こちらはダブルオーライザー&トランザムライザーの解説ページ
生00についてはダブルオーガンダム
対策、立ち回り、コンボについてはダブルオーガンダム(対策)へ。
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
GNソードIII・ライフルモード |
5 |
80 |
威力・弾速が優秀だが、弾数が少なく、リロードも長め |
CS |
GNソードIII・ライフルモード【収束】 |
- |
40~160 |
ウイングゼロのメインに近い照射ビーム |
サブ射撃 |
GNマイクロミサイル |
4 |
20~126 |
発射後収束するミサイル。2連射可能 |
特殊射撃 |
アリオスガンダム 呼出 |
1 |
73 |
換装前と同じ |
後格闘 |
GNソードII・ツインランス【投擲】 |
- |
90 |
発生が非常に遅いが、弾速が速い。スタン属性 |
特殊格闘 |
ダブルオーライザー 解除 |
100 |
- |
ダブルオーガンダムに換装 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
袈裟斬り→袈裟斬り→斬り上げ→サマーソルト |
NNNN |
225 |
最終段が受け身不可ダウン |
派生 GNソードII 照射 |
N射 NN射 NNN射 |
155 191 233 |
GNソードII・ライフルモードで照射 |
前格闘 |
多段突き |
前 |
94 |
発生・判定に優れる |
横格闘 |
回転斬り→回転斬り→回転斬り |
横NN |
185 |
差し込み性能に優れる |
派生 GNソードII 照射 |
横射 横N射 |
154 198 |
GNソードII・ライフルモードで照射 |
BD格闘 |
斬り抜け |
BD中前NN |
198 |
∞字状に斬り抜ける。最終段が受け身不可ダウン |
覚醒時 BD格闘 |
トランザム斬り抜け |
BD中前NNNNN |
257 |
↑の3段を行った後、追加入力で6段まで派生。 量子化で瞬間移動しながら相手を打ち上げ、最後に打ち降ろす |
覚醒時 特殊格闘 |
X字斬り |
特 |
181 |
一瞬で2ヒットする |
覚醒技 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
|
ライザーソード |
ボタン同時押し |
301-352/312 |
ライザーソード縦斬り。レバー入れで横斬りができる |
更新履歴 新着3件
12/08/14 全体的に加筆修正
11/01/21 様々な検証結果を追加
10/10/06 ダブルオー武装解説ページより分離
射撃武器(ダブルオーライザー)
【メイン射撃】GNソードIII・ライフルモード
[常時リロード:4秒/1発][属性:ビーム/よろけ][ダウン値:2.0][補正率:70%]
威力が高めで、弾も若干大きい優秀なBR。
弾速が速く、上下誘導が強いので当てやすいが、相変わらず弾数が少ない上にリロードが若干長め。
近距離で咄嗟に出せる射撃はこれだけなので、CSとの兼ね合いはあるが弾数を考えて無意味な垂れ流しは避けたい。
覚醒した時はある程度贅沢に使って、的確にダメージを奪っていきたい。
もちろん連射しすぎると量子化は発動しないため、覚醒落ちしないためにもなるべく確定どころを狙うこと。
00Rズンダから覚醒、再びズンダするとなかなか強力。
【CS】GNソードIII・ライフルモード【収束】
[チャージ時間:1秒][属性:照射ビーム/ダウン][ダウン値:5.0(1.0×5)][補正率:50%(-10%×5)]
「ここは、俺の距離だッ!」
ウイングゼロのメインのような照射系のビーム。弾速・発生が良好で慣性撃ちが生きる。
