井守くん(いもりくん)
遊闘46にて登場した武藤遊戯のクラスメイト。
ゲームコレクターの祖父が中国で手に入れた龍札(東映版アニメではドラゴンブロック)を亀のゲーム屋に持ってきた少年。
双六は封印を解いてはならないと忠告する。
しかし、千年パズルに隠された闇の力を得ようと企み、遊戯の千年パズルを盗み出した。
龍札の封印を解き遊戯と対戦。表遊戯には勝利したが、闇遊戯に交代されてしまい敗北。
心鎮壺によって心を封印されてしまった。
しかし表遊戯に(戦術に関して一日の長と言う利があったからなのだが)勝利した数少ない人物であるゆえか、牛尾さんやリシドと並びスレ内で批判されることの少ない希少なキャラクターである。
ゲームコレクターの祖父が中国で手に入れた龍札(東映版アニメではドラゴンブロック)を亀のゲーム屋に持ってきた少年。
双六は封印を解いてはならないと忠告する。
しかし、千年パズルに隠された闇の力を得ようと企み、遊戯の千年パズルを盗み出した。
龍札の封印を解き遊戯と対戦。表遊戯には勝利したが、闇遊戯に交代されてしまい敗北。
心鎮壺によって心を封印されてしまった。
しかし表遊戯に(戦術に関して一日の長と言う利があったからなのだが)勝利した数少ない人物であるゆえか、牛尾さんやリシドと並びスレ内で批判されることの少ない希少なキャラクターである。
真理の福音に罰ゲームの解説コーナーがあり、罰ゲームを受けたキャラクターのコメントが収録されているのだが、
井守くんの欄は「心を封印されたままなのでコメントなし」と書かれているのみである。井守くんは帰らぬ人となってしまったらしい。
その事から、王様の最も残酷な罰ゲームとして位置づけされている。
東映版アニメではドラゴンブロックの封印を解いた事で生まれた邪悪な心のみが封印され、遊戯と共に再びドラゴンブロックを封印、無事に生存した。
ちなみに心鎮壺の恐怖度は4で、マインドクラッシュよりも低い数値に設定されている。判断基準は不明。
井守くんの欄は「心を封印されたままなのでコメントなし」と書かれているのみである。井守くんは帰らぬ人となってしまったらしい。
その事から、王様の最も残酷な罰ゲームとして位置づけされている。
東映版アニメではドラゴンブロックの封印を解いた事で生まれた邪悪な心のみが封印され、遊戯と共に再びドラゴンブロックを封印、無事に生存した。
ちなみに心鎮壺の恐怖度は4で、マインドクラッシュよりも低い数値に設定されている。判断基準は不明。
遊戯王デュエルモンスターズGX TURN-168の名簿において生存が確認されたが、同時に消滅。
他の童実野町民共々、安否が気遣われる。
他の童実野町民共々、安否が気遣われる。
ゲーム作品では「遊戯王 モンスターカプセルGB」や、彼が登場していない遊戯王デュエルモンスターズ放送中に発売された「遊戯王 ダンジョンダイスモンスターズ」「遊戯王DM8 破滅の大邪神」といった作品に登場している。
OCGに《心鎮壷》というカードがあるが、そちらは「心鎮壷」である。
声優は浦和めぐみ