【倍速】実況スレ【お前死にすぎ】まとめ

ゴンゾサエコチンコ

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ゴンゾサエコチンコとは

株式会社ゴンゾが発足したプロ野球チーム
ID野球リーグに参戦したは良いもののネットでチーム名を公募したため
このようなひどいチーム名となってしまった
オーナー自らが選手として出場する異質の球団
いろいろあってゴンゾサエコマンコになった

【これまでの流れ】


球団発足~黎明期

医学部をエースとし初戦の糞害人オールスターズを撃破したものの
それ以降は有力先発投手がなかなか現れず連敗街道に入ってしまう
オーナー兼選手のゴンゾサエコも2試合連続ホームランなど試合を沸かせるも
その弱肩と粗いインサイドワークに1塁ランナーが出れば2塁はフリーパスとなってしまっていた。
序盤の投手陣不足のなかで切り抜けたのはここぞのピンチ時に登板する遊撃手の金物屋であった
彼の活躍によりいくつものピンチを切り抜け勝利を引き寄せた
そして球団最高年俸のスターダメ小室が活躍を魅せていた
順調にチームは成長し、これからの戦いにも期待が十分に持てる戦力へとなっていった
しかし4年目終了後、まさかの悲劇が起こってしまう

主力留学事件~連敗地獄

4年目を終え、首脳陣の留学強化プランがあげられ、なんとチーム名の時と同様に対象の選手をネットで公募したのだ
全く懲りてない首脳陣達を余所に再び悲劇は起きてしまう
ネットでの公募の結果エースの医学部投手、スターのダメ小室外野手が4年間抜ける事態にチーム内は混乱
チームの精神的支柱の存在が2人も抜け5年目をスタートするも黄金横浜ベイスターズに連敗地獄が始まったのである

30億円男~90億円コンビ誕生

チームの打の要のダメ小室が抜け外野陣の戦力が大幅ダウンとなったなかで
それを受け継ぐ形として成長した超最強外野手
5年目を終えた時点で年俸は前年のダメ小室の最高額の17億を越え28億で契約し
まさに穴埋めの形として被害は最小限に減ったが結果的にはプラスマイナス0でしかなく黄金横浜ベイスターズの打線を抑えれず連敗が続くのであった。
こうして横浜に3連敗し、ついにサクセスオールスターズへと再戦することになった。

7年目に入り即戦力として期待され先発もできる渡久地投手をトレードで獲得したが
チームはこの年横浜どころかサクセスオールスターズにすら不覚をとる始末
全てが足りていないと思い知らされる敗戦を受ける
しかしついにこの年のドラフトで超大型新人の補強に成功する

ルーキーながらその常識を越えた能力を持ち合わせた懐古厨外野手の補強で
一層外野の層が厚くなり
超最強52億、懐古厨46億の計約90億の超大型契約コンビとなる
そしてさっそく懐古厨などの活躍によりサクセスオールスターズを下し連敗も4でストップするも続く横浜に敗れため念願の横浜に勝利とはいかなかった

留学組の帰還~新世代組の活躍

翌年8年目も横浜に大敗しまたも3連敗にリーチがかかる2連敗となったゴンザサエコであったがこの年の終わりについに留学組が期間を終え帰国することになった。
しかしこのときダメ小室が飛行機から降りる際に転倒し肉離れ
いきなり痛いスタートとなるも医学部などの投手陣は成長を存分にしており投手力の大幅アップとなった。
試合は医学部の8回を1失点に抑える好投やこの年入団した中田の活躍によりついに黄金横浜を下すのであった。
その後続く永田町スキャンダルズも下し、チーム初の連勝を達成する。
若手の成長により選手の層に厚みが増し確実な戦力のアップに成功した。

メジャー挑戦ラッシュ~世代交代ラッシュ

永田町を倒したゴンゾサエコは流れに乗ってそのまま明訓戦へと突入する。
今まで数多くのチームが散っていた明訓だがかつての黄金期は過ぎてしまっている。
もしかしたら勝てるかもという期待が持てていた試合であったが序盤に3点を先制するも先発の飛駆鳥が岩鬼に3打席連続ホームランを浴び試合は平行線へ
続く金物屋もついに力尽き4点目を明訓に献上。そのままチームは力尽きてしまった。
この年のオフにあの懐古厨がメジャー移籍を表明
チームの実質No.1野手が抜けることになったがダメ小室が復帰することになりちょうど穴は埋めれることとなった

