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竜乃麻衣(T20版)

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2017/8/23 「スピア+1(竜乃版)」を自首の上、削除しました https://twitter.com/siva_yuri/status/900323466884206593
2017/8/24 「槍使い」大部品の名称を「槍使い(竜乃版)」に変更 https://twitter.com/siva_yuri/status/900605474084540416

部品構造


  • 大部品: 竜乃麻衣(T20版) RD:84 評価値:10
    • 部品: 憧れを追いかけて
    • 部品: 恋をしちゃいました
    • 部品: 叶わぬ恋
    • 部品: 勇気の魔法の呪文
    • 部品: 胸を張れる生き方
    • 部品: 藩王のお手伝い
    • 部品: 猫とのじゃれあい
    • 部品: スイーツ大好き!
    • 大部品: 緊急投擲展開軍(職業) RD:43 評価値:9
      • 大部品: 着用制限 RD:4 評価値:3
        • 部品: FEG軍属の舞踏体であること
        • 部品: WDダンサーの中でも特に優秀な者であること
        • 部品: 特殊訓練課程を修了していること
        • 部品: 誓約
      • 大部品: 能力 RD:2 評価値:1
        • 部品: 白兵戦闘、歩兵射撃戦
        • 部品: 援軍能力
      • 大部品: 特殊作戦技能 RD:8 評価値:5
        • 部品: チーム単位での活動
        • 部品: 応急手当能力
        • 部品: 武装障害走訓練の経験
        • 部品: 懸垂下降訓練済み
        • 部品: 図上訓練
        • 部品: 強行突入作戦の実行能力
        • 部品: 非殺での制圧能力
        • 部品: 民事作戦観点からの民間人保護
      • 大部品: ウォードレスダンサーFEG版 RD:28 評価値:8
        • 部品: FEGにとってウォードレスダンサーとは
        • 大部品: ウォードレスダンサー RD:27 評価値:8
          • 大部品: 概要(WDダンサー) RD:5 評価値:3
            • 部品: WDダンサーとは
            • 部品: WDダンサーの必要性
            • 部品: 強化歩兵
            • 部品: 現代によみがえる騎士
            • 部品: 『ダンサー』の由来
          • 大部品: 特徴(WDダンサー) RD:2 評価値:1
            • 部品: WD着用可能
            • 部品: WDコネクタ
          • 大部品: WDダンサー資格 RD:14 評価値:6
            • 大部品: 訓練(WDダンサー) RD:10 評価値:5
              • 大部品: 基礎訓練 RD:5 評価値:3
                • 部品: 肉体訓練
                • 部品: 着用訓練
                • 部品: 座学
                • 部品: 習熟訓練
                • 部品: 整備訓練
              • 大部品: 戦闘訓練 RD:3 評価値:2
                • 部品: 軍事活動訓練
                • 部品: 白兵戦闘訓練
                • 部品: 銃火器使用訓練
              • 大部品: 特殊訓練 RD:2 評価値:1
                • 部品: レスキュー訓練
                • 部品: 土木作業訓練
            • 大部品: 資格管理(WDダンサー) RD:4 評価値:3
              • 部品: WD免許
              • 部品: 資格取得試験
              • 部品: コネクタ増設
              • 部品: 資格更新
          • 大部品: WDダンサーの心得 RD:5 評価値:3
            • 部品: 鍛えよ
            • 部品: 自分の体として扱え
            • 部品: 走れ
            • 部品: 連携してなんぼ
            • 部品: WDにこだわるな
          • 部品: ウォードレスダンサーの着用制限
      • 大部品: 編成規模 RD:1 評価値:0
        • 部品: 他国を威圧しない規模の編成
    • 大部品: 舞踏体(種族) RD:21 評価値:7
      • 大部品: 舞踏体(職業) RD:12 評価値:6
        • 部品: 舞踏体とは
        • 大部品: 特殊能力 RD:2 評価値:1
          • 部品: 着用資格(ウォードレス)
          • 部品: 降下補正
        • 大部品: 運用における制限事項 RD:2 評価値:1
          • 部品: 用途における運用制限
          • 部品: コピー制限
        • 大部品: 問題発見と解決施策 RD:7 評価値:4
          • 大部品: 脳の完全エミュレートの危険性とその対策 RD:7 評価値:4
            • 部品: 脳の完全エミュレートの危険性とは
            • 部品: 黒い塊事件
            • 部品: 黒い塊事件解決
            • 部品: 蜘蛛型舞踏体とカマキリの大量死亡
            • 部品: 自己(魂)を保つということ
            • 部品: 何故不死となることが危険なのか
            • 部品: 意識のネットワーク直結の禁止
      • 部品: 誕生と意味の変化
      • 大部品: 職業から種族へ RD:8 評価値:5
        • 部品: 種族としての舞踏体
        • 部品: 年齢制限
        • 部品: 補助
        • 部品: 希望者
        • 部品: 子供
        • 部品: 制限
        • 部品: 寿命
        • 部品: 健康診断
    • 大部品: 槍使い(竜乃版) RD:10 評価値:5
      • 部品: 槍使いとは
      • 部品: 基本動作の修行
      • 大部品: 槍を用いた戦闘動作 RD:5 評価値:3
        • 部品: 突く
        • 部品: なぎ払う
        • 部品: 叩き斬る
        • 部品: 投擲
        • 部品: その他動作
      • 大部品: 防御動作 RD:3 評価値:2
        • 部品: 受け止める
        • 部品: 払う
        • 部品: 飛びのく
    • 大部品: アンデットバスター(竜乃版) RD:2 評価値:1
      • 部品: すごい武器なの?
      • 部品: 青色がいいので



部品定義


部品: 憧れを追いかけて

FEGに辿り着いたのは本当に偶然だった。豪華絢爛な極楽台風を探すために所属先を決めるにあたり、たまたま見覚えのある名前が目に入った。それが「是空とおる」

部品: 恋をしちゃいました

初めて是空さんに拝見したらイケメンでした。周囲から散々「頭は大丈夫か」と言われましたが、どストライクでした。そしてたまに働きを褒められたり、是空さんの活躍をみるたびにドキドキして。惚れました。

部品: 叶わぬ恋

それが実るものではないのは知っていた。是空さんの心は素子さんのものだったから。あの人を追い続け、誇らしくありたいからあんなに輝いてみえるのだろうと。

部品: 勇気の魔法の呪文

だからと言って諦めたくはなかった。少しでも役に立ちたいと無茶して心身共に壊れるかと思った。
そんな時、応援してくれた人がいた。「ニーギ・ゴージャスブルー」私のもう一人の憧れ。
「だからどうした!」と教えてくれた人。全力でやればいいじゃん、と背中を押してくれた。

部品: 胸を張れる生き方

それからは諦めず全力で走る事に決めた。そして是空さんとその周り全てを愛すると決めた。
何人いるかわからない是空さんみんな好き。左木さんも素子さんも大好き。だから顔を上げた。

部品: 藩王のお手伝い

意外な事だが、吏族4級の位を持っている。下っ端もいいとこだが、書類整理ぐらいはできる。
是空さんの仕事を半ば押しかける形で手伝った事もある。

部品: 猫とのじゃれあい

猫大好きに決まっている。できる事なら猫のお腹に顔を埋めてもふもふしたいぐらい。
普段から猫士と一緒に藩国を見回り、猫屋敷のお手入れも手伝っている。
ゼータさま抱っこしてみたい。

部品: スイーツ大好き!

