責を果たそうと奮起していた。
物事を真面目に捉えすぎる面がある。
偏執的に真面目すぎる点から、帝国でも扱いに困りアラーキアスへ憲兵として飛ばされた元将校。
人間の脱走に加担したことを自身の失態と捕らえ、上官に報告をせず単独で行動をおこなう。
このため、ミトゥア、シデア両名失踪の実態をアラーキアスでは把握できていない。
666部隊が遠征に出ていたことも事態発覚を遅らせている。
天使以外の種族は全て従属すべきものであり、魔族は邪悪な存在である
という議会の言葉を真に受けている。
ミトゥア同様、思考回路の螺子が一本飛んでいる節がある。
ミトゥアは姉妹と思っているほど慕っていた為、今回の件への執念は大きい。
だが帯刀が許されたことにより、議会の言葉に疑う余裕がでている。

NPC作成者から一言:シナリオなどで自由に設定を弄っていただいて結構です。
 執念深いが根は悪くないタイプとしてロールしていただくのが良いかと。

黒猫GM


「天才であるこの私が、なぜいつもこんな目に合うのだ」

名前:ダリア
種族:聖人
性別:女
年齢:?(外見12)
キャラ性:エキストラ
容姿:黒髪・ドチビ・根性悪そうな目つき・黒々としたクマ・泣きぼくろ
   袖の余ってる白衣・ネクタイ・タイトスカート
信義:表/傲慢 裏/剛毅
性格:プライドが高い/努力家
出自:不憫
職業:学者
設定:帝国出身の学者。生まれてすぐに両親を戦争で亡くし、施設に引き取られる。
   努力家で、幼いころからの猛勉強による工学の知識と、錬金術の才能により研究分野で
   頭角を表し自身の研究所を構えるほどになったが、雇っていた研究員に資金をごっそり
   持ち逃げされる。めげずにボロ屋の研究所で研究を続けていると、その才能に目を付けた
   資産家に出資の話を持ちかけられる。その出資を当てにして研究器具や施設を購入し、
   いざ支払いという時に、突然その資産家が変死する。
   当然出資の話はパー。代わりに借金を背負い、なおかつ資産家変死になにか関わりが
   ありそうだという理由で警察に拘束される。
   無実を訴えるも聞く耳を持たれずそのまま投獄され、世の中に絶望していたところに
   軍部から減刑と引き換えに、レンドルフへのスパイになれとの取引があった。
   ダリアは嫌も応もなくその話に飛び付き、レンドルフにもぐりこむことになった。
   レンドルフの地で通算三つめの研究所を構え、軍部に入りこみスパイ行為を働く。
   最初は真面目にスパイしていたが、やはり根っからの学者の性か研究のほうにウェイトを
   置き始め、スパイのほうはさぼり気味に。そんなある日「無能なものに用はない」との
   内容を最後に、ぱったりと帝国からの通信が途絶える。
   これに焦ったダリアはある凶行に走るが、軍から依頼を受けた者たちによって拘束される
   現在はレンドルフ警察に拘束中。極刑を免れる代わりに、軍への協力を要請されている。
 
NPC作成者から一言:死なない程度にいじめてあげてください

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最終更新:2010年01月15日 17:35