しかし翌年も里中を攻略をできず4-1と完敗
チームリーダーの超最強外野手が打撲を診断され外野層が苦しくなってしまった

翌年明訓戦にエース医学部が登板し期待をされたがもはや全盛期の力はそこになく明訓打線に2 2/3 6失点でKO。続くコネで入団した伊藤智子が岩鬼に3ランを浴びコールドゲーム
エース医学部の衰えを感じる試合となってしまった
そしてこのオフにチームに長年仕えていた薬学部とあたかも両投手がメジャー挑戦を表明
これで1年目からいる投手は医学部を残すのみとなってしまった。
3連敗となり1チーム前に出戻ることになるが永田町は格下げとなり黄金横浜が格上げとなったため再び横浜との対戦となった
1-1と均衡する試合となり9回の表1アウト1塁2塁のピンチに守護神の弟を投入。
1アウトをとり2アウトとするものの続く谷繁にタイムリーを浴びてしまいついに勝負アリ
これで明訓戦をはさみ4連敗となった
この年のオフに長崎県一塁手と携帯王投手がメジャー移籍を表明
超最強外野手はついに引退を表明した
かつての90億円コンビといわれた超最強外野手が抜け一つの時代が終わったと言えた

翌年横浜戦で医学部を投入するもついに0 2/3 1失点KO
時代の流れを感じる結果となったが続くセカンド土井中がリリーフ登板し活躍
要所を締めるピッチングは投手顔負けの投球術となった
打線もそれに応えキャプテン翼が4打数2安打1本塁打4打点の大活躍などにより
横浜の攻撃をしのぎ勝利
実に5年ぶりの勝利となった

チームに潜むスパイ~ヤレバデキル軍団

続く明訓戦だが土井垣捕手が八百長疑惑がかけられていた
今までなぜか明訓戦だけは結果を出していないことから「明訓の肩をもっているんじゃないか?」と名前が名前だけに疑われていた。
さらに山田太郎を打撃コーチにしていることからうちの打撃陣の癖を盗まれているのではないかと噂されていた
この試合の先発はかつての失態から成長を続けていた東十条がマウンドに上がる
ピンチに度々陥るが要所を締めるピッチングで明訓打線を抑える
6回に同点にされるがその後8回に打者の猛攻により一挙三点を上げついに明訓に完勝

続く大御所スター軍団は先発松岡修造率いるスーパースター軍団
しかし為すすべなくコールドゲームで完敗
こちらの情報網は全て歴代松岡コーチ陣に筒抜けとの情報があるが単に実力差から出た結果だろう

暗黒期~最後の牙城、金粉決戦へ

翌年再び大御所軍団と対決
エース医学部の引退年となったこの試合
医学部は見事7回途中を1失点で締めたが、試合はそのまま1-0で敗れた。
こうして1年目から勤続するエースの勤めが終わり次世代へと交代となった。

翌年も9-2と完敗し3連敗で明訓へ逆戻りとなった
そして収穫のないまま翌年も明訓へ完敗
久々の4連敗となり貧打に投壊が目立った

この年チームは選手達の大量改造、覚醒手術をMATUOKAドクターに依頼したものの微妙な結果で終わった
そして留学組の帰還となるも期待されていた豪腕カステラはスクラップと化し留学とはなんだったのかと問われる事態に陥った

しかしそんな中、ブルペンでひたすら出番を待っていた男がいた

TERUである
元々豪腕の投手という期待もあり入団していたが医学部などの厚い先発陣を前になかなか出番が回ってこなかった
しかし、出番のない時間を野手の練習に使い、気づけば野手能力はオールAとなっていた
監督に認められついに4番投手としてスタメンへ

ネクストバッターボックスに立つと突如イントロが流れ歌い出すその奇怪な行動はチームに悪いムードが流れたが試合は5-1とついに勝利
連敗を4でストップさせる活躍をした。
暗黒期のなかでついに光が差した瞬間であった

TERUは続く試合も4番で出場
試合は序盤に4点リードしたゴンゾサエコがリードを守りきり4-3で勝利
ついに大御所軍団を連勝で倒し、金粉への道が開けたのであった。

