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突発十一回表ログ2

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
17:51 >GM_Cran< じゃあ、騎士のシェリー・クロイツ・メッツ嬢が説明します
17:51 >GM_Cran< こそこそと
17:51 <Asad> こそこそ
17:51 <Rea> こそこそと
17:51 <Vieri> ことこと
17:51 <Merja> こ、こそこそ
17:51 <ryuni> こそこそ?
17:51 >GM_Cran< 先日、ネス公国の補給部隊がメトセラ教国の遊撃隊に襲撃され、物資を奪われたそうです。
17:52 <Asad> なんだってー
17:52 >GM_Cran< その物資の中には、ネス公国が極秘!に作らせた秘密兵器の設計図が隠されていました。
17:52 <ryuni> ふむ
17:52 <Vieri> 極秘! 秘密兵器かあ
17:53 <Asad> 小人のあれしか浮かばないw
17:53 >GM_Cran< 敵軍は設計図に気がついた訳ではないらしく、そのまま物資を国境の小さな砦に運び入れたようです。
17:53 <Aine> おおぅ。
17:53 <Rea> むー
17:53 >GM_Cran< そこで皆さんには、その砦に潜入し、秘密裏に設計図を奪回して欲しいそうです。
17:53 <Asad> ふむふむ
17:53 <ryuni> なるほど
17:53 <Vieri> なるほど
17:53 <Aine> 物資までは奪回しなくても良い?
17:53 >GM_Cran< 「こういう任務は、冒険者の方々が一番得意だと聞きました!」>メルヤとアサドをきらきらと見つつ
17:54 <Vieri> あくまで狙いは設計図のみ、かな
17:54 <Merja> 「(うわーうわーうわー見られてる見られてる)」
17:54 >GM_Cran< 「物資は食べ物と武具くらいなので、奪回は必要ないそうです!」
17:54 >GM_Cran< きらきら
17:54 <Asad> 「…潜入任務か、まあ不得手なわけではないが……」
17:54 <Rea> 「冒険者だと使い捨てにできますからね……」
17:54 <Vieri> 「だとよ、アサドがんばれっ」きらきら
17:54 <Vieri> レーアさん初心者の発想じゃないと思うよw
17:54 <Merja> 「つ、使い捨てっ!?」
17:54 <Asad> なぜこっち見るw
17:55 <ryuni> 「秘密兵器の設計図を取り返せ、か」
17:55 >GM_Cran< 「ええとええと、あと報酬なんですが!」
17:55 <Vieri> 女の子の方見てるのはデフォルトなので。
17:55 <Rea> きにしない!
17:55 <Ignacio> 「えーと、なにか人助けですか?僕もご一緒したいですー」へらへらにこにこ入ってくる
17:55 <Merja> 「わ、わたしなんでここにいるんだろう…」
17:55 >GM_Cran< 「お一人様、準備にかかった経費を1000Gまでと、成功報酬が2000Gだそうです!」
17:55 <Vieri> 「おう、アンタも一枚噛んでくれ。まずは手数がないとな」>いぐなしお
17:56 <Vieri> 「ほうほう」
17:56 >GM_Cran< ちなみにシェリー・クロイツ・メッツ嬢は既に全員が来てくれるもんだと信じ込んでます
17:56 <Vieri> さすがだクロイツ嬢
17:56 <ryuni> 経費は1500にならないかなあ
17:56 <Asad> さすがだね
17:56 <Aine> 「…たべ、もの・・・」
17:56 <ryuni> 「りんごやるよ」
17:56 <Ignacio> 「幽霊さんみるのと空飛ぶのなら任せてくださいねー」>手数
17:56 <Merja> 「え、えっと…1000と2000だから…」
17:56 <Aine> 「…そうじゃなくて。物資の方。………」
17:57 >GM_Cran< 「『前金が欲しいっていわれたら成功報酬から500Gまでやっていいぞ』だそうです!」
17:57 <Ignacio> 丁度!
