【用語集：スーパードンキーコング3編】 - 【倍速】実況スレ【お前死にすぎ】まとめ

※一部の用語は1,2と重複するものがあると思われるので、そちらの用語集に目を通しておくといいかも。

【倍速麻雀実況】

ドンキー３プレイ初日、スレが立ったのでさっそくお邪魔するとなぜか無言で麻雀ゲームをプレイし続けている主。
開始時刻になっても麻雀。なんなんだこの微妙な幕開けは。

夕食の冷やし中華作る休憩でも、「食べながらできるゲーム」と言いながらまた麻雀始めた。そろそろ30分超えるよ

【TGDND】

新規ゲーム開始でプレイヤーの名前が決められるため、安価指定。しかし肝心なレス番を書かずにそのまま皿洗いを始めてしまった主。
スレが困惑する中帰ってきた主。近い番号の137を指定。その時既に137には書き込みがあったのだが主はスレ更新をしていなかったらしい。

137 名前：以下、名無しにかわりましてVIPが実況します 
つーかぐだぐだになるだけだろｗ

なんともぐだぐだ。リアルにぐだぐだ。そんな137の書き込みを略して、TGDNDがプレイヤー名に。

【LIVES】

チート。最初のプレイヤーセレクト時に裏技でLIVESと打ち込むことで残機50から始めることができる。
従来の【CHI】と同じものと思ってもらって構わない。
効率的にBHIが可能なポイントが無いため、この方法を使用していた。
RHIが発見されてから後は使い分けが行われており、攻略中のステージが中間ポイントまで到達していない場合はこの方法がとられる。
入力ミスでLIUESになってしまうのもお約束。

【アネゴ】

今作の主役ディクシーコングのこと。前作まではディディーと呼ばれていたが主は覚えていないだろう。

【癌】

今作のもうひとりの主役ディンキーコングのこと。
重すぎて操作性最悪。ドンキー以下のバント要員。
敵にぶつかってミスすると末期患者のように大声を上げて泣き出す。
名前の由来はスレで悪魔ちゃん命名裁判の話がでたときに、
スレに張られた[名前に使える漢字から削除されるもの]の表の中に、糞とか癌という字があったことから主が「お前癌でいいや」
より詳しくは、発してしまった珍言、奇言 のドンキー３を参照。

彼は死にながらでもバナナを取る猛者である。
すごい、あの癌落ちながらバナナ食べてる・・・

【蜘蛛のボス】

主に向かってハナクソを噴き出してくる汚らしいボス。
ハナクソ＝蜘蛛のだす毒玉であるが、主にはどうしてもハナクソに見えるらしい。
詳しくは発してしまった珍言、奇言 ドンキー３を参照。

【桑田】

アニマルフレンド、エリーのこと。
元ネタは桑田(サザン)のいとしのエリーからきている。
色が似ているため最初主は中村(ランビ)と勘違いした。
性能は鼻に水を溜めて吐き出す【通称鼻水】、タルを吸い寄せたりと中村とはかなり違う。

桑田が活躍するボス戦、そのボスの名前が(ス)クワーターという点に
何かしら運命じみたものを感じざるを得ない。

【鷹匠】

アニマルフレンド、パリーのこと。
カービィ3に続きこちらでも登場。コング達の頭上を飛び回るかわいいやつ。いまいちパッとしないキャラ。

【ノーズブレスウォーター】

NBW Nose Breath Water。桑田の放つ鼻水の別称。
発射する際に「ノーズブレスウォーター！！ブォーーー！！」と叫ぶのがコツ

【(ス)クワーター】

3面のボス。口から吐く水で何体もの桑田を滝の底に沈めた。一戦目は3秒で落下。あまりの落ちっぷり&滑りっぷりに受験生の視聴者を凹ませたためか、見かねた視聴者の一人が攻略情報を自作画像付きでうｐした。