TERUとはなんだったのか~雨宮世代の飛躍

ついにきた最終決戦
悲願の金粉戦にゴンゾサエコ軍は挑んだ
初戦は先にリードをされるも粘り強く点差を縮めては離されを繰り返すがついに中継ぎ陣が力尽き6-3と敗れるも金粉相手に好ゲームを展開し、この年メジャーに移籍の森崎がデバッグ仁から代打ホームランを打つ活躍を見せるなど次の試合にも期待が持てる結果となった。
続く2戦目、新戦力のTAKUROが先発を任され要所を締める素晴らしいピッチングを見せる
しかしこの試合まさかのTERUが大ブレーキとなりチャンス消滅が続いてしまう
TAKUROもついに4回裏2アウトでつかまり2点を献上
しかしすぐさま5回表に3連打により1点を返しその後もキャプテン翼のタイムリーによりついに同点
試合は再び振り出しへと戻った
その後両者とも平行線が続きますますと緊迫とした試合になっていった
TAKUROは結局7回2失点と最高の結果を残しマウンドから降りた
9回表ノーアウト1塁とチャンスにTERUに打順が回ってくる
キャッチャーが後ろに後逸しノーアウト2塁とするもTERUはまさかの見逃し三振
その後の打者もヒットは打ったがまさかの敵の守備に阻まれ本塁死を2度もくらう異常事態に
その裏リリーフ登板のTERUが丸みやに一発を浴びゲームセット
TERUはこの試合により一気に信頼を失ったのであった。

この年の契約でついに雨宮が96億円で契約したことからTERUと2人で100億コンビと記事にTERUの皮肉にも見える記事がでるなどの事態が起こった
翌年も金粉にコールドゲーム戦犯はやはりTERUだった。
これで3連敗とし、短かった金粉戦を後にする。
TERUはこの年引退を宣言。つかの間に咲き一瞬で消えたまさにGLAYらしい最後だった。
そして引退試合も柔らかな風は吹かず結果はボロボロ、ファンからはブーイングが巻き起こりこうしてTERUの野球人生は幕を閉じた。
金粉戦からまさかの4連敗
チームワースト連敗記録に並び、絶望漂うなか雨宮の年俸がインフレ
266億円という破格の年俸、どっから金が出てるんだといわんばかりの壊れっぷりである
そして雨宮の同年代の選手が台頭し始める
暗黒微笑が成長し能力も高く、24歳で入団した金宝とも同年代、そしてかつていたロリ寺西と能力の高い同年代が固まっていたことから「雨宮世代」と呼ばれるようになった。

台湾の新星金宝~ベテランの意地、金物屋

雨宮世代がチームにいながらも連敗は続きついにワースト更新の6連敗
チームはこの年連敗のイメージの払拭をしようと新チーム名をまたもネットで
公募したものの結果は「ゴンゾサエコチンコ」から「ゴンゾサエコマンコ」になってしまう最低最悪の事態を巻き起こしただけに終わった。
しかもこの年雨宮が引退を宣言
もはや10連敗は避けられない事態だと誰もが思った
とうとう金粉から明訓にまで落ちたチームであったがこの年チームは機動力を重視した編成を行い今まではベンチだった選手がスタメンに選ばれた
チームは早速機動力を展開し、1点を先制するも岩鬼につ2ラン、中根にタイムリーを浴びるなどあっという間に逆転される

また負けか・・・と誰もが考えていた時2アウト1塁の状況から金宝が同点2ランを放ち試合は振り出しへ
そして9回に金宝が2打席連続の勝ち越しソロホームランを放ちついに勝負あり
連敗をようやく6でストップさせることに成功

続く大御所軍団戦も金宝が昨日から続く3打席連続ホームランにより同点にするも投手陣が大炎上しチームは敗れた
実に2試合で4本塁打という怪物級の成績の金宝であった。

チームに突如沸いた大砲にファンは歓喜したが翌年もチームは投手陣の崩壊により惨敗
投手力の足りなさを感じる試合となってしまった
チームは投手補強を全面に出すものの投手陣は次々に引退や故障、退団が続いた。

そして2連敗で迎えた大御所軍団戦に初回から金宝の一発などで4点を奪うもじりじりと点差を縮められついに6-5と逆転を許してしまう
しかしゲルトが同点ソロアーチを放ち試合は振り出しに。
その後も金宝の一発に期待されたが打ち損じが続く苦しい展開
そして回が進むごとに少なくなっていく投手陣達
期待の即戦力わんわんおが抑えるなどの活躍を見せたが恐怖のクリーンナップを前にリリーフエース一場に交代しなんとか抑える

ついに勝機が表れる
11回表先頭の清水が2塁打を放ち勝ち越しのランナーが出る
しかしその後凡退が続き2アウトランナー3塁の状況で打者はリリーフの一場
しかも代打は既に使える選手は全て使ってしまいもはや打者能力は一場が一番高いという洒落にもならない事態だった

