Mnejing


  • オートマトン、ホワイトキャンサー、通常配置無し
  • 無手の傀儡子・Aphmauのオートマトンの一体。

関連イベント
  • アトルガンミッション 等

代表セリフ集
  • 「……怖れるに、足らず。」
  • 「……かわいくないぞ。」
  • 「……毎日、夜中に寺院を抜け出して、皆で特訓したな……。」
  • 「……アヴゼンめ、……とてつもなくおしゃべりだった……。」
  • 「……殊勝である、リシュフィー。……ならば、教えてしんぜよう……。……アフマウさまは戻られぬ……。」
  • 「……丞相の命ではあるが、な。」

関連事項(補足)
名前の発音は「メネジン」。
50年前に、Ghatsadが率いる職人集団によて開発された、最初のオートマトン。
当時の皇太子ジャルザーンによって皇宮内に招き入れられ、皇国に大きな影響をもたらす。
ジャルザーンから息子のRazfahd、更にAphmauに継承されている。
相方のOvjangとはボケとツッコミに近い関係で(メネジンがツッコミ役)、お互い連動して動く・映像を共有する等が可能。
その言動は相方とは対照的に、腕を組んだり指を指したり、高圧的とも取れる、威厳に満ちたものが多い。
更にOvjangに比べて口調が非常にしっかりしている印象。
白兵タイプのボディに相応しく、格闘を得意としているようだ(敗北するが)。




最終更新:2008年05月19日 01:11