キース・ハワード(きーす・はわーど)
元全米チャンピオン。通称バンデッド(盗賊)・キース。
しかし、ペガサスのマインド・スキャンによって、決闘初心者の少年トムに敗北。
このことからネタで「トムに負けた男」と称されることが多い。
上記の1件以来ドラッグに溺れ(たかがカードゲーム程度と思われるだろうが、ペガサスとの一戦には全米への放映が条件にあり、素人に負けたと言うレッテルを貼られてその屈辱を全米に晒された訳だから、なまじ有名人である事もあってその後の生活や対人関係は地獄であったことは想像に難くない)、酒場でロシアンルーレットをして生計を立てるなど転落。
ペガサスを倒すため、王国島に密航した。
ゴースト骨塚達を使ってスターチップを集めて決勝戦に進出。
さらに、城之内から参加証明のカードを盗んだり、決闘ではリストバンドにカードを隠すイカサマをするなど、とことん汚い手を使った。
だが、結局決闘で城之内に敗北。ペガサスはイカサマを見破っていて、罰ゲームを受け魂を砕かれ死亡した。が、死に落ちる最中で邪神のカードで助けられ、遊戯王Rで復活した。
決闘では、《リボルバー・ドラゴン》や《振り子刃の拷問機械》等を主力とする機械デッキを使用。機械デッキの他にも上着の内側に複数のデッキを隠し持っている。
(ちなみに王国ルールでは上限40枚を超えるカードは没収される規定となっている。)
和希のお気に入りの敵キャラの1人。
なお、SNKの格闘ゲームに出てくるキャラ(外部リンク)とは関係ない。
しかし、ペガサスのマインド・スキャンによって、決闘初心者の少年トムに敗北。
このことからネタで「トムに負けた男」と称されることが多い。
上記の1件以来ドラッグに溺れ(たかがカードゲーム程度と思われるだろうが、ペガサスとの一戦には全米への放映が条件にあり、素人に負けたと言うレッテルを貼られてその屈辱を全米に晒された訳だから、なまじ有名人である事もあってその後の生活や対人関係は地獄であったことは想像に難くない)、酒場でロシアンルーレットをして生計を立てるなど転落。
ペガサスを倒すため、王国島に密航した。
ゴースト骨塚達を使ってスターチップを集めて決勝戦に進出。
さらに、城之内から参加証明のカードを盗んだり、決闘ではリストバンドにカードを隠すイカサマをするなど、とことん汚い手を使った。
だが、結局決闘で城之内に敗北。ペガサスはイカサマを見破っていて、罰ゲームを受け魂を砕かれ死亡した。が、死に落ちる最中で邪神のカードで助けられ、遊戯王Rで復活した。
決闘では、《リボルバー・ドラゴン》や《振り子刃の拷問機械》等を主力とする機械デッキを使用。機械デッキの他にも上着の内側に複数のデッキを隠し持っている。
(ちなみに王国ルールでは上限40枚を超えるカードは没収される規定となっている。)
和希のお気に入りの敵キャラの1人。
なお、SNKの格闘ゲームに出てくるキャラ(外部リンク)とは関係ない。
遊戯王デュエルモンスターズでは、城之内のとのデュエルに負けた後、ペガサスの配下に強制追放されられそうになったが
配下を倒してデュエルリングからペガサスが座っている玉座まで跳躍。ペガサスに銃口を向け、賞金か命かを迫った。
しかし、床に仕掛けられたトラップをペガサスが起動させ、玉座の周りの穴が開き落下、海に捨てられた。
その後グールズに拾われ、マリクの洗脳を受け、遊戯と決闘した。
OCG出身の機械族モンスターのサイバーポッドや2期OPに登場しているメカハンター、メガソニックアイを使用し更にゼラまでも使用した。
DDD編の変更に伴い、パラサイトマインドや、炎の中で千年パズルを完成させるシーンがこの回に移行された。
配下を倒してデュエルリングからペガサスが座っている玉座まで跳躍。ペガサスに銃口を向け、賞金か命かを迫った。
しかし、床に仕掛けられたトラップをペガサスが起動させ、玉座の周りの穴が開き落下、海に捨てられた。
その後グールズに拾われ、マリクの洗脳を受け、遊戯と決闘した。
OCG出身の機械族モンスターのサイバーポッドや2期OPに登場しているメカハンター、メガソニックアイを使用し更にゼラまでも使用した。
DDD編の変更に伴い、パラサイトマインドや、炎の中で千年パズルを完成させるシーンがこの回に移行された。
遊戯王Rでは再登場を果たし、事件の黒幕となっている。ペガサスと城之内への憎しみと復讐を果たそうとするも夜行たちの情報でペガサスの訃報を知り、遊戯を巻き込めば芋づる式に城之内もついてくると踏んで、偽りの情報で夜行たちを動かした。
三邪神のイレイザーをもっているが、自分の命を握られている事や相手に依存する能力に不満や嫌悪感を顕わにしている。
なお、使用デッキはモーターマシーンデッキで、トークンを次々呼び出して大型モンスターの生贄コストを確保する戦術に変更している、
三邪神のイレイザーをもっているが、自分の命を握られている事や相手に依存する能力に不満や嫌悪感を顕わにしている。
なお、使用デッキはモーターマシーンデッキで、トークンを次々呼び出して大型モンスターの生贄コストを確保する戦術に変更している、
デュエルターミナルでは、彼が使用した事のない《ブローバック・ドラゴン》や《ツインバレル・ドラゴン》、Rで使用した《デモニック・モーター・Ω》等に専用ボイスが用意されている。
《闇の誘惑》でドローしつつ高レベルモンスターを除外し、《闇次元の解放》で特殊召喚、ギャンブル効果で破壊を狙ってくる強敵と化している。
《闇の誘惑》でドローしつつ高レベルモンスターを除外し、《闇次元の解放》で特殊召喚、ギャンブル効果で破壊を狙ってくる強敵と化している。
タッグフォースSPではアテムのストーリーで会話シーンのみ登場。
声優は駒田はじめ (現:駒田一)
プロフィール
8月12日生まれ(獅子座) 26歳
190cm、85kg O型
好きな食べ物:ステーキ
嫌いな食べ物:スシ
8月12日生まれ(獅子座) 26歳
190cm、85kg O型
好きな食べ物:ステーキ
嫌いな食べ物:スシ