だが、主にはsankouのsの字にもならないと一蹴された。

【アルピニア】

ダクトコースターにて、マップを作ってくれた住人の振りをして貼られた釣りマップ。これ。
元はＭＩＣＭＡＣというＭＭＯのフィールドマップである。

主にさんざん地形の不備を指摘されアルピニア住民涙目ｗｗｗｗｗ

• 主のツッコミ集

「アルピニアってどこや？」
「アルピニア滝･･･適当だな名前ｗｗ」
「古い草原・アルピニア草原・ささやく草原の大きさに対して、この真ん中の取引所だの倉庫だのがデカすぎねえかｗ？てか草原小さすぎｗ」
「アルピニア滝、こんなとこにあったら決壊するぜ。この滝の行く先はどこ？湖か･･･これか･･･この橋（アルピニアの文字の下の橋）何の意味もねえよな。お前こんな所に橋作るなら隅を行けよって話だよなー。なに考えてるんだ本当に」
「観測所の位置もなんかおかしいよね。普通観測所って高台にあるもんじゃないすか？」
「狼の地･･･おめー狼の地って人住んでる所と橋通すんじゃねーよｗそれこそ堀かなんか掘って隔離しとけってｗ」
（ドンキーマップと比較しながら）「狼の地はどこ？」

10月12日追加情報

アルピニアは元のMICMACが9月30日にサービス終了の為、死亡しました。
御冥福をお祈りします。

【RHI】

Roof/Red Head Infinity
1-1、「湖のほとり」のスタート地点の屋根にある1UPバルーン×2を延々と集め続ける無限増殖。
このゲームにはCHIが存在するが、それはタイトルに戻らなければ使用できない。
そのため、中間バレルから始めたい場合はやむを得ずこの方法をとることになる。
しかし爽快感はなく、またチームアップの必要があることからドンキー2のYHIを髣髴とさせる。
やはりここでもクラシックを流すことが定番となったようだ。現在10倍速で増殖中。

【ダクトコースター】

SDK3第1の鬼門。
これは、ダクト内をコースターで走行する酔狂な猿達の物語である。
ところどころにいる虫達やせり出したパイプを踏みつかわしつ、ゴールを目指す。
深夜実況のため時間制限を設けた主を、易々と初日リタイヤに追い込んだ墓場である。
実況中、数々の有志の手によって手書きやスクショ切り貼りといった様々な攻略マップが作られた。
最後は主が食い物談義をしている時になんとなく突破、そのままゴールを果たした。
この閉鎖空間を抜け出すために、１日目100以上＋２日目174×2の猿たちがダクトのレールと化した。

【D3Pマップ】

ID:D3P67eL30 の描く自作マップのこと。全く参考にならない荒いマップに住人＆主がウケた。
しかしうｐされた攻略本マップに忠実だということが発覚。主や住民を笑いの渦に叩き込んだ。

【タイマー】

ずっと同じステージを続けていると日が昇ってしまう為、タイマーをセットして
その時間が過ぎ場合如何なる状況でもその日の実況を終了させることに。
セットされる時間は30～40分が多い。ダクトコースター、とまらない　とめられないで使われた。
ちなみにこのタイマーは何のフラグにもならない様子。

【エコー】

主の買ったサウンドカードについていた機能。
なかなかナイスなエコーを響かせてくれる。
しかしエコータイムはゲームBGMが消えてしまう。
ダクトコースターで初起用。あたかも主がダクト内にいるような音響にスレ大興奮。
エコーは正しく使いましょう。

