ノーミス逆走マリオワールド編 - 【倍速】実況スレ【お前死にすぎ】まとめ

【take1】

ついに始まったノーミス逆走マリオ。
問題視されたイギーも突破し、幸先の良いスタートになるかと思いきや、
次の2-1で開幕松坂ブルにやられ死亡。

【take(43)】

何事もなく1-1でマグナムキラーに接触し死亡。
ヤニキ逝ったあああああ

【1-1】

ヨースターとう　コース１。
実に3割のマリオを打って取る当代きってのエース。

【1-3】

ヨースターとう　コース３。
1-1から割りと死ねるW1でも1-2でパワーアップアイテムが確保できるため安牌だが、
油断してターボボタンを押したりすると案外死ぬ。
ある程度進んで死に戻った際に散ること多々。→【3-1 1-1 1-3】

【オアシス】

1-4こと、ヨースターとう　コース４。
乾ききったマリオの心に一時の清涼感を与える水辺の面。
ときどき牙をむく。オア死す。

【3-1】

バニラドーム　コース１。
序盤最大の難所。多くの敵が配置されている黄色い足場がマグマに沈む前に
突破しなければならない。羽がなければ詰み。別名「帝愛の地下帝国」。

苦労の末のスピンマント飛行のマスターにより、やや安定するようになった。

【3-1 1-1 1-3】

勝利の方程式。3-1で力尽きたマリオをエースである1-1が追い打ち、
抑えの1-3がシャットアウトする。take116-118など。

【空気ボス】

特に苦戦を強いられないコクッパたち。

• イギー
• モートン(ロイと同じ「一番雑魚いタイプ」)
• レミー（バニラ大地ルートを行くので出会いすらしない）

【ヨッシー】

助っ人外国人。送りバント職人。
隙あらば帰国する。

【マッターホルン】

つるつるてかてか面（4-4ことバターブリッジ　コース１）のこと。
ロケハンでの苦戦から当初は難所と思われていたが、
マントでの飛行により意外と安定。現在では赤岳レベル。

【嘆きの壁】

4-城（せんべい山の城）のこと。壁ではなく釣り天井が下りてくる難所。

【take166(ルイージ)】

満を持して登場の弟。善戦するも4-3で転落。
物ごいする兄。その骨は1-1に埋められた。

【5-城】

一番雑魚いタイプのボス・ロイの管理する迷いの森の城。
通常プレイ時には技術が未熟だったために逆走化で線リフトに
置き換えられていた移動ブロック床が復活。しゃがんでいればよかった
線リフト地帯が一気にステージ中の最難所と化した。
逆走により、移動ブロック床が上から下へ蛇行する部分が逆になり、
タイミングを誤ると上空を塞がれてしまうため、慣れが必要。

【マリニキ】

逆走攻略ビデオ作成者。あるいは彼が操作するマリオ。
主の一声で配信画面の右下で密かに主と並走する。

【take225(マリニキ＆ルイージ)】

視聴者の手により復活を果たしたマリオ。
安定感のあるプレイで兄の威厳復活か。足の引っ張り合いで終了。

【ピアポロ】

指をほぐす効果のある休憩行動。
早起き部の頃にやっていたピアノ練習をピアノﾎﾟﾛﾝﾎﾟﾛﾝと誰かが表現し、
いつしか略されてこの言葉になった。
親指が酷使によって硬化し始めた頃に行われる。
主曰く、「指をほぐすというすごい効果」があるらしい。

【take272(マリニキ＆ルイージ)】

兄弟の息のあったプレイで揃って嘆きの壁に到達。
弟は兄に先行させて釣り天井部屋の前で待つが、兄は天井の餌食に。
後続した弟も天井部屋で死亡。最後の最期まで息のあったプレイであった。

【take283(チンピラ)】

マッターホルンにて3回連続で滑落したマリニキに業を煮やしたチンピラが
「ワイが手本見せたる」と威勢よく登場。
「3面までは暇でしゃーない」と言いつつ序盤は危なっかしいプレイが続く。
辛くもマッターホルンを越え、迷いの森に差しかかった頃
同時出発したマリニキが5-城でRAKKAしたとの悲報が届く。
「ワイがやるしかないやろ！」と気合を入れて城に突入、初のリフト部屋突破。
ついに兄の遺志を継いでウェンディのシマにカチコミをかける。
しかし天国からのマリニキの助言をよく理解しないまま
お化け屋敷に突入し、案の定動く穴にRAKKAし万事休す。

天国のマリニキは嘆く。
「アホな弟には言葉では難しかったか・・・すまんのぉ・・・」

【学派】

ノーミスを制す研究を続けている。
スピンを活用するスピン学派、
マッター安定登頂を狙う飛行学派、
３・４面下ルートを開拓するべく新設された下学派、
ターボで試行の回転率を高めるターボ学派が存在。