アタッチメント解説
オプティクス
アイアンサイト
多くの銃に最初から備わっている照準器。当然ながら倍率は1倍。
各銃ごとにデザインが異なり、雰囲気も出るが使い勝手はあまり良くない。
各銃ごとにデザインが異なり、雰囲気も出るが使い勝手はあまり良くない。
レッドドット
倍率1倍、中央の赤い点で照準を合わせる。
アイアンサイトより使い勝手が良く、操作性が向上する。
アイアンサイトより使い勝手が良く、操作性が向上する。
拡大ホロサイト
倍率3倍で扱いやすいスコープ。
これかタックスコープが多くの兵装で基本的な照準器となる事が多い。
これかタックスコープが多くの兵装で基本的な照準器となる事が多い。
タックスコープ
倍率4倍のスコープ。拡大ホロサイトより命中率が下がるが、射程が伸びる。
アサルトライフルでの狙撃に適したスコープ。
アサルトライフルでの狙撃に適したスコープ。
後方散乱式照準器
マグネティックスコープのような効果を持ち、若干の倍率がある。
マグネティックスコープほど鮮明には映らず、透過距離も短いもののスコープがマグネティックではないステージで重宝する。
マグネティックスコープほど鮮明には映らず、透過距離も短いもののスコープがマグネティックではないステージで重宝する。
熱探知照準器
サーマルスコープと能力的にもほぼ同じ。
ある程度の倍率を持ち、スモークの向こうや暗所にいる敵をスコープビューに表示できる。
ある程度の倍率を持ち、スモークの向こうや暗所にいる敵をスコープビューに表示できる。
高性能照準器
6倍の倍率を持つ。スナイパースコープでは倍率が高すぎると感じたらこちらを使うと良い。
スナイパースコープ
全装備中最大の12倍の倍率を持つ。
銃床
銃床は銃により様々な種類があるが、基本的に「固定された物」から「折りたたまれた物」のグラデーションの中から選択する。
固定された物ほど操作性が低く、代わりに命中精度が高い。
逆に折りたたまれた物ほど操作性が高く命中精度が低い。
固定された物ほど操作性が低く、代わりに命中精度が高い。
逆に折りたたまれた物ほど操作性が高く命中精度が低い。
銃口
標準
多くの銃で最初から備わっている、あるいは何もつけていない状態の銃口。
サイレンサー
マズルフラッシュと銃声を押さえることが出来る。
これによって発砲しても近距離でなければ敵から探知されなくなる。隠密行動には必須。
ただし威力と命中精度は低下する。
これによって発砲しても近距離でなければ敵から探知されなくなる。隠密行動には必須。
ただし威力と命中精度は低下する。
マズルブレーキ
反動を軽減することで命中率が向上する。特にデメリットはない。
消炎器
マズルフラッシュを押さえることで敵から発見されにくくなるが命中力が低下する。
銃身
ロングバレル
射程距離を伸ばす長い銃身。ただし操作性が落ちる。
標準型バレル
最初からセットされている通常型のバレル。
ショートバレル
射程距離を犠牲に、操作性を向上させた短いバレル。
サイドレール
レーザーサイト
レーザーを投射し、命中力を向上させる。
レールカバー
何も装備していない状態。
OTRスキャナー
スコープビューにおいて熱探知照準器のように敵を探知、表示する。
心拍センサー
近距離の敵を探知し、ARに表示できる。
ガスシステム
アンダーガス
連射速度を落とし、命中力を高める。
標準
通常の発射レートに設定されたガスシステム。
オーバーガス
連射速度を向上させるが、反動が大きくなり命中力が下がる。
アンダーバレル
レールカバー
何も装備していない状態。
40mmグレネードランチャー
予備火器モードでグレネードを発射する。
40mmスモークランチャー
予備火器モードでスモークグレネードを発射する。
40mmEMPランチャー
予備火器モードでEMPグレネードを発射する。ボダーク戦で有効か。
