白き龍(しろきりゅう)
記憶編ないし史実におけるキサラのカーのこと。カードとしての青眼の白龍と区別したいときこう呼ばれる場合が多い。
実際に青眼の白龍と比べ鋭角ぎみ、東洋龍的なシルエットになっているという意見があるが、和希の画風が変化していた時期なので意図したものか不明。
何気に目が青いとは一言も言われてない。
カーとバーの融合体であることがその絶大な能力の秘密であり、その力と引き換えに発動時はキサラ自体は意識を失ってしまう。
この火力でキサラが眠る度に報復していたなら99人どころではない撃墜数なんじゃないかとか考えてはいけない。
実際に青眼の白龍と比べ鋭角ぎみ、東洋龍的なシルエットになっているという意見があるが、和希の画風が変化していた時期なので意図したものか不明。
何気に目が青いとは一言も言われてない。
カーとバーの融合体であることがその絶大な能力の秘密であり、その力と引き換えに発動時はキサラ自体は意識を失ってしまう。
この火力でキサラが眠る度に報復していたなら99人どころではない撃墜数なんじゃないかとか考えてはいけない。
地下迷宮から空の雲まで一撃で風穴をあける破壊描写、「神に匹敵する」「神を上回る」などの度重なる言及、史実としてたった一頭で三幻神を従えたアテムやゾークチームに匹敵する第三勢力だったこと、アニメ版では三幻神でも倒せなかったゾークの片手を吹き飛ばしたことなどから、カード化する際に下方修正された、少なくともオシリスの天空竜よりは強い、などと言われることがある。
ちなみに4kids版ではキサラが生きている代わりにゾークに瞬殺されている。
人が死ぬシーンは修正されるのは海外版のお約束であるが、アニメ古代編は元からすさまじい改変が多いので気にしてはいけない。
記憶編とカードの戦闘バランスの整合性という意味では、「(青眼は石板に封じられてはいるので)融合とけてパワーダウンした。カード化はその状態」と解釈できるようになったが、そもそも「バーとカーが一体化しているのだから白き龍だけ封印するのは無理なために、白き龍を手に入れるにはキサラの命を奪わなければならない」という話ではなかったかという矛盾が生じる。
人が死ぬシーンは修正されるのは海外版のお約束であるが、アニメ古代編は元からすさまじい改変が多いので気にしてはいけない。
記憶編とカードの戦闘バランスの整合性という意味では、「(青眼は石板に封じられてはいるので)融合とけてパワーダウンした。カード化はその状態」と解釈できるようになったが、そもそも「バーとカーが一体化しているのだから白き龍だけ封印するのは無理なために、白き龍を手に入れるにはキサラの命を奪わなければならない」という話ではなかったかという矛盾が生じる。
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