Elysia
- ヒューム♀、NPC専用中年女性フェイス、タブナジア地下壕 2階G-10
- 記憶喪失のPradiulotを看護し、見守る女性。
関連イベント
代表セリフ集
- 「亡くなった友人のため、女神様にお祈りを捧げに行こうと思っていたんですが、お供え物の髪飾りを、なくしてしまったみたいで……お願いです。もし見つけたら、持ってきていただけないでしょうか？」
- 「ありがとうございます！これで、安心して私……。」
- 「彼女のことを思い出さない日はありません。毎年、この時期になると、私は彼女が好きだった髪飾りを持って、お祈りに行くんです……」
- 「彼を支え続けること、それだけが今の私にできるすべてですから。」
- 「まぁ、プラデューロ怒ってました？それなら、腕によりをかけて作らなくっちゃ。」
関連事項（補足）
名前の発音は「エリシア」。
20年前の大戦時、友人であり新婚だった女性、ミシャーノの看病をしていた。
しかし戦乱の最中、病弱な彼女を連れて逃げるのは困難でエリシアははぐれてしまった。
その時の罪悪感で、今も毎年ミシャーノに祈りを捧げ続けている。
その後、深手を負い記憶喪失となった
Pradiulotを三日三晩看護し続けた。
現在でも彼の面倒を見続けていて、それを生き甲斐のように語る。
そしてこの物語には、深い裏がある。
最終更新：2008年03月24日 00:55
