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《プリンセス騎士》

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Last Update : 2012/08/19 22:32:29

《プリンセス騎士》

属性 移動色 ●●● 攻撃 13 能力 [戦闘時]発動
攻撃値に(相手モンスターの育成で上昇した攻撃値)×2をプラスする
耐久値に(相手モンスターの育成で上昇した耐久値)×2をプラスする
レア R 種族 珍獣 耐久 13


相手の育成量に応じて攻守が伸びる育成メタカードの1つ。
広く使われる《現世の歩兵》で育成したカードと戦う場合は21/21に、《魔神の麓》で育成したカードならば25/25になる。
これらのケースを考えるとなかなか強いのだが、逆に育成してない相手に対してはただの13/13でしかなく、とても戦闘で使える数字ではない。
一応移動値が3あるのでそこまで腐ることはないであろう点が救いだ。
他にも育成メタカードは多数存在するので、デッキ内での相性を考慮して採用を決めよう。
珍獣ではあるが《チャイレン》の方が戦闘モンスターとしては優秀なので、珍獣デッキではあまり採用されることはない。
騎士属性を持つので《絶なる魔力》の効果対象となることから、専ら騎士型や冥界軍団デッキの方で活躍することになるだろう。

同じ育成メタ能力を持つカードに《ディモンハート》が存在する。
あちらは自分を上げるのではなく相手を下げるため避けや反射に強い事や2色4マス移動である点で優れているが、侵略時しか能力を発動できない。
こちらは防衛時でも発動するため防衛用としても使用できる点で優れているが避けや反射には弱い。
また、相手からするとプリンセス騎士相手にあえて育成モンスターで侵略する必要はなく、実際には防衛では実力を発揮できないだろう。
それでも《クワガドス》《ドラゴフォレスト》といった大型育成モンスターによる侵略は防げるので、そのあたりを考えて選ぼう。
  • ちなみに60/60まで育った《クワガドス》と戦えば131/131にもなる。なかなか見れるものではないだろうが、一度は見てみたいものである。
  • 同じく育成メタの《堕天使の嘆き》だが、プリンセス騎士が使うと能力による増加の前に初期値に戻してしまうため相性は最悪に近い。

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