他射撃等の武装はマスターガンダムへ
コンボ、戦術、対策はマスターガンダム(対策)へ
格闘
全て派生も含め、最終入力段以外からのサブ・特格Cが可能。
総じて判定は良い。派生が多く、キャンセルルートにも恵まれているので虹ステを挟まずともダメージを伸ばしやすい。
派生以外ではカメラが動かないので基本サーチ変え可能。覚醒中は他のほとんどの機体と同様に挙動がとても速くなる。
【通常格闘】ニアクラッシャー連撃
前作地上N格に近いモーションの5HITの四段格闘。派生も含めてダメージは高い。
前、横、後、射撃派生あり。2段目(3hit目)が膝付きよろけで、ハエコンなどに。覚醒技にも繋がるか?
ゴッドと同じく、接地から出すとデンプシーっぽい挙動で近づく。前作地上格闘モーションの名残り。
発生が速いので近距離では強力だが、真っ直ぐな挙動なので迎撃されやすい。
前格よりも長時間動く(伸びる)ので赤ロックぎりぎりで使うとサササッと真っ直ぐに寄れたりする。
横格の優秀さが際立ちがちだが、こちらは攻撃時間の割にはダメージ効率がよく、実用的な派生も多い。
通常格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正) |
累計 ダウン値 |
単発威力 (単発補正) |
単発 ダウン値 |
属性 |
1段1Hit目 |
ニアクラッシャー |
40(90%) |
1.0 |
40(90%) |
1.0 |
よろけ |
1段2Hit目 |
ニアクラッシャー |
72(80%) |
1.7 |
35(90%) |
0.7 |
よろけ |
┗2段目 |
掌打 |
128(65%) |
2.0 |
70(85%) |
0.3 |
特殊よろけ(膝つきよろけ) |
┗3段目 |
掌打 |
174(53%) |
2.5 |
70(88%) |
0.5 |
ダウン |
┗4段目 |
掌打(張り手) |
217(43%) |
3.5 |
80(90%) |
1.0 |
ダウン |
【前格闘】スライディング
前作とは比べ物にならない位強化されて帰って来たチトキック。
相手の足元へ滑り込み蹴り抜ける。スイーッとやたら滑らかに動く。当たるとBZの様に敵を浮かせるダウンとなる。
伸びも判定も強い強力な格闘。ゴッドの蹴りの様な溜めも無く、密着でスカる様な事も無い。
横と違って回り込みがないため、敵がこちらを見ていて射撃が来ると分かっている場面でこの格闘を強引に狙うのはタブー。
デスティニーのブーメランなど一部の武装には強いので結局は択読みの問題だが。
強判定が出っ放しなのでかち合いには異常に強い。
しかし発生は遅いので密着では判定が出る前に潰される事も多い。起き攻めの際には持続を生かして重ねるように出す必要がある。
突進速度に関してはN・横を上回るため、咄嗟の差し込みにおいても役割を持てる。敵との距離を一気に詰める時にも役立つ。
なんと攻撃判定発生前に無敵(黄色ロックと同じ状態)がある。
この無敵でBRはおろか、鞭、スサノオCS、TXCS、フォビドゥン横サブなど持続の短い様々な攻撃をノーダメで無視することができる。
前格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正) |
累計 ダウン値 |
単発威力 (単発補正) |
単発 ダウン値 |
属性 |
1段目 |
スライディング |
85(80%) |
2.0 |
85(80%) |
2.0 |
ダウン |
【横格闘】マスタークロス薙ぎ払い
マスタークロスで薙ぎ払う3段格闘。
前作空横と見た目は似ているが、2段目と3段目が独立し3回入力の格闘になった。相変わらず全く動かないが視点変更は無くなった。
また攻撃判定は前方180度位で、前作の様にクロスが異常に伸びたりしなくなった(前作は最後の薙ぎ払いが後ろに届く)。
リーチは落ちたが、代わりにクロスが太くなったので前作で多発した上下へのスカりは殆ど無くなった。
