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公式83ログ2

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
21:00 (Milliarne23_2) 9時だよ!
21:00 (Milliarne23_2) 全員集合!
21:00 (chelsea22_2) ノ
21:00 (Milliarne23_2) ってまだいちごさんがおふろやった
21:00 * nick Vieriseki → Vieri
21:00 (Milliarne23_2) ついまちどおしくて先走ってしまったぜころころ
21:00 * nick Milliarne23_2 → Milliarne
21:00 (Vieri) ふらふら
21:00 * nick chelsea22_2 → chelsea
21:01 * nick M_Ebi → Mugi30_1
21:01 * nick Joss21_3_moge15_1 → Joss
21:01 (M_ichigo) ああ、いやだじょうぶですよ!
21:01 (M_ichigo) 大丈夫です
21:01 (chelsea) よーし
21:01 * nick M_ichigo → GM_ichigo
21:01 (Milliarne) わあい!
21:02 (GM_ichigo) エピローグにGMが必要かは結構微妙ですが!
21:02 (chelsea) じゃあ適当に始めてしまおうよろしくよろしく
21:02 (Vieri) よろしうー
21:02 (Joss) よろしうお願いします
21:03 (Milliarne) よろしくおねがいしますー
21:03 (Mugi30_1) よろしくお願いしますー
21:03 (GM_ichigo) フリーダさんもいないしな
21:03 (GM_ichigo) 宜しくお願いします
21:03 (Vieri) いるよいるよ
21:04 (GM_ichigo) いたいた
21:04 (Vieri) フリーダさんはどこにでもいるよ
21:04 (Mugi30_1) ほら君のすぐ後ろにも
21:04 (Milliarne) そう、貴方の心にも…
21:04 (GM_ichigo) ひばり亭にしようか。フィーユさんが冒険者になるなら、ここに来るのが無難な気がする
21:04 * nick M_Frieda → Fille
21:04 (Vieri) なるのかっ
21:05 (GM_ichigo) いや、知らんけどw
21:05 (Fille) 宜しくお願いしますややか
21:05 (Vieri) ややか
21:05 (Fille) |彡
21:05 (chelsea) では依頼の後ー
21:05 (chelsea) ジョズスさんを呼び止めて良いかな?
21:06 (Vieri) その場にいてもいいだろうか(はいけい
21:06 (Mugi30_1) 同じく
21:06 (chelsea) 勿論良いよー
21:06 (Joss) 酒場でコーヒーを飲んでいよう
21:06 (Milliarne) 酒場で!
21:06 (chelsea) 「あ、あの!」あらためてかしこまって
21:06 (Vieri) ジョズスさんに珈琲を出したお盆を片付けていよう
21:06 (chelsea) 「ちょっとお時間ありますかジョズスさん」
21:07 (Milliarne) じゃあその裏で洗い物してる
21:07 (Mugi30_1) 逆立ちして腕立てしてよう
21:07 (Vieri) チェルシーさんとジョズスさんが仲よさげなので、微笑ましくみていつつ
21:07 (Joss) 「ん。ああ、見ての通り。忙しくはない。どうしたんだ?」
21:07 (chelsea) 背景ばらっばらだな!
21:08 (Vieri) ミリアーネさんが洗ったグラスを拭いていよう
21:08 (chelsea) 「実は、私ずっとジョズスさんに会いたくて、ずっと機会を探していたんですけど」
21:08 (chelsea) 「ええっと…」
21:09 (Milliarne) びえりんがとなりにきたら目元で微笑んで背景
21:09 (Joss) 「……俺に?」
21:09 (chelsea) 「どこから話しましょう。…フォルクマールさんって知ってますか?」
21:09 (Joss) ん、と少し考えて
21:09 (chelsea) 「なにか紹介を聞いていたりとか」
21:10 (Mugi30_1) 面白そうな状況だと逆立ちをやめて話しに耳を傾けよう
21:10 (Joss) 「ああ、一緒に仕事をしたことは……紹介?」
21:10 (chelsea) 「あーじゃあフォルクマールさんもジョズスさんと会う機会がなかったのかな…」
21:10 (chelsea) ちょっと消沈しつつすぐに持ち直す
21:10 (chelsea) 「じゃあ私からお願いしますね」
21:11 (chelsea) 「私に簡単な錬金術を教えてください」ぺこり
21:12 (Joss) 「……どうして俺にお鉢が回るのかはよくわからないんだが……」
21:12 (chelsea) 「あーですよね」
21:12 (Joss) 「そういうことなら別に改まることもない。人に教える程のものじゃないが、それでもいいか?」
21:12 (chelsea) 「え、あ、いいんですか!」
21:13 (chelsea) 「はい!ジョズスさんに教われるなら心強いです!」
21:13 (Vieri) 「おお、良かったなチェルシー」
21:13 (Vieri) キャラメルマキアートなどがはいったカップをチェルシーさんの前に持ってこよう
21:13 (Vieri) (乱入
21:13 (Joss) 「暇な時はまぁ、暇だしな」
21:13 (chelsea) 「ありがとうございますヴィエリさん。えっと、頼んでないんですけどいいですか?」お茶見つつ
21:13 (Mugi30_1) 「おおー暇ならぜひお願いごとがあるぞー」にょきりと現れる
21:14 (chelsea) 「すみません。突然の話になってしまって」
21:14 (Joss) 「それに、こういう心得がある人間は多いほうが良い」
21:14 (Vieri) 「いいのいいの。お仕事おっかれさんだから俺様からぷれぜんとふぉーゆー」
21:14 (chelsea) 「わあい!」ぱやぱや
21:15 (chelsea) 「ジョズスさんはフォルクマールさんとは違うことを言うんですね」
21:15 (Vieri) 「ん、ムギはお願いごと? いやあモテる賢者はこまるね」肘でジョズスさんをつんつん
21:15 (chelsea) 「だから紹介されたのかなあ…」