「カルビーが生んだ、至高の銘菓」

　（※主の大好物、ベジたべるのこと。）

【ハラハラのこぎり】

ダクトコースターを越えた先に見えた、次なる鬼門。
死亡数は不明。しかし、数多くの猿が見る影もない切断死体となったのは間違いない。

こののこぎりは一体誰が動かしているのかについて熱く議論が交わされた中、主はある１つの仮説にたどり着いたのであった。
「林業の人ですねー」
「これ木が大きいんじゃなくてこいつらが小さいんですよー」
「だいたい髪の毛ぶんぶん回して飛べるってことは、相当小さいんですよこいつら」
「昨日の実況でも３は環境問題とかありましたけどこれは人間が焼畑とか森林伐採とか意味してるんですねー。。。」
「ノコギリってのはマップ上のダム開発の続きですねー、ダムのそばには天文台とかあるから」

【ふわふわダクト】

その遅さに誰もが目を疑った。
その遅さに等速なのではないかと疑った。
明らかに有毒くさいガスが充満したダクトを進むステージである。
ダクト内なため、再びエコーのかかった主の声がエロさを引き立てる。

【医学部】

今回も登場の医学部、アニマルフレンドのコークスさん。
特徴は全身を包む紫色。
その毒々しい体色が外敵を寄せ付けないのか、自己防衛のための卵撃が不可能になっている。
その代わりにタルを持ち上げることができる脚力が身についている。

【カオス】

工場ステージのボス、その名もカオス。
カオスと聞いちゃあ主が黙っちゃいねえぜ、こちとらカオスでおまんま食わしてもらってんだ。

• 本日のカオスメニュー

ソイヤ・孫・春よ来い（ユーミン）

sankouのsの字にもならない自作攻略画像の人による攻略図に描かれたカオスがこれまたカオスだったためスレはカオスな盛り上がりを魅せた。

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　　　　　　　　　　l 火 ﾉ　←これが顔に見える
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【小林】

クラスプのこと。
小林製薬株式会社TNT事業部の社員様一同。顔が全員小林薫である。
自社製のTNT火薬の性能を知らしめるため、身を以って広報活動を行う会社の犬。
具体的には、オレンジの樽から腕を出してロープにぶら下がり、猿達の動きに同調しながらその進行を妨げる。
最近はビリーズ・ブートキャンプにご執心の様子。ﾜﾝﾓｱｾｯ

さらにロストワールドのステージ2「タル100れんぱつ」で再登場。
誘導性能の限界を極めた彼らによる爆撃の雨に、幾多の猿が黒焦げになった。
しかしこのステージを最後に、TNT事業部はその役目を終える。

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【とまらない　とめられない】

その速さに誰もが目を疑った。
その速さに倍速どころではないんじゃねえのと疑った。
雪山をソリに乗って駆け抜ける爽快なステージ。
あまりのスピードで配信動画がガックガク。
そのスピード感も爽快だが、凄まじい勢いで死んでいく猿達の悲鳴もここまでくるといっそ痛快である。
その難易度、もはや運ゲー。
7/3 25:15現在、224×2の猿が死亡。順調である。
その翌日、K点に構える大砲に飛び込み見事打開。
しかし、代償として344×2の猿達が雪山に転がる氷像と化した。

【リンクリー】

お前誰？

【松坂】

今回も登場した名投手。今作では雪だるまに扮して登場。
正式な球団登録名は「ブリーク」。下着ではない。
さらに磨きのかかった剛速球を息つく間もなく連投し、
敵弾を鮮やかに回避するために肉体改造が行われた脚で舞い、
さらには帽子砲からの隠し玉による弾幕を張る凶悪キャラ。
笑い声が実にキモいのはご愛嬌である。

【スノーマンが倒せない】

ステージ５、雪山K3のボスステージの俗称。元ネタは「エアーマンが倒せない」
1時間半延々と雪合戦。
後半になるとテンションをあげるため様々なテンションあがってくる曲が流された。一流の雪合戦にふさわしい曲ばかりだったと思いたい。
ちなみに主のお気に入りはサンダーフォース5の｢A3｣という曲。
なんだかんだあったが、今回のクリアフラグは、またしてもZARD。
松坂の球威の前に、148×2名の選手達が負傷退場の憂き目にあった。