17:57 <ryuni> なるほど
17:57 <Asad> どの道最大3000ってことかー
17:57 <Rea> 丁度ですねぇ
17:57 <Vieri> 「ふーむ……経費1000Gてのはちと少ないんで、できれば受け取っておきたい、かな。どうよ?」>ALL
17:57 <Vieri> 丁度だね
17:58 <Ignacio> 「僕はどちらでも」
17:58 >GM_Cran< 「あと、『たぶんつり上げてくるから、そうしたら成功報酬を2,500Gまでなら増やしてやれ』といわれました!」
17:58 <ryuni> 「前金ぐらい貰っても問題ないんじゃないのか?」
17:58 <Rea> 「ひとまず受け取っておきましょうか」
17:58 <Ignacio> 正直すぎるww
17:58 <Rea> 正直ですね
17:58 <Vieri> 「よーし良い子だ。増やしてくれ」
17:59 <Merja> 「お、お金をいただけるんですか」
17:59 <ryuni> 「結構なれた隊長さんだな」
17:59 >GM_Cran< 「あ、はーい。了解しました!」金袋ごそごそ
17:59 <Ignacio> 「へー、なんだか黙ってれば良い事をぺらぺらと親切な騎士さんで助かりますねぇ」
17:59 <Aine> 「…凄く正直ですね・・・。」わぁ
17:59 >GM_Cran< 「じゃあえっと、前金が1500Gで、成功報酬が2,500Gでよろしいでしょうか」頑張って計算している
18:00 <Merja> 「ふ、増えてる」
18:00 <Ignacio> 増えてるw
18:00 <Asad> 「…そういうことは交渉の中で小出ししていくものなんだがな」
18:00 <Vieri> 「……あー、前金のうち500は成功報酬から出す分だよなあ……」
18:00 <Ignacio> 「それで計算あってますねー」にこにこ
18:00 >GM_Cran< 「あれ?あれ?」
18:00 <Rea> とりあえず前金分で赤字は回避
18:00 <ryuni> 「もっと計算してくれよ」
18:00 >GM_Cran< 「えーと、えーと」筆と羊皮紙とりだして筆算
18:01 <Asad> 「大丈夫かこいつ…」
18:01 <Merja> 「あ、あれ?」(指折り計算している
18:01 >GM_Cran< 「間違えました、ごめんなさい! 前金1,500Gで、成功報酬1,500Gですね!」
18:01 <Vieri> 「騎士ってのはどっかこっかこーいうモンじゃねえの?」
18:01 <ryuni> 「どうも仕事としては期待されてなさそうだな」
18:01 <Vieri> 「ごめんな、さっき増やして貰ったから成功報酬2000な」
18:02 <Merja> 「なんか数字の話ばかりで目が回ってきます…」
18:02 >GM_Cran< 「ああっ、そうでしたね!申し訳ございません!」ひらにひらに
18:02 <Aine> 「えーと・・・。んーと。……」成り行き任せ。
18:02 <Vieri> 「いーのいーの気にすんなって」
18:02 >GM_Cran< 「じゃあ、まずみなさまに1,500をお配りしますね~」
18:03 >GM_Cran< ちゃりんちゃりん
18:03 <Vieri> ちゃりんちゃりーん
18:03 <Asad> わーい
18:03 <Rea> わーい
18:03 <Merja> 「うわぁ…」
18:03 >GM_Cran< 「ありがとうございます!お優しいですね!(ぽっ)」
18:03 <Ignacio> 「はい、どうもありがとうございます」
18:03 <ryuni> 「とりあえず1500だな」
18:03 <Aine> わーい こっそり食べたお皿と飲んだお水ノコップをメッツさんのところへ。
18:03 <Asad> 「とりあえずはこの金で支度だな」
18:03 <Vieri> 「どうも。支度金として使わせてもらうわ」
18:04 <Merja> 「し、支度?」
18:04 <Rea> 「さて、その目的の場所は現在どのようになってますか?」
18:04 <Vieri> 「潜入すんなら道具がいるかもしれねえからな」
18:04 >GM_Cran< 「目的の砦は、ここから7日くらいの場所です!隊長の部下が遠くから偵察した地図があります!」
18:04 <ryuni> 「それじゃ見せてもらおうか」
18:04 <Asad> 「地図があるのか、それは助かる」
18:04 <Vieri> 「7日か……けっこうあんのな。地図見せて?」
18:06 >GM_Cran< http://www.geocities.jp/cran_ruina/MAP.gif
18:06 <Aine> 「……7日・・・まずは食料からですよね・・。
18:06 >GM_Cran< 地図
18:06 <Asad> おおー
18:07 <Rea> 凄い! けどちょっとうすい……
18:07 <Vieri> 「ほう……川を渡らずに侵入は難しい、かな、これ」
18:07 >GM_Cran< ごめんね;
18:07 <Rea> 太陽の落書きが気になって仕方ない
18:07 <Merja> 見えるよ!