しかしベンチの隅でひたすら自分の出番を待つ男がいた

金物屋である
既にこの年引退を宣言しており25年ゴンゾサエコに仕えた老兵がベンチにたたずんでいた
しかし能力はすでに素人以下
いるかちなしと変わらない力しか残ってない男に代打を告げられた
これが最後の花道だと監督に告げられバッターボックスへと向かっていった
一世一代、実に何年振りに試合に出るのか本人も忘れているほどだった。
清水がGLAYに受け継がれた三塁上で歌うHOWEVERが球場が包むなか金物屋は静かに立ち、構えた
2ストライクと追い詰められた第4球のインコース低めの球をコツンと弱弱しく当てただけのボールは相手投手の股をすり抜けセンターへまで届いた
勝ち越しの7点目をついにあげることに成功し場内は祝福の嵐
金物屋のチャンスに強いその精神だけは変わってはいなかった
その裏監督がまさかの不手続きで打者を1人金物屋が抑えなければならなくなってしまう事態が起こってしまう
相手打者はドルジ
ゴンゾサエコ黎明期、投手陣不足のなかで野手の金物屋がよくマウンドにあげられいくつものピンチを抑えていた光景が浮かぶ
かつての球は大きく山形を描くだけだったがドルジを見事空振り三振に締めた
こうしてチームはついに勝利
長い戦いを終えた。

老兵金物屋の意地で勝利を掴んだゴンゾサエコマンコは再び金粉へと舞い戻った。

ゴンゾサエコチンコ年度別入団選手批評

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ゴンザサエコチンコ年代別選手名鑑

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【日刊ゴンゾスポーツ】

  • 17億の大台へ、ダメ小室選手
  • 松岡コーチ熱意伝わらず選手から批判

4年目
  • ジェイソン選手(25)が松岡コーチとの確執で移籍
 「松岡修造なのに熱意がGなのででムシャクシャした」
  • 【訃報】新火消し屋選手(24)が飛行機事故で逝去
試合に出場しなさすぎて遊びに行った矢先に飛行事故に遭い亡くなる
  • ダルマ、医学部、あたかも、ダメ小室の4選手がイタリアに4年留学

5年目
  • 横流し選手(22)がメジャー挑戦を表明
  横流し「今日の試合の感じから行けると思った」

6年目
  • 松岡修造コーチついにやる気を出すも失敗
 宮藤「コーチのせいでなしが悪くなってしまった」
  • キングコーチが修造のお株を奪う大暴走
 キング「頑張れ頑張れ出来る出来るやれる気持ちの問題だ!」

7年目
  • 損五億選手(27)が怪我から復帰
  • エース渡久地選手が不眠症に
 渡久地「ひどいチームに移籍してしまった。後悔している」
  • 超最強選手(27)がオールA達成
  • ラッキーマン選手(23)がねんざ
 ラッキーマン「アンラッキー」

8年目
  • 新球種取得者多数
 宮藤選手(21)携帯王選手(21)など
  • 渡久地選手(29)が不眠症治療に成功
 渡久地「もう諦めた」
  • 超最強選手(28)のオールAは儚い幻だった
  • ラッキーマン選手(24)捻挫が原因で引退表明
 これに対しラッキーマン選手は「アンラッキー」とコメントしている


9年目
  • ついに留学組が帰還!
 中でも医学部は素晴らしい成長を遂げた
 ダルマ(笑)
  • 日本組は故障者続出
  • 小室、留学から帰ってくるも飛行機から降りる際に肉離れし入院
  • けさいもつられて肉離れ

10年目
  • 損五億選手(30)が裏金栄養費が発覚し退団することになった
 球団関係者「結構金をつぎ込んだのにまさかバレるとは、本当に五億損してしまった」
  • 懐古厨選手(21)がメジャー挑戦を表明
 「村上雅則選手みたいになりたいです」と懐古厨らしいコメントを残した
  • 埋蔵金選手(31)が薬物使用の発覚で退団することになった
 埋蔵金「ムシャクシャしてやった。反省はしていない」

11年目
  • あたかも選手(33)と薬学部選手(28)がメジャー挑戦を表明
 ちなみに2人とも1年目から在籍している選手である
  • akmt選手が松岡修造その2投手コーチとの確執で移籍を表明
 akmt選手は「やはり松岡修造なのに熱意がないのは気持ち悪い」とコメントしている

12年目
  • 松岡修造その2コーチがakmtの熱意がなくて気持ち悪い発言にショックを受け奮起
 しかし逆効果だったようだ
 松岡修造その2「出来ない」

13年目
  • 携帯王選手(26)がメジャー挑戦を表明
 携帯王「入団してからしばらく野手として扱われたのがショックだった。
     投手として使ってもらえるところに行きたい」
  • 飛駆鳥選手(34)の腰爆弾が爆発
 飛駆鳥選手は「ビクトリイイイイイイイ!!!!」とコメントしている
  • 長崎県選手(29)がメジャー挑戦を表明
 長崎県選手は「携帯王選手に一塁の座を奪われ出場機会がないのが不満だった。
        自分はもっとやれるはず」とコメントしている
  • 超最強選手(33)が引退表明
 超最強「オールAじゃなけりゃ超最強じゃない」

