ノーミスマリオUSA編 - 【倍速】実況スレ【お前死にすぎ】まとめ

2014/6/16
様々な理由で傷心のまま始動した新たな企画。
公務員業務で鍛えたエクセル技術を駆使しキャラ別の登板数や最高到達点が用意され、
今MLBの地で新たな冒険が始まった。

【take1】

キー設定を忘れ落下しながら接触死。

【マリオ】

バランスのとれた主人公。器用貧乏ともいう。
あえて選ぶ理由もない悲しいキャラ。

【ルイージ】

USAではジャンプ力はあるものの滑りやすいなかなかピーキーなキャラ。
その仕様のせいでノーミスルイージの頃の面影はなく
早い段階で主から戦力外通告をくらう。

【キノピオ】

力持ちキャラ。
初期は愛用され、エースと評された時期あったが、ピーチにお株を奪われすっかり空気に。

【ピーチ】

我らがエース。
序盤こそ影が薄かったが、プレイしていくうちに空中浮遊が壊れ性能であることが発見され、
一躍エースの座に輝いた。
ショートカットや流砂越えまでなんでもこいの安心感。
もはやスーパーピーチUSAとの声も。

【オ・スンファン】

キャサリンの通称。
韓国仕込みの石直球で倍速を狙う。

【ファルケンボーグ】

口から弾丸を吐いてくる敵。本名はムーチョ。
このレベルのピッチャーがゴロゴロいるあたりやはりMLBはレベルが高い。

【権藤】

またの名をドン・チュルゲ。絶え間なく爆弾を連投する強肩１面ボス。
ボスの足場へ爆弾をトスする戦法で戦うが爆弾が手から離れない、
うまく足場に乗らないなどの苦戦の末自爆する。
現実同様、肩の酷使が心配である。
TAKE100付近で攻略法が確立され、雑魚敵になってしまった。

【お薬】

投げると扉が出現し、夢の世界へ我々を誘う。
そこで手に入るキノコでライフの回復・最大値アップが出来るため、これの回収が非常に重要。
それにしても、なかなかきな臭い世界観である。

【イラク】

W2のこと。
ワールドを通して砂漠が続き、砲撃、ヘビの奇襲、通常の倍速で沈む流砂が一行を襲う。
あまりの弾幕の濃さにサハラからイラクへ改名された。

【2-2】

飲み込まれたら一巻の終わりの流砂。
蛇の砲撃部隊による異常な濃さの弾幕。
何故か壺をすり抜けてくる非人道兵器（サンボ）。
挙句の果てに処理落ち。
それを抜けると幅の狭い穴掘りゾーン。
最後に待ち受けるは火の玉を吐くキャサリン。
これらの組み合わせが怒涛の勢いで迫り来る序盤の難所。
まさにフルコースである。
そのあまりの鬼畜さに一時平均2-2最高2-2というおかしな状態が発生した。
TAKE144でようやくクリア。

【2-3】

地獄を抜けるとまた地獄。
延々と神風特攻隊が突撃してくる。
その姿はUSAに蘇った白河の関のよう。
2-3はどの世界でも魔境である。

【藤川球児】

2-3の最後に待ち受けるW2のボス。
火の玉直球ここに健在。

【4-2】

試しにロケハンしてみた結果、足場氷の白河の関が存在することが発覚。
さらには牛歩戦術潰しまで存在する模様。
希望が見えない。

【リセットボタン】

いいところで現れ全てを無に帰す真の敵。