21:15 (Mugi30_1) 「ジョズさんジョズさん、こうもし良かったら調合を頼むよ調合」
21:15 (Joss) 「まぁ、生まれも育ちも違うしな」
21:15 * nick M_tokageafk → M_tokageman
21:16 (Joss) よしてくれ、とひじつんをいなしつつ
21:16 (Joss) 「うまく出来る保証はないが、それでよければ」
21:16 (chelsea) 「そうみたいですね…」<生まれも育ちも
21:17 (Joss) 「魔術を学んで一つ、実感したことがある」
21:17 (chelsea) 「魔術、ですか」聞く姿勢
21:17 (Vieri) なんだろうなんだろう、というような顔でジョズスさんをみやる
21:18 (Mugi30_1) ではカブラ苔×10 クルカの葉×10 緑光黴×7 トカゲの糞×3を取り出す
21:18 (Joss) 「人間の能力には限界がある。当たり前のことだがね」
21:18 (Vieri) 「うんうん」
21:18 (chelsea) 「それは、もう」苦笑する
21:18 (Mugi30_1) 「ふむ限界か」
21:19 (Joss) 「俺はガキの頃から外にでると喘息ばかり起こしていたし、学院には俺より優れた発想や観点を持ちながら、俺より伸びなかった奴も居る」
21:19 (Joss) 「逆に、俺よりいくつも若いのに、えらく力のあるやつも、この街には多くいる」
21:19 (Vieri) じーっと賢者を見ている
21:20 (Joss) 「それは個人に依るものでしかない」
21:20 (Joss) 「まぁ、なんだ」
21:20 (Joss) 「薬草は」
21:20 (Joss) 「同じ量を同じ環境で同じだけ加工すれば」
21:21 (Joss) 「同じものが出来る」
21:21 (chelsea) 「それは…いいですね」にっこり
21:21 (chelsea) 「道具は誰でも使うことができますもんね」
21:22 (chelsea) 「うん、だから私調合を習得してみたかったのかもしれません」
21:22 (Joss) 「まぁ、そうだな。道具の扱いに関してはフォルクマールの方が一日の長があるから、また考えも違うのかもしれんがね」
21:22 (Joss) 照れくさそうに頭を掻いて
21:23 (Joss) 「さて」
21:23 (Joss) 「で」
21:23 (Joss) 「俺は何を作ればいいんだ?」
21:23 (chelsea) 「フォルクマールさんは非効率的だって言ってましたねー」はははと笑う
21:23 (Mugi30_1) 「おう、なんか大量に素材を手に入れてな」
21:24 (Mugi30_1) 「上等な傷薬を4つほど頼んでいいか?」
21:24 (chelsea) 「あ、あのムギさん、よければ練習用にいくつか分けてもらえませんかっ」
21:24 (chelsea) 「ちょっとでいいですから!」
21:24 (Joss) 「それが出来ない人間がいるから、非効率的な手段っていうのは生まれるんだよ。多分な」
21:25 (chelsea) うんうんとジョズさんの言葉には頷こう
21:25 (Mugi30_1) 「ふむ、ジョズさんもいる?」
21:25 (chelsea) 「魔術は才能もそうですし、それに少し怖いですからね」
21:25 (Vieri) 「怖いのか?」
21:26 (Joss) 「本音を言えば欲しいところだが、余ったらでいいよ」
21:26 (chelsea) 「んー、だって」
21:26 (chelsea) 「魔法って、日常からかけ離れていますから」
21:27 (Mugi30_1) 「なら魔筋肉はどうだ、日常のお供に最適な魔術だぞ~」
21:27 (chelsea) 「やっぱり、ちょっと怖いですよ」
21:27 (Vieri) 「……」
21:27 (Joss) 「それも常人には」
21:27 (Joss) 「無理だろ」
21:27 (Joss) >魔筋肉
21:27 (Vieri) 「あ、いや、魔筋肉のほうが非日常っていうか非現実っていうか……」
21:27 (chelsea) ムギさんの言葉にはブンブン大きく首を振る
21:27 (Mugi30_1) 「ひどい」
21:27 (chelsea) 「地に足着いてないものはちょっと!」
21:28 (Vieri) 「とりあえず女の子には勧めちゃだめだからね」
21:28 (Joss) 「っと」
21:28 (Vieri) 「魔筋肉」
21:28 (Joss) 「まぁなんだ」
21:28 (Mugi30_1) 「ダイエットにも最適だぞ!」
21:28 (Joss) 「今から割と難易度の低い調合を何度かやるから」
21:28 (chelsea) 「いらないです。いらないです」
21:28 (Vieri) 「さて、ジョズス先生の実演講義かなー」
21:28 (Joss) 「折角だから見ていくといい」
21:28 (chelsea) 「あ、はい!よろしくお願いしますねー」
21:29 (Mugi30_1) 「よ、ジョズス先生お願いしまう!」
21:29 (chelsea) ジョズスさんの隣に立とう
21:29 (Vieri) 席を立って、ムギさんにエールもってこよう。
21:29 (chelsea) 邪魔にならない程度の位置に
21:29 (Joss) かぶらごけ+クルカの葉を4セットで
21:29 (Joss) 4つつくろう
21:29 (Joss) 2d6+12 いっこめ
21:29 (Fille) Joss -> 2D6+12 = [4,1]+12 = 17
21:29 (Joss) 2d6+12 にこめ
21:29 (Fille) Joss -> 2D6+12 = [5,1]+12 = 18
21:29 (Joss) 2d6+12 さんこめ
21:29 (Fille) Joss -> 2D6+12 = [2,2]+12 = 16
21:29 (Milliarne) 安定しっぷり
21:30 (Joss) ずっと低めだけどな
21:30 (Joss) 2d6+12 よんこめ
21:30 (Fille) Joss -> 2D6+12 = [2,3]+12 = 17
21:30 (Vieri) 「手際いいなあ。さっすがー」ぱやぱや
21:30 (Joss) 期待値が一回も出ない
21:30 (Mugi30_1) 「あ、煙石を2つ頼んでもいいか?」
21:30 (chelsea) 「わあー」見逃さないようにまばたきも惜しみつつ
21:31 (chelsea) 「凄いですね…」
21:31 (Joss) チェルさん精神いくつですっけ
21:31 (chelsea) 4ですね
21:31 (Joss) 調合セットは?