猫と同じくらい甘い物が大好き。ケーキにパフェにクレープ、もう最高!と幸せな顔して食べる。
お供にコーヒーと紅茶は欠かせないよネ。
他国に出張した際もよく食べ歩きの許可を申請してたりする。

部品: FEG軍属の舞踏体であること

緊急投擲展開軍は、おじいの投擲により各地へ飛び現地での活動を行う。
よって舞踏体の降下自動成功能力が必須となっている。
またFEG国軍の軍属であることが条件に含まれる。


部品: WDダンサーの中でも特に優秀な者であること

緊急投擲展開軍は場合によっては国境を超え各地での作戦展開を行う。
そのためWDダンサーの中でもエリートとして位置づけられ
一部の適正のあるものしか配属されることはない。
任命は上官、および政府より行われ、その後訓練に入る。
実際に着用できるのは全体の数%にも満たないだろう。



部品: 特殊訓練課程を修了していること

射出便利舎での「投擲される」訓練はもちろんのこと
特殊作戦技能訓練を受け習得していることが必須である。
任命は上官、および政府より行われ
任命を受け、訓練に入る。

部品: 誓約

略奪を行わない。無法行為を行わない。
緊急展開軍は共に和する自由の旗の下その栄光を守る盾である。
この誓約を守れる者。

部品: 白兵戦闘、歩兵射撃戦

緊急投擲展開軍は歩兵白兵戦闘および歩兵射撃戦 が出来る。
これらは投擲展開時の状況を想定して訓練されたものである。
攻撃、防御のほか移動訓練も行う。

部品: 援軍能力

緊急投擲展開軍は援軍能力を持ち、政府の許可があればどの戦いにも参加できる。
なお、この能力は射出便利舎が機能している場合発揮される。

部品: チーム単位での活動

チーム単位で連携して作戦にあたることを前提としている。
連絡を取り合い死角を減らす。またお互いの活動を支援することができる。

部品: 応急手当能力

特殊作戦において、救出対象、および仲間が負傷することがあるかもしれない。
専門家のもとへ移送するまでの間応急的な治療をできるよう訓練されている。

部品: 武装障害走訓練の経験

武装したまま障害のあるフィールドを駆け、乗り越える訓練を経験している。
足場が悪く障害のある場所で装備を背負ったまま活動することへの対応を学ぶ。

部品: 懸垂下降訓練済み

懸垂下降とはロープにセットされた下降器を用い、ロープと懸垂下降器の摩擦を緩めながら後ろ歩きの要領で下降する技術。
岩壁や、ヘリコプターからの降下などでも使用される。使用を想定してロープと懸垂下降器を装備している。

部品: 図上訓練

地図を見ながら「こうなった場合どう動くか」という想定訓練。
突入作戦想定で建物の見取り図を見ての訓練、揚陸作戦での上陸地点の検討などさまざまな想定で行う。

部品: 強行突入作戦の実行能力

強行突入作戦とは、家屋などに立てこもっている対象を確保することを目的として、扉や壁を破壊して屋内へ突入する類の作戦を指す。
このとき、屋内という死角や物陰が多く待ち伏せやトラップなどの警戒が必要となる空間での作戦実行を行うための能力と連携がある。

部品: 非殺での制圧能力

特殊作戦においては、相手を無力化し、殺さずに確保することを要求されることがある。これは低殺傷で制圧するための装備(スタングレネードや催涙ガスなど)を持つことも理由のひとつであるが、これには何よりも高い技能を要求される。非殺で制圧できるということは、別の視点から見れば相手の生殺与奪権を確保できるということでもある。

部品: 民事作戦観点からの民間人保護

作戦の内容によっては戦地ではなく民間領域での作戦行動を行わなければならないことがある。
このとき、作戦に巻き込まれた民間人の保護を行う事も部隊の責務のひとつとなる。民事作戦においては、作戦中および作戦後の民間との関係を良好に保つことも重要な条件の一つであるためだ。

部品: FEGにとってウォードレスダンサーとは

FEGにとってウォードレスダンサーとは
FEG軍に所属する舞踏体のうち、ウォードレスの着用操作を学んだ者のことである。

部品: WDダンサーとは

歩兵のうち、特にウォードレスをまとって戦う兵士のことを指す。ウォードレス自体が高価なため、ダンサーは歩兵の中でもエリートとされる。

部品: WDダンサーの必要性

一部の例外を除き、ウォードレスを着用するためには、アイドレスにウォードレスダンサーを組み込まねばならない。

部品: 強化歩兵

ウォードレスダンサーは分類上歩兵である。機体に搭乗するのではなく、ウォードレスのアシストを受けて各種能力を強化され、ドレス姿で戦場を走り回る歩兵なのだ。

部品: 現代によみがえる騎士

ウォードレスは歩兵の能力を底上げするパワードスーツであり、鎧でもある。鎧をまとって戦う歩兵、ウォードレスダンサーとはつまり、現代に蘇った騎士である。

部品: 『ダンサー』の由来

ウォードレスという名前のとおり、それは踊る際に着る舞踏服、ドレスである。ウォードレス歩兵はいつしか、歩兵ではなくダンサーと呼ばれるようになった。

部品: WD着用可能

ウォードレスの着用資格、及び着用規格を満たしている。これに類する部品が組み込まれていない限り、大部分のウォードレスは着用不可能である。

部品: WDコネクタ

ウォードレスは体の上にかぶせればいいというものではないため、着用者にはコネクタが増設されている。これにより駆動部に意思を伝え、効率的な稼働が可能となる。

部品: 肉体訓練

歩兵は走るのが仕事。どんなに優秀なパワーアシストがあるとしても、それを着る者の身体能力が低くては活用できない。通常歩兵と同じかそれ以上の鍛錬が要求される。

部品: 着用訓練

ウォードレスは着るのにも訓練がいる。きちんと着用するためには手間と時間がかかり、かつ正確に手順をこなさないとならないのだ。基本的にこの訓練は毎日行うものとする。

部品: 座学

ウォードレスを着て戦闘を行う場合、運用や戦闘方法についての知識が不可欠である。もちろん経験するのが手っ取り早いが、それ以前にきちんと座学を履修し、基礎的な知識を習得する必要がある。

部品: 習熟訓練

とにかくウォードレスを着て経験を積む以上に有効な訓練などない。ウォードレスを着た際の身体運用や連携等について、実戦形式で習熟訓練を繰り返す。

部品: 整備訓練

自分のウォードレスは自分で責任をもって整備する。無論大きな損傷等については整備士に任せるが、基本的なメンテナンスやちょっとした故障なら戦場でも修理できなければ命にかかわる。整備訓練についても時間をしっかりとって行われる。

部品: 軍事活動訓練

軍事活動にともなう一連について訓練を行う。基本的な動作や方針が統一されていなければ、部隊としての運営が困難となるためである。

部品: 白兵戦闘訓練

超近距離、白兵武器を使用しての戦闘訓練を行う。ウォードレスを着ての格闘戦となれば、通常歩兵程度なら一蹴可能。しかしニューワールドには規格外の身体能力を備えた生き物やACE等がいるため、訓練はみっちり行う。

部品: 銃火器使用訓練

近距離以上の距離で戦闘する際の銃火器を使用した訓練を行う。パワーアシストがある以上、かなりの反動を抑え込んで射撃が可能、つまり重火力が運用可能である。そうなると通常の兵器とは取り回しも変わってくるため、独自の訓練が必要となる。

部品: レスキュー訓練

レスキュー活動を行うための訓練を行う。通常では活動不可能な極地や踏破不可能な地形等で持ち回りで行われる。

部品: 土木作業訓練

塹壕掘り、建築活動等の土木作業訓練を行う。なお、訓練とはいえ活用しない手はないので実際の施工現場に投入される。

部品: WD免許

ウォードレスを着用する技能があることを認める免許証。顔写真とICチップ入りであり、偽造は不可能。ウォードレスを着用して活動する際には常に携帯する義務を負う。

部品: 資格取得試験

ウォードレス免許を取得するにあたり行われる試験。筆記試験と実技試験に分かれ、どちらもかなりの好成績を出さなければ免許は出ない。

部品: コネクタ増設

免許取得後、国が指定する医療機関等にてコネクタの増設手術が行われる。一般の施設では一部のブラックボックスの処置等が不可能になっており、ヤミダンサーが生じないようになっている。

