Pale Eagle


  • ガルカ、4a(黒髪)、通常配置無し
  • 共和国防会議の議長を務める国政の重臣。
  • ガルカの民を従えて内乱を起こす噂が起きているが……?

関連イベント
  • クエスト「沈黙の契約」「静かなる警鐘」「新たなる猜疑」「騒乱の行方」等

代表セリフ集
  • 「……!大統領、ここは私が……」
  • 「大統領、ご心配はいりません。私は大丈夫です。」
  • 「……か、カルスト閣下。いまは国内で争っている場合ではない。」

関連事項(補足)
元軍団長であり、当時「グロウベルグの荒鷲」と呼ばれた猛将として知られている。
血盟軍侵入の混乱とガルカの民の不満に乗じて政権を転覆しようとしている噂がヒュームの間で起きている。
それによりWerner大臣と摩擦が起きて、互いに裏を探っているのが現状のようだ。
ガルカの長老Wereiとその同居人とも面識があるが、反乱への関与は現在不透明。
上記はWerner視点からの情報だったが、実際に登場したペイル・イーグルの印象と異なる。
Wernerと対立した意見を持っていたのは事実だが、それには至極真っ当な理由があった。
大統領Prienの信頼はとてもあついようで、大統領は彼を本名で呼んでいる。
とある疑いを掛けられ、その調査委員会に召集を求められている。



最終更新:2008年09月14日 08:05