また、移動撃ち可能と言う性質上、メインの振り向き撃ちや格闘をキャンセルして撃つと自由落下に移る(振り向き落下)。
フルヒットすればX1のマントやシールドビット、νガンダムのバリアなどを一撃で剥がせる。
メインと並び、CSもライザーの主力である。
おそらく慣れるまでは全く当たらずに苦労する武装だと思うが、使いこなせれば世界が変わる。
当て方のテクニック
着地を狙う他に、
慣性を生かして押しつけるように撃つと当てやすい。
また、軸があっていると相手が飛んでいても重なってくれる。
要するにウイングゼロのメインと基本は同じで、
着地だけを狙う武装ではない。
上でも述べた横格をCSでキャンセルして撃つのが有用。特に格闘迎撃に対しては落下しつつ曲がるCSで拒否できる。
- 発生が若干遅くなった
- ビームが細くなった
- 量子化でも撃てるバグは完全消滅
総じて、使い勝手は前と大きな変化はない
【サブ射撃】GNマイクロミサイル
[撃ち切りリロード:3?秒/4発][属性:実弾/特殊よろけ][ダウン値:×8][補正率:90%×8]
「狙い撃つ!」
両肩から拡散してから収束して飛んでいくGNマイクロミサイル。2回まで連射可能。
弾速・発生が遅めで誘導はそれなりだが、広がって収束するため近距離で自機にまっすぐ来る敵には当たらない。
ヒットすると膝つきの特殊よろけになる。1ヒットからBRが3発、2~3ヒットからBRが2発繋がる。
横から近づいてくる敵には出始めが引っ掛かることもあるが、やはり近距離では信頼しにくいことは変わらない。
逃げていく敵にはそれなりに有効なのでBRからのキャンセル用にでも。ヒット数によるが、BRからのキャンセルできりもみダウンを奪える。
優秀なBRとCSで近距離を維持しつつ格闘を狙う本機ではどうしても持て余しがち。
アラート鳴らしや牽制も含めて2連射を躊躇せず贅沢に使っても構わない。
【特殊射撃】アリオスガンダム 呼出
[撃ち切りリロード:20秒/1発][属性:アシスト/捕縛][ダウン値:1.3(0.3/1.0)][補正率:80%(-10%/-10%)]
通常時と変わらず。覚醒時にリロードされるが、ステージ上にアリオスがいると呼び出すことはできない。
唯一換装では弾が回復せず、換装時は武装が充実するので時間切れ後の生00に備えて温存しておいた方がいいかも。
拘束するにしろ受身不能のBD格闘があり、BR≫BD格闘でダウンなので、換装時はコンボパーツとしても微妙。
しかし、TR利用の覚醒コンではリロードを考えなくてよく、BR≫BD格や様々な場所から繋がるので使いやすい。
まとめると00Rでは使いにくく、TRでは利用価値がそれなりにはある。
【後格闘】GNソードII・ツインランス【投擲】
[弾数無限][属性:実弾/スタン][ダウン値:2.0][補正率:70%]
くるっと回転しつつGNソードIIを連結して放り投げる。BRからキャンセル可能で、射撃属性だが虹ステ可能。
弾数無限で、当たるとスタンさせる。一応飛距離に限界があるが赤ロックよりも長く飛んでいく。
弾速はかなり速く、誘導は悪くない上に範囲も広い。しかし致命的に発生が遅く、実用的とは言えない。
場を荒らすのが仕事の00R時においてこの発生の遅さはゲージの無駄でもあり、存在そのものを忘れてしまっても全く問題ない。
一応TR時はそれなりの発生になり、上昇下降を刺すのに使える。
なお、サブの弾数が0の状態では投げることができないバグがある。
投げるモーションをするが、右手側にGNソードⅡ(ツインランス)を持ったまま投げていない。
【特殊格闘】ダブルオーライザー 解除
「断ち切る!」
任意にダブルオーライザーを解除。解除後10秒ほど間を置いてからリロードが始まり、完了するまで再換装不可。
解除というよりは、今からオーライザーに換装するかのような勇み声。開発の設定ミス?