21:32 (chelsea) 持ってます。なんで目標12あたりがいいところ
21:32 (Mugi30_1) 「あ、いやせっかくだしチェルさんに頼もうかな」
21:32 (Joss) 煙石は目標10だな
21:32 (Joss) 「ああ」
21:32 (chelsea) 「えっ」
21:32 (Joss) 「折角だ。教えるからやってみるといい」
21:32 (Vieri) 「さっそくだなー」
21:32 (Joss) 「トカゲの糞ならいくつか備蓄が有るから」
21:32 (Vieri) にこにこして見ている
21:33 (chelsea) 「わ、わかりました」こくこく
21:33 (Joss) 「失敗しても補填は効く」
21:33 (Mugi30_1) 「チェルさん煙石を2ついいかな?一回は失敗してもOKだぜい」
21:33 (Mugi30_1) 「俺も三つ持ってるしな」
21:33 (chelsea) 「い、いっかいは…」
21:33 (chelsea) 「ガンバリマス」
21:33 (chelsea) じゃあやってみますよー
21:33 (Mugi30_1) 「ふっふっふ緊張感を持ってやるといい!」
21:33 (Milliarne) がんばれー
21:33 (chelsea) 2d6+6 1個目
21:33 (Fille) chelsea -> 2D6+6 = [5,1]+6 = 12
21:34 (Joss) うむうむ
21:34 (chelsea) 2d6+6 2個目
21:34 (Fille) chelsea -> 2D6+6 = [6,2]+6 = 14
21:34 (chelsea) よしよし
21:34 (Vieri) いいね!
21:34 (Joss) 「うん」
21:34 (Mugi30_1) 「おおー」
21:34 (Vieri) 「やったっ」
21:34 (chelsea) 若干危ない手つきながら、ジョズスさんにアドバイス貰いつつ
21:34 (chelsea) なんとか完成させる
21:34 (chelsea) 「で、できました?」
21:34 (Joss) 「いい手際なんじゃないか。初めてとしては」
21:35 (chelsea) 「できてますか!良かった…」
21:35 (Mugi30_1) 「なはは、煙石ありがとな!」
21:35 (chelsea) ちなみに1個目はちょっと粗悪品なので
21:35 (chelsea) 売却は8割だよ!
21:36 (Vieri) 「よかったよかった。おめっとさん」
21:36 (Mugi30_1) あれ?普通に成功じゃないの?
21:36 (Joss) ちょうごうるーるでd
21:36 (chelsea) (調合値3上回ってないからね
21:36 (Joss) 目標値ぎりぎりだと
21:36 (Mugi30_1) ああなるほど
21:36 (chelsea) まあ普通に使う分には何も問題ないです
21:36 (Vieri) 売却のおねだんがかわるだけだよね
21:36 (Joss) 使うには問題ないけど売るにはちょっとケチがつくものになる
21:36 (Joss) まぁ
21:36 (Joss) 煙石とか
21:37 (Joss) わざわざ売らんじゃろ
21:37 (chelsea) 「なるほど…こんな感じで進めていけばいいんですね」
21:37 (chelsea) 「なんとなく、コツはわかってきました。ような」
21:38 (Mugi30_1) 「じゃあ2人に対してのお礼だが、カブラ苔×6 クルカの葉×6  緑光黴×7 トカゲの糞×1でいいかな」
21:38 (Joss) 「勿論ものによって気を遣わなきゃならない事は増える」
21:38 (Joss) 「が、まぁ」
21:38 (Mugi30_1) にひひと笑いながら残りの素材をさし出そう
21:38 (Joss) 「それは少しずつ学んでいくしか無いことだからまぁ」
21:38 (Joss) 「気長にやるといい」
21:38 (chelsea) 「そうですねもっと上はいろいろあるみたいですけど」
21:39 (Joss) 「普通にやっていくぶんには然程高望みすることも」
21:39 (Joss) 「ないしな」
21:39 (chelsea) 「とりあえずは…このくらいでなんとかなりますかね」こくんと頷く
21:39 (chelsea) 「そこはまた、他の人にお願いするところでしょうしねー」
21:39 (chelsea) 「ありがとうございます。ジョズスさん」
21:40 (Mugi30_1) 「おーいところでお礼は素材でいいのかーお二人さん」
21:40 (Joss) 「ああ。機会があったら他の人にも教えてやるといい」
21:40 (chelsea) 「後ムギさんも、初めてなのに任せてくれてありがとうです」
21:41 (Mugi30_1) 「うん?お礼を言いたいのはこっちのほうだ煙石サンキューな」
21:41 (Joss) 「それと、礼はいいんだがこんなに貰っても困る。買い取りという形なら喜んでとらせてもらうが、それにしたってこっちで選ぶよ」
21:41 (chelsea) 「いえいえー」
21:41 (chelsea) 「あ、素材ですか!いくつか欲しいです。買い取ります!」
21:41 (Mugi30_1) 「うん?別にいいぞどうせ俺じゃ使えないしな」
21:42 (Mugi30_1) 「元々は使える奴にあげようと思って持ってたもんだし気にスンナ」
21:42 (Mugi30_1) 「ほれ、弟子入りに師匠祝いと言う事で貰っとけ」
21:42 (Vieri) 「そーいや俺様も持ってたなぁ素材」ごそごそ
21:42 (chelsea) 「や、そうは言ってもただで貰うのは悪いですしっ」あわあわ
21:44 (Joss) 「自分で使わないものを人に売っている奴なんてのはごまんと居る。ただで貰うっていうのも据わりが悪いってのもある」
21:44 (chelsea) 「ですね」<ただで貰うのも
21:44 (Joss) 「だからまぁ、出すよ。相場程度でよければだけどな」
21:45 (chelsea) 「ちゃんと対価は払わせてください!
