Last Update : 2012/08/22 21:32:12
《セクシーベル》
属性 | 黄 | 移動色 | ●●●● | 攻撃 | 16 | 能力 | [移動後]発動 好きな手札を1枚捨て、デッキから[戦闘時]発動能力を持つモンスターカード1枚をランダムで手札に加える タイムコスト5秒 |
レア | LUC | 種族 | 精霊 | 耐久 | 14 | ||
サーチ先が異なる点以外は《プリティベル》と同じ性能を持つモンスター。
移動事故防止の観点では、移動値が低いカードをドローしやすいためそれほど信頼できない。
逆にアタッカーやブロッカーのドローに使えるのだが、効果の対象となるカードは数種類デッキに入ることが多い。
そのため、サーチされるモンスターの推定が困難で運次第になってしまう点は否めないだろう。
運要素を嫌うのであれば、最初からデッキに入る戦闘時能力持ちをしぼる必要がある。
移動事故防止の観点では、移動値が低いカードをドローしやすいためそれほど信頼できない。
逆にアタッカーやブロッカーのドローに使えるのだが、効果の対象となるカードは数種類デッキに入ることが多い。
そのため、サーチされるモンスターの推定が困難で運次第になってしまう点は否めないだろう。
運要素を嫌うのであれば、最初からデッキに入る戦闘時能力持ちをしぼる必要がある。
こういったサーチ対象をしぼれるデッキであれば効率のよい運用が可能だ。
特に《口寄せの儀式》ならマップにキーカードを配置、《死霊の呼び声》ならキーカードを捨て山に送らなければ使えないので、それをサーチできる利点が大いに役立つだろう。
戦闘時発動能力を持ちながらも移動力にも優れたものが多い戦人族を中心としたデッキであれば移動事故回避にも十分に役立つ。
《メガジョー》が主軸になる鮫デッキでは、メガジョー自身も含めてサーチ対象が多すぎるので《スケールイータ》や《トカ・ゲーン》と大差無いサーチ能力となってしまう。
しかしメガジョーが主軸である以上は上記2枚よりも移動力のバランスを取りやすいので、そういう意味では相性が良いとも言える。
特に《口寄せの儀式》ならマップにキーカードを配置、《死霊の呼び声》ならキーカードを捨て山に送らなければ使えないので、それをサーチできる利点が大いに役立つだろう。
戦闘時発動能力を持ちながらも移動力にも優れたものが多い戦人族を中心としたデッキであれば移動事故回避にも十分に役立つ。
《メガジョー》が主軸になる鮫デッキでは、メガジョー自身も含めてサーチ対象が多すぎるので《スケールイータ》や《トカ・ゲーン》と大差無いサーチ能力となってしまう。
しかしメガジョーが主軸である以上は上記2枚よりも移動力のバランスを取りやすいので、そういう意味では相性が良いとも言える。
- 鮫デッキって侵略向きと防衛向きの餌が両方入るし鮫自身もサーチ対象だから全然絞れないと思うんだが -- 名無しさん (2011-12-20 02:55:23)