14年目
  • 【速報】医学部選手(39)が引退表明
 医学部「年には勝てない」とのこと
 一部では松岡修造その2投手コーチの無茶な指導による負傷が原因だという噂があるが、医学部本人は否定している
  • 飛駆鳥選手(35)の腰爆弾が爆発しすぎて引退
 飛駆鳥選手は「ビクトリイイイイイイイ!!!!」とコメントしている
  • スパイ疑惑のある山田太郎コーチが暴走

15年目
  • 渡久地選手(36)ダルマ選手(38)が引退表明
  • 量産型松岡「ヤレバデキル」
  • 肉離れが流行
  • 闇に舞い降りた扇風機の名で親しまれたアカギ選手(33)が引退表明
  • キャプテン翼選手(24)が借金取りに追われている模様
 キャプテン翼選手は「借金取りは友達、怖くないよ」と語った
  • ロリ寺西選手(20)が銭闘準備完了
 ロリ寺西「10億出さないと球団が恥ずかしい」

16年目
【速報】一場選手がシンカーを取得
  • 留学とはいったいなんだったのか
 カステラ(笑)
  • プロリハビリスト金物屋
  • ダメ小室選手(38)けさい選手(34)が引退表明
 ダメ小室「香港に会社を建てたのが間違いだった」
 けさい「俺の野球人生とはなんだったのか」
  • 森崎君(23)が頻尿に
 森崎君は「ついにボールだけでなく尿まで止められなくなってしまったよ」とユーモアあふれるコメントを残した

17年目
  • 量産型松岡コーチは神だった
  • TERU選手(28)の野手能力はオールAだった
 TERU「野手転向あるで」
【速報】ベテランの煮物選手(38)交通事故で選手生命絶望的
  • やらないお選手(18)ケガが深刻化し引退表明
 やらないお「もう野球はやらないだろ常識的に考えて」

18年目
【速報】伊藤智子選手(26)がコネを使ってメジャー挑戦
  • TERU選手(29)の野手能力がすごいことに
 ミート7 パワー213 走肩守エラー15
 TERU「オールマックスあるで」
 一方外野手のポロリ選手(39)はオールGに王手をかけていた
  • ロリ寺西選手が移籍表明
 ロリ寺西「向こうのチームの方が若い女の子を用意してくれたので」
  • 哲哉(小)選手(34)が引退表明
 「TERUが歌ってるのを見てショックを受けた。著作権を売らなければよかった」とコメントしている
  • キャプテン翼選手(27)土井中選手(33)が銭闘準備万端の模様
 キャプテン翼選手は「このままでは借金が返せない」とコメントしている

19年目
  • エイラ選手(29)が酷使でボロボロになり引退表明
 エイラ「留学がまずかった。カステラ君が今何をしてるのか心配でならない」
  • 今年まさかのパワーマックスになった森崎君(26)がメジャー挑戦を表明
 森崎君「正直サッカーの方がやりたかった」
  • 雨宮選手(24)がオールA達成
 雨宮選手は「TERUさんのおかげです」とコメントしたが、
 TERU選手は「柔らかな風が吹くこの場所で~♪」とこれを否定し、さらに「今一人思いっきり走り出す~♪」と雨宮選手を皮肉った

20年目
【速報】TERUさん柔らかな風の使い過ぎでボロボロになり引退表明
 TERUさんは「歌手活動に専念すればよかった。おかげで落ち目気味だ」と語った
  • 東十条投手(40)桜子さんにふられ自信喪失
【速報】引退ラッシュ
 オバマ捕手(41)みかんうめえ捕手(36)土橋捕手(43)煮物二塁手(41)土井中二塁手(35)が引退表明

21年目
【訃報】神野桜子さん(22)が飛行機事故で逝去
【速報】留学で一場投手(21)が覚醒
    カステラもそこそこに
  • デスシャド投手(23)が神のお告げを受け渡米
 デスシャド「改造してから身長は伸びるわ、彼女は出来るわでワタシの人生は大きく変わった。ありがたい」
【緊急速報】ポロリ外野手(42)ついに引退表明
 ポロリ「長く続けてることだけが取り柄だったがもう限界だ。ていうか去年みんなといっしょに引退すればよかった」
  • 金物屋遊撃手(42)はどう考えても投手をやるべき
  • 雨宮二塁手(26)がオールマックス間近

