罰ゲーム(ばつげーむ)
闇のゲームの敗者に与えられる罰。主に闇人格によって執行される。
多くは精神的な物だが、稀に燃やされたりする。
ちなみに罰ゲームの代表格としてマインドクラッシュが挙げられるが、原作でマインドクラッシュを行ったのは一回きりである。
なお、原作に登場した罰ゲームのうち「マインドクラッシュ」「マインド・オン・エア」「グリード」がOCG化されている。
それだけでなく《罰ゲーム!!》というカード自体も登場している。
闇遊戯は一応更生を促すためにもやっているが、海馬や名蜘蛛などあまり更正していない人も多い。
多くは精神的な物だが、稀に燃やされたりする。
ちなみに罰ゲームの代表格としてマインドクラッシュが挙げられるが、原作でマインドクラッシュを行ったのは一回きりである。
なお、原作に登場した罰ゲームのうち「マインドクラッシュ」「マインド・オン・エア」「グリード」がOCG化されている。
それだけでなく《罰ゲーム!!》というカード自体も登場している。
闇遊戯は一応更生を促すためにもやっているが、海馬や名蜘蛛などあまり更正していない人も多い。
闇遊戯の執行した罰ゲーム
(名前が付いていない物も数える)
- グリード-枯れ葉やゴミが金に見える(東映版遊戯王では奈落に落とされ、モンスターに食われる幻覚)(牛尾さん)
- モザイク幻想-視界がモザイクで覆われる(TVディレクター)
- ビートフェスティバル-自分の心音がやかましく響く(騒象寺)
- ウォッカ炎上(燃やす1)(死刑囚777番、東映版では針ねずみのテツとして登場するが罰ゲームの対象が女郎蜘蛛のジロウに変更され、炎も幻覚となる)
- 火薬で爆破(燃やす2)(猪頭吾郎)
- 顔面崩壊の幻想(蝶野先生)
- クロロホルム(狐蔵乃)
- 死の体感-M&Wの世界に閉じ込められ、モンスター達に襲われる(海馬瀬人)
- カプモンに閉じ込められる幻想(海馬モクバ、東映版では童部)
- ヨーヨー落とし穴(蛭谷グループ子分)
- サソリ毒(ジャンキースコーピオンのオーナー)
- 魂封印(東映版では強欲な心だけが封印)(井守くん)
- 毒物入りハンバーガー(モクバ)
- マインドクラッシュ-心をパズルのようにバラバラにしてしまう(社長)
- 顔にヒビ(名蜘蛛コージ)
- スタンガン地雷(蛭谷グループ)
- マインドオンエア(TVプロデューサー)
- 炎の迷路(燃やす3)(花咲くんをいじめていた不良)
- 人形に可愛がってもらう幻想(闇の腹話術師(ニセ海馬))
- 絞首刑の幻想。アニメでは炎の幻覚に変更(闇のプレイヤーキラー)
東映版オリジナル
- 時計と一体化(赤星昇太郎)
- デジタルペットに食われる幻惑(灰山)
- 電気ショック(不破龍一)
- 医療ミスで死なせてしまった人たちに襲われる幻覚(豪遊カケル)
シャ-ディ-の執行した罰ゲーム
- 心臓破裂(金倉)
東映版オリジナル
- 2階から転落(吉森)
バクラの執行した罰ゲーム
DM版オリジナル
- 死神を使って地獄に引きずり込む(ゴースト骨塚)
ペガサスの執行した罰ゲーム
闇マリクの執行した罰ゲーム
- 精神蝕虫 (孔雀舞)
DM版オリジナル
- 記憶を吸い取る砂(アニメ版での舞)
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