UBショットガン
予備火器モードで小口径のショットガンとして機能する。
近距離戦では高い性能を発揮するが弾数が少ないのがネック。
近距離戦では高い性能を発揮するが弾数が少ないのがネック。
バーティカルフォアグリップ
銃の操作性を向上させ、移動しながらの操作性が安定する。
アングルドフォアグリップ
反動を軽減し、命中力を向上させる。どちらかというと止まって撃つのに向いている。
バイポッド
カバー中や匍匐中に予備火器モードにすることで銃を固定、飛躍的に命中力を高める。
グリポッド
バーティカルフォアグリップにバイポッドの性能を付加した物。
マガジン
標準弾倉
最初から備わっている通常の弾倉。
AP弾
標準弾倉の上位互換。威力が向上する。
拡張弾倉
通常弾をより多く装填できる弾倉。
ドラムマガジン
通常弾をかなり多く装填できるが、代わりに操作性が低下する。
二重弾倉
通常弾倉を2つ結合した物。リロード速度が飛躍的に向上する。
ラウフォス弾
スナイパーライフルで使用し、着弾時に小爆発を発生させる。
EXACTO誘導銃弾
スナイパーライフルで使用し、ターゲットを一定時間スコープ中央に収めることでロックオンし、
発射後に銃弾が誘導することで確実にヘッドショットできる。狙撃が苦手な場合はこれで補助すると良い。
発射後に銃弾が誘導することで確実にヘッドショットできる。狙撃が苦手な場合はこれで補助すると良い。
インセンディエリ弾
着弾すると小さな炎がひろがる弾薬。命中後に時間ダメージを狙う事が出来る。
ドラゴンブレス弾
ショットガンで使用し、威力や射程と引き替えに着弾時に火炎を発生させ時間ダメージを与える。
トリガー
フルオート
フルオート発射可能な銃の多くに最初から備わっているトリガー。
ボタンを押し続けることで連続発射され続ける。
ボタンを押し続けることで連続発射され続ける。
セミオート
1回のボタンプッシュに対し単発で銃弾を発射するトリガー。
まれにフルオートの銃の初期装備になっているので、フルオートにしたい場合は付け替える必要がある。
まれにフルオートの銃の初期装備になっているので、フルオートにしたい場合は付け替える必要がある。
2ステージトリガー
1回目のボタンプッシュでは単発で発射され、その後すぐ2回目を押し続けることでフルオートになるトリガー。
慣れれば弾薬節約等に活躍する。
慣れれば弾薬節約等に活躍する。
n点バースト
1回のボタンプッシュにつきn発の弾丸を発射する。
nには2や3といった数字が入る。
nには2や3といった数字が入る。
マッチトリガー
より軽いボタンプッシュで銃弾を発射するようにしたトリガー。
銃によってフルオートの場合やセミオートの場合があるので表示をよく見てから設定する必要がある。
銃によってフルオートの場合やセミオートの場合があるので表示をよく見てから設定する必要がある。
ペイント
銃のカラーリングを設定する。銃の性能には左右しないので好きなカラーリングに設定しよう。
武器解説
アサルト
遠近問わず活躍できる戦場の主役。高威力かつ扱いやすい上に射撃精度もそこそこ。
このため特に中~遠距離戦での活躍は他の追随を許さない。
このため特に中~遠距離戦での活躍は他の追随を許さない。
ACR
癖が無く扱いやすいので、まずはこれで実戦やカスタマイズを試すと良い。
特記:様々な状況に適応、カスタマイズで多様に変化
特記:様々な状況に適応、カスタマイズで多様に変化
417
若干スナイパーライフル寄りのアサルトライフル。
反動が大きく、連射性能も低いが高威力かつ長射程。
特記:射程距離が長い、大口径
反動が大きく、連射性能も低いが高威力かつ長射程。
特記:射程距離が長い、大口径
TAR-21
あまり遠距離向けではないが、ブルパップ式で反動が小さく近距離戦で高い性能を発揮する。
特記:近距離戦向け、反動が小さい
