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発売会社名
TDK(東京電気化学工業)
maxell(日立マクセル株式会社)
FUJI(富士フィルム株式会社) / AXIA(アクシア)
sony(ソニー株式会社)
DENON(デンオン・デノン)
That's(太陽誘電株式会社)
現在、追加中
リンク
関連サイトはこちらから
FUJI(富士フィルム株式会社) / AXIA(アクシア)
概要
FUJI
1934年、岩井商店(のちの日商岩井、現双日)系の大日本セルロイド(現ダイセル化学工業株式会社)の
写真フィルム部の事業を分割して「富士写真フイルム株式会社」を設立。
日本での写真フィルムはトップシェアを持ち、カセットテープ・MDなどのオーディオ記憶媒体製作も手がけていた(1985年以降はAXIAブランドに移行)。
AXIA
AXIA(アクシア)とは、富士フイルムイメージング株式会社のブランドである。
1980年代、当時音響メディアとしては主流であったカセットテープ市場で低迷を続けていたため、新ブランド「AXIA」を導入して中高生をターゲットに絞り込み1985年に最初の商品を発売した。
現在では当たり前となった、シースルーハーフにポップなフォントを組み合わせた製品を積極的に投入したのも同ブランドであり、旧来のデザインに慣れ親しんだ一部の男性ユーザーからは反発はあったものの、それまでメインではなかった女性購買層の掘り起こしと取り込みに成功し、徐々にシェアを拡大して行った。
かつては同ブランドのビデオテープ、DATテープ、デジタルコンパクトカセット、デジタルカメラ、オーディオ機器も製造されていたが、現在はMDやカセットテープ、録音用CD-R、RWなどといった音響メディアが主な製品である。
しかし、2006年12月に全製品生産完了となった。
なお、AXIAは日本国内のみのローカルブランドであり、欧米市場ではFUJIブランドで商品展開を行っている。
参照:
富士写真フイルム - Wikipedia
/
AXIA - Wikipedia
Wikipwdia
HomePage:
富士フイルムイメージング株式会社
/
AXIAホームページ(他サイトへ自動ジャンプ、事実上閉鎖)
FUJI/AXIA のカセットテープの特徴
未記入
FUJI の発売したテープ
TYPEⅠ(Normal)
TYPEⅡ(High・CrO2)
TYPEⅢ
TYPEⅣ(Metal)
種類別
AXIA の発売したテープ
TYPEⅠ(Normal)
UP
JP-F
A1
HD-MASTER
TYPEⅡ(High・CrO2)
Hi
SD-MASTER
HELLO KITTYシリーズ
TYPEⅢ
TYPEⅣ(Metal)
METAL
XD-MASTER
種類別
BOX
Be
GT
GT-X
J'z
PS-S
PS
PS-X
K
Z
AU
AU-X
FUJI/AXIAの開発したハーフ
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最終更新:2007年03月23日 15:15
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