22年目
【緊急速報】引退故障ラッシュ
 カステラ投手(32)しぐしぐ投手(27)守護神の弟投手(45)がそれぞれ引退表明
 TAKURO投手(31)やまべ投手(24)が脱臼、ガオガイガー投手(25)が夏バテ、一場投手(22)が腰痛
【速報】中田三塁手(37)のステロイド使用が発覚
  • キャプテン翼遊撃手(31)が心臓病になった
 これに関し翼選手は「心臓は友達、怖くないよ」と語った
  • 土井垣捕手(43)が引退表明

23年目
【緊急速報】引退ラッシュ
 うまい棒投手(19)アメリカのバッティングセンターからオファーが来、渡米
 東十条さん(43)桜子さんが死んだショックでボロボロになり引退表明
 DOBASI投手(20)薬物乱用が発覚し引退
 TAKURO投手(32)酷使でボロボロになり引退
  • 宮藤投手(36)が亡霊と恋敵になる
【超緊急速報】雨宮二塁手(28)酷使でボロボロになり引退表明

24年目
【超緊急速報】引退ラッシュ
 宮藤投手(37)年齢を考え引退表明
 チャーリー投手(32)酷使でボロボロになり引退表明
 やまべ投手(26)メジャー挑戦を表明
【速報】昆布投手(35)コマンドー投手(25)が怪我で離脱
  • 置物の中田が引退
 中田なんてなかった
  • キャプテン翼遊撃手(33)が心臓病の影響で引退表明
  • 男村田のアキレスがプッツリ

25年目
  • 男村田二塁手(35)がアキレスプッツリの影響で引退
  • 超ベテランの金物屋遊撃手(46)がついに引退
  • 清水二塁手(25)がGLAYコーチと究極奥義を完成させた
 名づけて「HOWEVER」

【ゴンゾサエコチンコ引退・退団選手一覧】

【名前】 【年齢】 【在籍年】 【退団理由】 【年月】
・ジェイソン 25歳 4年 松岡修造コーチとの確執で移籍 4年目
・新火消し屋 享年24歳 3年 飛行機事故で逝去した 4年目
・横流し 22歳 5年 メジャー挑戦を表明 5年目
・ラッキーマン 24歳 6年 ケガが深刻化し引退表明 8年目
・損五億 27歳 6年 裏金栄養費が発覚し退団 10年目
・懐古厨 21歳 4年 メジャー挑戦を表明 10年目
・埋蔵金 31歳 9年 薬物使用が発覚し退団 10年目
・あたかも 33歳 11年 メジャー挑戦を表明 11年目
・薬学部 28歳 11年 メジャー挑戦を表明 11年目
・akmt 23歳 6年 松岡修造その2コーチとの確執で移籍 11年目
・携帯王 26歳 9年 メジャー挑戦を表明 13年目
・長崎県 29歳 6年 メジャー挑戦を表明 13年目
・超最強 33歳 12年 酷使でボロボロになり引退表明 13年目
・医学部 39歳 14年 酷使でボロボロになり引退表明 14年目
・飛駆鳥 35歳 13年 酷使でボロボロになり引退表明 14年目
・渡久地 36歳 10年 酷使でボロボロになり引退表明 15年目
・アカギ 33歳 12年 酷使でボロボロになり引退表明 15年目
・ダメ小室 38歳 16年 酷使でボロボロになり引退表明 16年目
・けさい 34歳 13年 酷使でボロボロになり引退表明 16年目
・やらないお 18歳 3年 ケガが深刻化し引退表明 17年目
・哲哉(小) 34歳 11年 酷使でボロボロになり引退表明 18年目
・ロリ寺西 23歳 9年 契約に不満をもち移籍 18年目
・エイラ 29歳 12年 酷使でボロボロになり引退表明 19年目
・森崎 26歳 5年 メジャー挑戦を表明 19年目
・TERU 31歳 10年 酷使でボロボロになり引退表明 20年目
・オバマ 41歳 14年 酷使でボロボロになり引退表明 20年目
・土橋 43歳 12年 酷使でボロボロになり引退表明 20年目
・煮物 41歳 20年 酷使でボロボロになり引退表明 20年目
・土井中 35歳 9年 酷使でボロボロになり引退表明 20年目
・デスシャド 23歳 9年 神のお告げを受け渡米 21年目
・神野桜子 享年22歳 5年 飛行機事故で逝去した 21年目
・ポロリ 42歳 20年 酷使でボロボロになり引退表明 21年目
・カステラ 32歳 18年 二重契約が発覚し退団 22年目
・しぐしぐ 27歳 10年 神のお告げを受け渡米 22年目
・守護神の弟 45歳 20年 酷使でボロボロになり引退表明 22年目
・土井垣 43歳 12年 酷使でボロボロになり引退表明 22年目
・うまい棒 19歳 2年 メジャー挑戦を表明 23年目
・東十条さん 43歳 17年 酷使でボロボロになり引退表明 23年目
・DOBASI 20歳 2年 薬物使用が発覚し退団 23年目
・TAKURO 32歳 6年 酷使でボロボロになり引退表明 23年目
・雨宮 28歳 14年 酷使でボロボロになり引退表明 23年目
・宮藤 37歳 17年 年齢を考え引退表明 24年目
・チャーリー 32歳 17年 酷使でボロボロになり引退表明 24年目
・やまべ 26歳 17年 メジャー挑戦を表明 24年目
・中田 39歳 16年 酷使でボロボロになり引退表明 24年目
・キャプテン翼 33歳 16年 酷使でボロボロになり引退表明 24年目
・男村田 35歳 14年 酷使でボロボロになり引退表明 25年目
・金物屋 46歳 25年 年齢を考え引退表明 25年目

