Werner
- ヒューム♂、ヒューム中年男性NPCグラフィック、通常配置無し
- クリスタル大戦時のバストゥーク共和国の軍務大臣。
- とある人物と政府内で対立していて、裏で動いている。
関連イベント
- クエスト「沈黙の契約」「静かなる警鐘」「解明への灯」「新たなる猜疑」等
代表セリフ集
- 「待たせたな、私が軍務大臣のベルナーだ。君が<PC Name>か。エンゲルハルトから、口が堅く職務に忠実な男だと聞いているぞ。」
- 「いまから君は、一国の、いや連合四国の命運を左右する重要な機密にかかわることになる。口外はいっさい許されない。 君の前任者はこの忠告を忘れ、私の信頼を失った。その後どうなったかは、エンゲルハルトに聞いておろう。」
- 「見てのとおり、われわれを妨害しようとする勢力がある。君も充分注意したまえ。」
- 「率直に申し上げます。この期に及んでガルカの民の顔色を伺うのですか?大統領。」
関連事項(補足)
名前の発音は「ベルナー」。フルネームは「フランツ・ベルナー」。
過去世界のバストゥークの軍務大臣。
意見の食い違いにより共和国防会議の
Pale Eagle議長と対立している。
議長が内乱を起こすと信じており、それを阻止すべく暗躍している。
クエストの性質上「裏の仕事」ではあるが、あくまでバストゥークを想っての行動。
大統領からの信頼はあつい。
しかしクエストの終盤に不幸が起こってしまう。
「裏の仕事」に関しては腹心らしい
Engelhartから依頼を出している。
最終更新:2008年06月02日 06:00