21:45 (Mugi30_1) 「なはは真面目だな~そんじゃ代金は貰っとこうかな」
21:45 (Mugi30_1) 「欲しい素材は売るから好きなのを買うといいよ」
21:46 (chelsea) カブラ苔×2とクルカの葉×1は欲しい
21:46 (Mugi30_1) どうぞー
21:46 (chelsea) あとはジョズスさんの欲しい物次第でいいよー
21:47 (Vieri) ムシクサ茸(100G) クルカの葉(100G) もテーブルに出そう
21:47 (Vieri) 「こっちもどうぞー」
21:47 (Joss) 苔と葉っぱを3セットと
21:47 (Joss) トカゲの糞と
21:47 (Joss) ムシクサだけ
21:48 (Joss) カビも4つ買うか
21:48 (chelsea) じゃあ残りの3セットは買い取ります
21:48 (Joss) えーっと
21:49 (chelsea) カビも残りの3つ全部貰おう
21:49 (Mugi30_1) えーっとつまりどうなる感じだ?
21:49 (Joss) かぶら3 150G クルカ3 300G 糞1 50G ムシクサだけ1 100G 黴4 200G 800G
21:49 (Joss) 完売>むーぎん
21:49 (chelsea) 苔*3 葉*4 黴*3 
21:50 (chelsea) これだけ買えば完売するかな!
21:50 (Mugi30_1) 「へい完売です」
21:50 (Joss) やはり調合キャラとしては
21:50 (Joss) 素材沢山あると
21:50 (Joss) 安心する
21:50 (chelsea) そんな調合キャラに仲間入りしました
21:51 (Vieri) おめでとうー
21:51 (Vieri) こっちの素材はだれかかうだろうか
21:52 (chelsea) ヴィエリさんの素材も完売するように買ってるねこれは
21:52 (Vieri) わあい
21:52 (Vieri) 「へい、まいどありー」
21:52 (chelsea) 「こちらこそどうもですー」
21:53 (chelsea) そう言って1つのテーブルを借りて
21:53 (chelsea) 腰につけた布袋を1回ひっくり返す
21:53 (chelsea) ガサガサ
21:53 (Mugi30_1) 「ふ~良い商売だったぜ!」キラーン
21:54 (chelsea) これでもかと詰め込まれた荷物の中にはヴィエリさんに見覚えのあるカードもあるよ!
21:54 (chelsea) カードデック売ってくれないかな!
21:54 (Vieri) 「あれ」
21:55 (Vieri) 「チェルシーチェルシー、こういうのとかあるんだけど、いる?」
21:55 (Vieri) ◇カードデック 買価2500G
21:55 (Vieri)  マジックカードを入れるデック、
21:55 (Vieri)  幾ら多くのマジックカードを持っていても全部で一つの消耗品となる、
21:55 (Vieri)  つまり消耗品枠を圧迫しなくなる、
21:55 (Vieri)  
21:55 (chelsea) 「ええっとタッパーは…あ、な、なんでしょう!」(ガサガサ…はっ
21:55 (Vieri) 「あんまりごちゃごちゃしてると、中で折れちゃうし」
21:55 (chelsea) 「欲しいです」即答
21:56 (chelsea) 「折れないようにすると案外場所とるので困ってたんです!」
21:56 (Vieri) 「よし、あげよう」
21:56 (Vieri) っカードデック(カード1枚入り)
21:56 (chelsea) 「おいくらでーすかっ」
21:57 (Vieri) 「お祝いってことでいいんだけどなぁ」
21:57 (Vieri) 「いちおー売値は2500Gだったかな」
21:57 (chelsea) 「お祝いって大したことはないですよ」笑って
21:58 (Mugi30_1) こっちは暇だからキノコがどれだけ増えたか確認してよう
21:58 (chelsea) 「わかりました。はいどうぞ」でもそれカード代入ってるかな!?
21:58 (Vieri) 「いい師匠に巡りあった記念というか。ジョズスは頼りになるからなー、めでたいめでたい」
21:58 (Vieri) (のヮの)>カード代
21:58 (Vieri) 「はい2500Gたしかにまいどありー」
21:59 (Vieri) ◇アンティ・フィールド・カード 買価3000G
21:59 (Vieri)  反力場の生成術の封入された札、
21:59 (Vieri)  使用すると5ターンの間、
21:59 (Vieri)  防御以外のあらゆる物理的動作(武勇、機敏判定を含む動作)の補正値が-2される、
21:59 (Vieri)  この効果は敵味方無生物を問わず、半径10M以内の物全てに効果を与える、 戦闘中は戦闘に参加している者全員に効果を与える、
21:59 (Vieri)  反力場の術、魔導士は身を守るために持ち歩いていることもしばしば、
21:59 (Vieri)  
21:59 (chelsea) 「それは確かにそうです。というか私が弟子入りしちゃっていいのかなっていうくらいで…」
21:59 (Vieri) ちなみにこんなんはいってます
21:59 (Joss) 頼りになるかなぁ……
21:59 (chelsea) だよねー!
21:59 (Vieri) でも全部買ったら高いじゃん!
21:59 (chelsea) カードデック代より高いじゃないですかー!?
21:59 (Vieri) でも消耗品枠の問題があるからあんまり持ち歩けないからもったいないんだよ!!
21:59 (Vieri) だからおいわい!
21:59 (Milliarne) おいわーい
21:59 (chelsea) あ、ありがとう!!
22:00 (chelsea) でもPCは後でアレってなっているよ!
22:00 (Vieri) うむ、*あとで*気づいてほしいところ!
22:00 (chelsea) あとで…!
22:01 (Vieri) 今は気づかないところがぽいんつ
22:01 (chelsea) ぴぃ
22:01 (chelsea) まあこんな感じで自分のやりたいことは大体終わったので
22:01 (Vieri) 「俺様もお願いしたい事がないでもないんだけど、本人がいないんだよなぁ」ジョズスさんをみやる
22:01 (Vieri) 「あのさージョズス」正面に座ろう
22:01 (Joss) 「……ん?」
22:02 (Joss) お二人のやりとりをよそにコーヒーブレイクに戻っていた
22:02 (Vieri) 「この街に来てすぐの頃って、なんか苦労したこととかある?」
22:03 (Vieri) 「いやすげぇぼんやりした質問でごめんなんだけど」
22:03 (Joss) 「ん……」
22:04 (Joss) 「なんだ。誰かそういう奴でもいるのか?」
22:04 (Vieri) 「そういう予定の子が一人ね。時期はまだ決まってないんだが」
22:05 (Vieri) 「魔術師なもんだから、ジョズスの方が境遇ちかいかなって」
22:05 (Joss) 「俺の境遇は普通の魔術師とは多少毛色が違うから参考になるかは分からんが……」
22:06 (Joss) 「同じように冒険者をやるんなら」
22:06 (Joss) 「結局は前準備じゃないか?」
22:06 * M_kafk  quit : "Quit: Leaving..."