特記:近距離戦向け、反動が小さい
AK-200
使い勝手が良く、癖が少ない。 それでいて口径が大きいのが魅力。
特記:様々な状況に適応、大口径
特記:様々な状況に適応、大口径
AN-94
威力こそ低いものの、高い命中精度を誇る。また発射レートも高い。
特記:射程距離が長い、発射レートが高い
特記:射程距離が長い、発射レートが高い
A-91
反動は小さく、高い操作性を誇る。また発射レートも若干高い。
特記:近距離戦向け、反動が小さい
特記:近距離戦向け、反動が小さい
F2000
性能的にTAR-21とよく似ているがこちらの方がより操作性が高く命中率も良い。
その代わりに発射レートが低下している。
特記:近距離戦向け、反動が小さい
その代わりに発射レートが低下している。
特記:近距離戦向け、反動が小さい
S805
威力は低いが高い命中精度を誇り、オーバーガスに設定してもほとんど反動が変化しない。
これといった癖のない素直な銃で、カスタマイズで性能も様々に変化する。
特記:様々な状況に適応、カスタマイズで多様に変化
これといった癖のない素直な銃で、カスタマイズで性能も様々に変化する。
特記:様々な状況に適応、カスタマイズで多様に変化
AK47(調整不可、現地調達のみ)
発射レートと射程はAK-200に劣るが圧倒的な操作性の良さを誇る。
特記:近距離戦向け、大口径
特記:近距離戦向け、大口径
LMG
圧倒的な弾幕で、中~遠距離の敵をなぎ倒すことが出来るほか、貫通性が高いので壁越しの敵にも有効。
ただし操作性が悪いため近距離戦ではアサルトライフルに劣る。
ただし操作性が悪いため近距離戦ではアサルトライフルに劣る。
Mk48
高威力かつ高い連射性能を持つLMG。
折りたたんだ銃床やショートバレルと組み合わせれば近距離戦にもある程度対応できる。
特記:足止め射撃、安定姿勢時に大火力を発揮
折りたたんだ銃床やショートバレルと組み合わせれば近距離戦にもある程度対応できる。
特記:足止め射撃、安定姿勢時に大火力を発揮
Stoner 96
Mk48より威力が低いものの、発射レートが高くなっている。
特記:足止め射撃、発射レートが高い
特記:足止め射撃、発射レートが高い
LAST
威力、発射レートは低いが反動が小さいため高い命中力を持つ。
特記:足止め射撃、安定性が高い
特記:足止め射撃、安定性が高い
PKP
高威力かつかなり高い連射性能を持つ。
命中力は低いが圧倒的な弾幕を展開することで命中率は補える。
特記:足止め射撃、発射レートが高い
命中力は低いが圧倒的な弾幕を展開することで命中率は補える。
特記:足止め射撃、発射レートが高い
Type 95
Ultimax Mk.5とよく似ておりマガジンで給弾するタイプで、リロードが早い。
こちらの方が威力と射程が優れている半面、操作性や命中性で劣る。
特記:足止め射撃、反動が小さい
こちらの方が威力と射程が優れている半面、操作性や命中性で劣る。
特記:足止め射撃、反動が小さい
Ultimax Mk.5
マガジンで給弾するタイプで、リロードが早い。
発射レートこそ低いものの、操作性が高いため近距離戦にも対応しやすい。
特記:足止め射撃、リロードが早い
発射レートこそ低いものの、操作性が高いため近距離戦にも対応しやすい。
特記:足止め射撃、リロードが早い
M60
Mk48より命中精度を重視しているが発射レートが低い。
また総弾数は若干多めとなっている。
特記:足止め射撃、安定姿勢時に大火力を発揮
また総弾数は若干多めとなっている。
特記:足止め射撃、安定姿勢時に大火力を発揮
RPK
弾薬帯ではなくマガジンで給弾するためリロードが早い。
またパーツ次第で遠近どちらにも対応しやすい。
特記:足止め射撃、大口径
またパーツ次第で遠近どちらにも対応しやすい。
特記:足止め射撃、大口径
スナイパー
