Rachemace


  • エルヴァーン♂、3a(黒髪)、通常配置無し。
  • サンドリアから派遣された偵察部隊の一員。
  • ソロムグでピンチの所を冒険者(プレイヤー)らに助けられる。

関連イベント
  • クエスト「憂国の使者」「降臨、異貌の徒」等

代表セリフ集
  • 「……す、すまない!どなたか!どなたかーっ!!」
  • 「……はぁ。ありがとうございます……。おかげで助かりました。いやぁ、みっともないとこ見せてしまって……。」
  • 「もちろんです!共に連合軍として戦う身、拒む理由はありません。貴女の気高く美しい志に、心打たれました……。」
  • 「……嫌な予感がする。やっぱり、王立騎士団が援軍を出さないと取り返しのつかないことに……。」
  • 「<PC Name>!ティルさん、ミルさん!この前のお礼に来たよ!」

関連事項(補足)
名前の発音は「ラシュマス」。
所属部隊と共にヤグードの伝令が携える、結び縄文字の教書「百八結節のキープス」を奪う。
しかし、その後追っ手の襲撃を受けキープスは取り返されてしまった。
更に本隊ともはぐれ、休憩中にサソリに襲われてしまった所を冒険者らに発見される。
下心見え見えのTihl Midurhiを信じて、その「優しさ」に感動してしまう。
ウィンダス人のTihl Midurhiらを信頼し、キープス解読の際の情報の共有に合意。
特使としてサンドリアに来ていたPattna-Ottnaから、王立騎士団長が援護の騎士団の派遣を断ったと聞いてショックを受ける。
一行にJoseaneautを紹介、キープスの解読を共に聞くことになる。
ウィンダスに危機が迫っていると聞き、Joseaneautと共に援護の要請を訴えに向かう。
結果的に王立騎士団と共にカルゴナルゴ城砦防衛線に参加。
ソロムグで助けてもらった恩を返す形でウィンダス軍の窮地を助けることになる。
ヘタレキャラではあるが、実直で義理堅い性格であり、キーパーソンの一人となった。



最終更新:2008年10月09日 10:54