基本的に解除すべき状況はメインを撃ち切ってしまった時(これ以上攻められない時)。
さらに覚醒が終わって即ドッキングできるように調整するのが理想。
ちなみに、00RはTRと違って換装終了の硬直がないのでこれで任意解除した時だけモーションが入る。
また、解除後の生00の武装はアレルヤを除いて弾数は全弾回復(元々少ないが)している。
格闘(ダブルオーライザー)
【通常格闘】袈裟斬り→袈裟斬り→斬り上げ→サマーソルト
ダメージが高い4段格闘。
TR時でも出し切りで受け身不可ダウンを取れる唯一の格闘。本機の格闘の中では一番巻き込み性能が高い。
誘導・突進速度が優秀で、伸びが届く距離ならばBD格闘よりも生当てが見込める。
しかし、発生・判定は特別優秀なわけではなく、かち合いには弱い。見られてる状態では非常に頼りない格闘である。
攻撃時間が長いのでカット耐性は悪いがダメージ効率自体はBD格より上。
射撃派生でGNソードIIに持ち替え、原作のアルケーとの一騎打ちで使った収束撃ち。視点変更あり。虹ステ不可。
また、射撃属性なのでνのバリアやX1のマント等に防がるので注意。
通常格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 (単発ダウン値) |
属性 |
1段目 |
袈裟斬り |
75(80%) |
75(-20%) |
1.7(1.7) |
よろけ |
┣2段目 |
袈裟斬り |
135(65%) |
75(-15%) |
2.0(0.3) |
よろけ |
┃┣3段目 |
斬り上げ |
187(45%) |
80(-20%) |
2.5(0.5) |
ダウン |
┃┃┣4段目 |
サマーソルト |
225(29%) |
45(-8%)×2 |
3.5(0.5×2) |
特殊ダウン |
┃┃┗射撃派生 |
GNソードII照射 |
232(--%) |
50(--%)×2 |
5.5↑(--×2) |
ダウン |
┃┗射撃派生 |
GNソードII照射 |
200(--%) |
50(--%)×2 |
5.5↑(--×2) |
ダウン |
┗射撃派生 |
GNソードII照射 |
155(--%) |
50(--%)×2 |
5.5↑(--×2) |
ダウン |
【前格闘】多段突き
NEXT PLUSのBD格の初段に似た多段ヒットの突き1段。
至近距離では即攻撃モーションに入るが、ある程度距離があると構えが入る。
発生・判定は非常に優秀で、同時出しならまず負けないくらいの強判定。
伸びもそれなりだが、突進速度が遅いので攻めに使うのは多少厳しいか。
やや上空への吹き飛ばしダウン。遠めに吹っ飛ばしてしまうので基本的には格闘での追撃は壁際でないと当たらない。
しかし、TR時は機動性の向上により追撃のBD格闘がほぼ確定する。これにより、00R時とTR時ではリターンが大きく変わる格闘。
明らかに敵が格闘を振ってくる状況で使うと有効。N格、横格で踏み込み、虹ステから強引に当てられなくもない。
前格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 (単発ダウン値) |
属性 |
1段目 |
突き |
94(80%) |
20(-4%)×5 |
2.0(0.4×5) |
ダウン |
【横格闘】回転斬り→回転斬り→回転斬り
独楽のように回転しつつ斬る3段格闘。全段多段ヒット。
発生・伸び・突進速度・上下誘導・回り込み性能が非常に優秀。
ただし、判定は非常に弱く、かち合いには向かない。
生00時と同じく総ダウン値が低く、横N>横NNしても強制ダウンしない。
射撃派生でN格と同様の収束撃ち。こちらは視点変更がない。
横格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 (単発ダウン値) |
属性 |
1段目 |
回転斬り |
74(79%) |
26(-7%)×3 |
1.8(0.6×3) |
ダウン |
┣2段目 |
回転斬り |
133(64%) |
26(-5%)×3 |
2.1(0.3×3) |
ダウン |
┃┣3段目 |
回転斬り |
184(52%) |
28(-4%)×3 |
2.7(0.2×3) |
ダウン |
┃┗射撃派生 |
GNソードII照射 |
197(--%) |
50(--%)×2 |
5.5↑(--×2) |
ダウン |
┗射撃派生 |
GNソードII照射 |
154(--%) |
50(--%)×2 |
5.5↑(--×2) |
ダウン |
【00R時BD格闘】斬り抜け→斬り上げ→突き上げ
斬り抜け→180度逆の方向へ半円を描きつつ機体を横にして下から斬り上げ→また回り込み突き上げの3段格闘。
