ラー即英は優秀。理由は色々あるが、特に
  • どんなマップでも毎回同じ進化方法でOK
  • 序盤の内政が中心範囲内でまとまるので、荒らしに非常に強い。
といったところが初心者向け。
AoMプレイヤーの頭を悩ます内政問題をパターン化で解決できるのはラーだけ。

しかし、いつまでも引きこもっていては金鉱が無くなって終わるから、
英雄に入って城を立てたら即座に巻き返しを図るべし。

気をつけなければいけないこと

即英は英雄に入って城が建つまで軍隊がほぼ無いに等しいから
死亡フラグが立っている他、チーム戦なら味方にまで危険が及ぶ迷惑な戦法であることを理解する。
即英ラーのチームへの貢献第一歩目は、素早く英雄に入り軍隊を揃えること。
特にラーの雨を使った即英は、通常の即英(7分台)に比べ8分ちょい位と遅いから
英雄に入ったら一刻も早く城を建て、軍隊を生産すること。
さらに相手が古典速攻を仕掛けてきた場合は、即英は諦め一秒でも早く小屋を建て軍を出すこと。
チーム戦で後衛になったら、常に前衛陣がどういう状況なのか気にすること。
内政が毎回同じだから、前衛陣を見る余裕は必ず出来る。

原始の時代&古典の時代

どっかのリプ見て、内政丸パクリすべし。
7~8分では、相手も軍隊を大量に揃えるのは無理だから、
スフィンクスも大事に使えば強力な防衛ユニットになる。
逆に、だらだら進化するとその分相手の軍隊は増えていき危険度が上がる。
というか、多分城が建たないで終わる。
古典から2色が攻め込んできたら即英は諦めて、一秒でも早く小屋を3つ建て自動生産開始。
チーム戦で後衛のとき前衛が二色に攻められているのに、自分はぬくぬく即英とかは
絶対やってはいけない。

英雄の時代

とにかく速攻で城を建てる。できれば前の金鉱を守れる位置に建てたいが、
レイダーとかヒッピコンが徘徊している場合は無理だから、
諦めて味方の中心の矢の範囲内に建てる。
ついでに攻城兵器作成所も建てる。
そっから後はプレイヤーの腕次第。

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最終更新:2007年04月27日 03:07