気がついたら　同じボスばかり相手
そしていつも雪の玉で死ぬ
諦めずに　雪のだるまに挑戦するけど
すぐに猿が死ぬよ
ラッパの大砲あれば　楽に向こうの敵に当たるけど
何回やっても！何回やっても！
スノーマンが　倒せないよ
あの雪玉　何回やってもよけれない
山勘張って　投げつづけても
いずれは弱点隠される
スタート連打も　ためしてみたけど
倍速相手じゃ　意味がない
だから次は絶対勝つために
僕はQSだけは最後まで取っておく

【カミナリに気をつけろ】

プレイ前から大きな壁になると思われていたステージの一つ。
天罰の如く降り注ぐ雷の前に数多のコングが焼かれ、魔界村の如く白骨を晒した。
少しでも足を止めれば雷に打たれ、さらに水中では感電。頼みの綱のタルもあまり効果は無く、順調に死亡回数を積み重ねていった。
ちなみに、タルを頭上に構えられない癌は今まで以上に役立たずで、常に犠牲バントの体勢がとられ、水上に赤バスが三匹並ぶ難所では必ずわざと癌で突っ込んで突破するなど、かなり酷い扱いだった。

二時間の戦いの末、スレ一つまるまる消費してなんとかクリア。
301×2の猿達がカミナリによりミディアムレアと化した。

ちなみに今回のクリアフラグは2本。
1つ目はスレの継ぎ目だったこと。そしてもう１つは次の書き込みである。

973 名前：以下、名無しにかわりましてVIPが実況します 
投稿日：2007/07/07(土) 23:41:36.31 ID:zX/bQW2b0

そういえばこの間電車でうｐされたスノーマンが倒せないを聞いていたら彼女と遭遇。
彼女に「何を聞いているの？」と聞かれて主のおｒｒｒとかいっているのを聞かせた。

その数分後に別れ話を切り出された俺だった。

かつて、壮絶な戦いを制したSDK2キャプテンはまじ戦での書き込み内容によく似た負のフラグであった。

【コインドーザーのもり】

大相撲　森場所
金盾丸　○　押し出し　●　池沼山

受験生は見てはいけないシリーズパート２。
それはもうものすごい勢いでサルが落下していく。
その原因はこのピンクの体をしたコインドーザー。
まず倒すことが出来ない。そしてなんといってもその押し出しの力。これにはさすがのサル達の握力をもってしても太刀打ちできない。
奴の押し出しを防ぐには、うまく奴の「真上」から、奴めがけて「着地」するしか方法が無い。
これは等速ですら雑妙なコントロールさばきが要求される。ましてや倍速では･･･

こいつのウザさは半端じゃない。主曰く「串刺しにしてやりてぇ･･････」

コインドーザーの猛攻を乗り切り、なんとか突破
272×2の猿が押し出しにより黒星を喫した

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【ぜつぼうエリー】

ロストワールド第一の地獄、「ぼうそうエリー」の俗称。
ネズミにビビって暴走・爆走するエリーを操りゴールを目指す。
コンセプトそのものは至って単純だが、単純ゆえの難しさがある。
もちろん道中には多くの敵が非常線を張っており、特に後述の「双子山」の攻撃力は計り知れない。
総タミフル240。死亡数ランキング外と相成った。
それでもこの死者数、やはりロストワールドは侮れない。

【双子山】

大関・カフ、同じく大関・クラウト両者の異名。
二人は常に行動を共にし、厚い肉厚を以って猿に体当たりを敢行する。
「ぼうそうエリー」では、得意の寄り切りで桑田を幾度となく粉砕。
同ステージ中では３チームの双子山によるジェットストリームアタックも見られる。

ロストワールドステージ3「さいきょうのふたご」で横綱昇進を狙うも
実にあっさりと二匹の猿に敗退。
その負けザマはかの有名な「マケボノ」のようであったと言われる。俺に。