22:06 (Vieri) 「前準備、か……なに準備してた?」
22:07 (Joss) 「宿をどうするのか、飯の支度や着るものはどこで揃えるのか、杖や魔法書が売っているのはどこか」
22:07 (Joss) 「そういうごく当たり前の事だよ」
22:07 (Vieri) 「成程」
22:07 (Joss) 「ああ、後、仕事はどこで受けるのか、か」
22:07 (Joss) 「冒険者の仕事自体は、まぁ、なんだ」
22:07 (Vieri) 「そこんとこ教えてあげれば問題なさそうだな。仕事は……依頼する側は何回かしてるみたいだし」
22:08 (Joss) 「注意しててもするもんはするしなぁ……苦労」
22:08 (Vieri) 「だよなぁ……」
22:09 (Vieri) 「まあ、でも、そんなもんか」
22:09 (Joss) 「ああ」
22:09 (Vieri) 「じゃあも一つお願い。後輩が困ってたら助けてあげてくれ。俺様が頼む必要なんざなさそうだけどさ」
22:09 (Joss) 「ま、こっちに来る前からそういう事を聞きに来る奴が居るんだ」
22:10 (Joss) 「結構運がいいというか、なんとかなるんじゃないかね」
22:10 (Vieri) 「運は悪いほうだと思うなぁ……まあそれはともかく」おいといて
22:10 (Vieri) 「そうなったら、頼むね」
22:11 (Vieri) 笑いかけてから、空になったカップを下げにいこう
22:11 (Joss) 「まぁ、できる事はな」と
22:11 (Joss) 後頭部を掻いて
22:11 (Joss) それを見送ろう
22:12 (Joss) 本人的には頼られるような人間になった覚えがないのでちょっと照れくさかったり困ったりすることがある
22:13 (Milliarne) そんななか私はむーぎんからキノコの株をわけてもらいに机をふきにきたのである
22:13 (Vieri) 茸のターン!
22:13 (Milliarne) 他の机をふいているうちに新鮮な茸の香りを察知したのである!
22:14 (Mugi30_1) 「おー増えてる増えてる、ふっふっふ何本か焼いて食おうかな~」
22:14 (Milliarne) そしてその香りのぬしを今しがたみつけてよっていく
22:14 (Mugi30_1) 鉢植えにキノコが大量に生えている
22:14 (Milliarne) 「きのこですか?? 新鮮なきのこの良い香りがしますね?」
22:14 (Milliarne) うれしそうにひょこっと覗き込んで来る189cm
22:15 (Mugi30_1) 「お、びびっとこのキノコの良さが分るか!」280cm
22:15 (Milliarne) 「はい?…私のご主人様もきのこが大好きなんです」
22:16 (Mugi30_1) []
22:16 (Milliarne) 「…でも、ご自分で栽培されてるんですか?」
22:16 (Milliarne) めずらしそうに鉢植えをしげしげと眺め
22:16 (Mugi30_1) 「ふっふっふなんとこのキノコはほっとけば勝手に増えるのだよだよ!」
22:16 * M_k  join #taigagaga表
22:16 (Milliarne) 前のめりにみてるからやわらかい髪の毛がするっと落ちてきてそれを手で肩にかけなおし
22:17 * Fille mode +oo kaname M_k
22:17 (Milliarne) 「waa
22:17 (Milliarne) 「わあ…!そうなんですか!」
22:17 (Milliarne) 「それはとっても便利ですねえ?…何処に行けばであえるのでしょうかぁ」
22:17 (Mugi30_1) 「なので食っては増え、食っては増えのの永久機関キノコなのだ」
22:18 (Mugi30_1) 「何だ欲しいのか?仕方ないな~一本分けてやろう」
22:18 (Mugi30_1) ・贈蝕茸(財宝/価値20G /売値10G)
22:18 (Mugi30_1)   PT全体で1セッションに1回、この茸の保有数を 2d6 増やすことができる。
22:18 (Milliarne) 「ええ!?良いんですかぁ? ええと…でもそのままでは悪いですので、対価をお支払いしたいのですが?」
22:19 (Mugi30_1) 「ああ別にいらん、どうせ勝手に増えるしな」
22:19 (Milliarne) 「それはいいですねえ?、ご主人様もきっとお喜びになります?」>永久機関キノコ
22:19 (Mugi30_1) 「俺もこれは元々タダで分けてもらったもんだし気にすんな」
22:20 (Milliarne) 「そんな…、何かせめて出来る事を… と思いましたが? ここはこのまま頂くのも私が出来る事の一つですね?」
22:21 (Mugi30_1) 「おう貰っとけ貰っとけ」
22:21 (Mugi30_1) 「まあ味はまあまあだから非常食にはなると思うぜ」
22:21 (Milliarne) 「はい、有難う御座いますムギ様 私もふえたら増えただけ、お料理にして皆様に還元いたしますね?」
22:21 * M_resol  join #taigagaga表
22:22 (Milliarne) 「…」いただくとほんとに嬉しそうににこーと笑う
22:22 (Mugi30_1) 「おう、そりゃ何よりだ」
22:22 (Milliarne) 「…こういった事を言うのも失礼かもしれませんが」
22:22 (Mugi30_1) 「うん何だ?」
22:23 (Milliarne) 「普段私よりも大きい人は周りに居ませんでしたから?…」
22:23 (Milliarne) 「なんとなく、ムギ様と居る時の私って 普通の女の子みたいな大きさになりますねえ」
22:23 (Milliarne) くすくす笑い
22:24 (Milliarne) 「なんだかそれが道中新鮮で嬉しかったんですよ?」
