メリー「もしもし私メリーさんいま駅前の電話ボックスに居るの」
「同じ画像なりマークなりを毎日見せることによって、それがあっても、それが
目に付いてもおかしくない、不自然ではない状態にすることは洗脳の第一歩だよ。」
「同じ画像なりマークなりを毎日見せることによって、それがあっても、それが
目に付いてもおかしくない、不自然ではない状態にすることは洗脳の第一歩だよ。」
メリー「?もしも-し聞いてる?」
「仮に君の部屋の壁紙に普通では視認できないメッセージが刷り込まれて
いたらどうする?連日連夜、気づかれないように少しずつ少しずつ
メッセージを刷り込んでいくんだ。時々、突然気分が悪くなったり、めまいが
したことはないか?金縛りにあったことは?お昼ごはんを食べたのを
忘れたことは?大きな都市が丸ごと停電する夢を見た経験は?
球形プラズマ、蜃気楼、観測気球、写真に撮るとしたらどれ?
マンテル ・チャイルズ・ウィッティドその次は?」
「仮に君の部屋の壁紙に普通では視認できないメッセージが刷り込まれて
いたらどうする?連日連夜、気づかれないように少しずつ少しずつ
メッセージを刷り込んでいくんだ。時々、突然気分が悪くなったり、めまいが
したことはないか?金縛りにあったことは?お昼ごはんを食べたのを
忘れたことは?大きな都市が丸ごと停電する夢を見た経験は?
球形プラズマ、蜃気楼、観測気球、写真に撮るとしたらどれ?
マンテル ・チャイルズ・ウィッティドその次は?」
メリー「知らないわよ・・・聞こえてるのかって聞いてるでしょ!
私は駅前に居るの!」
「『アルミホイルで包まれた心臓は六角電波の影響を受けない』というフレーズ
知ってる?」
私は駅前に居るの!」
「『アルミホイルで包まれた心臓は六角電波の影響を受けない』というフレーズ
知ってる?」
メリー「だから知らないって言ってるじゃない!!
駅前の電話ボックスに居るの!!あんた耳あんの?!」
「 螺旋アダムスキー脊髄受信体って言葉に聞き覚えはある?」
駅前の電話ボックスに居るの!!あんた耳あんの?!」
「 螺旋アダムスキー脊髄受信体って言葉に聞き覚えはある?」
メリー「・・・そんなの聞いたことないったら!!何度言ったら判るの今駅前の
電話ボックスに居るの!!!
ふ・・・フンだ!判ったわそうやって恐怖を紛らわしてるんでしょう!
でももう遅いわ今からいくから待ってなさい!」
電話ボックスに居るの!!!
ふ・・・フンだ!判ったわそうやって恐怖を紛らわしてるんでしょう!
でももう遅いわ今からいくから待ってなさい!」
「さっきからずっと
あなたの後ろにいるのは誰?」
あなたの後ろにいるのは誰?」
メリー「は・・はは・・・な・・・なに言ってるのよ・・・・電話ボックスなのよ?
誰も居るは・・・・・・・・ドサッ」
誰も居るは・・・・・・・・ドサッ」
ガチャン・・・ツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「排除完了・・・・・・だ・・・」