ちなみに珍しくこの格闘は3段なのに初段がダウン属性。2段目以降は受け身不可ダウン。
初段を使って立たせる簡単攻め継はNでやろう。2段目まで出せば敵相方のカット以外では反確を防げるのは強み。
ちなみにダウン属性である関係、地形によって(特に敵の背後が斜面)2段目以降のこぼしが多発する。
一応サイド7の斜面程度でなら初段止めコンやバクステNサブや後派生で防げるので、よくアドリブしてコンボを選ぶべき。
判定単体は前格に若干劣る程度。初代ガンダムN格、エクシア横などと真正面から双方きちんと発生した後かち合えば相殺。
発生も中々でクアンタBS前格や百式の前格などの超速系を除くとほぼ負けない。
覚醒時にはモーションの高速化で発生が補われ非常に強力な格闘となる。金升の原動力。
別に判定は強化されないので、依然かち合ってくる格闘が存在する事は注意したい。
この格闘の利点は伸びが長いことであり、回り込む横格でこの伸びと判定を備えていることがマスターの強み。
初段は左から右に振る関係上、発生は左側のほうが速く、範囲は右側が広い。
今作でもマスターの主力であり、攻撃の基本。
ただし虹合戦でこれに勝る格闘は結構ある、近距離が強い敵に振っていく時は注意。
特に他の格闘機相手にはわざわざ正面から格闘勝負にしてやる必要はなく、持ち味のサブやメインでプレッシャーをかけるべきである。
横格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正) |
累計 ダウン値 |
単発威力 (単発補正) |
単発 ダウン値 |
属性 |
1段目 |
薙ぎ払い |
70(80%) |
1.7 |
70(80%) |
1.7 |
ダウン |
┗2段目 |
薙ぎ払い |
126(65%) |
2.0 |
70(85%) |
0.3 |
受身不可ダウン |
┣3段目 |
薙ぎ払い |
178(53%) |
3.0 |
80(88%) |
1.0 |
受身不可ダウン |
┣前派生 |
連続突き→叩き付け |
222(28%) |
3.9 |
22(95%)×5→14(98%)×6 |
0.2×5→0.15×6 |
ダウン |
┗後派生 |
吊り上げ→爆発 |
180(45%) |
4.0 |
0(95%)→90(85%) |
0→2.0 |
掴み→ダウン |
【後格闘】ノーマルモード
ノーマルモード(ウイングシールドをマント状に展開し機体を保護した状態)になり、格闘を受けるとダークネスフィンガーでカウンター。ダウン値は2。
決まると敵はスタンする。カウンター判定は
全方位。展開中にブーストを消費する。
今作では入力しっ放しによる時間延長が出来なくなった為、カウンター受付時間はかなり短くなっている。
またカウンターが有効になるまでがやや遅く、敵の格闘発生と同時にウイングを展開したような形だと読めたのに悲しく潰されてしまうようなことが起こる。
使うのであれば完全な先読みで置いておく必要がある。
全方位カウンターなので敵が虹ステから回り込もうとしても振っていればカウンターになる。
精神的なダメージは大きいので、特にマスターに対するミラーマッチで決めてやりたい。
後格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正) |
累計 ダウン値 |
単発威力 (単発補正) |
単発 ダウン値 |
属性 |
1段目 |
ダークネスフィンガー |
70(70%) |
2.0 |
70(70%) |
2.0 |
ダウン |
【特殊格闘】超級覇王電影弾/ダークネスフィンガー
入力後一旦浮いてから突撃。発生はそこまで遅くない。速くはないが、よく曲がる。
上昇のブースト消費はかなり大きく、突撃も消費しつづける。突撃終了まで入れるとブーストMAXからたった2回しか出せない。
ブーストが無いと上昇の幅がなくなる。前作自由の特格と性能が似ている。
ちなみに前作同様中央のマスターの顔が師匠に変わる事がある。
飛び上がり動作には誘導切りの効果があり、勿論ブーストが無いと上昇しないため誘導切りはない。