3段目が受け身不可ダウンなのが非常に重要。かなり打ち上げるので片追いにはもってこい。カット耐性も高く主力。
ただ大きく動いているように見えて三次元で見ると狭い範囲を行き来しているだけで、格闘自体も範囲・判定が広いわけではないので格闘に対するカット耐性は意外と低い。
突進速度はかなり遅いが伸びは良い。
初段はGNソードIIIを横に大きく振るためか攻撃範囲が広く、特に自身から見て右側への範囲が広い。
ただ発生や判定は平均的なのであまり頼り過ぎないように。
理由はわからないが2段目が外れる不具合が起こる。
壁際だからなのか、誘導が切られているためか、原因は不明。
スモーク炊いてる戦車に無理矢理当てても2段目以降が全く当たらない事から、確定ではないが恐らくは後者である。
00R時 BD格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 (単発ダウン値) |
属性 |
1段目 |
斬り抜け |
80(80%) |
80(-20%) |
1.7(1.7) |
ダウン |
┗2段目 |
斬り上げ |
144(60%) |
80(-20%) |
2.0(0.3) |
ダウン |
┗3段目 |
突き上げ |
198(40%) |
90(-20%) |
3.0(1.0) |
特殊ダウン |
トランザムライザー(覚醒)
覚醒でトランザムライザーに強制換装する。
なお、覚醒で得られる
攻撃補正・防御補正がともに5%となっていて、防御補正が他の機体より低い。
覚醒中に被弾することがないように気をつけよう。以下に共通効果以外でこの機体が受ける効果を示す。
- 非攻撃行動時に「量子化(後述)」発動
- スピードが大きく上昇(タクティカルガイド参考)
- ブースト消費が軽減(同上)
- 特殊格闘が専用の物に変更
- BD格闘が6段に変更
また、解除時に生00へと戻る際に慣性を消す硬直があるので注意(BDC可能)。
ちなみに解除後の生00は機動力が00Rと同等になっている(通称:強生)。
「換装」であるため、コンボ中に覚醒ゲージが0になっても出し切りまで覚醒は継続される(換装以外も同様の模様)。
また、覚醒ゲージが0ならば被弾途中からでも覚醒が貯まる。
さらに、覚醒前の行動は全てキャンセルされる形となる。格闘ヒット前→覚醒→棒立ちとなるので注意。
量子化
覚醒中の攻撃をしていない時に限り、被弾してもよろけやダメージはなかったことにされ、黄色ロック=無敵になる。
この時自分も攻撃できず、発動時には覚醒ゲージを20%程度消費する。
手出しさえしなければ覚醒落ちしない量子化は一見メリットだが、貴重な覚醒を活かせずに消耗するため、意図的に発動させるべきものではない。
あくまでも覚醒落ちを減らしてくれる保険程度に考えておこう。
ただし、プレッシャー系は量子化が発動しない(量子化中なら被弾しない)。
量子化関係の小ネタ
通常、量子化発動で覚醒ゲージを使いきると出現時には解除行動に移ってしまう。
だが、出現から解除までの間にシールドを割り込ませる事が出来る。
やり方は量子化中にシールドを先行入力するだけである。
出現後の解除を狙われている時になどに使うが出来るが、所詮は悪あがきである。
更に上の小ネタから派生したものがあり、今度はシールド終了から解除に至るまでの間に攻撃されると量子化が発動するというものである。
シールドが終了しても即解除に移るわけでなく立ち姿に戻るまでのわずかな間がある。このわずかな間でも量子化が出来るようである。
これとシールドの割り込みでトランザム状態を延ばす事ができ、理論上は無限にトランザム状態を維持可能。
この時シールドに成功すると覚醒ゲージが溜まるが、量子化するとしっかり覚醒ゲージは減る。
攻撃をシールドで防ぐとまたシールドで割り込める。相手がバンバン攻撃してくるようなら↑とも相まってかなり長く攻撃を防ぐ事ができる。
【TR時BD格闘】トランザム斬り抜け
3段目までオーライザーBD格闘と同様の動き。但し、3段目がただのダウン属性に変わっているので要注意。そこから追加入力でさらに3段。
4段目に打ち上げた敵を量子化して追いかけ、横から現れ斬り払い、5段目に斬り飛ばした先に量子化で現れ突き。
6段目に斜め上に蹴り上げられた敵の先に量子化で現れ、唐竹割りで相手を叩き落とす。
見た目は非常に派手だが4段目以降はそこまで威力が高いわけではない。
ただし4段目以降は更に敵を打ち上げつつ量子化しながら攻撃するのでカット耐性は抜群。
ちなみに敵相方から見ると4段目以降は攻撃する寸前に量子化で黄色ロックになっている。また6段目は上昇していない限り緑ロック。