22:24 * Vieri_  join #taigagaga表
22:24 (Milliarne) 「ふふ、それだけです… では きのこありがとうございましたぁ」
22:24 (Mugi30_1) 「なはは、俺から見たらミリアーネも他の奴も大きさ的にはたいして変わらんよ」
22:25 (Milliarne) 「そうですかぁ?…それはちょっと嬉しいきがしますねえ」
22:25 (Milliarne) にこーと笑うとお辞儀をして
22:25 (Mugi30_1) 「どっからどう見ても普通の女の子さ、身長なんて気にすんな」
22:26 (Mugi30_1) 「気にしはじめたら、俺なんて大変だ」
22:26 (Milliarne) 「……そういう風に見てくれるひとも中々少ないのが現状ではあるんですよぉ?」
22:26 (Milliarne) すこしこう悪戯に頬をふくらましてから笑ってる
22:27 (Milliarne) 「…そうなんですかぁ…? 男性で大きいのは とても良いと思うのですが?… 色々あるんですねえ」
22:27 (Mugi30_1) 「少ないだけだろ、俺は気にしないし気にしない奴なんて沢山いるさ」
22:27 (Mugi30_1) 「まあ確かに気にする気持ちも分るがな」
22:28 (Mugi30_1) 「俺も人里に下りた時は身体の大きさの違いで色々と考えたもんだ」
22:28 (Milliarne) 「ふふ、あんまり嬉しい事を言われましても、紅茶を出すくらいしか私には出来ませんよ?」
22:28 (Milliarne) 「考え…ですか…?」
22:29 (Mugi30_1) 「おう、俺は巨人だからなどれだけ人と同じようにしようとしても身体の大きさだけは変えられねえ」
22:30 (Milliarne) 「…そうなんですよねえ?… 私は人間なのですが…よく巨人族の方と間違えられていましたぁ… どうしようも無い部分ではあるのですが?…」
22:30 (Mugi30_1) 「何だかんだで最初の頃は疎外感を感じもしたな、何というか他の人の目線も気になったりもな」
22:30 (Milliarne) 「…… とても解ります?」
22:31 (Mugi30_1) 「けどまあなんだ、それは仕方ない事なんだと思ってさ」
22:32 (Milliarne) 「なんだか、ムギさんと私って 似ている気がしますねぇ 私はまだ、心のすみっこで諦め切れてない部分はありますが?…」
22:32 (Mugi30_1) 「ほれ、逆にこれが俺の個性であり俺なんだよ」
22:32 (Milliarne) 「個性ですか…?」
22:33 (Mugi30_1) 「ああ、個性さこれが俺なんだ」
22:33 (Milliarne) 「包み隠さずに自分で居るという事 なんでしょうか?…」
22:34 (Milliarne) ゆっくり小首をかしげ
22:34 (Mugi30_1) 「なはは、気にする奴は何だって気にするもんだし気になる事はどんな細かい事だって気になるもんだ」
22:34 (Milliarne) 「むぅ?… ムギ様は私にとって、多分先輩なんですねえ」
22:35 (Milliarne) 「私にはまだ見えていない、でも見えるかもしれない未来を見ている気がします」
22:35 (Mugi30_1) 「なはは、まだまだって事だな」
22:36 (Milliarne) 「いいえ、とっても素敵な先輩さんだと思います?…」
22:36 (Milliarne) 「それでは、私はそろそろおいとま致しますね? きのこさん 有難う御座いましたぁ」
22:37 (Mugi30_1) 「おう、まあ身長なんて気にすんなまたな!」
22:37 (Milliarne) 「お休みなさいませ ムギ様」メイドスマイルを浮かべてお辞儀をすると お礼をいってもどるよ!もどるよ!ありがとう!
22:38 * M_tokageman  quit : "Quit: サヨナラ!"
22:38 (Milliarne) ほかにエピローグはだいじょうぶかーい!
22:38 (Milliarne) びえりんジョズさんチェエルシーさーん
22:38 (Fille) ヴィエリさんがミリアーネさんといちゃつきたいそうです
22:38 (Milliarne) フィーユさんの後日談はどうするんだいだい
22:39 (chelsea) 自分からは特にないよー
22:39 (Fille) 橙
22:39 (chelsea) 後日談があるなら聞いてみたいところだけども
22:40 * Fille mode +oo M_resol Vieri_
22:40 (Vieri_) うむ、フィーユさんの後日談は聞きたい
22:40 (Fille) (何で期待されてるんだ
22:41 (chelsea) えっだってPC1だよ
22:41 (Vieri_) うん
22:41 (chelsea) あれからどう身を振るのか気になるよ
22:41 (Milliarne) だよ!
22:41 (Mugi30_1) まあ気になる
22:42 (Vieri_) フィーユさんの今後までが今回のシナリオだと思っているよ
22:42 (GM_ichigo) うむ。俺も割とそう思ってたんけれどw
22:42 (Fille) お礼だけは言いにいかないといけない気がする。しかし……
22:42 (Joss) じょずすはもうないから
22:42 (Milliarne) あの悪魔さんに惚れてたのは今はどーなってるんだろぅ
22:43 (Joss) フィーユさんのアレをあれすると
22:43 (Joss) いいよ
22:43 (Milliarne) どれをどれするのかな!?
22:43 (Fille) ひばり亭にお礼がてらお邪魔してみよう。お世話になり……ジョズスさんおらんかった
22:43 * e-phone  join #taigagaga表
22:44 (Vieri_) 来てくれたらお茶出すよ!
