99%(きゅうじゅうきゅうぱーせんと)
GX34話~104話(1期途中~2期まで)と、使われた期間が全シリーズで今のところ一番長い。
ハイテンションな快晴・上昇・ハレルーヤと比べてかなり落ち着いている。
明るい曲調だが、鬱展開を予期させるような歌詞がいくつかあったりと、油断ならない。
ハイテンションな快晴・上昇・ハレルーヤと比べてかなり落ち着いている。
明るい曲調だが、鬱展開を予期させるような歌詞がいくつかあったりと、油断ならない。
34話~52話(1年目)と53話~104話(2年目)とで絵が違う。
前者は三幻魔バージョン、後者はエロゲバージョンとされる(キャラ名のテロップが出るため)。
オサレなローマ字表記でキャラ名テロップが出るアニメOPは結構あるが、明朝体の漢字表記でデカデカとキャラ名テロップが出るアニメOPはなかなか異例。
エロゲバージョンの方で使われている映像はほとんどが本編からの流用でありぶっちゃけ手抜きである。
また、エロゲバージョンの方は、遊戯王デュエルモンスターズGXのOPの中で唯一十代がセンターに入っていない。(代わりに翔がセンターに入っている。)
前者は三幻魔バージョン、後者はエロゲバージョンとされる(キャラ名のテロップが出るため)。
オサレなローマ字表記でキャラ名テロップが出るアニメOPは結構あるが、明朝体の漢字表記でデカデカとキャラ名テロップが出るアニメOPはなかなか異例。
エロゲバージョンの方で使われている映像はほとんどが本編からの流用
また、エロゲバージョンの方は、遊戯王デュエルモンスターズGXのOPの中で唯一十代がセンターに入っていない。(代わりに翔がセンターに入っている。)
遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースにも主題歌として使用された。
エロゲバージョンのほうを基にしており、アニメのOPを模しながらもカードアートが《ハネクリボー》から《E・HERO フレイム・ウィングマン》になっていたり大量のキャラが登場したりと見ていて楽しい作りとなっている。
エロゲバージョンのほうを基にしており、アニメのOPを模しながらもカードアートが《ハネクリボー》から《E・HERO フレイム・ウィングマン》になっていたり大量のキャラが登場したりと見ていて楽しい作りとなっている。
歌詞の「朝になったら迎えに行くよ 君を」の部分を月曜日の象徴として日曜日の夜にスレに貼られたり、ドールキメラのAAと共に貼られてオカルト的にネタにされる。
ちなみに、この曲をカラオケの「プレミアDAM」という機種に入れると、遊戯王デュエルモンスターズGXのアニメ映像が流れる。