見たまんま全てを強力な攻撃判定でカバーしているので前作同様かち合いには強い。発生中は全方位に格闘バリアをまとっている感じ。
角度によってはバルカンなども掻き消したりする。
回避したからと後ろや横から斬りかかってきた敵も、電影弾になってる間なら返り討ちにして上空へ吹っ飛ばせる。
発生時に浮くので、それを利用して起き攻めや高跳び追撃に使えたりできなくもない。
何と生当てしてN前派生に繋ぐだけで楽に300を超えてしまう位。
ただし生当てが厳しい現状、Nサブ後派からいまいち安定しにくいのがパーツとしての弱み。
研究が進めばもしかするとフィンガー以上のコンボパーツになるかもしれない。
出始めから終了直前までどこでも変わらず、また相手の機体や状況によりヒット数が変化する
特殊格闘 |
単発威力 (単発補正率) |
単発ダウン値 |
属性 |
28(-5%) |
0.3 |
ダウン |
若干溜めてからダークネスフィンガーで突進。掴むとカメラが変わって握りに派生。
出始めにスーパーアーマーあり。突進速度は遅めだがかなり伸びる。発生は遅め。
格闘連打で威力増加し、最後の爆発はダウン値おそらく5で強制ダウン。補正は掴みと連打どちらにもかかる。
前作より連打による時間がかなり短縮されており、フル連打してもデスティニーの特連投げと同程度で終わる。
またカット耐性と言えるレベルではないものの、掴んでからも微妙に動く。
モーションで大きく動くが速度が遅いのとアプデで普通にブーストを消費するようになったので、移動手段としては使いにくい。
接近時にスパアマや伸びを生かしたり軸補正にも使えるが、基本的にはコンボ用。
ダメージの伸びがデスティニーのパルマ並みでかなりいいのと、ゴッドのGFと違って掴みと連打にもダメージが入っているのでコンボパーツとして使いやすい。
前特殊格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正) |
累計 ダウン値 |
単発威力 (単発補正) |
単発 ダウン値 |
属性 |
掴み |
ダークネスフィンガー |
40(85%) |
0.5 |
40(85%) |
0.5 |
ダウン |
┗格闘追加入力 |
握り |
40~100(85%) |
0.5 |
14×5(100%×5) |
0 |
ダウン |
┗爆発 |
爆発 |
147~207(??%) |
5.0 |
125(??%) |
5.0 |
強制ダウン |
格闘派生
【通常格闘前派生】酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ
3連撃を見舞ってから突進し、敵を突き抜けた後「ばぁくはつ!!」
(連撃の部分は前作の構えのモーションに攻撃判定を付けた様な感じ)
突進はスタン属性で、爆発!!まで入れると打ち上げ強制ダウン。
突進による移動時のみ微量だがブースト消費有り。突進の移動速度が速く、決めポーズの時間も短くなっている。
またダメージも良好で、何よりマスター・アジア的な格好良さが素晴らしい。
しかし3連撃中は殆ど動かない為、突進前にカットされ易い。
スタンを生かして、フィンガーに繋いだりチビマス展開からNサブで攻め継続することもできる。
因みにこの派生、追尾距離がとても長い。派生した段階で相手が覚醒抜け等で離脱した場合かなりの距離をぴったりと追尾し続ける。
強みはブースト0からそれなりのカット耐性で高めのダメージと強制ダウンを奪えること。
N後派生のダメージ効率の前に霞みやすいが、電影弾との相性が良かったりとまだまだ研究の余地あり。
N前派生 |
動作 |
累計威力 (累計補正率,累計ダウン値) |
単発威力 (単発補正率) |
単発ダウン値 |
属性 |
N |
NN |
NNN |
1Hit目 |
連撃 |
100(75%,1.9) |
151(60%,2.2) |
193(48%,2.7) |
35(95%) |
0.2 |
よろけ |