部品: 資格更新

ウォードレスダンサーの免許は一定期間で更新手続きを取らなければならない。これは技術の維持と共に、日々進歩を遂げる技術に対応し、新しいウォードレスに習熟するためのものである。

部品: 鍛えよ

歩兵たるもの訓練を怠ってはならない。もちろん技術やスタミナだけでも駄目である。戦術を学び、実際の活動に近い訓練を繰り返す。
ウォードレスを着ても戦うのは本人なのだ。戦いでは習熟がものをいうだろう。

部品: 自分の体として扱え

ウォードレスはあくまで服であり、機体として考えてはならない。もっと言えば自分の体の一部として扱い、自分の体以上に動けるようになってはじめて一人前のウォードレスダンサーといえよう。

部品: 走れ

歩兵の仕事は走ること。それはウォードレスダンサーであっても変わらない。とにかく動きに動いて戦場のあらゆるところに出現し、仕事をこなせ。走れなくなればそこで死ぬぞ。

部品: 連携してなんぼ

ウォードレスを着たからといっても歩兵は歩兵、一人の力などたかが知れている。密に連絡を取り、作戦を練り、連携してこそ戦い抜くことができる。連携を怠るな。

部品: WDにこだわるな

ウォードレスダンサーの特徴はウォードレスを着られること。しかし、ではウォードレスがなければ戦えないのか。そのまま死ぬのか。最後の最後にはウォードレスなどかなぐり捨て、それ以外のあらゆるものを駆使して戦え。

部品: ウォードレスダンサーの着用制限

職業としての【ウォードレスダンサー】の着用は、軍属の者もしくは藩王・摂政の許可を受けた者に限られる。ウォードレスとは兵器であり、それを扱うことのできる職業も一定の制限を受ける必要があるため。

部品: 他国を威圧しない規模の編成

緊急投擲展開軍は「共に和する自由の旗の下その栄光を守る盾である」という誓約を掲げているが
その特殊さから、規模が大きくなりすぎると他国を威圧しかねない。
適度な規模を藩王、華族の判断で維持する。


部品: 舞踏体とは

ウォードレスを着用し、舞うように戦う者として作られた職業。ウォードレスを扱うために身体の一部がサイボーグと化している。一説によれば「古来より受け継がれる、砂漠の民の剣舞が元になっている」とも。

部品: 着用資格(ウォードレス)

舞踏体はウォードレスを着用し運用することができる。その身体を訓練によって繊細に制御することで舞踏体は従来のウォードレスダンサーを超えた高度なウォードレスの制御を可能としている。

部品: 降下補正

舞踏体はどんな高さからでも安全に着地することが可能である。これは単純な機械としての性能ではなく、身体の繊細な操作との組み合わせによってはじめて成しえる妙技である。

部品: 用途における運用制限

舞踏体はその用途に応じて性能および連続運用期間とインターバルは細かく制限される。
特に特殊用途で使われる生身の身体から著しく離れた形態を持つ舞踏体の性能及び運用期間に厳しい制限が設けられている。

部品: コピー制限

脳の完全エミュレート問題の対策として舞踏体への自我の移植は国の管理の元で行われ、自己と自我を保つために舞踏体への自我の移植回数および期間は定期検診の結果を元に制限される。また、遺体からの移植、同時に複数の舞踏体への移植、舞踏体から舞踏体への移植の3点は特に厳しく制限がされ禁止となっている。

部品: 脳の完全エミュレートの危険性とは

脳の完全エミュレートはFEGの技術を用いれば確かに可能である。しかしこれはある危険性を含んでいる。
死を逃れるため体を乗り換え自己のない存在となるということは不死者…つまりアンデッドと世界からみなされることがある。

部品: 黒い塊事件

実際に問題となったのが黒い塊事件である。夢の剣事件の折、延命のため蜘蛛型舞踏体ボディに大量の国民が意識を移すということがあった。
その後、世界各地で謎の黒い塊が出現。この黒い塊は人間に近づく習性があり、意識を向けた人間を悪意で飲み込んだり女性の体になんらかの影響を及ぼすと考えられた。

部品: 黒い塊事件解決

黒い塊の正体は夢の剣事件で亡くなった人の魂。、死者が多すぎたことによるひずみ、浄化されぬ想いが世界にとどまり続けたもの。
それらは助けを求め人に近づいていたのだった。
逃げず対峙し、鎮魂を祈ることでその魂たちは環へかえることができた。また生まれてくるために。

部品: 蜘蛛型舞踏体とカマキリの大量死亡

黒い塊が浄化されるとともに、蜘蛛型舞踏体やカマキリの多くが動かなくなった。
蜘蛛型舞踏体は脳の完全エミュレートを行っており、またその状態でネットワークに接続していたため、
意識の集合体となり自己を保てなかった(魂を持たなくなってしまった)固体がいたのである。

部品: 自己(魂)を保つということ

魂とは何か。それは自分を自分と認識し他人との境界を定めるものであると考える。
脳の完全エミュレート、そしてそこからの意識のネットワーク直結はそれらを簡単に壊してしまう危険性がある。



部品: 何故不死となることが危険なのか

もし、脳の完全エミュレートと意識のネットワーク直結が当たり前になってしまったら、また黒い塊事件と同じことが起こるだろう。
自己という存在を失いつつも肉体は稼動している…故に転生することもできず世界にとどまり続けゆがみを起す。
魂が正常に巡らないということは世界の終わりを呼び寄せると星見の見解が出ている。

部品: 意識のネットワーク直結の禁止

人型、蜘蛛型両種族ともに意識のネットワーク直結の禁止。データのやりとりをする場合は自我部分についてプロテクトをかけ、他者と意識を共有させないこと。
また自我を認識できなくなるような頻繁なボディの乗り換えも禁止とする。

部品: 誕生と意味の変化

FEGにおける舞踏体とは当初生身の体を活かすために取得された特殊な訓練をつんだウォードレスダンサーを指した職業だった。
その後、利便性の観点から高層ビルに特化したサイボーグの出現に伴い、FEGの環境に適応したサイボーグを指す言葉へと変化していき今日に至っている。

部品: 種族としての舞踏体

舞踏体とは
生身の人間が西国人の遺伝子損傷治療によるサイボーグ化の延長や、環境適応のために身体改造してなるものである。
舞踏体を舞踏体として生産することはできない。

部品: 年齢制限

成年するまでは舞踏体になれない。
これは幼年期の人格形成に舞踏体化手術が大きく影響すると考えられているからである。


部品: 補助

舞踏体化の年齢制限にともない、
成年以下の遺伝子損傷については体の一部のサイボーグ化や
リワマヒ国・akiharu国の協力の下、遺伝子治療にて対応する。
これには政府から補助金を出す。
遺伝子治療に関してはあくまで「人の形質を守る」ために行われる。

部品: 希望者

希望者については成年して、審査の後舞踏体になる。
このとき子孫を残すための遺伝子情報は保存しておく。
年齢制限はこのためでもある。

部品: 子供

結婚し、子供が欲しい場合
保存していた遺伝子情報にて人工授精を行い子供を授かることができる。
妻が生身であれば自身の子宮で育てることもできる。
同性カップルについても申請することが可能である。


部品: 制限

舞踏体の職業能力としてWDの着用があるが
WDは軍属のみ配備されるのでそれ以外の舞踏体が着用することはなく、またその能力も軍属時に得るものである。
舞踏体種族自体に職業制限はない。

部品: 寿命

舞踏体の寿命については一般人とほぼ変わらない。
個人差はあるが70~80くらいで機能停止する。まれに100歳までいく者もいるがごく少数である。

部品: 健康診断

舞踏体は定期的に整備士に整備を受けなければならない。同時にカウンセリングも行われる。
これは精神面のケアもあるが、生身ボディと違って老化や劣化が目に付きづらいためでもある。


