グリフィン Griffon
この堂々たる獣の胴体はライオンのもので、頭と前足は巨大な鷲のもの。さらに、一対の大きな羽根が生えている。
グリフィン 脅威度4 Griffon
防御
AC
17、接触11、立ちすくみ15(+2【敏】、+6外皮、-1サイズ)
hp 42(5d10+15)
頑健 +7、 反応 +6、 意志 +4
hp 42(5d10+15)
頑健 +7、 反応 +6、 意志 +4
攻撃
移動速度
30フィート、飛行80フィート(標準)
近接 噛みつき=+8(1d6+3)、鉤爪(×2)=+7(1d6+3)
接敵面 10フィート; 間合い 5フィート
特殊攻撃 飛びかかり、引っかき(爪(×2)=+7、1d4+3)
近接 噛みつき=+8(1d6+3)、鉤爪(×2)=+7(1d6+3)
接敵面 10フィート; 間合い 5フィート
特殊攻撃 飛びかかり、引っかき(爪(×2)=+7、1d4+3)
一般データ
【筋】
16、
【敏】
15、
【耐】
16、
【知】
5、
【判】
13、
【魅】
8
基本攻撃 +5; CMB +9; CMD 21(対足払い25)
特技 《技能熟練:知覚》、《鋼の意志》、《武器熟練:噛みつき》
技能 〈軽業〉+10、〈知覚〉+12、〈飛行〉+6; 種族修正 +4〈軽業〉、+4〈知覚〉
言語 共通語(話せない)
基本攻撃 +5; CMB +9; CMD 21(対足払い25)
特技 《技能熟練:知覚》、《鋼の意志》、《武器熟練:噛みつき》
技能 〈軽業〉+10、〈知覚〉+12、〈飛行〉+6; 種族修正 +4〈軽業〉、+4〈知覚〉
言語 共通語(話せない)
生態
出現環境
温暖/丘陵
編成 単体、2体、獅子軍(6~10)
宝物 乏しい
編成 単体、2体、獅子軍(6~10)
宝物 乏しい
グリフィンは強力な捕食飛行生物で、高所にある巣から急降下して襲いかかり、くちばしと鉤爪で獲物をとらえる。攻撃的でなわばり意識の強いグリフィンはただの獣などではなく、むしろグリフィンの敬意を勝ち取れた者にとっては計算高い戦闘要員にして忠誠心の高い相棒であり、友や近親者を守るために死ぬまで戦う。
体重は500ポンド(約225kg)を超え、体長は鉤状のくちばしから房毛の尻尾までで8フィート(約2.4m)に達するグリフィンは、紋章などの図像学で力や権威や正義のシンボルとして長年使われてきた威風堂々たるシルエットであたりを打ち払う。現実には、グリフィンは食料を狩ることと自分の身を守ること以外の抽象的な事柄にはほとんど興味を示さない。時に調教されたり友となったりして乗騎として仕えるが、グリフィンは別段人型生物に生まれつき親しみを覚えているわけではなく、グリフィン好みの食料である馬肉を守ろうとする文明種族との間で頻繁に血なまぐさい争いが発生する。都市の人々は調教されたグリフィンの堂々たる物腰と25フィートの翼長に感嘆するかもしれないが、この荒々しい親戚と生活域を共有することを余儀なくされた農民たちは、この獣の狩りの金切り声が空を裂いたら急いで家に戻って家畜小屋を守らなければならなくなったことを悟る。
グリフィンのつがいは死ぬまで添いとげ、殺されたつがい相手や仔の復讐を行なうためなら大抵は何年もかけて探し出すことだろう。この生来の執拗さと獰猛な忠誠心こそ、グリフィンが乗騎や宝の山の番人という飼育用途に供された第一の理由のようだ。生来の危険性にも関わらず、捕らえたグリフィンや盗んだ卵の取り引きは活発で、グリフィンの卵は1個当たり3,500gpまでの値がつき、生きた雛はその2倍の値がつく。だが、グリフィンの乗騎を熱望するキャラクターは、グリフィンのような知性のあるクリーチャーを購入したり家畜化したりするのは大抵の善属性の神々には奴隷制と受け取られてしまうことに注意すべきである。また、グリフィン自身の自由意志による忠誠を勝ち取るのは決して容易なことではない。互いに快く合意(ないし友情)に達する方が、グリフィンの乗騎を確実に得るためのずっと優雅で安全な道だ。
