Ghatsad
- ガルカ、2b(白髪)、アトルガン白門I-7
- 白門にあるオートマトン工房の工房長。
- 初のオートマトン 「Mnejing」の生みの親。
関連イベント
- アトルガンミッション
- クエスト「オートマトン」 等
代表セリフ集
- 「何だ?「からくり人形」が欲しいだと?今ここにある人形は、すべて私の研究用のものだ。無償で譲るなどできない話……だが、そうだな……私の研究の手伝いをする気があるなら、1体だけ、人形を譲ってやらんでもないぞ。」
- 「近い将来、この技術を解明し、オートマトンに応用できれば、とあらぬ夢をみたりもするが……」
- 「我々事業団は、聖皇の命で失われた魔笛の行方を探しているのだよ。……そうだ。我々が捜しているのは、皇都にある魔笛とは別のものだ。」
- 「……アミナフよ。「鈴」はつけた、と宰相どのに伝えよ。」
関連事項(補足)
名前の発音は「ガッサド」。
人形師であり、からくり士の「オートマトン」の制作等に携わる。
からくり士を目指す冒険者にオートマトンを与える。
以後、必要に応じて新型のオートマトンも作成、改良。
初のオートマトン
Mnejingをつくり、それが先代聖皇Jalzahnの目に止まった。
以降皇室とは密接な関係にあるようだ。
現在もアトルガン皇国の命により「アルザダール海底遺跡群」の調査をしているようだが……。
特に調査時に不滅隊の護衛がついたり、直々に皇室に招待されている事から
Razfahdと何かしら接点があるようだ。
最終更新:2008年10月12日 21:45