敵の目の届かない超遠距離から強力な攻撃を仕掛ける事が出来る銃。
スコープビューでは圧倒的な命中精度を誇るものの、通常のエイムでは弾道が大きく拡散する特性を持つ。
このため1発毎に排莢操作を挟む物を近距離戦に用いるのは非常にリスクが大きい。
スコープビューでは圧倒的な命中精度を誇るものの、通常のエイムでは弾道が大きく拡散する特性を持つ。
このため1発毎に排莢操作を挟む物を近距離戦に用いるのは非常にリスクが大きい。
M110
セミオートで連射することが出来るスナイパーライフル。
装弾数も20発と多いので比較的近距離でも使用しやすい。
ただし標準のバレルでなければサイレンサーを装着できない欠点がある。
特性:様々な状況に適応、リロードが早い
装弾数も20発と多いので比較的近距離でも使用しやすい。
ただし標準のバレルでなければサイレンサーを装着できない欠点がある。
特性:様々な状況に適応、リロードが早い
SRR
サイレンサーを標準装備したリボルバータイプのスナイパーライフル。
セミオートで連射できるため近距離戦にも使用できるが威力は低く、装弾数も6発と少ない。
ただし射程距離が長く操作性も高いので好み次第で他の連射可能なライフルと使い分けると良い。
特性:様々な状況に適応、サイレンサーを標準装備
セミオートで連射できるため近距離戦にも使用できるが威力は低く、装弾数も6発と少ない。
ただし射程距離が長く操作性も高いので好み次第で他の連射可能なライフルと使い分けると良い。
特性:様々な状況に適応、サイレンサーを標準装備
MSR
威力、射程距離ともに最高レベルだが操作性は劣悪で、排莢操作を挟む上に通常エイムでの拡散率が大きい。
遠距離では圧倒的な武器だが近距離戦用の補助武器には気を遣う必要がある。
特性:安定姿勢時に大火力を発揮、大口径
遠距離では圧倒的な武器だが近距離戦用の補助武器には気を遣う必要がある。
特性:安定姿勢時に大火力を発揮、大口径
PSL-54C
M110と性能的にほぼ同じ銃。ただしこちらの装弾数は10発と若干少ない印象を受ける。
その代わりM110とは違い、どのバレルにもサイレンサーを装備できる。
特性:様々な状況に適応、リロードが早い
その代わりM110とは違い、どのバレルにもサイレンサーを装備できる。
特性:様々な状況に適応、リロードが早い
VSS
命中力と射程距離が若干低めだが、高い操作性とそこそこの威力を持つ。
そして何より、フルオートで連射できる唯一無二のスナイパーライフルとなっているのが特徴。
このため反動こそ大きいが近距離戦へは非常に対応しやすい。
特性:様々な状況に適応、サイレンサーを標準装備
そして何より、フルオートで連射できる唯一無二のスナイパーライフルとなっているのが特徴。
このため反動こそ大きいが近距離戦へは非常に対応しやすい。
特性:様々な状況に適応、サイレンサーを標準装備
KSVK
性能的にはMSRとほぼ同じ。ただしこちらの方が若干反動が小さいように思われる。
遠距離戦に向くが近距離戦には向かない
特性:安定姿勢時に大火力を発揮、大口径
遠距離戦に向くが近距離戦には向かない
特性:安定姿勢時に大火力を発揮、大口径
SMG
連射性能と操作性が高い、ごく近距離戦向けの銃。
ただし威力が低く、さらに発射後の威力の減衰が激しい。
ただし威力が低く、さらに発射後の威力の減衰が激しい。
MP7
バランスが良く、連射性能が高い。
SMGの中では威力の減衰もしにくいため少し離れた敵とも戦いやすい。
特性:敵の急襲に対応しやすい、発射レートが高い
SMGの中では威力の減衰もしにくいため少し離れた敵とも戦いやすい。
特性:敵の急襲に対応しやすい、発射レートが高い
P90
MP7より発射速度は遅いが、弾倉の容量が大きい。また若干命中率も上がっている。
このため近距離で多くの敵の相手をするのに向いている。
