Ghemp
- ガルカ、6b(黒髪)、バストゥーク大工房 F-7
- バストゥーク・鍛冶ギルドのギルドマスター。
関連イベント
- 鍛冶ギルド昇格試験
- クエスト「七つの緻密なトリックを」 「鍛冶の響き」 等
代表セリフ集
- 「一流の鍛冶屋になるためにゃ、回り道して色々な技術を身に付けるのも悪くねぇ。意識して見聞を広めるこったな。」
- 「いたたたた……なんだこれは……!!いったい、誰がこんなことを……。」
- 「あったぼうよ!……くそっ。状態のいい実物が手に入れば ばらして、俺の説を証明してやれるんだがなぁ。」
- 「悔しいが、カメの奴等らに先越されちまったってこった。」
関連事項(補足)
名前の発音は「ゲンプ」。
大工房の出入り口にあったトラップ(上から何かが落ちてくる模様)に悩まされていた。
昔からバリバリの鍛冶職人気質で江戸っ子のような気風の良さを見せている。
クリスタル大戦時のクゥダフの超重装備に興味を持っている。
被弾経始装甲の仮説を立てているが、当時の軍から出資を断られた。
飛んできた銃弾を逸らすという優れものだが「お上」が話に聞く耳を持ってくれなかった。
なお、この時代では工房で働く職人ではなく「傭兵」との事。飲み友達も多い。
戦場でも自分や仲間の鎧を補修していたのをきっかけに鍛冶に興味を抱く。
現在も、当時の経験をもとにフィッティングや可動性、メンテナンス性を重視した実戦向きの甲冑を作風にしている。
最終更新:2008年10月25日 16:00