騎手を乗せて戦うようになる前に、グリフィンには騎手の重量に耐える訓練が必要である。訓練に成功するためには、まずグリフィンの態度が調教師に対して“友好的”以上になっていなければならない。おそらくは、〈威圧〉判定か〈交渉〉判定か〈動物使い〉判定が必要になるだろう。しかる後に、6週間の訓練を行なってDC20の〈動物使い〉判定に成功することによって、この獣はこの重みを大して気にしなくなる。そしてその知性により、調教されたグリフィンは〈動物使い〉技能の説明に書かれているあらゆる“芸”を修得しているものとして扱う。おそらくは、共通語でなされた新しくシンプルな要求にも応じてくれる。
グリフィンは300ポンドまでを軽荷重で、600ポンドまでを中荷重で、900ポンドまでを重荷重で運搬できる。グリフィンに騎乗するには“特殊な鞍”が必要である。
体重は500ポンド(約225kg)を超え、体長は鉤状のくちばしから房毛の尻尾までで8フィート(約2.4m)に達するグリフィンは、紋章などの図像学で力や権威や正義のシンボルとして長年使われてきた威風堂々たるシルエットであたりを打ち払う。現実には、グリフィンは食料を狩ることと自分の身を守ること以外の抽象的な事柄にはほとんど興味を示さない。時に調教されたり友となったりして乗騎として仕えるが、グリフィンは別段人型生物に生まれつき親しみを覚えているわけではなく、グリフィン好みの食料である馬肉を守ろうとする文明種族との間で頻繁に血なまぐさい争いが発生する。都市の人々は調教されたグリフィンの堂々たる物腰と25フィートの翼長に感嘆するかもしれないが、この荒々しい親戚と生活域を共有することを余儀なくされた農民たちは、この獣の狩りの金切り声が空を裂いたら急いで家に戻って家畜小屋を守らなければならなくなったことを悟る。
グリフィンのつがいは死ぬまで添いとげ、殺されたつがい相手や仔の復讐を行なうためなら大抵は何年もかけて探し出すことだろう。この生来の執拗さと獰猛な忠誠心こそ、グリフィンが乗騎や宝の山の番人という飼育用途に供された第一の理由のようだ。生来の危険性にも関わらず、捕らえたグリフィンや盗んだ卵の取り引きは活発で、グリフィンの卵は1個当たり3,500gpまでの値がつき、生きた雛はその2倍の値がつく。だが、グリフィンの乗騎を熱望するキャラクターは、グリフィンのような知性のあるクリーチャーを購入したり家畜化したりするのは大抵の善属性の神々には奴隷制と受け取られてしまうことに注意すべきである。また、グリフィン自身の自由意志による忠誠を勝ち取るのは決して容易なことではない。互いに快く合意(ないし友情)に達する方が、グリフィンの乗騎を確実に得るためのずっと優雅で安全な道だ。
騎手を乗せて戦うようになる前に、グリフィンには騎手の重量に耐える訓練が必要である。訓練に成功するためには、まずグリフィンの態度が調教師に対して“友好的”以上になっていなければならない。おそらくは、〈威圧〉判定か〈交渉〉判定か〈動物使い〉判定が必要になるだろう。しかる後に、6週間の訓練を行なってDC20の〈動物使い〉判定に成功することによって、この獣はこの重みを大して気にしなくなる。そしてその知性により、調教されたグリフィンは〈動物使い〉技能の説明に書かれているあらゆる“芸”を修得しているものとして扱う。おそらくは、共通語でなされた新しくシンプルな要求にも応じてくれる。
グリフィンは300ポンドまでを軽荷重で、600ポンドまでを中荷重で、900ポンドまでを重荷重で運搬できる。グリフィンに騎乗するには“特殊な鞍”が必要である。
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