セッション予定表
このページはセッションの事前告知にお使いください。
参加希望者はPL名と希望PC名を併記して告知に返信してください。
「テストミニキャンペーン:深淵を覗きし者」
最終回リザルト:経験点:223 武勲点130 金銭:133,000
「キャンペーン:崩壊の刻」
使用システム:狼の灯火
GM:かるの
舞台:ステージ1
PCレベル:1
募集人数:4
募集期間:随時
開催予定日:日曜夜を基準
キャンペーン話数:全4話予定。一話は複数回に渡る恐れがあります
開始予定時間:20時~21時
ハンドアウトの有無:有
推奨する兵科やスキルなど:推奨種族、職業あり。兵科はそれぞれバランス相談
セッション傾向:シリアスという名の何か
GMから一言:特殊レギュレーションとして『セッション終了後、幸福値までしかバンドプライドを持ち越せない』を撤廃します
第一話「始動の鍵」
今回予告:
絆を結んだ者達。誇りに生きた者達。
それは人の世界で生きていく術。
矮小な人という存在が、魔の生き筋を変えていく。
レンドルフに生きる者にとっては珍しくもない任務。
だが、崩壊の影は些細な任務から忍び寄っていた。
信じるものは救われる……そうして誰かが巣食われた。
第一話「始動の鍵」
『バンド・オブ・ブラザーズ・・・君は何に生きる』
ハンドアウト
PC1: 推奨種族 能力者、落とし子、魔人 推奨職業 なし
孤児であった貴方はレンドルフ将兵である黒狼「アディム・イベスト」に育てられ養子となった。
孤児院の中には君と同じ境遇の者達がおり、皆家族のようなものであった。
彼の役に立ちたい・・・その思いから、君は軍隊に入隊する。
配属された部隊はレンドルフ第三遊撃小隊。
アディム隊長が指揮をとる、独立部隊であった。
特記:能力者の場合、異例の若年覚醒となる。落とし子の場合『感情希薄』を排除してもよい。
PC2: 推奨種族 堕天使 推奨職業 なし
君は第666部隊に所属していた元帝国軍のエリートだ。
人間を庇った事を反逆行為と見なされ処刑されかけた所、
当時上官であった「メルーザ・メレンティン」により助けられ、放逐処分とされた。
神の言葉を信じられなくなった君は堕天使となるも、メルーザへの忠義心は忘れられなかった。
そして君はレンドルフの門を潜ることになる。
メルーザより与えられた最後の任務を遂行する為に。
PC3: 推奨種族 魔族+龍人 推奨職業 探偵
レンドルフ諜報部外部協力員である君はメイア指示のもと、敵味方関わらず様々な情報を求め奔走している。
メイアの指示が無い時であれ、探偵としての仕事はここレンドルフでは事かかない。
珍しく依頼がなにもない、久方ぶりの休日。
平穏なときを過ごしている君の元に突如来訪者が現れた。
君にとって平穏な休暇など、ただの幻にすぎない。
PC4: 推奨種族 魔族 推奨職業 傭兵
魔族としての生き方。
誇りを持ち、ただ一人の存在として生きてきた君に敗北という言葉はなかった。
だがこの土地にやってきて天使の軍勢と相対した時、人生初めての恐怖と、群れという力に遭遇し誇りを傷つけられた。
奴らに復讐しなければ・・・
新たな力を求め、君はレンドルフにやってきた。
配属された部隊はレンドルフ第三遊撃小隊。
君に絆は芽生えるのだろうか・・・
返信:
PL:
PC:
一言:
やりたいお便りこーなー
このコーナーはGMはちょっと難しいなぁ、でもPLでちょっとあんな事こんな事したいなぁフヒ!って時に
やりたいことを書きなぐって、それを見た善意の犠牲sGMが「You やってもいいYO!」という風に
セッション開催のキッカケになるばいいなぁとかでおかれたコーナーどす。
何かやりたい事があったら書きなぐるといいのよ。
そしてティン!ときたGMはセッション告知板に開催予告をかくといいのよ。
ただし、放置されても、組んでくれても思った内容じゃなかった、とかになっても文句はシャットアウツ!!
カキコは一週間たったら消しまするのでよろろ。
カキコミ日時 |
PL名 |
やりたいシステム |
希望PC |
シナリオ方針 |
備考 |
月日時 |
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告知のテンプレートは以下になります。
「(セッションタイトル)」
使用システム:
GM:
舞台:ステージ
PCレベル:
募集人数:
募集期間:
開催予定日:年 月 日
開始予定時間:時 分
ハンドアウトの有無:
推奨する兵科やスキルなど:
セッション傾向:
GMから一言:
返信:
PL:
PC:
一言:
最終更新:2011年01月02日 13:56