18:07 <Vieri> 「川の流れがきついかどうか、聞いてるかい?」
18:07 <Merja> 薄いけど
18:07 <Vieri> 見えるよ!
18:08 <Asad> 見えるよ!
18:08 >GM_Cran< よかった
18:08 <ryuni> 見えるよ!
18:08 >GM_Cran< でもちょっと濃くするね!
18:08 <Asad> 見張りっぽい人たちはこの場所にいる人?
18:08 <Aine> 「どうみても、見張りの位置的に強行突破にみえます・・。」
18:08 >GM_Cran< 「川の流れですか!ええと、確か、それなりの技能がないと流されるぐらい急だ!とかいっていたそうです」
18:08 >GM_Cran< 「見張りは立ちんぼの人と、うろうろしている人と、よそ見している人がいるっぽいそうです」
18:09 <Merja> 「な、なんかすごく抽象的です」
18:09 <Asad> 「ふむ、泳ぎが得意でないと難しそうか」>川
18:09 <ryuni> 「あまりやる気はなさそうだな」
18:09 <Vieri> 「それはなかなか……ローブ張ったら渡れるかな、どうだろう」
18:09 <Rea> 「む……結構堅そうですね」
18:09 <Asad> よそ見なのか…
18:09 >GM_Cran< 「後、確認できたほかにもパトロールがいるかもっていってました」
18:10 <Merja> 「橋は渡らないんですか?」(バカ発言
18:10 <ryuni> 「いるかも、か」
18:10 >GM_Cran< 「橋ですか、正面突破ですね!」(燃えている)
18:10 <Vieri> 「ちょっとまて嬢ちゃん達っ」
18:10 <Asad> 「あー…一応潜入任務だからな?」
18:10 <Merja> 「え、正面突破!?」
18:10 <Rea> 「偵察はまだ不十分、と……」
18:10 <Merja> 「あ、そ、そうですね」
18:11 <Vieri> 「正面突破できるんなら正規軍でいいだろ……」
18:11 <Merja> 「そ、そうか、冒険者なんでした」
18:11 >GM_Cran< 「そうですね!」
18:11 <Vieri> 「あとは、なにか聞いてないか?」
18:11 >GM_Cran< 「あと、『1ます5mくらいあるから、案外こっそり仕留めるのも簡単かも』という謎の伝言を聞きました!」
18:11 <Aine> 「………つまり。えーと。河の幅は?」
18:12 <ryuni> 「断崖絶壁ってのは高さはどれ位なんだ?」
18:12 <Merja> 「ひとます…?」
18:12 >GM_Cran< 「『すごいたかい』」
18:12 <Vieri> 「そうだな……森って狼とかいる? じーっとしてたら危険かな」
18:12 >GM_Cran< 「『100mはあるよ』だそうです。森には狼とかも出るみたいです」
18:12 <Merja> 登れない宣言ですね!わかりました!
18:12 <ryuni> 「…1ます5mだったな」
18:13 <Asad> 河幅は7~8m位かな
18:13 >GM_Cran< それくらいです
18:13 >GM_Cran< 断崖絶壁ものぼれるよ!
18:13 <Merja> 広いですねぇ
18:13 <Rea> 登りたくないです、さすがに
18:13 <Asad> 軽業だったらいけるかな?w
18:13 >GM_Cran< 徒歩だと、皆さんは森の方から来ることになります
18:13 <Vieri> 「川幅は10弱かねえ。橋から池の方までは30mくらい、か」
18:14 >GM_Cran< 登ったり飛んだり泳いだりには、それに使えそうなスキルは全部使ってよいですよ
18:14 <Merja> ない気がした
18:14 <Asad> ふむふむ
18:14 <Asad> サバイバルがどこまで使えるかなー
18:14 <Rea> 転移魔法で強行侵入ぐらいしか
18:14 >GM_Cran< あとスニークミッションではありますが
18:14 >GM_Cran< 敵に侵入がばれて正面対決になっても
18:14 <Asad> そうだ転移があった!
18:14 >GM_Cran< 動いているのは正規軍ではないので、ごり押しでもできます
18:14 <Vieri> なるほど山賊
18:15 >GM_Cran< ただ、戦闘になって時間がかかると
18:15 <Merja> 行ったことないから100mですねぇ
18:15 >GM_Cran< 援軍が来ますw
18:15 <Vieri> ですよねーw
18:15 <Merja> 周りに人が大勢いたらアウトですねw
18:15 <ryuni> だよねえ?
18:15 <Asad> そりゃくるよねw

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