部品: 槍使いとは

槍を主武器とする戦士。達人の域には達していないため、一通りの修行を終え、正しく使う事が出来る者とも言える。

部品: 基本動作の修行

どの武術にも言えるが、まず基本の型を身に付ける事から始まる。
槍の場合は素人でも簡単に扱えるためそれなりの威力になるが、闇雲に振り回していればバランスを崩す、味方に当たるなどの危険性がある。
正しく扱う知識が必要とされる。

部品: 突く

槍の基本攻撃。一点を目掛けて突く事で致命傷を与える。
相手も動くため狙った場所に突くのは相当な速さ、正確さを求められる。

部品: なぎ払う

槍の長さを活かし薙ぎ払う。
大人数に囲まれた際に使われる事が多い。
普通に薙ぎ払えばそれだけで威嚇になり、足下に向かって相手のバランスを崩す事も狙える。
達人ともなれば、その動作だけで大人数を吹き飛ばす。

部品: 叩き斬る

大きく槍を振り下ろし、先端の刃で叩き斬る。
穂先が刃状の場合、体重を乗せた一撃は剣には及ばなくとも十分な殺傷能力を持っている。

部品: 投擲

いわゆる槍投げ。遠距離の標的も狙えるが、外してしまえば自分の槍を手放す事になってしまう。
ここぞという時に使うか、潤沢な予備がある場合に有効。

部品: その他動作

扱う槍の形状により用途も違ってくるため、別の動作を学ばなければいけない事もある。
代表的なものは鉤状の穂先で引っ掛ける、二又状のもので相手を捕らえるなど。

部品: 受け止める

白兵戦ならば柄で受け止め、地面に力を受け流す事で負担を減らせる。
但し丈夫な柄でないとそのまま武器破壊をされてしまう事に注意。

部品: 払う

槍を大きく振り回した遠心力を利用し、向かってくる攻撃の横から流れを逸らすように払う。
形状によってはそのまま相手の武器を叩き落としたり、切り払いで無力化する事もできる。

部品: 飛びのく

銃弾、矢の雨などは達人になれば叩き落とせるかもしれないが、まだまだ修行が足りない。
爆風などは防ぎようもないため、適切な場所に身を隠す事も必要。
咄嗟に離脱できるかのタイミング、いかに距離を稼ぐか、すぐに体勢を立て直せるか。
基本的な受け身がここで重要になってくる。

部品: すごい武器なの?

一見すると巻き付いた赤い布が特徴的な両手槍。とある作戦(E127・FVB逆侵攻)の報酬としてもらったもの。
アンデッドに対してすごい効果を持つというが、どういう原理なのかさっぱりなままぶんぶん振り回している。

部品: 青色がいいので

どうも赤い布は外しちゃいけないようなので、目立たせないように青い旗を取り付けてみた。
元々槍は槍竿にして軍旗とかにもしてたし、旗で戦ってる人どっかのゲームで2例ぐらいみたもん!という理屈である。



提出書式


 大部品: 竜乃麻衣(T20版) RD:84 評価値:10
 -部品: 憧れを追いかけて
 -部品: 恋をしちゃいました
 -部品: 叶わぬ恋
 -部品: 勇気の魔法の呪文
 -部品: 胸を張れる生き方
 -部品: 藩王のお手伝い
 -部品: 猫とのじゃれあい
 -部品: スイーツ大好き!
 -大部品: 緊急投擲展開軍(職業) RD:43 評価値:9
 --大部品: 着用制限 RD:4 評価値:3
 ---部品: FEG軍属の舞踏体であること
 ---部品: WDダンサーの中でも特に優秀な者であること
 ---部品: 特殊訓練課程を修了していること
 ---部品: 誓約
 --大部品: 能力 RD:2 評価値:1
 ---部品: 白兵戦闘、歩兵射撃戦
 ---部品: 援軍能力
 --大部品: 特殊作戦技能 RD:8 評価値:5
 ---部品: チーム単位での活動
 ---部品: 応急手当能力
 ---部品: 武装障害走訓練の経験
 ---部品: 懸垂下降訓練済み
 ---部品: 図上訓練
 ---部品: 強行突入作戦の実行能力
 ---部品: 非殺での制圧能力
 ---部品: 民事作戦観点からの民間人保護
 --大部品: ウォードレスダンサーFEG版 RD:28 評価値:8
 ---部品: FEGにとってウォードレスダンサーとは
 ---大部品: ウォードレスダンサー RD:27 評価値:8
 ----大部品: 概要(WDダンサー) RD:5 評価値:3
 -----部品: WDダンサーとは
 -----部品: WDダンサーの必要性
 -----部品: 強化歩兵
 -----部品: 現代によみがえる騎士
 -----部品: 『ダンサー』の由来
 ----大部品: 特徴(WDダンサー) RD:2 評価値:1
 -----部品: WD着用可能
 -----部品: WDコネクタ
 ----大部品: WDダンサー資格 RD:14 評価値:6
 -----大部品: 訓練(WDダンサー) RD:10 評価値:5
 ------大部品: 基礎訓練 RD:5 評価値:3
 -------部品: 肉体訓練
 -------部品: 着用訓練
 -------部品: 座学
 -------部品: 習熟訓練
 -------部品: 整備訓練
 ------大部品: 戦闘訓練 RD:3 評価値:2
 -------部品: 軍事活動訓練
 -------部品: 白兵戦闘訓練
 -------部品: 銃火器使用訓練
 ------大部品: 特殊訓練 RD:2 評価値:1
 -------部品: レスキュー訓練
 -------部品: 土木作業訓練
 -----大部品: 資格管理(WDダンサー) RD:4 評価値:3
 ------部品: WD免許
 ------部品: 資格取得試験
 ------部品: コネクタ増設
 ------部品: 資格更新
 ----大部品: WDダンサーの心得 RD:5 評価値:3
 -----部品: 鍛えよ
 -----部品: 自分の体として扱え
 -----部品: 走れ
 -----部品: 連携してなんぼ
 -----部品: WDにこだわるな
 ----部品: ウォードレスダンサーの着用制限
 --大部品: 編成規模 RD:1 評価値:0
 ---部品: 他国を威圧しない規模の編成
 -大部品: 舞踏体(種族) RD:21 評価値:7
 --大部品: 舞踏体(職業) RD:12 評価値:6
 ---部品: 舞踏体とは
 ---大部品: 特殊能力 RD:2 評価値:1
 ----部品: 着用資格(ウォードレス)
 ----部品: 降下補正
 ---大部品: 運用における制限事項 RD:2 評価値:1
 ----部品: 用途における運用制限
 ----部品: コピー制限
 ---大部品: 問題発見と解決施策 RD:7 評価値:4
 ----大部品: 脳の完全エミュレートの危険性とその対策 RD:7 評価値:4
 -----部品: 脳の完全エミュレートの危険性とは
 -----部品: 黒い塊事件
 -----部品: 黒い塊事件解決
 -----部品: 蜘蛛型舞踏体とカマキリの大量死亡
 -----部品: 自己(魂)を保つということ
 -----部品: 何故不死となることが危険なのか
 -----部品: 意識のネットワーク直結の禁止
 --部品: 誕生と意味の変化
 --大部品: 職業から種族へ RD:8 評価値:5
 ---部品: 種族としての舞踏体
 ---部品: 年齢制限
 ---部品: 補助
 ---部品: 希望者
 ---部品: 子供
 ---部品: 制限
 ---部品: 寿命
 ---部品: 健康診断
 -大部品: 槍使い(竜乃版) RD:10 評価値:5
 --部品: 槍使いとは
 --部品: 基本動作の修行
 --大部品: 槍を用いた戦闘動作 RD:5 評価値:3
 ---部品: 突く
 ---部品: なぎ払う
 ---部品: 叩き斬る
 ---部品: 投擲
 ---部品: その他動作
 --大部品: 防御動作 RD:3 評価値:2
 ---部品: 受け止める
 ---部品: 払う
 ---部品: 飛びのく
 -大部品: アンデットバスター(竜乃版) RD:2 評価値:1
 --部品: すごい武器なの?
 --部品: 青色がいいので
 