【ゴンゾサエコチンコ歴代スタッフ一覧】

【指導】 【熱意】 【得意】 【苦手】
医者野手コーチ 1~4年 C D ミート ミート
キング野手コーチ 4~11年 C B パワー エラー
山田太郎野手コーチ 11~19年 C C ミート なし
GLAY野手コーチ 19~年 F G パワー 弾道
松岡修造投手コーチ 1~7年 A G シュート なし
松岡修造その2投手コーチ 7~12年 F G カーブ スライダー
量産型松岡投手コーチ 12~19年 C F スライダー スタミナ
サエコの夫投手コーチ 19~23年 B B スタミナ シンカー
TERU投手コーチ 19~23年 A G シュート なし
Drゲドー君 1~8年 A A 覚醒,改造 治療手術
Dr医師免許剥奪 8~12年 B E 体調管理 カウンセリング
DrMATUOKA 12~20年 C G 体調管理 カウンセリング
DrゴンゾサエコJr 20~24年 B B 体調管理 改造手術
Drダイジョブジャナイ 24~年 G D 改造手術 治療手術

【主力留学事件】

4年に1度選手を外国に4人留学させて成長を期待するのだが
配信終了間際にどたばたとした感じで安価を出してしまい
意味がよく分かってない住人の一部が次々と主力の選手を書き込んでしまい
エースと球団最高年俸の選手の2人を留学させてしまう
留学の期間は4年のためまさかの全盛期を留学期間に当ててしまうことにスレは混乱の渦に
順調に4年目を終えていたゴンゾサエコにまさかの事態が起こり突如暗雲が立ち込めたのだった


【強振多用】

アベレージヒッターを打ち消す恐怖の特殊能力
ミート打ちが強いパワプロ11においてはマイナス能力と言っても過言ではない
ミートA・パワーB・AH持ちで捕手能力も申し分なく、救世主登場と主を喜ばせた土橋さんだったが、
この能力を持っていた為住民から「土橋よおおおおおおおおおおおおおおおお」っと罵られる羽目に

【清水】

ゴンゾサエコオーナーが中国に留学しているときに発したコメント
スレは一体なんのことか分からず解明班などが動いたがさまざまな憶測が
飛び交うだけで真意は結局分からずじまいだった
清水とは一体何か
ゴンゾサエコ七不思議の一つである

【松岡の熱意低い事件】

あの熱い男でおなじみの松岡修造であるがうちのコーチの松岡達は
なぜかいつも熱意が低いことから度々選手と問題を起こしている
できれば早く彼らは熱意たっぷりで選手と接して欲しいものだ

【雨宮世代】

266億円男で知られる雨宮の同年代の選手達
ロリ寺西、雨宮、暗黒微笑、金宝といったいずれもスーパースター達が揃いに揃った年代である。
いずれもチームに貢献した選手達であり、今後これを超える年代の選手達は現れないだろうと言われている

【TERU】

球団設立12年目に入団してきた投手。
入団当初から150kを超える速球とスライダーを得意としており、即戦力として期待されていたが、当時は渡久地・携帯王・医学部など、投手は戦力が整っていたため、あまり注目されていなかった。
入団3年目にはストレートが160kを超えたが、それでもTERUが試合に使われる事はなかった。
TERUの転機になったのは入団から5年目の明訓戦 
8回に得点のチャンス!代走に誰か適当な奴はいないかと探した。
その時オールAのTERUがそこにはいた。
主「ゴミ箱あさってたら、植物が生えていた」
住「TERUさん、パネェw」
予想していなかった投手のオールAに住民、主はパニック。野手、投手共に一流の能力を持っていた為、次の試合からは4番で先発を任された。あまりの衝撃にネクストバッターズサークルにTERUが立つとGLAYの曲が流れるようになる。
TAKURO,JIROが入団し、GLAYで黄金時代を築くことが期待されたが、TERUは野手、投手と酷使され身体はボロボロになり、30歳前半という若さで引退を決意。
現在は特別ゲストとしてたまに歌を歌いに来る。