特性:近接戦闘に最適、装弾数が多い
このため近距離で多くの敵の相手をするのに向いている。
特性:近接戦闘に最適、装弾数が多い
Vector
射程距離こそ短いが高い命中率、操作性、発射レートを誇る。
ただし装弾数はあまり多くないので無駄撃ちは出来ない。
特性:敵の急襲に対応しやすい、発射レートが高い
ただし装弾数はあまり多くないので無駄撃ちは出来ない。
特性:敵の急襲に対応しやすい、発射レートが高い
Skorpion
Vectorほどの連射性能はないが高い命中率、操作性を持つ。
ただし射程距離は短いのでごく近距離戦向けか。
特性:近接戦闘に最適、発射レートが高い
ただし射程距離は短いのでごく近距離戦向けか。
特性:近接戦闘に最適、発射レートが高い
PP19
装弾数64発という圧倒的に大きな弾倉を持つ。
能力的にもバランスが良いのでかなり使い勝手が良い。
特性:近接戦闘に最適、装弾数が多い
能力的にもバランスが良いのでかなり使い勝手が良い。
特性:近接戦闘に最適、装弾数が多い
PP2000
比較的多い装弾数と反動の小ささから来る高い命中率を誇り、
移動しながらでもかなり狙いが安定する。
特性:敵の急襲に対応しやすい、安定性が高い
移動しながらでもかなり狙いが安定する。
特性:敵の急襲に対応しやすい、安定性が高い
MP9
操作性の高いMP7といった性能だが命中率は少し低い。
また装弾数もMP7から若干少なくなっている。
特性:敵の急襲に対応しやすい、安定性が高い
また装弾数もMP7から若干少なくなっている。
特性:敵の急襲に対応しやすい、安定性が高い
Type 05
発射レートが低いが、命中力と操作性が高いという少々珍しい存在。
特性:敵の急襲に対応しやすい、近距離戦向け
特性:敵の急襲に対応しやすい、近距離戦向け
PDR
操作性以外ではSMGより優れるが操作性と発射レートはSMGに劣る。
このため若干SMGより遠い戦闘距離を意識した場合に使うと良い。
このため若干SMGより遠い戦闘距離を意識した場合に使うと良い。
Goblin
PDRを象徴する銃で使い勝手がよく、アタッチメントで性能が変化しやすい。
特記:様々な状況に適応、カスタマイズで多様に変化
特記:様々な状況に適応、カスタマイズで多様に変化
AKS-74U
Goblinより命中力で劣るが操作性が高い。
こちらもカスタマイズ次第で性能が変化しやすい。
特記:様々な状況に適応、カスタマイズで多様に変化
こちらもカスタマイズ次第で性能が変化しやすい。
特記:様々な状況に適応、カスタマイズで多様に変化
SR-3M
装弾数は少ないが、高い命中力と連射性能を持つ。
特性:近接戦闘に最適、発射レートが高い
特性:近接戦闘に最適、発射レートが高い
SA58 OSW
威力が高いだけでなく、バランスも良いため使いやすい。
またオーバーガスにしても反動が大きくなりにくいのも特徴。
特記:様々な状況に適応、大口径
またオーバーガスにしても反動が大きくなりにくいのも特徴。
特記:様々な状況に適応、大口径
Mk17
SA58 OSWより射程距離が長いが、発射レートで劣る。
またオーバーガスにすると反動が大きいため、中距離での狙撃に向くか。
特記:様々な状況に適応、大口径
またオーバーガスにすると反動が大きいため、中距離での狙撃に向くか。
特記:様々な状況に適応、大口径
OCP 11
威力の割に反動が小さく、装弾数も多いため移動しながらの連射に向く。
特記:様々な状況に適応、大口径
特記:様々な状況に適応、大口径
PDR-C
装弾数こそ少ないが発射レートは高く、反動も少ない。
特性:近接戦闘に最適、安定性が高い
特性:近接戦闘に最適、安定性が高い
L22A2
命中率は低いが操作性に優れ、発射レートが高い。
ただし若干反動が大きいので連射には向かない。
特性:敵の急襲に対応しやすい、近距離戦向け