┗2Hit目 |
連撃 |
130(65%,2.2) |
175(50%,2.5) |
213(38%,3.0) |
40(90%) |
0.3 |
よろけ |
┗3Hit目 |
連撃 |
160(65%,2.7) |
198(35%,3.0) |
231(23%,3.5) |
45(85%) |
0.5 |
ダウン |
┗4Hit目 |
突進 |
185(48%,2.7) |
216(33%,3.0) |
243(21%,3.5) |
50(98%) |
0.0 |
スタン |
┗5Hit目 |
爆発 |
257(-%,5,0↑) |
266(-%,5.0↑) |
275(-%,5.0↑) |
150(-%) |
5.0 |
ダウン |
【通常格闘横派生】払い→回り込み蹴り→突き飛ばし
「この未熟者がぁ!」
払い→横に回り込んでの蹴り→突き飛ばし。前作地上格闘横派生の鉄山靠と動く方向は一緒。
前後にも派生があるので、1379入力だと出ない。
カット耐性は多少付くものの、ブーストがあればステップに繋いでいけるのでそれ目的では余り出番はない。
この派生はダウン値が異様に高く、NN横NNですぐダウンまで持っていくことが可能。メインからならN横NNで即ダウン。
またN横NN>Nサブ格闘派生などはダメージ効率の面ではかなり良いものがある。
N横派生 |
動作 |
累計威力 (累計補正率,累計ダウン値) |
単発威力 (単発補正率) |
単発ダウン値 |
属性 |
N |
NN |
NNN |
1段目 |
払い |
136(60%,3.4) |
180(45%,3.7) |
217(33%,4.2) |
80(80%) |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
蹴り |
184(45%,3.7) |
216(30%,4.0) |
244(18%,4.5) |
80(85%) |
0.3 |
よろけ |
┗3段目 |
突き飛ばし |
220(33%,4.7) |
240(18%,5.0) |
259(10%,5.5) |
80(88%) |
1.0 |
ダウン |
【通常格闘後派生】蹴り上げ→乱舞
蹴り上げ2段。ブーストボタンで追従ジャンプ可能。蹴り終わってからだと遅いので注意。そこから格闘で追撃し、派生専用の7連撃。
派生最終段は強制ダウン。蹴り上げのダメージとダウン値は意外と高い。
ジャンプは通常のジャンプと同等のブースト消費があるがOHでもジャンプ可能で乱舞まで入る(その瞬間ブーストが回復するということは無い)。
コンボ時間はかなり長いが出し切りダメージは圧倒的で280以上。新品のコスト1000がミリまで減る。
無理をしてまで狙うべきではないが、乱舞最終段前にDFに繋げば割合楽に300を超えるダメージを出せる火力は魅力的。
カット耐性が悪いので基本的に疑似タイマン用だが、高空で甘えた高跳びにN格が刺さればこれで安定して大打撃を与えられる。
蹴り上げ時に特格C、連撃時にサブC、連撃4撃目から特格C可。
N後派生 |
動作 |
累計威力 (累計補正率,累計ダウン値) |
単発威力 (単発補正率) |
単発ダウン値 |
属性 |
N |
NN |
NNN |
後派生 |
2連蹴り上げ |
1Hit目 |
104(70%,2.1) |
154(55%,2.4) |
196(43%,2.9) |
40(90%) |
0.4 |
ダウン |
2Hit目 |
138(60%,2.7) |
181(45%,3.0) |
217(33%,3.5) |
48(90%) |
0.6 |
(J後)┗1段目 |
乱舞 |
153(58%,2.9) |
193(43%,3.2) |
226(31%,3.7) |
25(98%) |
0.2 |
よろけ |
┗2段目 |
乱舞 |
170(56%,3.1) |
206(41%,3.4) |
235(29%,3.9) |
28(98%) |
0.2 |
よろけ |