22:44 (Fille) 「……」 浮かない顔してカランコローン。ひばり亭にお邪魔しよう
22:44 (Joss) じゃあ
22:44 (Joss) いよう
22:44 (Vieri_) 「いらっしゃいませーぃ」
22:44 (Milliarne) ひばりていでお仕事してるよ
22:45 (Vieri_) 「あれ、フィーユじゃん。元気……はあんまりなさそうだね。紅茶でいい?」
22:45 (Milliarne) 「まぁ、フィーユ様!いらっしゃいませぇ」
22:45 (Fille) 「こんにちは……。その節はご迷惑をおかけしました……」 まだ抜けきらない
22:46 (Fille) 「皆様のお怪我の方は……?」
22:46 (Vieri_) 「フィーユが無事だったんだからいーのいーよ」
22:46 (Mugi30_1) 「お、フィーユじゃん体調は大丈夫なのか?」天井から降りてくる
22:46 (Fille) またかっ!
22:46 (Milliarne) 「? 此方こそお仕事を頂いて有難う御座います?」ご迷惑をの真意は多分わかってない
22:47 (Vieri_) 「俺様はピンピンしてますさ。ああそうだ、マフィン焼いたんだけど食べる?」
22:47 (Mugi30_1) 「食う食う!」
22:47 (Fille) 「こ、ここはいつもこのような……?」 賑やかさにたじろぐ
22:48 (Vieri_) 「はいはい」と、むーぎんには苦笑混じりに応えよう
22:48 (Milliarne) 「宜しければとなりに私のクッキーも添えさせて下さい? 紅茶の葉を一緒に練り込んだんですよ?」
22:48 (Vieri_) 「あ、そのクッキー俺様ももらっていい?」
22:48 (Milliarne) 「私はこの頃からここに居させてもらっているんですが?… だいたい何時もこんな感じだと思いますねえ?」
22:49 (Vieri_) とかいいつつ、てきぱきとお茶会の準備
22:49 (Mugi30_1) 「おお~料理が出来る人って素敵!」
22:49 (Vieri_) 「いっつもこんなもんだよ。慣れるまでは少し煩いかもね」
22:49 (Milliarne) 「はい、勿論です? 取り置き出来るように致しましょうねえ」
22:49 (Milliarne) お茶の準備は手伝うよ!
22:49 (Milliarne) くっゴテゴテにまわる!
22:50 (Vieri_) 「えーなにムギってば俺様に惚れちゃった?」へらへら
22:50 (Vieri_) 一緒に準備しようぜ!
22:50 (Milliarne) 一緒にさせてもらいます?
22:51 (Milliarne) 「よろしければお席にご案内させてください?」
22:51 (Mugi30_1) 「ネコミミネイドのヴィエリに惚れちまいそうなわけないだろうが!」
22:51 (Milliarne) フィーユさんとかむーぎんとか席についてないひとをご案内するよ!
22:51 (Mugi30_1) 「だがマフィンには惚れた!」
22:51 (Vieri_) 「あっははは何のことやら」
22:52 (Vieri_) 「おう食え食え」
22:52 (Milliarne) 「え ヴィエリ様…猫耳メイドさんだったんですか??」
22:52 (Vieri_) 「ちがうよー?」
22:52 (Vieri_) 「見たまんまの小市民さね」
22:52 (Milliarne) 「これは私の目は間違っていなかったようですねぇ?…やはり本職の方でしたか?… 猫耳は何処かに忘れてきてしまわれたんでしょうか?…?」ヴィエリのかみのなかを少し探す仕草をしつつ
22:53 (Vieri_) 「ちがうよ、ちがうよ」
22:53 (Joss) 「どういう目なんだ……」ごほごほ
22:53 (Fille) 「とても賑やかなのですね。それに活き活きと……」
22:53 (Vieri_) 「何の本職でもないよ?」
22:53 (Joss) 「というか
22:53 (Joss) 「何か用があって来たんじゃないのか?」
22:53 (Mugi30_1) 「ああ、ヴィエリの本当の姿はいずれお披露目されるだろうから楽しみに待ってるといい!」
22:53 (Joss) カオスに飲まれてフィーユさんが空気になっている
22:54 (Milliarne) すまねえ!
22:54 (Vieri_) 「そうだそうだ。何か用事あった?」
22:54 (Vieri_) ごめん!!
22:54 (Mugi30_1) ごめん!
22:54 (Fille) いいんだ
22:54 (Mugi30_1) 「おっと何か依頼でもあるのか?」
22:55 (Fille) 「村の外での働き口として、ここで……その……」 思案中
22:55 (Joss) 「外での……?」
22:55 (Vieri_) 「あ、もしかして仲間入り?」
22:55 (Mugi30_1) 「おおー冒険者仲間か歓迎するぜい!」
22:56 (Fille) 「村の中だけとなると、出来ることも限られますから……」
22:57 (Fille) 「ですが、わたくし自身が"楽しみ"としてここに来てしまったのではないかと。村の為、などと偽って」
22:57 (Joss) ううん、と
22:57 (Joss) 少し考えて
22:57 (Mugi30_1) 「つまりもっと冒険したかったって事か」
22:57 (Joss) 「楽しいことばかりでもないし、危険もある。帰ってこなかった奴もいないわけじゃない」概ねPCになれなかった人達
22:58 (Joss) 「それが分かってるのなら、まぁ、なんだ。手伝えることがあるなら言うといい」
22:58 (Vieri_) 「やっぱりジョズスは良い先輩だなぁ」
22:58 (Joss) 能力値は足りているのかい?
22:59 (Milliarne) 先輩!
22:59 (Fille) 今はどうなんだろう……
22:59 (Joss) 短期間で3ぐらい
22:59 (Joss) 伸びた
22:59 (Milliarne) すごい!
22:59 (Milliarne) 「なんだか私はとっても 嬉しい気持ちです?…」
22:59 (GM_ichigo) まだ流石に。今からむーぎんと一緒に筋トレすることで
22:59 (GM_ichigo) 武勇が、伸びる。
22:59 (Vieri_) 今から怒涛の魔筋肉ですかね
22:59 (Milliarne) メイドスカートをゆらしながらフィーユさんの近くにいってしゃがんで手を取る
22:59 (GM_ichigo) あとは魔力盾が、例の魔神の盾召喚になってるとか。
23:00 (Vieri_) ヴィエリは少し考え込むように黙ろう
23:00 (Milliarne) 「私もまだ駆け出しなんです?… 同僚として よろしくお願いしますね、フィーユ様?」
23:00 (Milliarne) 今日はじめてだしな!!!!!!!!!