ただし若干反動が大きいので連射には向かない。
特性:敵の急襲に対応しやすい、近距離戦向け
ショットガン
近距離戦で大火力を誇る。
操作性はSMGに劣るが、こちらはあまり正確に狙いを定める必要がないのが強み。
一方、多くの銃で再装填に時間がかかるのが難点となっている。
操作性はSMGに劣るが、こちらはあまり正確に狙いを定める必要がないのが強み。
一方、多くの銃で再装填に時間がかかるのが難点となっている。
M590A1
操作性が高く、近距離で活躍しうるがポンプアクションが遅い。
特記:様々な状況に適応、大口径
特記:様々な状況に適応、大口径
M1014
操作性はさほど良くないが、速いスピードでの連射が可能。
特性:近接戦闘に最適、セミオートで連射可能
特性:近接戦闘に最適、セミオートで連射可能
M12
フルオートで連射可能なだけでなく、操作性も高いため使い勝手がよい。
特性:敵の急襲に対応しやすい、フルオートで連射可能
特性:敵の急襲に対応しやすい、フルオートで連射可能
RBM-93
M590A1より命中力で劣るが若干ポンプアクションが早い。
特記:様々な状況に適応、大口径
特記:様々な状況に適応、大口径
Saiga 12
フルオートで連射可能で、M12より命中力と連射性能で優れる。
ただし操作性は若干劣る。
特性:敵の急襲に対応しやすい、フルオートで連射可能
ただし操作性は若干劣る。
特性:敵の急襲に対応しやすい、フルオートで連射可能
MTs-255
M1014と性能面ではよく似る。ただしこちらは装弾数が少ない代わりに再装填が早い。
特性:近接戦闘に最適、セミオートで連射可能
特性:近接戦闘に最適、セミオートで連射可能
サイドアーム
ハンドガンやグレネードランチャーがここに含まれる。
ハンドガンは操作性では最強レベルだが当然威力は低い。
ダイヤモンドフォーメーションがあるステージで自分が用意したハンドガンを使いたい場合、
ガンスミスで調整した物を持っておくと良いかもしれない。
またグレネードランチャーは連射できず弾数も少ないが威力は絶大で、ヘリや車両が出てくるステージで重宝する。
ハンドガンは操作性では最強レベルだが当然威力は低い。
ダイヤモンドフォーメーションがあるステージで自分が用意したハンドガンを使いたい場合、
ガンスミスで調整した物を持っておくと良いかもしれない。
またグレネードランチャーは連射できず弾数も少ないが威力は絶大で、ヘリや車両が出てくるステージで重宝する。
45T
命中力は低いが圧倒的な操作性の良さを持つ。
特性:敵の急襲に対応しやすい、カスタマイズで多様に変化
特性:敵の急襲に対応しやすい、カスタマイズで多様に変化
KARD
操作性は低いが反動が非常に小さく連射しやすい。
特性:敵の急襲に対応しやすい、安定性が高い
特性:敵の急襲に対応しやすい、安定性が高い
GSh-18
高い命中率と操作性を両立させた銃。
AP弾を標準装備するが威力は低い。
特性:敵の急襲に対応しやすい、AP弾を標準装備
AP弾を標準装備するが威力は低い。
特性:敵の急襲に対応しやすい、AP弾を標準装備
OTS-33
命中率は若干低いが、フルオートという絶大なアドバンテージを持つ。
拡張弾倉を用いれば、簡易SMG並に機能する。
特性:近接戦闘に最適、フルオートで連射可能
拡張弾倉を用いれば、簡易SMG並に機能する。
特性:近接戦闘に最適、フルオートで連射可能
Mk40GL Expl./G106 Explosive
いずれも性能は同じ。放物線を描いて飛ぶグレネードを発射できる。
なお近距離でターゲットに命中した場合は炸裂せず、人が相手ならノックダウンあるいは殺害扱いとなる。
特性:爆破、ノックダウン
なお近距離でターゲットに命中した場合は炸裂せず、人が相手ならノックダウンあるいは殺害扱いとなる。
特性:爆破、ノックダウン