絶対にカットされないというわけでもなく、BRを乱射されると敵相方に誤射する形で抜けられることが稀にある。
コンボ後半のダメージは安いが利用法は多い。
- 6段出し切りでオバヒからでもできる、ほぼカットされないミリ削り(4段目以降でおよそ60ダメ)
- 高高度まで持っていく手段
- 4段目以降の量子化飛びを利用し、そこからステップしないと繋がらないタイプのコンボへの繋ぎ(特に4段目ヒット前に虹ステする事でN格や特格に安定して繋がる)
追加の3段には主にこれらの用途がある。
6段目は相手を地面に打ち付けるので注意。
自分が接地するよりも相手の接地の方が早いため、起き上がった相手の反撃に注意する。
オバヒからでも6段目ヒット直前にCSCすれば相手を打ち下ろさず、自機が自由落下に入るので有効。
TR時 BD格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 (単発ダウン値) |
属性 |
1段目 |
斬り抜け |
84(80%) |
84(-20%) |
1.53(1.53) |
ダウン |
┗2段目 |
斬り上げ |
152(60%) |
84(-20%) |
1.8(0.27) |
ダウン |
┗3段目 |
突き上げ |
197(50%) |
74(-10%) |
2.25(0.45) |
ダウン |
┗4段目 |
量子化斬り払い |
229(30%) |
63(-20%) |
2.7(0.45) |
ダウン |
┗5段目 |
量子化突き |
248(10%) |
63(-20%) |
3.15(0.45) |
ダウン |
┗6段目 |
量子化唐竹割り |
257(10%) |
84(-0%) |
5.0(--) |
ダウン |
※覚醒のダメージ+5%、ダウン値-10%の補正が含まれた数値です
【TR時特殊格闘】X字斬り
「破壊する!」
GNソードII・ビームサーベルモードでのX字斬り。
アニメ本編にてガデッサを砲台の資源衛星ごと切り裂こうとしたあれ。
溜めモーションからの機体6個分までの距離まで届く斬撃軌跡を作る。
発生は遅いのでコンボに組み込むならタイミングを間違えると抜けられる。
単発に見えるが実は2ヒット。ダウン値ぎりぎりで入れても1ヒットしかせずダメージが伸びないが、ダウン値3ぐらいから繋げれば短時間で一気に体力を奪える。
ちなみにメインからキャンセル可。虹ステは可能。
TR時 特殊格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 (単発ダウン値) |
属性 |
1段目 |
X字斬り |
181(80%) |
95(-10%)×2 |
5.4(2.7×2) |
ダウン |
※覚醒のダメージ+5%、ダウン値-10%の補正が含まれた数値です
覚醒技
ライザーソード
「俺たちは…変わるんだぁー!」
巨大なライザーソードを大振りしてぶった斬る。
通常は縦斬りだが、レバー入れで横に薙ぎ払う。横だと時間は長めだが、薙ぎ払い速度は非常に遅い。
レバーN以外は横薙ぎになるので、縦斬りを出したい時は注意しよう。
どちらも見てからBDとジャンプで余裕の回避が可能で、ぶっぱなしにはまったく向いていない。
前作と違ってリーチは有限でステージの半分ほどまでしか届かない。
スタン属性。ABCマントに弾かれたがFFバリアは貫通したことから、ビーム属性の格闘という特殊な判定を持っている模様。
また破壊可な建物に引っ掛かると更に大きく隙を晒すので注意。
完全に足が止まるので射撃の的。生出しして当てるのは闇討ち時に薙ぎ払いでも難しい。
BD3段目からの縦切りコンボで火力Upを狙うのが一番安定。
BD3段後のコンボとしてTR中特格も選択肢があるが、ライザーソードはほぼ安定して繋がる、高火力、スパアマでほぼカットされないという利点がある。
死にそうな時に覚醒ゲージのためにぶっぱする使い方は無理で、薙ぎ払いが終わるまでは覚醒中扱いなのでむしろ覚醒落ちしやすい。
そもそも量子化で使い切った方がいい。
ダメージはソードの半分くらいのところで当たって301ダメ、根元で強制ダウンまで当てて352ダメ。
縦斬りと横斬りで威力が変わる模様。
縦斬りで352ダメ、横斬りで312ダメを確認。
ちなみに、縦振りの時はGNソードII、横薙ぎ払い時はGNソードIII装備になっている。
なお、家庭版ではABCマントに対して覚醒技を当てても0ダメージで破壊できないバグが存在する模様。
生00についてはダブルオーガンダム
対策、立ち回り、コンボについてはダブルオーガンダム(対策)へ。
外部リンク
ニコニコ動画 - ダブルオーガンダム視点
最終更新:2024年02月20日 06:34