【金物屋】

22歳でゴンゾサエコチンコに入団。
野手ながら、最初期のチームの投手陣の穴を補強し、全盛期には良きバッターとして活躍。
30代後半から体力の衰え、度重なる故障により一線を退き、主に新人へのアドバイス面でチームに貢献。
40代を迎えた頃一念発起、Drによる大きな危険を伴う覚醒手術を受けるが、目立った結果は出ず、46歳で引退表明。
引退試合は、ここ2年間勝ち星をあげられていない大御所チームとの対戦。
延長11回表、6対6の同点にして2アウト3塁のチャンスに、(代打要員がいなくなってヤケクソで)貫禄のピンチヒッターとしてバッターボックスに立つ。
長年にわたるチームでの活躍は、彼に栄光を与えるとともに確実にその身体を蝕み、全盛期のような身体能力は望めない。しかしそれでも、積み重ねてきた経験、勝負勘をもって大御所チームの投手に挑んだ。
渾身の一撃。それはピッチャーを抜け、センター前に届くタイムリー。勝ち越し点。
更にその裏、(主の操作ミスで)マウンドに立つその姿にはかつての、ゴンゾサエコ黎明期を支えた名投手の面影があった。
体力的にも限界であったであろう。その状態で、チームの天敵と言えるバッター朝青龍と相対する。持てる武器は、チーム最古参としてのプライド、そして意地だ。
そして抑えた。自信を漲らせてバットを振る打者を、三振で切って捨てるその雄姿に、後に続く長髪投手も大きな感銘を受けただろう。
延長11回。強敵大御所チームに、7対6で勝利したゴンゾサエコマンコチーム。
その勝利には、いつも影で日向でチームを支え続けた老兵の、野球選手としての生き様が表れていた。
ミート1パワー0の金物屋の決勝タイムリーから、その裏朝青龍をとんでもない遅さのスライダーで仕留めるまでの一連の流れで、深夜のスレ住民は驚愕したり、感動したり、笑いが止まらなかったりした。

【金宝】

19年目大学社会人ドラフト会議で指名される。
捕手の高齢化が進んだチームに急務となった24歳の即戦力捕手であった。
持ち前の肩はトップクラス、打撃も光る物を持っておりこれからの成長に期待される一人であった。
祖父に三菱モーヲターズに在籍しその後44歳でメジャーへ挑戦した珍宝を持ち
父親は暗黒シコシコーズ、花子トイレットで活躍した金球選手という台湾球界の総決算というべきDNAを持って産まれた。
父親や祖父に憧れ日本のID野球界へ進出しゴンゾサエコチンコへ入団。
入団2年目にレギュラーを獲得し打撃技術も伸びていたため活躍を期待されたがしばらくは打撃で結果を出せずにいた。
入団してから毎年オフに台湾へ戻り祖父や父達とともに自主練習をしていたが27歳の4年目のオフに祖父珍宝が他界。
自分の日の目を見せることができずに逝ってしまった祖父の死に奮起
入団5年目チームは地獄の6連敗で金粉から明訓にまで落ちてしまっていた
かつての黄金期の頃のチームの覇気はそこになく、同年代のスターの雨宮がついに今期で引退することから史上最大の大連敗が起きると各メディアから報道されていた。
試合は機動力野球を念頭に置いたチームが1点を先制するもその後岩鬼の2ランアーチにより逆転される。
その後仲根のタイムリーによりついに2点差にまで開かれた。
そして金宝の第三打席、ここまで2打席連続三振と結果を出せていなかった
ランナーを1塁に置いた状況でついに初アーチ、これで同点とし続く第4打席の2打席連続のホームランによりついに逆転。
連敗を6でようやくストップさせた貢献者として活躍した
その後の試合もホームランを放つなど活躍
年俸はあの雨宮を超えるのか?と噂がたったが
大幅なアップは望まず彼はフロントに捕手の立場から優勝できる投手の戦力を求めた。

雨宮世代の集大成と言われ、台湾球界の総決算と称された彼はどこまで突き進むのだろう
今後も彼の活躍から目が離せない時代になりそうだ。

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