23:00 (Fille) 「それに、貴方方にしていただいたように、狭い枠ではなく、もっと誰かの為に……」
23:00 (Milliarne) 「フィーユ様はとっても、とっても志が高い方なんですねえ」
23:01 (Fille) 「ここならそれができ……ええっ」 手を!
23:01 * yutorest  quit : "Quit: Leaving..."
23:01 (Mugi30_1) 「まあ魔筋肉の事で何かあったら俺に任せろーバリバリー」
23:01 (Joss) 「まぁ」
23:01 (Fille) 凍りついた > バリバリ
23:02 (Vieri_) 「女の子に魔筋肉はやめときなさい」
23:02 (Milliarne) にこーとわらって手をはなして立ち上がる
23:02 (Joss) 「別にそこまでしっかりした理由でやったわけじゃないし、金も貰う」
23:02 (Mugi30_1) 「こう適度な魔筋肉はいいと思うんだ俺」
23:03 (Vieri_) 「俺さまは普通の筋肉のほうがいいと思うんだよなぁ…」
23:03 (chelsea) カランコロンとベルが鳴って、表の扉が開く
23:04 (Vieri_) 「お、チェルシーいいところに」
23:04 (chelsea) 「どうも、今日は賑やかみたいですね?」
23:04 (Joss) 「そんな連中だけどもまぁ、分からないことがあればまぁ、聞くといい。一緒に仕事するなら役に立ってくれたほうがありがたいし、な」
23:04 (Mugi30_1) 「チェルさん丁度今お客さんが来てるぜい!」
23:04 (chelsea) あははーと笑いつつ周りを見渡して
23:04 (Vieri_) 立ち上がっておいでおいでーする
23:04 (Milliarne) 「チェルシー様? フィーユ様がいらしてますよぉ」
23:04 (chelsea) 「誰ですかって、…あっ」
23:05 (chelsea) 「フィーユさん久しぶりですね!」にっこり
23:05 (Vieri_) そしてチェルシーさんの分も紅茶持ってこよう
23:05 (Fille) 「はい……。またこちらにお伺いすることがあるかもしれません。その時は」 > 聞くといい
23:05 (chelsea) 会釈して返そう<紅茶
23:05 (Fille) 「お久しぶりです、チェルシーさん。お邪魔してます……」 おずおず
23:05 (chelsea) 「そっかあ、フィーユさんも冒険者を目指すんですか?」
23:06 (Fille) 「それは、まだ……。でも……」 もっと他に貢献する方法があるような、無いような
23:07 (Vieri_) オハラさんに呼ばれて厨房に消えよう(背景
23:07 (chelsea) 「まあ、そうですよね」頷いて
23:08 * GM_ichigo  quit : "Quit: Leaving..."
23:09 (Fille) 「……ありがとうございました。村はもう平和なものです。皆様のお陰と言うより他には……」
23:09 (chelsea) 「冒険者っていうのはおいておいても、また会えて嬉しいです」
23:09 (Fille) 「そっ、それだけ! 伝えたくて……」 もにょる
23:09 (chelsea) 「あれから…大丈夫だったんですか?」
23:09 (Milliarne) にこにこして見守っとる
23:10 (Mugi30_1) 「おう、どういたしましてだぜ!」
23:10 (Fille) 「今日は本当にそ、それだけで! ではっ!」 逃げるようにして出て行こうとする
23:11 (Fille) ダッ
23:11 (chelsea) 「フィーユさんっ」
23:11 (Mugi30_1) 「じゃあまたなー!」
23:11 (chelsea) 「私達は結局フィーユさん達に何があったのか、よくわかんないですけどでも」
23:11 (Fille) ピタリ
23:11 (chelsea) 「いつでもこんな感じで待ってますから」
23:12 (Joss) 「いつもこんな感じは」
23:12 (Joss) 「流石に疲れないか……?」
23:12 (chelsea) 「気軽に会いに来てくださっていいんですよ」
23:12 (chelsea) 「えっ」
23:12 (Joss) このカオス
23:12 (chelsea) 「大体いつもこんなかんじじゃないですか…?」
23:12 (Milliarne) 「私は何時でも通常運転ですよ?」
23:12 (Fille) 後ろ向きでクスッと
23:12 (Mugi30_1) 「俺もいつもこんな感じだぞ?」
23:12 (Milliarne) 「ええ、フィーユ様なら何時でも大歓迎です? また顔を見せてください?」
23:12 (Joss) 「いや、まぁ。いいか。実家みたいなもんだと思えば」
23:13 (chelsea) 「この、疲れるかんじが」
23:13 (chelsea) 「ここの平常運転じゃないですかね…」
23:13 (Fille) もう一度、向き直って、一礼の後
23:13 (Mugi30_1) 「一緒に冒険する時を楽しみにしてるぜい!」
23:13 (Milliarne) ぜい!
23:14 (Fille) 穏やかな微笑と気恥ずかしさが残る顔で、その場を後にさせてもらおう!
23:14 (Fille) 詳細は……うん……
23:14 (Milliarne) その笑顔にほわぁっとなる
23:14 (chelsea) またねーとふりつつ
23:14 (chelsea) まあ縁が合ったらおいおい
23:15 (Fille) 聞きたいこともあったかもしれませんがっ、ごめんね!
23:15 (chelsea) 何かが聞けたらいいね
23:15 (Milliarne) ううん!ひきずりだしてごめんね!ありがとう!
23:15 (chelsea) どうもー
23:15 (Mugi30_1) 特に聞きたい事もなかったが次に会える時を楽しみにしよう
23:16 (Milliarne) 影響はあのあと
23:16 (Milliarne) のこってたのかなーとはきになった
23:16 (Milliarne) おつかれさま!おつかれさま!
23:17 (Joss) お疲れ様でしたー
23:18 (Mugi30_1) お疲れ様でしたー
23:18 (Milliarne) わあいきのこを所持品にいれこもう

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