動物
(CNN) 米ノースカロライナ州で体重約230キロの巨大なイノシシが仕留められ、インターネットで写真が出回って話題になっている。
イノシシを仕留めたのは消防士のジェット・ウェブさん。CNNの取材に応えて13日、あまりの大きさに家族や知人も驚いたと話し、
「こんな大きなのがノースカロライナ東部の森を走り回っているなんて、みんな信じられなかった」と語った。
ウェブさんは2年前にも同じくらいの大きさのイノシシを仕留めたことがあるという。
肉は食用に解体し、友人知人に配ったが、それでもまだ自宅の大きな冷凍庫がいっぱいだという。
ウェブさんによると、大イノシシは森に仕掛けたカメラに姿が映っていたことから、ハンター仲間と共に1月から追跡していた。
2月28日に木の上で何時間も見張っていたところ姿を現し、1発で仕留めたという (Part35, 168)
【Technobahn 2009/1/8 20:27】画像はジョンホプキンス大学の研究グループが再現
した6500万年前の白亜紀に存在していたとされている史上最大の翼竜「ハツェゴットプ
テリンクス(Hatzegotpteryx)」(右側)を現代人と比べた比較図。
左側に描かれている一般的な翼竜でさえ、翼幅はセスナ機ほどあり、実際には飛ぶ
ことはできなかった、とマジメに主張する研究者が居る程だ。
このハツェゴットプテリンクスに至ってはあまりにも大きすぎるため、人だと比較対象
にならないと思ったのか、ジョンホプキンス大学では、下の図でわざわざ、現代のキリ
ンと比べる比較図までも用意している。
見ての通りに現代のキリンと比べてもまだ巨大などである。
さすがにここまでの巨大だとこれが翼竜で飛ぶことができたと考えることは非常に難
しく、研究者の間でも長年に渡ってハツェゴットプテリンクスがどのように飛翔したかに
ついてはナゾとされてきた。
ジョンホプキンス大学の研究グループは古生物史上のナゾとされてきたこのハツェゴ
ットプテリンクスの構造に関して改めて詳細に分析することで、この翼竜は翼を進化さ
せることで「4本脚(手とよぶべきか?)」を使って巧みに自立し、飛び上がることができ
たことが判ったとしている。
研究グループでは、ハツェゴットプテリンクスはこの4本脚に備わった隆々とした筋肉
を使って風も高台も必要もせず、ほんの数秒で飛び立つことができただろうと述べている。
巨大といえばこれ(心臓の悪い人要注意)
一、二枚目は腹の膨れたヘビ。
三枚目はその腹を切り裂いた画像で中から人が出てくる。
二枚目のすぐ下に
「DON'T LOOK FURTHER UNLESS YOU HAVE A STRONG STOMACH...YOU'VE BEEN WARNED!!!!!」
と書いてあるけどそのすぐ下に三枚目が出てくるから注意書き意味無さ杉 (Part15, 773)
http://www.casatrudel.com/anaconda.htm
なんかこう、史上最大、ってほどにはインパクトが…
デカい鳥、デカい鳥…実際見たら失神するだろうけど、でも見てみたい…
最終更新:2015年12月07日 20:37