┗3段目 |
乱舞 |
187(54%,3.3) |
219(39%,3.6) |
245(27%,4.1) |
31(98%) |
0.2 |
よろけ |
┗4段目 |
乱舞 |
205(52%,3.5) |
232(37%,3.8) |
254(25%,4.3) |
33(98%) |
0.2 |
よろけ |
┗5段目 |
乱舞 |
224(50%,3.7) |
245(35%,4.0) |
263(23%,4.5) |
36(98%) |
0.2 |
よろけ |
┗6段目 |
蹴り |
244(48%,3.9) |
259(33%,4.2) |
272(21%,4.7) |
39(98%) |
0.2 |
特殊ダウン |
┗7段目 |
蹴り |
283(-%,5↑) |
286(-%,5↑) |
289(-%,5↑) |
80(-%) |
5.0 |
きりもみダウン |
【通常格闘射撃派生】マスタークロス引き寄せ→蹴り飛ばし
Nサブ格闘派生と同様、マスタークロスで引き寄せて蹴り飛ばす。ブースト消費あり。
Nサブとは若干モーションが異なり、敵をずっと引き寄せるのではなく自分も近づいてくるっと1回転して蹴る。
こちらはカメラは変わらない。一方こちらはクロスでの掴み部分にダウン値があり、コンボ構成に依っては蹴る前に強制ダウンになってしまう。
あまり浮かせる吹き飛びなので追撃はNサブ格よりしやすい。
またNサブ格で〆ると敵が最速起き上がり逃げをすると起き攻めできないのに対し、こちらは張りつける。
N射派生 |
動作 |
累計威力 (累計補正率,累計ダウン値) |
単発威力 (単発補正率) |
単発ダウン値 |
属性 |
N |
NN |
NNN |
射派生 |
引き寄せ→蹴り |
引き寄せ |
88(75%,2.0) |
141(60%,2.3) |
185(48%,2.8) |
20(95%) |
0.3 |
ダウン |
蹴り |
152(65%,3.2) |
192(50%,3.5) |
226(38%,4.0) |
85(90%) |
1.2 |
【横格闘前派生】マスタークロス連続突き→叩き付け
横2段目から派生。マスタークロスで突きまくりながら前進。最後は多段Hit。
連続突きはダウン値が低く補正も良好。更に前方へ大きく動くためカット耐性も良好。
単体としてもコンボパーツとしても扱えるが、時間比ダメージ効率はよくない。
連続突き・叩き付け共にダウン属性の為、移動先に上り坂等があると敵を落としてしまう。
また連続突きに誘導が無い為、MAP端や障害物に敵が引っ掛かると軸が外れてしまう事があるので注意。
ブースト0で横格が入った場合に、出し切りやNサブ利用のフルコン以外での選択肢になる。
しかし前派生出し切りでは強制ダウンにならず、横2段目や前格からの追撃に使うと、途中で強制ダウンになってしまうので注意。
【横格闘後派生】マスタークロス吊り上げ→爆発
原作でデビルガンダムヘッドを葬った技。カメラ変更あり。今作では横格2段目のみからの派生技。
ダメージは横出し切りより高いがほぼ変わらない。
一回小突いた後にクロスで捕縛して吊り上げ、クロスを伸ばして落下した後、クロスを断ち切って爆発させる。
クロスが着地まで伸びきらなく、断ち切る動作まで入れないと爆発しない、吊り上げ動作に補正がつくなど諸々の弱体化を受けている。
横本体がサーチ変えできるようになったのにこちらは依然固定カメラなのも問題。
ただ横始動としては貴重な敵を上に持ち上げることができる手段で、坂道で吊り上げ動作のみを目的に利用することなどは可能。戦場になりやすいサイド7の坂などで。
また接地が早いというのは依然強みであり、ブースト切れ間近なら「横>横N後」はカット耐性と時間効率的のバランスも悪くない。
他射撃等の武装はマスターガンダムへ
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外部リンク
最終更新:2013年05月30日 06:57