 
 部品: 憧れを追いかけて
 FEGに辿り着いたのは本当に偶然だった。豪華絢爛な極楽台風を探すために所属先を決めるにあたり、たまたま見覚えのある名前が目に入った。それが「是空とおる」
 
 部品: 恋をしちゃいました
 初めて是空さんに拝見したらイケメンでした。周囲から散々「頭は大丈夫か」と言われましたが、どストライクでした。そしてたまに働きを褒められたり、是空さんの活躍をみるたびにドキドキして。惚れました。
 
 部品: 叶わぬ恋
 それが実るものではないのは知っていた。是空さんの心は素子さんのものだったから。あの人を追い続け、誇らしくありたいからあんなに輝いてみえるのだろうと。
 
 部品: 勇気の魔法の呪文
 だからと言って諦めたくはなかった。少しでも役に立ちたいと無茶して心身共に壊れるかと思った。 
 そんな時、応援してくれた人がいた。「ニーギ・ゴージャスブルー」私のもう一人の憧れ。 
 「だからどうした!」と教えてくれた人。全力でやればいいじゃん、と背中を押してくれた。
 
 部品: 胸を張れる生き方
 それからは諦めず全力で走る事に決めた。そして是空さんとその周り全てを愛すると決めた。 
 何人いるかわからない是空さんみんな好き。左木さんも素子さんも大好き。だから顔を上げた。
 
 部品: 藩王のお手伝い
 意外な事だが、吏族4級の位を持っている。下っ端もいいとこだが、書類整理ぐらいはできる。 
 是空さんの仕事を半ば押しかける形で手伝った事もある。
 
 部品: 猫とのじゃれあい
 猫大好きに決まっている。できる事なら猫のお腹に顔を埋めてもふもふしたいぐらい。 
 普段から猫士と一緒に藩国を見回り、猫屋敷のお手入れも手伝っている。 
 ゼータさま抱っこしてみたい。
 
 部品: スイーツ大好き!
 猫と同じくらい甘い物が大好き。ケーキにパフェにクレープ、もう最高!と幸せな顔して食べる。
 お供にコーヒーと紅茶は欠かせないよネ。
 他国に出張した際もよく食べ歩きの許可を申請してたりする。
 
 部品: FEG軍属の舞踏体であること
 緊急投擲展開軍は、おじいの投擲により各地へ飛び現地での活動を行う。
 よって舞踏体の降下自動成功能力が必須となっている。
 またFEG国軍の軍属であることが条件に含まれる。
 
 
 部品: WDダンサーの中でも特に優秀な者であること
 緊急投擲展開軍は場合によっては国境を超え各地での作戦展開を行う。
 そのためWDダンサーの中でもエリートとして位置づけられ
 一部の適正のあるものしか配属されることはない。
 任命は上官、および政府より行われ、その後訓練に入る。
 実際に着用できるのは全体の数%にも満たないだろう。
 
 
 
 部品: 特殊訓練課程を修了していること
 射出便利舎での「投擲される」訓練はもちろんのこと
 特殊作戦技能訓練を受け習得していることが必須である。
 任命は上官、および政府より行われ
 任命を受け、訓練に入る。
 
 部品: 誓約
 略奪を行わない。無法行為を行わない。
 緊急展開軍は共に和する自由の旗の下その栄光を守る盾である。
 この誓約を守れる者。
 
 部品: 白兵戦闘、歩兵射撃戦
 緊急投擲展開軍は歩兵白兵戦闘および歩兵射撃戦 が出来る。
 これらは投擲展開時の状況を想定して訓練されたものである。
 攻撃、防御のほか移動訓練も行う。
 
 部品: 援軍能力
 緊急投擲展開軍は援軍能力を持ち、政府の許可があればどの戦いにも参加できる。
 なお、この能力は射出便利舎が機能している場合発揮される。
 
 部品: チーム単位での活動
 チーム単位で連携して作戦にあたることを前提としている。
 連絡を取り合い死角を減らす。またお互いの活動を支援することができる。
 
 部品: 応急手当能力
 特殊作戦において、救出対象、および仲間が負傷することがあるかもしれない。
 専門家のもとへ移送するまでの間応急的な治療をできるよう訓練されている。
 
 部品: 武装障害走訓練の経験
 武装したまま障害のあるフィールドを駆け、乗り越える訓練を経験している。
 足場が悪く障害のある場所で装備を背負ったまま活動することへの対応を学ぶ。
 
 部品: 懸垂下降訓練済み
 懸垂下降とはロープにセットされた下降器を用い、ロープと懸垂下降器の摩擦を緩めながら後ろ歩きの要領で下降する技術。
 岩壁や、ヘリコプターからの降下などでも使用される。使用を想定してロープと懸垂下降器を装備している。
 
 部品: 図上訓練
 地図を見ながら「こうなった場合どう動くか」という想定訓練。
 突入作戦想定で建物の見取り図を見ての訓練、揚陸作戦での上陸地点の検討などさまざまな想定で行う。
 
 部品: 強行突入作戦の実行能力
 強行突入作戦とは、家屋などに立てこもっている対象を確保することを目的として、扉や壁を破壊して屋内へ突入する類の作戦を指す。
 このとき、屋内という死角や物陰が多く待ち伏せやトラップなどの警戒が必要となる空間での作戦実行を行うための能力と連携がある。
 
 部品: 非殺での制圧能力
 特殊作戦においては、相手を無力化し、殺さずに確保することを要求されることがある。これは低殺傷で制圧するための装備(スタングレネードや催涙ガスなど)を持つことも理由のひとつであるが、これには何よりも高い技能を要求される。非殺で制圧できるということは、別の視点から見れば相手の生殺与奪権を確保できるということでもある。
 
 部品: 民事作戦観点からの民間人保護
 作戦の内容によっては戦地ではなく民間領域での作戦行動を行わなければならないことがある。
 このとき、作戦に巻き込まれた民間人の保護を行う事も部隊の責務のひとつとなる。民事作戦においては、作戦中および作戦後の民間との関係を良好に保つことも重要な条件の一つであるためだ。
 
 部品: FEGにとってウォードレスダンサーとは
 FEGにとってウォードレスダンサーとは
 FEG軍に所属する舞踏体のうち、ウォードレスの着用操作を学んだ者のことである。
 
 部品: WDダンサーとは
 歩兵のうち、特にウォードレスをまとって戦う兵士のことを指す。ウォードレス自体が高価なため、ダンサーは歩兵の中でもエリートとされる。
 
 部品: WDダンサーの必要性
 一部の例外を除き、ウォードレスを着用するためには、アイドレスにウォードレスダンサーを組み込まねばならない。
 
 部品: 強化歩兵
 ウォードレスダンサーは分類上歩兵である。機体に搭乗するのではなく、ウォードレスのアシストを受けて各種能力を強化され、ドレス姿で戦場を走り回る歩兵なのだ。
 
 部品: 現代によみがえる騎士
 ウォードレスは歩兵の能力を底上げするパワードスーツであり、鎧でもある。鎧をまとって戦う歩兵、ウォードレスダンサーとはつまり、現代に蘇った騎士である。
 
 部品: 『ダンサー』の由来
 ウォードレスという名前のとおり、それは踊る際に着る舞踏服、ドレスである。ウォードレス歩兵はいつしか、歩兵ではなくダンサーと呼ばれるようになった。
 
 部品: WD着用可能
 ウォードレスの着用資格、及び着用規格を満たしている。これに類する部品が組み込まれていない限り、大部分のウォードレスは着用不可能である。
 
 部品: WDコネクタ
 ウォードレスは体の上にかぶせればいいというものではないため、着用者にはコネクタが増設されている。これにより駆動部に意思を伝え、効率的な稼働が可能となる。
 
 部品: 肉体訓練
 歩兵は走るのが仕事。どんなに優秀なパワーアシストがあるとしても、それを着る者の身体能力が低くては活用できない。通常歩兵と同じかそれ以上の鍛錬が要求される。
 
