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まずエフェクターとは

エフェクターとは、エレキギター等の音色を劇的に変化させる機材です。
歪み系・空間系・フィルター系の3種類があります。
今回はそのエフェクターについて紹介します。

エレキの醍醐味「歪み」



最近では、エレキギターの歪んだサウンドは超定番になりましたよね。

え?歪みってどんな音かって?
これは実際に聞いて確かめてみましょう。
まずはオーバードライブ。柔らかく、あまり歪まないエフェクトです。

次にディストーションです。激しく歪みます。

どうでしょう?これが「歪み」と呼ばれる物です。

残響・やまびこ効果・厚みを加える等

これらは「空間系」と呼ばれるエフェクターです。
歪みとは別に、色々な効果を付け加えるエフェクターの総称です。
  • 残響感(トンネルの中で喋った感じ)→リバーブ
  • やまびこ→ディレイ
  • 音に厚みを加える→コーラス

音への味付け的な立場にあるエフェクターです。
ただし掛けすぎると気持ち悪い音になってしまうので注意が必要です。

フィルター系

これらは、音色を変化させるというよりは、音の性質そのものを変化させるエフェクターです。
  • 音の粒を揃える→コンプレッサー
  • ノイズを除去する→ノイズリダクション・ノイズゲート等
  • 高音域・中音域・低音域の出方を変える→イコライザー
これらのエフェクターは歪み系や空間系の様な派手さはありませんが、「縁の下の力持ち」的な存在です。
プロのレコーディングには必ずといっていいほど需要があります。

試奏のポイント



初めて試奏する時って、緊張しますよね。
だけどあれは最初だけなんで、思い切って店員さんに声を掛けてみて下さい。
  • 声を掛ける時のポイント(最初のみ)
はじめは、「エフェクターの事良く分からないので、色々教えてもらっていいですか?」と声を掛けてみて下さい。
そうすると、どんな感じなのか説明して貰えたり、いくつか弾かせて貰えたりします。
そこで自分の好みの物を選べばいいってわけです。
  • エフェクターを確認する
どれだけ歪むか、浅い歪みはどうか、イコライザーの利きはどうか など、色々いじってどんなエフェクターなのかをよくかくにんしましょう。
  • 注意点
一番の注意としては、店員さんの中には「高いものを売ってやろう」とする人が居る事です。
エフェクターは高いものが必ずいいと言う訳ではありません。用は好みの問題ですので。
だから、試奏したときは店員さんの言葉に乗りすぎず、自分の感覚で選ぶことが最重要になってきます。
  • 試奏フレーズ
これです。初心者の試奏での一番の課題。
何弾いていいのか分からなくなる事、結構あるんです。
と言うわけで少しヒントをお教えしましょう。

まずはコードを弾いてみましょう。何でもいいです。C・D・E・Fなどなど。
次にパワーコードです。ブリッジミュートの音も確認するといいですね。
最後に単音です。クロマティックでもいいし、チョーキングとかも入れてみてもいいですね。
これさえ弾けば、大分どんなエフェクトだか分かると思います。
ちなみに上にあるオーバードライブとディストーションのサンプルもこれを全て入れています。