 部品: 着用訓練
 ウォードレスは着るのにも訓練がいる。きちんと着用するためには手間と時間がかかり、かつ正確に手順をこなさないとならないのだ。基本的にこの訓練は毎日行うものとする。
 
 部品: 座学
 ウォードレスを着て戦闘を行う場合、運用や戦闘方法についての知識が不可欠である。もちろん経験するのが手っ取り早いが、それ以前にきちんと座学を履修し、基礎的な知識を習得する必要がある。
 
 部品: 習熟訓練
 とにかくウォードレスを着て経験を積む以上に有効な訓練などない。ウォードレスを着た際の身体運用や連携等について、実戦形式で習熟訓練を繰り返す。
 
 部品: 整備訓練
 自分のウォードレスは自分で責任をもって整備する。無論大きな損傷等については整備士に任せるが、基本的なメンテナンスやちょっとした故障なら戦場でも修理できなければ命にかかわる。整備訓練についても時間をしっかりとって行われる。
 
 部品: 軍事活動訓練
 軍事活動にともなう一連について訓練を行う。基本的な動作や方針が統一されていなければ、部隊としての運営が困難となるためである。
 
 部品: 白兵戦闘訓練
 超近距離、白兵武器を使用しての戦闘訓練を行う。ウォードレスを着ての格闘戦となれば、通常歩兵程度なら一蹴可能。しかしニューワールドには規格外の身体能力を備えた生き物やACE等がいるため、訓練はみっちり行う。
 
 部品: 銃火器使用訓練
 近距離以上の距離で戦闘する際の銃火器を使用した訓練を行う。パワーアシストがある以上、かなりの反動を抑え込んで射撃が可能、つまり重火力が運用可能である。そうなると通常の兵器とは取り回しも変わってくるため、独自の訓練が必要となる。
 
 部品: レスキュー訓練
 レスキュー活動を行うための訓練を行う。通常では活動不可能な極地や踏破不可能な地形等で持ち回りで行われる。
 
 部品: 土木作業訓練
 塹壕掘り、建築活動等の土木作業訓練を行う。なお、訓練とはいえ活用しない手はないので実際の施工現場に投入される。
 
 部品: WD免許
 ウォードレスを着用する技能があることを認める免許証。顔写真とICチップ入りであり、偽造は不可能。ウォードレスを着用して活動する際には常に携帯する義務を負う。
 
 部品: 資格取得試験
 ウォードレス免許を取得するにあたり行われる試験。筆記試験と実技試験に分かれ、どちらもかなりの好成績を出さなければ免許は出ない。
 
 部品: コネクタ増設
 免許取得後、国が指定する医療機関等にてコネクタの増設手術が行われる。一般の施設では一部のブラックボックスの処置等が不可能になっており、ヤミダンサーが生じないようになっている。
 
 部品: 資格更新
 ウォードレスダンサーの免許は一定期間で更新手続きを取らなければならない。これは技術の維持と共に、日々進歩を遂げる技術に対応し、新しいウォードレスに習熟するためのものである。
 
 部品: 鍛えよ
 歩兵たるもの訓練を怠ってはならない。もちろん技術やスタミナだけでも駄目である。戦術を学び、実際の活動に近い訓練を繰り返す。
 ウォードレスを着ても戦うのは本人なのだ。戦いでは習熟がものをいうだろう。
 
 部品: 自分の体として扱え
 ウォードレスはあくまで服であり、機体として考えてはならない。もっと言えば自分の体の一部として扱い、自分の体以上に動けるようになってはじめて一人前のウォードレスダンサーといえよう。
 
 部品: 走れ
 歩兵の仕事は走ること。それはウォードレスダンサーであっても変わらない。とにかく動きに動いて戦場のあらゆるところに出現し、仕事をこなせ。走れなくなればそこで死ぬぞ。
 
 部品: 連携してなんぼ
 ウォードレスを着たからといっても歩兵は歩兵、一人の力などたかが知れている。密に連絡を取り、作戦を練り、連携してこそ戦い抜くことができる。連携を怠るな。
 
 部品: WDにこだわるな
 ウォードレスダンサーの特徴はウォードレスを着られること。しかし、ではウォードレスがなければ戦えないのか。そのまま死ぬのか。最後の最後にはウォードレスなどかなぐり捨て、それ以外のあらゆるものを駆使して戦え。
 
 部品: ウォードレスダンサーの着用制限
 職業としての【ウォードレスダンサー】の着用は、軍属の者もしくは藩王・摂政の許可を受けた者に限られる。ウォードレスとは兵器であり、それを扱うことのできる職業も一定の制限を受ける必要があるため。
 
 部品: 他国を威圧しない規模の編成
 緊急投擲展開軍は「共に和する自由の旗の下その栄光を守る盾である」という誓約を掲げているが
 その特殊さから、規模が大きくなりすぎると他国を威圧しかねない。
 適度な規模を藩王、華族の判断で維持する。
 
 
 部品: 舞踏体とは
 ウォードレスを着用し、舞うように戦う者として作られた職業。ウォードレスを扱うために身体の一部がサイボーグと化している。一説によれば「古来より受け継がれる、砂漠の民の剣舞が元になっている」とも。
 
 部品: 着用資格(ウォードレス)
 舞踏体はウォードレスを着用し運用することができる。その身体を訓練によって繊細に制御することで舞踏体は従来のウォードレスダンサーを超えた高度なウォードレスの制御を可能としている。
 
 部品: 降下補正
 舞踏体はどんな高さからでも安全に着地することが可能である。これは単純な機械としての性能ではなく、身体の繊細な操作との組み合わせによってはじめて成しえる妙技である。
 
 部品: 用途における運用制限
 舞踏体はその用途に応じて性能および連続運用期間とインターバルは細かく制限される。
 特に特殊用途で使われる生身の身体から著しく離れた形態を持つ舞踏体の性能及び運用期間に厳しい制限が設けられている。
 
 部品: コピー制限
 脳の完全エミュレート問題の対策として舞踏体への自我の移植は国の管理の元で行われ、自己と自我を保つために舞踏体への自我の移植回数および期間は定期検診の結果を元に制限される。また、遺体からの移植、同時に複数の舞踏体への移植、舞踏体から舞踏体への移植の3点は特に厳しく制限がされ禁止となっている。
 
 部品: 脳の完全エミュレートの危険性とは
 脳の完全エミュレートはFEGの技術を用いれば確かに可能である。しかしこれはある危険性を含んでいる。
 死を逃れるため体を乗り換え自己のない存在となるということは不死者…つまりアンデッドと世界からみなされることがある。
 
 部品: 黒い塊事件
 実際に問題となったのが黒い塊事件である。夢の剣事件の折、延命のため蜘蛛型舞踏体ボディに大量の国民が意識を移すということがあった。
 その後、世界各地で謎の黒い塊が出現。この黒い塊は人間に近づく習性があり、意識を向けた人間を悪意で飲み込んだり女性の体になんらかの影響を及ぼすと考えられた。
 
 部品: 黒い塊事件解決
 黒い塊の正体は夢の剣事件で亡くなった人の魂。、死者が多すぎたことによるひずみ、浄化されぬ想いが世界にとどまり続けたもの。
 それらは助けを求め人に近づいていたのだった。
 逃げず対峙し、鎮魂を祈ることでその魂たちは環へかえることができた。また生まれてくるために。
 
 部品: 蜘蛛型舞踏体とカマキリの大量死亡
 黒い塊が浄化されるとともに、蜘蛛型舞踏体やカマキリの多くが動かなくなった。
 蜘蛛型舞踏体は脳の完全エミュレートを行っており、またその状態でネットワークに接続していたため、
 意識の集合体となり自己を保てなかった(魂を持たなくなってしまった)固体がいたのである。
 
 部品: 自己(魂)を保つということ
 魂とは何か。それは自分を自分と認識し他人との境界を定めるものであると考える。
 脳の完全エミュレート、そしてそこからの意識のネットワーク直結はそれらを簡単に壊してしまう危険性がある。
 
 
 
 部品: 何故不死となることが危険なのか
 もし、脳の完全エミュレートと意識のネットワーク直結が当たり前になってしまったら、また黒い塊事件と同じことが起こるだろう。
 自己という存在を失いつつも肉体は稼動している…故に転生することもできず世界にとどまり続けゆがみを起す。
 魂が正常に巡らないということは世界の終わりを呼び寄せると星見の見解が出ている。
 
 部品: 意識のネットワーク直結の禁止
 人型、蜘蛛型両種族ともに意識のネットワーク直結の禁止。データのやりとりをする場合は自我部分についてプロテクトをかけ、他者と意識を共有させないこと。
 また自我を認識できなくなるような頻繁なボディの乗り換えも禁止とする。
 
 部品: 誕生と意味の変化
 FEGにおける舞踏体とは当初生身の体を活かすために取得された特殊な訓練をつんだウォードレスダンサーを指した職業だった。
 その後、利便性の観点から高層ビルに特化したサイボーグの出現に伴い、FEGの環境に適応したサイボーグを指す言葉へと変化していき今日に至っている。
 
 部品: 種族としての舞踏体
 舞踏体とは
 生身の人間が西国人の遺伝子損傷治療によるサイボーグ化の延長や、環境適応のために身体改造してなるものである。
 舞踏体を舞踏体として生産することはできない。
 
 部品: 年齢制限
 成年するまでは舞踏体になれない。
 これは幼年期の人格形成に舞踏体化手術が大きく影響すると考えられているからである。
 
 
 部品: 補助
 舞踏体化の年齢制限にともない、
 成年以下の遺伝子損傷については体の一部のサイボーグ化や
 リワマヒ国・akiharu国の協力の下、遺伝子治療にて対応する。
 これには政府から補助金を出す。
 遺伝子治療に関してはあくまで「人の形質を守る」ために行われる。
 
 部品: 希望者
 希望者については成年して、審査の後舞踏体になる。
 このとき子孫を残すための遺伝子情報は保存しておく。
 年齢制限はこのためでもある。
 
 部品: 子供
 結婚し、子供が欲しい場合
 保存していた遺伝子情報にて人工授精を行い子供を授かることができる。
 妻が生身であれば自身の子宮で育てることもできる。
 同性カップルについても申請することが可能である。
 
 
 部品: 制限
 舞踏体の職業能力としてWDの着用があるが
 WDは軍属のみ配備されるのでそれ以外の舞踏体が着用することはなく、またその能力も軍属時に得るものである。
 舞踏体種族自体に職業制限はない。
 
 部品: 寿命
 舞踏体の寿命については一般人とほぼ変わらない。
 個人差はあるが70~80くらいで機能停止する。まれに100歳までいく者もいるがごく少数である。
 
 部品: 健康診断
 舞踏体は定期的に整備士に整備を受けなければならない。同時にカウンセリングも行われる。
 これは精神面のケアもあるが、生身ボディと違って老化や劣化が目に付きづらいためでもある。
 
 
 部品: 槍使いとは
 槍を主武器とする戦士。達人の域には達していないため、一通りの修行を終え、正しく使う事が出来る者とも言える。
 
 部品: 基本動作の修行
 どの武術にも言えるが、まず基本の型を身に付ける事から始まる。 
 槍の場合は素人でも簡単に扱えるためそれなりの威力になるが、闇雲に振り回していればバランスを崩す、味方に当たるなどの危険性がある。 
 正しく扱う知識が必要とされる。
 
 部品: 突く
 槍の基本攻撃。一点を目掛けて突く事で致命傷を与える。 
 相手も動くため狙った場所に突くのは相当な速さ、正確さを求められる。
 
 部品: なぎ払う
 槍の長さを活かし薙ぎ払う。 
 大人数に囲まれた際に使われる事が多い。 
 普通に薙ぎ払えばそれだけで威嚇になり、足下に向かって相手のバランスを崩す事も狙える。 
 達人ともなれば、その動作だけで大人数を吹き飛ばす。
 
 部品: 叩き斬る
 大きく槍を振り下ろし、先端の刃で叩き斬る。 
 穂先が刃状の場合、体重を乗せた一撃は剣には及ばなくとも十分な殺傷能力を持っている。
 
 部品: 投擲
 いわゆる槍投げ。遠距離の標的も狙えるが、外してしまえば自分の槍を手放す事になってしまう。 
 ここぞという時に使うか、潤沢な予備がある場合に有効。
 
 部品: その他動作
 扱う槍の形状により用途も違ってくるため、別の動作を学ばなければいけない事もある。 
 代表的なものは鉤状の穂先で引っ掛ける、二又状のもので相手を捕らえるなど。
 
 部品: 受け止める
 白兵戦ならば柄で受け止め、地面に力を受け流す事で負担を減らせる。 
 但し丈夫な柄でないとそのまま武器破壊をされてしまう事に注意。
 
 部品: 払う
 槍を大きく振り回した遠心力を利用し、向かってくる攻撃の横から流れを逸らすように払う。 
 形状によってはそのまま相手の武器を叩き落としたり、切り払いで無力化する事もできる。
 
 部品: 飛びのく
 銃弾、矢の雨などは達人になれば叩き落とせるかもしれないが、まだまだ修行が足りない。 
 爆風などは防ぎようもないため、適切な場所に身を隠す事も必要。 
 咄嗟に離脱できるかのタイミング、いかに距離を稼ぐか、すぐに体勢を立て直せるか。 
 基本的な受け身がここで重要になってくる。
 
 部品: すごい武器なの?
 一見すると巻き付いた赤い布が特徴的な両手槍。とある作戦(E127・FVB逆侵攻)の報酬としてもらったもの。
 アンデッドに対してすごい効果を持つというが、どういう原理なのかさっぱりなままぶんぶん振り回している。
 
 部品: 青色がいいので
 どうも赤い布は外しちゃいけないようなので、目立たせないように青い旗を取り付けてみた。
 元々槍は槍竿にして軍旗とかにもしてたし、旗で戦ってる人どっかのゲームで2例ぐらいみたもん!という理屈である。
 
 


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         "description": "それからは諦めず全力で走る事に決めた。そして是空さんとその周り全てを愛すると決めた。 \n何人いるかわからない是空さんみんな好き。左木さんも素子さんも大好き。だから顔を上げた。",
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         "title": "藩王のお手伝い",
         "description": "意外な事だが、吏族4級の位を持っている。下っ端もいいとこだが、書類整理ぐらいはできる。 \n是空さんの仕事を半ば押しかける形で手伝った事もある。",
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         "title": "猫とのじゃれあい",
         "description": "猫大好きに決まっている。できる事なら猫のお腹に顔を埋めてもふもふしたいぐらい。 \n普段から猫士と一緒に藩国を見回り、猫屋敷のお手入れも手伝っている。 \nゼータさま抱っこしてみたい。",
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         "title": "スイーツ大好き!",
         "description": "猫と同じくらい甘い物が大好き。ケーキにパフェにクレープ、もう最高!と幸せな顔して食べる。\nお供にコーヒーと紅茶は欠かせないよネ。\n他国に出張した際もよく食べ歩きの許可を申請してたりする。",
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         "title": "緊急投擲展開軍(職業)",
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                 "title": "FEG軍属の舞踏体であること",
                 "description": "緊急投擲展開軍は、おじいの投擲により各地へ飛び現地での活動を行う。\nよって舞踏体の降下自動成功能力が必須となっている。\nまたFEG国軍の軍属であることが条件に含まれる。\n",
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                 "title": "WDダンサーの中でも特に優秀な者であること",
                 "description": "緊急投擲展開軍は場合によっては国境を超え各地での作戦展開を行う。\nそのためWDダンサーの中でもエリートとして位置づけられ\n一部の適正のあるものしか配属されることはない。\n任命は上官、および政府より行われ、その後訓練に入る。\n実際に着用できるのは全体の数%にも満たないだろう。\n\n",
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                 "title": "特殊訓練課程を修了していること",
                 "description": "射出便利舎での「投擲される」訓練はもちろんのこと\n特殊作戦技能訓練を受け習得していることが必須である。\n任命は上官、および政府より行われ\n任命を受け、訓練に入る。",
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                 "title": "誓約",
                 "description": "略奪を行わない。無法行為を行わない。\n緊急展開軍は共に和する自由の旗の下その栄光を守る盾である。\nこの誓約を守れる者。",
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                 "title": "応急手当能力",
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                 "title": "武装障害走訓練の経験",
                 "description": "武装したまま障害のあるフィールドを駆け、乗り越える訓練を経験している。\n足場が悪く障害のある場所で装備を背負ったまま活動することへの対応を学ぶ。",
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                 "title": "懸垂下降訓練済み",
                 "description": "懸垂下降とはロープにセットされた下降器を用い、ロープと懸垂下降器の摩擦を緩めながら後ろ歩きの要領で下降する技術。\n岩壁や、ヘリコプターからの降下などでも使用される。使用を想定してロープと懸垂下降器を装備している。",
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                 "title": "図上訓練",
                 "description": "地図を見ながら「こうなった場合どう動くか」という想定訓練。\n突入作戦想定で建物の見取り図を見ての訓練、揚陸作戦での上陸地点の検討などさまざまな想定で行う。",
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                 "title": "強行突入作戦の実行能力",
                 "description": "強行突入作戦とは、家屋などに立てこもっている対象を確保することを目的として、扉や壁を破壊して屋内へ突入する類の作戦を指す。\nこのとき、屋内という死角や物陰が多く待ち伏せやトラップなどの警戒が必要となる空間での作戦実行を行うための能力と連携がある。",
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                 "title": "非殺での制圧能力",
                 "description": "特殊作戦においては、相手を無力化し、殺さずに確保することを要求されることがある。これは低殺傷で制圧するための装備(スタングレネードや催涙ガスなど)を持つことも理由のひとつであるが、これには何よりも高い技能を要求される。非殺で制圧できるということは、別の視点から見れば相手の生殺与奪権を確保できるということでもある。",
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                 "title": "民事作戦観点からの民間人保護",
                 "description": "作戦の内容によっては戦地ではなく民間領域での作戦行動を行わなければならないことがある。\nこのとき、作戦に巻き込まれた民間人の保護を行う事も部隊の責務のひとつとなる。民事作戦においては、作戦中および作戦後の民間との関係を良好に保つことも重要な条件の一つであるためだ。",
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                 "description": "FEGにとってウォードレスダンサーとは\nFEG軍に所属する舞踏体のうち、ウォードレスの着用操作を学んだ者のことである。",
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                 "description": "ウォードレスを着用し、舞うように戦う者として作られた職業。ウォードレスを扱うために身体の一部がサイボーグと化している。一説によれば「古来より受け継がれる、砂漠の民の剣舞が元になっている」とも。",
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                     "description": "脳の完全エミュレート問題の対策として舞踏体への自我の移植は国の管理の元で行われ、自己と自我を保つために舞踏体への自我の移植回数および期間は定期検診の結果を元に制限される。また、遺体からの移植、同時に複数の舞踏体への移植、舞踏体から舞踏体への移植の3点は特に厳しく制限がされ禁止となっている。",
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             "description": "FEGにおける舞踏体とは当初生身の体を活かすために取得された特殊な訓練をつんだウォードレスダンサーを指した職業だった。\nその後、利便性の観点から高層ビルに特化したサイボーグの出現に伴い、FEGの環境に適応したサイボーグを指す言葉へと変化していき今日に至っている。",
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                 "description": "舞踏体とは\n生身の人間が西国人の遺伝子損傷治療によるサイボーグ化の延長や、環境適応のために身体改造してなるものである。\n舞踏体を舞踏体として生産することはできない。",
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                 "description": "成年するまでは舞踏体になれない。\nこれは幼年期の人格形成に舞踏体化手術が大きく影響すると考えられているからである。\n",
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                 "title": "補助",
                 "description": "舞踏体化の年齢制限にともない、\n成年以下の遺伝子損傷については体の一部のサイボーグ化や\nリワマヒ国・akiharu国の協力の下、遺伝子治療にて対応する。\nこれには政府から補助金を出す。\n遺伝子治療に関してはあくまで「人の形質を守る」ために行われる。",
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                 "title": "希望者",
                 "description": "希望者については成年して、審査の後舞踏体になる。\nこのとき子孫を残すための遺伝子情報は保存しておく。\n年齢制限はこのためでもある。",
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                 "description": "結婚し、子供が欲しい場合\n保存していた遺伝子情報にて人工授精を行い子供を授かることができる。\n妻が生身であれば自身の子宮で育てることもできる。\n同性カップルについても申請することが可能である。\n",
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                 "title": "制限",
                 "description": "舞踏体の職業能力としてWDの着用があるが\nWDは軍属のみ配備されるのでそれ以外の舞踏体が着用することはなく、またその能力も軍属時に得るものである。\n舞踏体種族自体に職業制限はない。",
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                 "title": "寿命",
                 "description": "舞踏体の寿命については一般人とほぼ変わらない。\n個人差はあるが70~80くらいで機能停止する。まれに100歳までいく者もいるがごく少数である。",
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                 "title": "健康診断",
                 "description": "舞踏体は定期的に整備士に整備を受けなければならない。同時にカウンセリングも行われる。\nこれは精神面のケアもあるが、生身ボディと違って老化や劣化が目に付きづらいためでもある。\n",
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                 "description": "槍の基本攻撃。一点を目掛けて突く事で致命傷を与える。 \n相手も動くため狙った場所に突くのは相当な速さ、正確さを求められる。",
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                 "description": "大きく槍を振り下ろし、先端の刃で叩き斬る。 \n穂先が刃状の場合、体重を乗せた一撃は剣には及ばなくとも十分な殺傷能力を持っている。",
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                 "description": "いわゆる槍投げ。遠距離の標的も狙えるが、外してしまえば自分の槍を手放す事になってしまう。 \nここぞという時に使うか、潤沢な予備がある場合に有効。",
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                 "description": "扱う槍の形状により用途も違ってくるため、別の動作を学ばなければいけない事もある。 \n代表的なものは鉤状の穂先で引っ掛ける、二又状のもので相手を捕らえるなど。",
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                 "description": "白兵戦ならば柄で受け止め、地面に力を受け流す事で負担を減らせる。 \n但し丈夫な柄でないとそのまま武器破壊をされてしまう事に注意。",
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                 "title": "払う",
                 "description": "槍を大きく振り回した遠心力を利用し、向かってくる攻撃の横から流れを逸らすように払う。 \n形状によってはそのまま相手の武器を叩き落としたり、切り払いで無力化する事もできる。",
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                 "title": "飛びのく",
                 "description": "銃弾、矢の雨などは達人になれば叩き落とせるかもしれないが、まだまだ修行が足りない。 \n爆風などは防ぎようもないため、適切な場所に身を隠す事も必要。 \n咄嗟に離脱できるかのタイミング、いかに距離を稼ぐか、すぐに体勢を立て直せるか。 \n基本的な受け身がここで重要になってくる。",
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             "description": "一見すると巻き付いた赤い布が特徴的な両手槍。とある作戦(E127・FVB逆侵攻)の報酬としてもらったもの。\nアンデッドに対してすごい効果を持つというが、どういう原理なのかさっぱりなままぶんぶん振り回している。",
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             "title": "青色がいいので",
             "description": "どうも赤い布は外しちゃいけないようなので、目立たせないように青い旗を取り付けてみた。\n元々槍は槍竿にして軍旗とかにもしてたし、旗で戦ってる人どっかのゲームで2例ぐらいみたもん!という理屈である。",
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